異種族間結婚は当たり前な世の中。そんな世の中でも化物と言われる侯爵様。それが私のお見合い相手。
主人公がそこそこ淡白で酷いです。
一応本編は3話+侯爵様視点3話で完結です。
最終更新:2018-09-14 17:18:33
25958文字
会話率:28%
身に余る量の魔力を有しているが故に病弱のレッテルを貼られ、意地悪な義理姉から逃げ、前世の記憶を利用しながら身の周りを快適にしていくお話。
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完結済み短編。
あっさり
ざっぱり淡白。
あらすじを踏まえた内容展開となってしまった。
いつか肉がついて濃くなるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 08:30:36
10461文字
会話率:36%
『根暗なサラリーマンのある俺は、いつまでも1人なんだ。』自分の淡白な人間性に諦めを感じつつも、仕事だけは真面目にこなしていた俺。
同期の市原からの飲みの誘いをいつも断っていたら、残業中に突然キスしてきて…!??
『お前が好きなんだと思う。
』
『そんな事言われも俺、何もしませんよ?』
ドライ過ぎる俺と、変わりもの過ぎる市原の先の見えない一方通行ラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 00:00:00
1115文字
会話率:0%
「白いカラス? んなもんいねえよ、馬鹿じゃねえの」
「バカはお前だ、白いカラスはいる。ほら、見てみろこの画像」
「バカ言え、このカラスは白じゃねえ、白っぽい黒だ!」
独自の考えを持つ安藤と、割と淡白で割り切ってる出口。なんでもない日常を送る
出口に安藤は積極的に絡みに行く。出口と安藤との変わらない友情の青春(?)物語。
「ただ気があうだけの他人って言ってくれ」
「それを人は友達と呼ぶんだぜ」
「いや、俺は呼ばない。絶対にだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 05:02:10
11379文字
会話率:49%
黒赤色に気を付けろ。この色に染まる時、誰かが死ぬ。
世の中の酸いも甘いも噛み分ける、扇状少年のダークヒーローの日々。
彼が求めた真実は、思わぬ着地点に不時着する。
逃げろ、戦え。
人生は矛盾だ。
*上のはキャッチコピーです
あらすじ~
扇状和美は、昔自分の身に起こったある事件をハッキングしながら調べていると、ある日を境に急にそれがばれてしまう。事件の真相を追いながらも、今まで知らなかった世界に触れ、扇状は少しずつ変わっていく。誰よりも淡白な少年は、誰よりも幸せな生活を自分らしく望んでいた。
この物語は、愛するべき幼馴染みに捧げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 20:40:12
38502文字
会話率:33%
淡白に為りたいけれど穢すぎて為れない少女の話。
最終更新:2017-05-13 02:00:00
1001文字
会話率:0%
どこかの県にある新崎高校。その学校の写真部の部室はいつも騒がしさに満ちている。これは淡白女子高生とスリーピング系男子、オカン男子にお嬢様、それから少しばかり騒がしい部長のお話。
最終更新:2017-03-05 19:17:08
4649文字
会話率:45%
相沢祐司。気弱で人付き合いも苦手な高校生。
彼は急に飛ばされた先の迷宮で、今まさに化け物に殺されようとしているところだった。
「こんなの嫌だ……死にたくない……!」
間一髪、淡白な少女と口の悪い少年に助けられ、祐司はなんとか命をつなぎ
とめる。
だがほっとしたのもつかの間、異能者集団『ドールチルドレン』に引き込まれ、化け物たちと戦うことになってしまった。
その手に与えられたのは異能の盾と大剣。
これは少年が臆病な自分を乗り越え元の世界に帰ろうと奮闘する物語。
※2016.8.21 全面書き直ししました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 17:41:05
32231文字
会話率:35%
死者の蘇生を目論む大罪人と奴隷商人の歪んだ愛の始まり。
最終更新:2017-01-29 20:37:00
2225文字
会話率:44%
まるで物語のような展開━━そんな事が起こる事もなく、今日も店で菓子作りをしていたロアのもとに、突然、城の騎士たちが現れた。
かつては一目おかれた魔法大国ファウス国。年々、魔法師が産まれず、力も弱く、他国から侮られ、肥沃な土地を狙われ
ていた。
民も国境の小競り合いや増税に疲弊し、現王政に不満を持ち、反乱分子による組織ができはじめる。
そんな関わりとは無縁で平凡な毎日を送っていたロア。店に訪れた騎士たちに、反乱分子の件で話があると城へ連れていかれる。
何でも反乱組織とロアが関わりがあるので、話が聞きたいと召喚状を持ってきた。
身に覚えがなく、牢屋行きな展開を避けたくて、弁解しながらも城に引き留められていると、襲撃が起こり━━。
「一緒に協力してこの力で一旗揚げて、国を守りましょう?」
「え、やだよ。私はただの菓子職人だし、そもそも私の力じゃないし。勝手にとり憑いておいて巻き込まれるなんて冗談じゃない!」
淡白で逞しい巻き込まれ少女が、他国をめいっぱい脅して牽制しつつ国の改革に協力する話。
━━基本コメディです。軽いものとして読んでください。一部の途中から文章等に違和感があるかと思いますが、気になさらないでください。
※25話で一部完結してます。
※二部も完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 22:31:48
302958文字
会話率:44%
私の余命はあと100日のようです。というのは嘘であと100日で異世界から私の元いた世界に帰れるそうです。冷静を通り越して淡白な私は森の一軒家にトリップしてから一人で暮らしていた。そんな私が知り合ったのは騎士団長様や王宮遣えの魔導士様に使い魔
の黒猫。たった3人の知り合い以上友人未満の彼らと過ごす残りの100日間はきっと何もなく終わるだろうと思っていた。
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のんびり更新、素人作品です。
お読みいただき楽しんでいただければ幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 23:50:18
10336文字
会話率:57%
一人の小説家と一人の人間が歩んだ数ページの物語。
短く、そして浅い、けれど決して薄くはなかった関係の淡白な終わりまで。
最終更新:2016-08-07 22:30:50
8572文字
会話率:9%
「王子様、私と結婚してくれませんか?」
その台詞を口にしたのは俺の婚約者の姉。断じて言うが俺を好きだからなんて甘い理由ではない。
「略奪愛になりますね」
淡々と言うベルの真意はなんなのか。
淡白な令嬢と外面の良い王子様の話。
※急展
開の上、さくっと終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 22:07:43
3666文字
会話率:39%
店仕舞いの静寂を壊したのは、1人の強盗犯だった。
表情筋が硬めの淡白なアルバイト定員と、なんかもう勢いとヤケクソで乗り込んできた強盗犯の不毛な攻防。
個人サイトから手直しを加え掲載しております。
(2016.7.4個人サイト閉鎖しました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 21:10:47
4746文字
会話率:50%
基と恋人同士になったものの、相変わらずのほほんとしている優花に、波乱なのかよくわからないちょっとした出来事が降りかかる。淡々としている(ように見える)男の子と、隠れオタクな女の子。そんな高校生ふたりがおくるゆるいラブコメです。これ単発ですと
良く分からないので、お手数ですがシリーズ二作を先にお読みいただく事を推奨いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 15:37:35
14399文字
会話率:52%
大学で友達もでき、ごく普通に暮らしてきたと自負している主人公。
淡白な自分とごく普通に進んでいく世界に疑問を抱きながら……
仕方なく家出することになった少女とのマンション内、日常物語。
最終更新:2016-01-24 21:25:59
6543文字
会話率:45%
僕はいつも通り、工場から自宅へ帰る途中に拾いものをした。鈴のついた髪留め、それを拾い上げた瞬間、僕は目眩に襲われた。
普通の生活から一変、戦国時代へやって来た主人公が、軍師となり、出世していく、歴史スペクタル、歴史は変わるのか?ボーイズラブ
をタグにいれてますが、この時代は両刀(男も女も両方愛する事)が常識でしたので入ってます。そんなに生々しくないです。
※ストーリー重視なので中身はすごく淡白です。じっくり歴史小説を読みたい方には 物足りないと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 16:35:18
147910文字
会話率:23%
敷島聖弘は恋愛に関して淡白で有名だった。つい最近も三年付き合った彼女と別れたばかりで、友人からはゲイ疑惑をかけられる始末。そんな折、イタリア帰りのバリトン歌手の伴奏を引き受けることになる。
最終更新:2015-10-21 00:00:00
28256文字
会話率:44%
私の彼氏は自称忠犬で番犬である。最近は待てが出来なくて、ちょっと困っているのだけれど。/彼女大好き自称忠犬な彼氏と淡白な他称彼の飼い主な彼女の、はた迷惑で本人たち的には満ち足りた日常。「忠犬彼氏」の続き。
最終更新:2015-09-25 17:06:05
4142文字
会話率:58%
俺の世界は、彼女で回っている。なくてはならないもので、彼女がいるから俺は生きている。
自称忠犬で番犬な彼氏と淡白な彼女のはた迷惑な日常風景。忠犬彼氏が彼女に対して、思うこと。
最終更新:2012-09-23 18:53:20
5471文字
会話率:37%
私の彼氏は、自他ともに認める忠犬である。そんな私の彼氏が最近じゃれついてくる時間が増えてきて躾に困っているので誰かかわりに躾をしてくれないかと思っているところである。
時間のある限り彼女に鬱陶しいほどじゃれつく自称・忠犬で番犬で少し病んでる
彼氏と、淡白な彼女のはた迷惑な日常。忠犬彼氏の続き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-18 22:32:12
3933文字
会話率:56%
イジメられている淡白な女の子とクラスメイトの男の子の話
最終更新:2015-09-23 23:16:50
2503文字
会話率:5%