黒髪ロングの美少女に体育館裏へ呼び出されて「好きです!」というベッタベタな告白を受けた俺は、しかしその直後に「ごめんなさい、でも恋人とかは無理です!」とお断りを食らう。
その間、わずか三秒。神速の失恋であった……いやいやおいおい、これは
どういうことだよ!?
気になってたずねてみると、どうやら「尊すぎて近づけない」だそうで。近づいたり触ったりするだけで気が動転、最悪の場合失神に至るそうな。ははぁ、それはたしかに世間一般で言う恋人の距離感は難しそうですね……。
一旦そう理解したものの、彼女とちょくちょく接触するうち俺は『近づけなくても恋人になりたい』と考えるようになる。……キスどころか手だって繋げない? 二歩半以内には近づけない? いいよべつに、構わない!
だって俺、この子のことが好きだから!
――これは二人が恋人になるだけで、ラブコメ展開はぜんぜんできないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 07:00:00
106429文字
会話率:50%
揚げ物の油で死んでしまった主人公が、女神から加護を貰って、異世界で自由に一人で生きていく。
最終更新:2019-03-15 03:00:45
142344文字
会話率:44%
揚げ物を食べすぎるとしんどいのは、年のせいかしら。
最終更新:2019-01-29 23:59:34
839文字
会話率:73%
おばあちゃんの方の話です。
結末は茜ちゃんの方の話で…
みんな見てね!(ダイマ)
最終更新:2018-10-15 23:38:53
1296文字
会話率:48%
社会人1年目の竜田伊月(たつたいつき)はある日突然異世界に召喚される。
赤髪の美少女魔王に力を示してみせろと言われるが、手に入れたユニークスキルは“油創出”という微妙とされる力だった。
召喚に失敗したと落ち込む魔王を慰めるために、伊月(
イツキ)はスキルを使って唐揚げを作ったのだが、それがなぜか美少女魔王の胃袋と心をつかむことに……。
トンカツの下に竜が忠誠を誓い、野菜の天ぷらを食べたエルフに求婚される。
揚げ物が、魔族、人族、果ては魔獣たちの胃袋を制圧していく話。
「イツキ……、今宵はフライドチキンが食べたい……」「深夜に揚げ物を食べすぎると太るよ……」
揚げ物の人気は異世界にも通じる、そんな外れスキルからの無双物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 07:49:08
41256文字
会話率:31%
強風で落ちてきた看板が頭に直撃して死んだ主人公。
起きたら三頭身幼児体形の妖精に生まれ変わっていた。
体力・魔力は無限大。
小さな体に大きな力を持ったおかしな妖精(珍種)による異世界冒険譚。
※この作品は作者が以前に書いた作品の改訂版です
。不定期でもいいので再投稿をというご希望をいただきましたので、再投稿させていただきました。途中までは以前のものと変わりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 23:14:53
80983文字
会話率:20%
子どもの時のママの声。思い出が、今日もどこかで聞こえてくる。
最終更新:2018-02-28 12:54:50
562文字
会話率:65%
揚げ物が食べたい。――5年ほど前にピアプロに投稿した作品をリメイク。※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2017-10-20 00:00:00
282文字
会話率:0%
揚げ物の歴史。物語性は無いです。
最終更新:2017-09-11 20:36:54
87745文字
会話率:8%
内閣揚げ物担当大臣に就任した近藤柾騎(コンドウマサキ)は、揚げ物生活を送るハメになってしまった。
最終更新:2017-01-04 22:25:17
2304文字
会話率:47%
幼少期から揚げ物が大好きな揚げ物おじさん。
でも最近大好きなはずの揚げ物がおいしく感じられなくなってきました。
必ずおいしく感じられると期待し、三星の天ぷら屋に足を運びますが……。
最終更新:2016-10-02 21:48:51
725文字
会話率:9%
主人公の少年がただ隣の席の人のことを愚痴ってる話です。
初投稿なので暖かい目で見て下さい。
出来れば助言をいただければありがたいです。
最終更新:2016-06-12 23:09:15
425文字
会話率:0%
大学一回生の私は、まもなく夏休みを迎える。
世の大学生との差別化を図りたいが、穏やかかつ生産的に夏休みを終えたい私は、友人の紹介で治験のアルバイトをすることになる。
順風満帆に思われたアルバイトであったが、左手に異変を感じる私。
世の全ての
大学生の中で最も忙しく、もっとも油まみれでデンジャラス夏休みを不本意に送ることになった私のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 16:45:11
814文字
会話率:0%
「ちょっと揚げ物してて手が離せなくて」。そんな理由で、俺は死んでしまったらしい。
最終更新:2015-09-05 12:35:35
5537文字
会話率:46%
とあるファンタジー世界の、とある冒険者稼業を行っている、とある中年のおっさんが、冒険者といえば、討伐・採取・探索にダンジョン攻略などを連想するだろうが、それらを一切選ばずに冒険者としては異端な配達一筋という変な拘りを持って生活している一人
の中年冒険者のお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 15:51:48
12455文字
会話率:11%
だから付け合わせの漬物と、小さな揚げ物が、ひとつになった…。
最終更新:2015-04-14 01:52:15
1123文字
会話率:3%
てんぷらが食べたい哲也とミキの、善と悪が交差する壮絶な死闘。
即興小説トレーニングと宣言ブログに併載しています。
最終更新:2013-10-07 16:14:00
1226文字
会話率:45%
運動などでダイエットに励む方も多いと思いますが、毎日の食事を見直してみることも痩
せるためにはとても大事な事です。
そうはいっても、食べ物のカロリー計算を具体的にやっている方は意外と少ないのではないでしょうか。
毎日の食事で摂取しているカ
ロリーをこまめに把握して調節していくのはやはり面倒ですよね。
1日の中で使い切れなかったカロリーは余剰分となり、それが体の脂肪として体内に蓄積されます。
では痩せるためにはどのような食事をしていけば効果があるのでしょうか。
1つの目安としては、糖質と脂分を取り過ぎないことがあります。
揚げ物や肉料理はとても美味しいですが、脂分もそれだけ多くなってしまいます。
また、普段から当たり前のように食べている、ご飯やパン、イモ類などの炭水化物には糖質も多く含まれています。
しっかりと栄養は摂りつつも、脂分や糖質などを管理していきカロリーが多くなり過ぎないように注意しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-06 16:28:17
1241文字
会話率:0%
沙希は揚げ物屋の娘。なかでも一番好きなのはからあげだった。
最終更新:2011-11-25 14:14:48
4180文字
会話率:20%