フェアリーの少年と人間の少女の悲恋物語。
最終更新:2014-11-20 16:09:06
227文字
会話率:0%
救国の聖女が元居た異世界へと帰る日。聖女はずっと一緒にいてくれた愛する騎士に別れを告げます。
「私(わたくし)の騎士よ、好きでした。ですから、これからは良き友人として想っております」
「…勿論です」
斯くして騎士は聖女にフられたのです―
――これはれっきとした史実である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 09:02:38
32106文字
会話率:27%
80年代のNY。倒錯の悲恋物語です。OKな方のみお願いします。研修医の青年は病院前のバス停でホームレスの少年に魅了される。何故なら……全8回*他サイト投稿改稿作*
最終更新:2013-05-19 15:04:59
21332文字
会話率:22%
物語が全てハッピーエンドとは限らない。
悲しいものや苦しいものもある。
けれど、これはある意味、一つのハッピーエンド―。
最終更新:2013-01-06 16:58:13
1553文字
会話率:48%
青い鳥(主人公)の悲恋物語です
好きなのに届かない想いを抱く青い鳥
空に恋をした青い鳥
羽ばたくことができなくなった青い鳥
など
詩を交えてお送りいたします
最終更新:2011-06-28 16:31:05
249文字
会話率:0%
人の夢と書いて儚い悲恋物語
キーワード:
最終更新:2011-06-17 21:12:43
8857文字
会話率:18%
むさ苦しい男ばかりの海賊船レディ・ブラックローズ号(通称:黒バラ)の紅一点。海賊船長、レベッカ=バルトシュタイン。
伯爵家の令嬢として生まれた彼女。退屈な日常に飽き、仲間と共に家を飛び出した。
そんなレベッカは、その生い立ちからはまるで想像
が出来ない海賊の、そしてその船長を張るほどの度胸を持つ。
王国と帝国を隔てる大洋で海賊という生業をし、数々の略奪と殺戮を繰り返す中、ある目的のためにレベッカは船を駆る。その先に友と、そして恋人がいると信じ求めて――――。
心に深い傷を負い悲しみを抱く女性の、前向きで切ない悲恋物語。
◇オムニバス短編集ジョブ・ストーリーの6作目です。
※軽度(?)の流血描写および性表現がありますので、苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 21:11:55
44956文字
会話率:33%
大阪の中心に位置する小川福祉専門学校。学部の一つである介護福祉科のある男子生徒と女子生徒が恋に落ちた。どこにでもある普通の恋。彼らの友人は2人の幸せを願っていた。ところが彼女が不治の病に倒れ、事態は一変する。生きる希望を捨てない彼女と懸命に
支える彼氏。そしてそれを応援する友人達。彼らの運命やいかに?美しくも切ないラブストーリーが今、始まる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 12:06:00
34485文字
会話率:48%
切なさを追求した姉弟物語の短編集。お題をタイトルとし、切なくも美しい悲恋物語を目指しています。
最終更新:2007-08-28 17:12:55
3267文字
会話率:19%