頼まれもしないのに「小説家になろう」を主戦場として自称ネット小説家の皆様に塩辛い感想を押し付け、悪名を欲しいままにしてきた神出鬼没の害悪レビュアー、
「シオカラ節」。
今、その全てを、皆様お馴染みである小説の形を借り、「小説家になろう
」という公の場で弁明させて頂きます。
あくまで本物やぞ。
※2021/04/12「小説家になろう」グループ利用規約違反のおそれのある箇所の修正、削除を行いました。
ご了承下さい。
※2022/06/09 拙著でご紹介した、
『彼女が先輩にNTRれたので、先輩の彼女をNTRます』
が書籍化&2巻がスニーカー文庫より発売されました‼︎
遅ればせながらお祝いを申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 19:37:59
63846文字
会話率:5%
ある時を境に虫という人ならざる存在が世界のあちこちに出現。それにより世界のあり方は一変した。人類と虫、世界の覇権を争う戦いが始まったのだ・・・とまあそれは置いといて。竹下イヴは大帝銀行第一支店と言う世界最高峰のセキュリティを誇る銀行に勤めて
いたのだが、ある日彼女の前に右腕に包帯を巻いた謎の少年が現れた。イヴは最初彼を思春期特有のアレに罹ったかわいそうな子だと思ったのだが・・・・・・
タイトル変えました。おしゃれじゃないやつに。またかえるかも知れません。
400アクセス突破しました。
旧題:天使と悪魔と虫の異世界大戦 ~厨二病君を添えて~にてカクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 11:13:58
55195文字
会話率:32%
小説家である大学生内宮竜二は、時代の波に合わせた異世界最強系ハードものを書き、ついにアニメ化作家に昇格!・・・と歓喜に包まれたのも束の間、何者かに気絶させられ、気が付けば自作のアニメ化作品の主人公として紛れ込んでしまっていた!?
しかも、竜
二の介入によって変わってしまったストーリー展開もいくつかあり、まるで予測が立たない。
竜二は、社会の「害悪」とされる地獄のような人生を無事生き延びることができるのか?
そんな自作の新展開に苦しみながらも、必死に生きていこうとする最強主人公の物語です。
※創造主のキャラ設定は本編にて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 11:04:31
31529文字
会話率:21%
漫画喫茶のPC から「勇者」として異世界召喚を果たした成宮剣二。召喚初日の「武具適正検査」にて、「魔物」だけが持つとされている魔力を所有していることが発覚してしまい、剣二は召喚初日から「死の宣告」を受けてしまう。
誤解を解こうにも声は届かず
、そんな剣二に救いの手を差し伸べたのは・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 20:03:43
2103文字
会話率:13%
ーー『極める者』。
それが名高き竜人族に与えられた称号である。
そんな竜人族の中で生まれた、チート能力を持つ四人がいた時代を『龍神時代』と呼び、そんな彼らを人々はこう呼んだ。
ーー『四大龍王』と。
大賢者の話によれば、勇者の命を代償に
魔人族を封印したものの、百年が経過してしまえば、その封印は解かれてしまうとのこと。
未来を見据えた上での勇者の行動に、龍王としては応えなければならない。
そして龍王たちは、力の根源である『龍魂』を、若い体で魔人族戦に臨めるように転生させたのだが、なぜか転生させられたのは、数年後の世界だった!?
竜人の国は『極める者』という称号を剥奪されており、魔法も多様化しすぎて中途半端なものばかり。
そんな思想から大きく的外れな『龍魂』は、なぜか世界の悪名高き『害悪』とされてしまい・・・!?
そして、肝心の魔人族復活までのタイムリミットがわからない。
龍王のチート能力を全て有する、貧民街出身の少年ヘルゼア=ボルテギウンが生温くなった世界に蹂躙し、魔人族復活に向けて一から鍛え上げようとするが・・・
※本来主人公が抱く正統が正しいのに、それを害となされる世界で無双する『害悪系主人公』みたいな感じです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 18:05:01
73030文字
会話率:37%
生きている意味とは何か。そんなことを考えさせる小説を書きたいとショートショートを書くことにした。2作品出来ているうちの一作品
最終更新:2020-08-25 20:55:52
2322文字
会話率:6%
ゲームや漫画は時間の無駄だからやめろ?
確かに、勉強をしていたほうが有益なことが多いだろう。
ではスポーツは?
大半の人間には、サッカーや野球などのスポーツ経験は収入に関係しない。
ではなぜスポーツは時間の無駄とは言われないのか?
それ
は古い人間のゴミのような考えがあるからだ。
これを読んでいる諸君!
もっと漫画を読むのだ!
ゲームをするのだ!
アニメを見るのだ!
そしてラノベを読むのだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 01:14:49
2472文字
会話率:3%
《魔法》を使う者を、人々は魔法使いと呼んだ。
だがその魔法は、決して無限でも、無敵でも、万能でもない。
魔法使い達は、永劫解き放たれることのない、とある《制約》に囚われているのだ。
王都での日々を過ごしていた少年エレンは、《三年
前》に負った心の傷に苦しんでいた。大切な人を守れなかった自身の無力さ、愚かさ、自分に流れる血脈全てを呪い、「僕には誰かを守る力なんてない」と苛み続けていた。
そんなある日、エレンは王家直属四大ギルドの一つ《時代の放逐者(アナクロニズム)》に流れ着く。
そこでエレンを待っていたのは、とびきり濃いギルドメンバーと、仲間と共に戦う日々だった。
氷のような視線を放つルイ、ガハハと笑う男レイドット、仔リスのような少女リイシャン、巨乳受付嬢に変人技師!?
彼らとの日々の中、エレンの凍った心は少しずつ溶けてゆく。
ただそれでも、エレンは自身の《秘密》を打ち明けられないでいた。
エレンが苦しむ《秘密》とは。三年前の《過去》に一体何があったのか。
「エレン……お前は一体何者なんだ……?」
それが明らかになった時、物語は大きく動き出す。
人類を屠る害悪《法獣》、魔道を外れ堕天の道を歩む《闇ギルド》。
様々な会敵がエレンたちを待ち受ける、王道魔法ハイファンタジー。
*無断転載等はおやめください。
*更新ペースは比較的遅いです。
*残酷な描写等がある話もあります。耐性がない方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 12:00:00
260800文字
会話率:38%
頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗の絵に描いたような天才高校生、御供人巳とそのクラスメイト達は、ある日よくある異世界転移に巻き込まれた(いやよくあって堪るか!)。
案の定勇者認定される人巳は案の定魔王を討伐してくれと請われ、魔王討伐のた
めの訓練を始める。
死者も出るほど厳しい訓練を終え、立ちはだかる四天王が一角、翠翼のフーガを辛くも下した先に到達した魔王城。
そこで待っていたのは、訓練中に命を落としたと思われていたクラスメイトの三日霧区道であった。
「長い、長い、説明が長い。3行で纏めろ」
「イセカイ! イロイロアッテ! カエル!」
「気が短過ぎない!? そしてその後の説明に至っては3行どころか3言!」
果たして区道は晩飯までに帰れるのだろうか?
「無理だよ!? 晩飯までには絶対無理だよ!?」
-------
異世界転移モノのお約束イベントをRTAで消化する話が書きたい。
どこまで主旨に沿えるかは不明。どっかで脱線するかもしれない。
でもまあ好きに書きます。
一応、何章か既にアイデアはあって、評価次第で終わらせるかどうか決めます。
「面白い」「もっと見たい」と思ったら評価等々を下さると多分長続きします。
お約束イベントって他に何があったっけなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 07:00:00
3191文字
会話率:68%
地球歴3001年
この世界には、人それぞれが人格を持つ。
主人格、別人格etc.そういった人格が種類に別れ、戦闘向き、援護向きなどと別れる。姿が変わる人もいる。
人格が優れた人は、神のような存在にもなれる。
だが大半の人はその人格を制御出来
ずに混乱する人もいる。この物語はそういった世界の話である。
ーーーーー
人の人格の種類
主人格 軍事人格 治療人格 変動人格 魔法人格
神聖人格 変魔人格
人以外の生物の人格
主人格 害悪人格 魔物人格 魔物人格 魔獣人格
聖獣人格 幻獣人格
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 07:00:00
2018文字
会話率:31%
それは頂であり、
畏怖であり、
害悪であり、
時として、凍える火の星を希望にかえる者。
母なる大地を侵した大罪から人類を救う者。
最終更新:2019-07-01 00:00:00
293文字
会話率:4%
「存在しているだけで害悪だ」と言われても、この人は笑っている。
最終更新:2019-03-31 22:08:21
3212文字
会話率:9%
大地母神ガイアに見いだされた少年は、復活し人界を襲う魔物の戦う。
襲い掛かる七体の魔物 ワールドエビル【世界の害悪】をかつて封印した少女たちを魔物を倒し解放しながら世界を救う。
最終更新:2019-03-23 21:00:00
4905文字
会話率:27%
学校一の美少女である浅尾里香はプロ野球オタクである-------
学校が終われば、球場に向かい、野球観戦。教室では野球に興味のない相手でも話したがる害悪オタクである。
そんな彼女の隣の席になってしまった星出拓丸は彼女の言動に振り回され続けて
いく。
活発残念美少女オタクと普通男子高校生のラブコメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 12:00:00
4793文字
会話率:40%
タイトル通り。思いつきの見切り発車ファンタジー。
最終更新:2018-09-12 11:10:54
6362文字
会話率:27%
「怪異とは異なり――人間の感情が、憎悪が、欲望が、嘆願が産み落とした【意志を持った概念】のことであり【奇譚の胤】だ」
怪異を宿した人間は、仄暗い存在設定に従うまま害悪を振り撒く。怪異譚の調停を司る専門家、美玖と真知はみづほという少女に出会
う。彼女が抱えていた怪異は「夢」、「夢を通して誘う」怪異だった。難なくみづほの怪異譚は解決を見たものの、それは、五十人もの人間に同時多発的に怪異譚が生じた事件「伝染」の一端だった。
このままでは街全体で怪異譚のパンデミックが起こる。美玖と真知は、みづほの協力を得て「伝染」の収束に向けて奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 19:00:00
56450文字
会話率:46%
平凡な町で平凡な日常を過ごす主人公黒田 歩(通称アユム)が、殺人鬼に殺されてしまい、冥界に連れていかれてしまう。冥界には魔物が住んでおり、害悪な魔物を消すギルドと呼ばれる団体に入ることになるが…
最終更新:2018-06-30 21:23:02
4936文字
会話率:57%
ある交通事故をきっかけに、興信所まがいの事務所に雇われる羽目となった主人公、七瀬四季。そこから始まる数奇な事件と出会い。何が数奇かって、事務所所長の響子さんは、四季が視ているモノ――それを解き明かしてやるからと言葉巧みにそそのかし、無理難題
な依頼をぐいぐい押し付けてくる害悪っぷりで、しかもそれを都合三回やり遂げなければ、教えてくれないという悪条件付き。自分自身の事を知りたいと思いつつも、依頼を通して視えてくるエゴイスト症候群特異発症者と呼ばれる人種たち。そんなある日、二度目の依頼で四季は記憶障害の女子の出会う。やがて本当の自分というものを知っていく。
ガッツリしたホラーやスプラッター等は登場しません。
この物語は、ミステリー要素若干、伝奇要素ぽつりぽつり、ツン多数デレ少々、主人公の視えているモノ、で光合成されています。基本一人称で、章毎にハッピーエンドです。
2018年4月25日現在
第一章セカンドミッション篇、全二十三話(約九文字)で完結し、二話から四話程度、投稿して行きます。
なお、第二章サードミッション篇は、現在執筆及び推敲中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 21:00:00
85840文字
会話率:41%
この世の害悪でしかない私は、1度死んでも害悪としてしか生まれることは出来ずこの輪廻を断つことを研究することにした。
私は何度死んでも何も変わらない自分が居る事にある日気づく。私は前世を調べる研究をすることにした。
最終更新:2018-04-10 22:03:16
2491文字
会話率:0%
魔物は人間にとって一番の害悪でしなかい生物として認定されている世の中。
誰もが歪んだ価値観を持つ中に、人間と魔物のより良き共存を持つルシファーたる男性が国王に異を唱える。
魔物は人間と仲良くしたい。彼は常日頃から、その言葉を聞いていた
のだ。
だがそれを一切許さない国王ザルバトーレは逆鱗。
本日付けを持って、ルシファーを住民の前で公開処刑として罰した後にあろうことか魔物達が集まっている里を焼き払いで蹂躙。
同時、間もない年頃だった少年は火だるまにそして切り裂かれて死んでいく遺体に無力さを強いられる。
「人間。僕は……絶対にいや必ずお前達の存在をこの世界から抹消してやる。ありとあらゆる方法を使ってでも」
復讐を胸に魔王として人間の殲滅に力を入れるルシスが時を待てば跨いで、今動き始める。
一方で幼い頃から戦士の道を志していた勇者ジャスティーは依頼の中である報告を耳にする。
「本日、ジャスティー様の故郷である村が魔王ルシスと名乗る者と魔物の襲撃によって壊滅しました」
報せを聞いた青年はすぐにでも走る。そして、そこで見た悲劇の光景に勇者ジャスティーは怒りの刃を手に魔王討伐の道へと足を進める。
自分の居場所を奪われ、自分達の理想郷を作る為だけに憎しみに溢れた人間の殲滅を図る魔王ルシス。
そして幼い頃に住んでいた故郷を根絶やしにされ、現在も世界の平和を乱そうと企む悪の根源たる魔王と害悪でしかない魔物を殲滅しようと志す勇者ジャスティー。
これは互いの信念を掛けた永久に分かりあう事の無い悲しき歴史。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 13:47:38
128024文字
会話率:39%
平和な現代日本に忍びよる影。人類を脅かす“改人”。記憶を奪われ、増え続ける廃人。
これは、人間の脅威となる“改人”と戦い、人々の記憶を守り続けるヒーローたちの物語である!
「どうだ。格好いいあらすじだと思わないか!」「0点。やはりこいつに任
せたらロクなものができない。全部消すぞ」「ちょっと! 人が一生懸命考えたものにあっさりケチ付けるんじゃないよ!? 鬼か!!」「自分で自分のセンスを自覚できなければ、それは害悪と変わらん」「なんだとぉ!?」
「二人ともやめなさい! まったく、あんたたちったらこんなところでもケンカして……」たとえ“らしく”なかろうと、ヒーローは今日も戦う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 23:00:01
21121文字
会話率:59%
静かな渓谷で殺人事件が起こる。
殺されたのは高校教師、部活動の合宿での出来事だった。
人里離れた山奥の旅館となれば容疑者は限られる。
容疑者となり得る人物は、教え子である生徒達しか考えられなかった。
警察は犯人特定の為、懸命に捜査をするが
証拠が全く出てこない。
「このままでは事件は迷宮入りだ、警察の体裁など構っていられるか。あの男を呼ぶしかない!」
殺人課の警部補はある探偵を山奥の旅館へと呼び寄せた。
物証がまるで無い中で、探偵は容疑者の中から真犯人を見つけ出す事はできるだろうか。
※本作品はコメディーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 21:12:47
19463文字
会話率:38%
常識で測れない不思議な力というものは存在だろうか?
ある殺人現場にふらりと場違いな男がやってくる。
自ら推理探偵と名乗ったその男は、まったく推理などはしなかった。
ある最低なチート能力を用い、無理矢理に事件を解決する。
サスペンス界の風
上にも置けない探偵の活躍が今始まる。
※カクヨムの方でも同じ内容で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 00:19:54
11030文字
会話率:41%