この物語は「拙作異世界召喚されたら、そこは悪役令嬢のハレムだった。~勇者俺様!皆の者、ひざまづけ!チートな俺のハッピーライフ♡」(タイトル長っ、笑)のスピンオフ的なお話であります。
しかしながら出来る限り、初見でも読んでいただけるよう心
掛けております。
で、作者が設定を忘れたり、または意図的に変えている箇所があるかもですが、生温かい目で見てやってください(笑)。
力量不足にもかかわらず、たくさんのキャラをだしてしまった私初の長編作を成就させる為にはりきって投稿する所存です(笑)。
せっかく書いた拙作、こすり倒さなくちゃソンソンという訳でございます(笑)。
前作は力尽きた経緯もありますし、身の丈にあったお話を。
今回はエマとヒルダのお話になります。
キワドイ寸止め的な書き方で全8回を予定しています(笑)。
ヒルダ・・・104歳ながら童顔若き身体を持つ。かつてのアメリア公国女王。
エマ・・・21歳。アメリア大図書館の司書。伝説の官能小説家を夢にみている。
週一投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 00:05:13
7959文字
会話率:43%
女である事を忘れた女なんて目も当てられない・・・
気がつけばそんな事を思うようになっていた。
女に生まれたからには雌らしく誘い込んでこの飢えた身体を満たしたい。
でも、誰でもなんて嫌。
自分が選んだ人でないと繋がりたくはない。
そんな人と出
会ったら逃さず誘惑出来る様に、仕草も、香りも、髪も肌も全て整えて常に女である事を忘れない。
そして、女として与えられた体の機能を使うその瞬間ですら、エクスタシーを感じながら出産を迎えた。
その後はもっと、もっと良くなると考えながら・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 17:53:17
6710文字
会話率:28%
大阪府の公立中学校に通う有吉政二の学校生活を描いた学園モノ官能私小説。
最終更新:2021-06-15 23:35:29
9529文字
会話率:69%
私の名前は、八鬼人空 食多郎 (やきにく くうたろう)じゃなくて香波 愛華(かなみ あいか) 私立 古都宮高校に通う女子高生。学校は個人を尊重し、様々な著名人等を輩出している名門校・・・のはずなのに・・・何故か私は地味子として眼鏡姿の三つ編
みお下げで今日も学校へ通うのでした・・・
家へ帰り、本当の私の姿になってやる事と言えば!そう・・・官能小説を書く事!
私は官能小説家!八鬼人空 食多郎として全年齢向けの官能小説を書いています。
何でこんなヘンテコなペンネームにしちゃったのかな?・・・そして私、どうして官能小説家なのかな?
元々一般的な恋愛小説やコメディータッチの作品を書いていたはずなのに・・・
いつしか大人気新人官能小説作家として多くのファンを抱える事になり、ファンとの交流もする事になるけど・・・まさか!あの人が!?
学園ラブコメを織り交ぜながら官能小説家としての自分、そして一人の女の子としての自分をどの様に接して行くのか、又、今の自分が置かれている立場をどの様にして受け入れて行き、育って行くのか・・・
私・・・実は・・・
シリーズ作品として主人公の少女が同級生やファン達と交流して行き、本当の自分の姿、想いをどの様に出して行くのか、主人公と周りのキャラクター達の活躍をご覧下さい。
こちらの作品はpixiv様の方でも投稿させて頂いています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11145125
小鳥遊 凛音一般向け作品のシリーズもの第2弾となります。
のんくら♪の方も引き続き、不定期更新させて頂いています。
皆さま、ご覧頂けましたら幸いです。のんくら♪の方も小説家になろう様、及び、pixiv様の方にて
投稿させて頂いています。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 00:00:00
238192文字
会話率:83%
女性向けだけでは片手落ちなので、男性向けも考えてみたよ。
最終更新:2021-02-08 23:41:39
3535文字
会話率:0%
女性向け官能小説レーベルが短命に終わる理由を性的搾取から考えてみた。
最終更新:2021-02-07 00:06:11
2429文字
会話率:0%
主人公である原黒 透(はらくろ とおる)はとても優しい根っからの善人で、登場人物全てから好かれる存在です。
そんな彼が徹底的に登場人物全員から愛される姿をお楽しみいただくだけのお話です。
(嘘ではない)
最終更新:2021-02-07 21:31:35
6107文字
会話率:44%
つつましく生きて来た貧乏貴族のリジ―。
このたび晴れて決まった勤め先は、なんと第三王子の家庭教師。
(絶対にこの仕事、ものにしてみせる! 貧乏生活脱出!)
強い決意を胸に王子のもとに乗り込んではみたものの、待ち構えていたのはたいへん麗
しく、たいへん意地悪な王子様で……
【魔法のiらんど・カクヨムにも掲載あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 17:50:01
10000文字
会話率:22%
問.作者の気持ちを答えよ
あなたはこの問題をどう読み解いていく?
最終更新:2020-11-28 19:28:21
2142文字
会話率:0%
寝る前に読んでいた主人公闇落ち系官能小説の世界に転移してしまった真衣(まい)。
目が覚めた世界での真衣はヒロインの友達のシスターになっていた。魔法、悪魔、神様なんでもありの世界で、真衣は闇落ちするヒロインを無事救うことが出来るのか。
最終更新:2020-09-22 19:39:59
8270文字
会話率:23%
官能小説に挑戦だ ワクワクすっぞ
最終更新:2020-09-21 22:15:00
655文字
会話率:0%
ある日わたしは殺され魔王として転生を果たした。
そこで出会った勇者神崎ミナト。
それはわたしを殺した男だった。
好きだといいながらわたしを刺殺したミナトと再び出会えた幸運に感謝しながら、わたしは復讐をもくろみる。
だけど、再会に喜ん
だのも束の間、早々にわたしは呆気なく殺されてしまった。
再び目を覚ませば見覚えのある場所。
それは最初にわたしが目覚めたその場所だった。
一方のミナトは魔王打倒という人間の希望でありながら、魔王として転生したのが自分の愛する彼女だと知り、変わらずに歪んだ愛情を向ける。
そんなふたりの因縁に巻き込まれていく周囲の人間達もまた、歪な感情を生み出してしまう。
すべてはそれぞれが愛する者のため。
それぞれが信じる道を歩んだため。
すべては正しく歪んでいく。
繰り返す事象の中で味わう残酷な事実。
その中で目に焼き付くのは、泣きながらわたしを呼び叫ぶミナトの顔。
泣いて喚いて苦しんで、ミナトはいつもわたしを求め続けた。
じゃあ、なぜあなたはわたしを殺したの?
その答えは繰り返すループの中で少しずつ明らかになっていく。
それはとても歪んでいて、とても純粋な、ひたむきな想い。
そんなわたし達の二度目の人生は、殺し合いから始まった。
(注意:官能小説ではありません)
カクヨム様とノベルアップ様にも連載しています。
応援宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 12:44:51
115702文字
会話率:28%
主人公『中野 斬芳(ナカノ センカ)』は少し複雑な家庭の事情を抱えているが無表情がデフォの至って平凡な男子高校生である。
―しかし斬芳の周りは凡人とはいえなかった。
授業中に突如窓から飛び降り(※2階です)別のクラスの体育に乱入する者。
国語の授業の朗読で自前の官能小説を読み上げる者。
家が忍者の家系で本人も忍者見習いな者。
実家がお寺で精神年齢が高く友人たちに「おじいちゃん」と呼ばれている者。
その他にも腐女子・腐男子がいたり、財閥のお嬢様がいたり、様々な分野で各自プロにスカウトされるほどの腕前を持っている者たちがいたり、はたまた合法ロリな教師がいたりする。
そして斬芳に3人いる幼馴染み達も決して平凡とはいえない。
特に家が近く幼稚園の頃から一緒にいる『成瀬 帝人(ナルセ テイト)』は、容姿端麗・頭脳明晰・身体能力怪物といった誰もが認めるチートである。
こんな色々と規格外な幼馴染みとクラスメイト達は、何故か学校以外で集まると何かしらの事件に良く巻き込まれていた。
そして今回は林間学校の移動途中にまさかの異世界召喚!?
これは斬芳と幼馴染み以下クラスメイト(+担任と副担任)が異世界で性転換したり(!?)、ギルドを造ったり、片手間に魔王を倒したりする話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 21:00:00
3834文字
会話率:38%
- 人は誰しもその胸の内に悪魔を飼っている -
そう確信できたら、私はどんなに楽になるだろう?
私の胸の内に潜む堪えようのない淫らで野蛮な欲望が私を支配して、ゆっくりと破滅へと導いていく。
その欲望はやがて恋に焦がれた私を焼き尽くすだ
ろう。私の理性を拘束し、道徳を串刺しにし、秩序を破壊し、そして私は下等な獣に成り下がる。
果ての無い薄暗い森の中を月明かりを頼りに進んでいくんだ。
月もない夜、息を潜めて身体を丸める私の元へ誰かの足音が近づいた。なおも隠れ逃げようとする私を引き上げ差し出された温かい掌。気づいたときには、私は我を忘れて夢中でそれを貪っていた。
ー軽薄な掌を持つ僕と、その身に淫靡な悪魔を飼う君の「官能小説」と呼ぶにはあまりにも未熟で粗雑な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 00:23:54
8116文字
会話率:37%
公共の場で官能小説を読むことにささやかなスリルと興奮を覚える変態が、一見内気な文学少女の後輩に弱みを握られて、おもちゃにされる話です。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-03-17 19:19:56
7133文字
会話率:31%
フリマ好きのオタク少年、相馬白兎《そうまはくと》は謎のメガネを3万円で購入してしまう。
だがそのメガネは『人の感情が色で見えてくる』魔道具であることが判明した!
相馬はその見えてくる色を『感情オーラ』と名付け、人々のオーラの色を見るのを楽し
んで生活していた。
そんなある日、ひょんなことから『氷の女王』の異名を持つ、ちっちゃくてクールな美少女、華村桃香《はなむらももか》の姿をメガネをかけたまま見てしまう。
そんな彼女のオーラは真っピンク色に染まっていて──
「……何か私に用ですか?」「あ、あはは……何の本読んでるのかなって……官能小説とか?」
「……」
そんな2人のほのぼの? ラブコメディ。
改稿をよくしますが内容はほぼ変わってません。
カクヨム、ノベプラでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 19:47:20
109904文字
会話率:57%
ラノベとかで見ると、大抵は異世界に召喚されたり転移しちゃっても、言葉、通じるよね?
しかも、勇者みたいなチート能力貰っちゃったりするよね?
どうしよう、周りの人みんなおっきいし、言葉、単語ひとつ解らないよ~
英語すらぼんやりな中年女(頭の中
身は中二病レベル)には、異世界って異国よりもずっとずっと、コミュニケーションとれないのね…。
結婚もした事なく子供も勿論居ないし、ちゃんと就職した事もなく実家でぼんやりパートで過ごしてきた、そろそろ50手前の、夢見る子供のままオバサンになってそこに自覚のない女主人公が、異世界で、小柄童顔ゆえに子供と間違われて保護されて、可愛がられるけど言葉が通じなくて困ってるけど、概ね平和な日常を過ごす話…です。
ラブシーンはあるはずですが官能小説目指してませんので、過激な表現や濃厚な絡みを期待した人、ごめんなさいです。
かなりゆるゆる亀更新です。申し訳ありません。
元々、アルファポリスさんで、アプリで縦書きで読むことを前提に投稿していたものです。基本的にあちらで更新した後、なろう様でも投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 17:47:19
158353文字
会話率:20%
作者の思い描くeroticismを主人公である1人の男に投影し性癖を中心とした男と女の官能小説です。
最終更新:2019-05-07 22:03:04
4205文字
会話率:33%
官能小説を初めて買う。
最終更新:2019-04-29 16:43:14
1085文字
会話率:0%
「僕はエロゲが大好きだ。」そんな男子大学生が、学園ラブコメ系のエロゲの世界に転生してハーレムルートを目指す物語。
ただし、官能小説ではない。
最終更新:2019-03-07 16:01:54
8824文字
会話率:70%
とある街に、なんの対価も必要とせずに、自分の体を自由にさせる女性の住む『宿』と呼ばれる建物があるという。
そこにやってくる人々と、『宿』に住む彼女の織り成す日常の物語。
官能小説から官能を抜いた、
幕間のようなお話。
最終更新:2019-02-15 20:00:00
1783文字
会話率:54%