平凡な毎日を暮らしていたサラリーマン。
PCの電源をつけたと思ったらいつの間にか森の中に!?
それにこれってゲームのメインキャラじゃないか!!?よくわかんないけどやった!!
これはTS少女リミュスが迫害されたり受け入れられたりしながら勝
手気ままに力を奮っていくお話です。
※大まかな道筋はありますが見切り発車な為、とんでもないお話になってしまうかもしれません。
※R-15は保険です。ハーレム予定はありそうでないです。
※タグも安定してないのでちょくちょく変わります。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 06:00:00
45841文字
会話率:37%
『なろう』で異世界転生やチートものが流行っているのは、何故なのか。
勝手気ままに考えたことを書き綴りました。
最終更新:2018-08-21 01:08:31
1370文字
会話率:7%
勝手気ままに、ときに評論めいたことを語る読書日記。もしかしたら、伝わらない、かも。どこまでも筆者の気の向くままに書き綴ります。古い作品が多いです。
たまに映画のことも語ります。
最終更新:2018-03-14 21:17:55
38883文字
会話率:5%
コンビニの夜勤で勝手気ままに仕事とサボっていた男は監視カメラの映像で女の万引き現場に遭遇する。
警察を呼ぶのも面倒な男は、女にナンパまがいの交渉を持ち掛けるが――。
一緒に暮らし始めた女の治らない盗癖。
常に羽織り続ける上着の意味――。
男の日常は少しずつ崩壊していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 15:30:59
13791文字
会話率:32%
高校生の卯野 火城はある日、車に轢かれて異世界に飛ばされてしまう。
スキルを見てみるものの、戦闘に役立つスキルは何もない。
そんな世界で、モンスターから逃げ、厄介事からも逃げようとする。
運と勘、スキルを駆使して自由に生きたい!という話。
※不定期更新。週1~2投稿出来ればいい方だと思っててください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 06:00:00
1584文字
会話率:19%
人間が高度文明を築き上げるよりも遥か昔。1人の男がある力を求めて悪魔と契約を交わした。そして世界最古、真祖と呼ばれる1人の吸血鬼が生まれた。
数万年の歳月が経ち、神を信じていなかった吸血鬼が神によって異世界へと渡る。これはそんな吸血鬼が勝手
気ままに世界を歩く、そんな物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 19:00:00
264496文字
会話率:52%
神の世界【シルド】。多くの神たちが天界から下界から舞い降り、神の力(ズノム)「1級魔法」を操り
多くの国を建ててきた。例えば、 『科学都市』『チルが住む王国』・・・etc.
しかし、多くの神が狭い土地に一斉に国づくりを始めたため多くの障害が
生じた。
下界に元々住んでいた人間・獣人・ドワーフ・エルフ・妖精・精霊たちが、勝手気ままに国づくりを始めた神に対して不満をもつようになり、いつしか戦争をしかけるようになる。
しかし・・・人間たちが『代理戦争』を仕掛け・・・・ることはなかった。
戦争を始める前に元々住んでいた人間たちと神たちの間に条約が締結されたのだ。
―――人間たちは神たちの力(ズノム)「魔法」の原理を教えてもらえる代わりに、人間たちを殺さない
限り土地から権利まで好き勝手にしていいという約束を交わした。―――
この条約の内容はいくつもの魔導書の最上級に位置する【破滅神典】に記された。
破滅神典は書いたことを本当にするちからをもつ。この書の力が不平等条約に対する不満を抑え、『代理戦争』勃発への抑制した証明となった。
また、この書の力を維持するためには――――ズノム・・・つまり神の力を注ぎ継がねばならない。
・・・実際、科学都市に住む神たちが度々失踪している。
これで初話の最後の文の意味が分かっただろう。
すなわち5日後、神・マルキノ・チルは破滅神典の力の維持のために、死ぬ・・・!
余談となるが、神・チルと科学都市を代表する異常魔法・術式転換「スぺクタル・エラー」の持ち主との出会いはまた別の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 17:42:18
892文字
会話率:34%
なぜアンチは生まれる? なぜ意見が合わない? なぜ人は対立する?
その根底にあるのは人間の持つある種の生存本能だ。これは自由気ままに勝手気ままに面白おかしくこじつけた考察である。
最終更新:2017-06-28 03:14:13
2432文字
会話率:0%
ある日主人公の黒野真と四人の生徒会メンバーが異世界に召喚された。四人にはさまざまなチートスキルがあったが、真には何一つない無能だった。そんな真が異世界を勝手気ままに旅します。
趣味で書いた処女作です。不定期ですし、誤字・脱字大量だと思い
ます。見切り発車なので完結しないかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 19:44:55
29577文字
会話率:52%
A君「どうも。これから僕とBちゃんが特に意味がない話題について、勝手気ままにつぶやいていきます。」
最終更新:2017-02-11 12:45:02
5117文字
会話率:100%
※The copyright of this novel is in Isuzu Riku. Please do not reprint without permission.
伯爵家の一人息子であるレナルドは、いずれは家督を継がねばならな
いと思いつつも勝手気ままに振舞っていた。心を許せるのは乳母であるニコルとその娘のディディエだけ。ニコル亡き後もメイドとなったディディエのことを実の妹のように可愛がって来た。けれど時が経つにつれて、レナルドもディディエがいつまでも子供ではないと意識し始めるが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 17:00:00
73353文字
会話率:33%
僕はなんとなく生きていて。そしてなんとなく、死んでしまった。
僕、鈴木 久(すずき ひさし)は登校途中に幼馴染みの女の子が車に轢かれそうになったから、それを庇って身代わりに車にはねられた。
小さい頃に両親を交通事故で無くし
、孤児院で育った僕は学校に行かずに引きこもりたかったけど、孤児院生活の中では出来ないから、せめて心だけは外界から引きこもった生活を送っていたのだが、 いまの流行りのとおり例によって異世界に転生してしまう。
「前世は適当に生きたみたいですが、今回は真剣になってくださいね。これも最後に人助けした神の温情です」との言葉を受けて、契約を交わすが……。
前世の適当な生き方が禍して、性別欄を…………書き間違えた。「まあ、いい。なんとかなるだろう」
そう思ったのは束の間で、いつしか転生先が乙女ゲームの中ということを知る。
その条件の下、攻略されまいと必死に生きることになった主人公の奮闘記なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 14:47:29
182886文字
会話率:17%
アヤトの身体を勝手気ままに使うミサに迫る脅威、果たしてミサの運命は?そしてミサからアヤトの身体を取り戻すために、イチカは一つの賭けに出る。
最終更新:2016-07-06 13:10:13
15600文字
会話率:6%
「いやぁ、まさか山井のやつがプロジェクトを成功させるとはな。あの年代の中じゃ、一番駄目だっただろう?」 ブースの一角で、人物評をし始めたおっさん達。勝手気ままに色々な事を言っていた訳だが、ある時成功したプロジェクトにいつも参加している人物に
気が付いて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 12:03:26
2244文字
会話率:52%
そう遠くない未来。
VR技術は実現した。日本人らしく、VRゲームも実現した。
日本中にあふれる「ドラゴンロード・オンライン」プレイヤーのなかでも、運営さえ公認する最強のプレイヤー7人。
いろいろあって異世界へ渡ってしまった最強7名は新天地で
勝手気ままに……
「おかしい、気ままに生きるはずだったのにどうしてこうなった。」
気ままに(強引)生きていく。
主人公最強系どたばたコメディの予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 21:52:49
2198文字
会話率:13%
後宮の側室となり早6年が過ぎその間一度も国王の訪問がないまま勝手気ままに過ごす男爵家の娘ジャスティーン。そんな彼女の部屋に侵入者してきた者が...
最終更新:2016-01-26 21:00:00
67260文字
会話率:47%
辺境伯アクネロ・ブラドヒートは物腰は柔らかで、一見すればその眉目秀麗さからいかにも自己抑制に長けた貴公子だったが――奇怪な精神構造は謎に包まれ、悪天候に似たその突飛な振る舞いは人々を驚かせ、奇人、変人、偏狂領主とまでささやかれていた。
ノルマンダン地方に棲む様々な妖精、精霊、神々――或いは存在する魔術、魔導具、古代遺産などが巻き起こす騒動をアクネロは領主様として、勝手気ままにときにはキザっぽく、従者の真っ白メイドと一緒に挑み、やり方に多少の問題があるものの片付けていく。
各章ごとにミステリっぽい要素にきっちりオチはつきます。基本は短編連作方式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 21:00:00
219486文字
会話率:39%
僕の師匠は昔勇者をしていたらしい。今では勝手気ままに暮らす中年男性だ。師匠は厳しいけど優しい人だ。ある日、山菜を採りに行ったらアンデッドに出くわした。するとそのアンデッドは名のある騎士だったらしく、師匠は丁重に葬った。師匠は名誉を求めて戦う
のは馬鹿のすることだと言う。けれど、戦った結果として名誉を得ることは素晴らしいことだと言う。僕には師匠の言ってることがちょっと難しくてよくわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-03 08:06:03
15014文字
会話率:43%
アルマース国の第二王女、ソニア・クラーラ・ヴァリマキは姫としての生活に窮屈をしながらも勝手気ままに振る舞い、つまらない日々を耐えてきた。
18歳となったある日、父である王から結婚の話が飛び出したその日、ソニアは自分の教育係と騎士団を連れて城
を飛び出してしまう。
悠々と家出を楽しみながら国境付近の村に差し掛かったとき、怪しい行動をとる隣国の軍を発見する。
追い払う事に成功したが、知らず知らずの内に奴隷だったルイという少年を助けていたようで、その子に気に入られてしまい、家来にすることに。
些細な出来事であったが、ソニアは考えてしまう。
こんな生き方で生を終えたくない。
ソニアは、何もかもを捨てて教育係のゼハールと、付いて来てしまったルイを連れて当てのない旅へと繰り出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 07:00:00
49740文字
会話率:26%
木原誠司(きはらせいじ)は、死んでいる途中だった。その途中、頭に何か入ってきた。それは、強さがすごい役立つ世界に行ったらどうするか、と聞いてきた。力が欲しい、と答えた。じゃあ、どんな力か?と、それは聞いてきた。とても都合の良い力。そう答えた
。それが、すべての始まり。
------------------------------とかカッコつけてんなよゴラァ!なんっだよこれ!成長物のテンプレ全く無視!?もういい!好き勝手気ままに過ごしてやる!あ、恋愛もね!(超重要)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 22:13:00
876文字
会話率:0%