高校生の清水一が教室に着くとクラス全体が光に包まれ、異世界に召喚されていた。
異世界転移して早々に魔王討伐を依頼されたクラス一同。
能力鑑定でクラスのみんなが強そうな能力を得ていく中、ハジメの能力はSIMINだった。どう考えても市民という戦
闘に不向きな能力だが、他のみんなと同じ待遇で扱ってもらえたハジメ。
よくある不遇な扱いからの復讐などはなく、この物語がどうなっていくのか?
何も決まっておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 16:07:38
2065文字
会話率:51%
どうも転生勇者です。賢者レイマーレとかいう奴に導かれて異世界に召喚されました。なんでも、魔王軍の策略によって、勇者が廃人化したから、代わりに魔王を倒して欲しいらしい。でも、冒険者ギルドでステータス鑑定したらビックリ!小動物並のステータスしか
ないんすけど!?転生初日にギルドの人間に殺されそうになるし、ステータス低すぎて追放されそうになるし!こうなったら、俺のチートギフト『七天罰帰』を駆使して、異世界の奴らを見返して成り上がってやる! 注:ギフトはチートですが、無双はしません。鬼強の異世界連中を、くそざこ主人公がギフトと頭脳を駆使し、苦戦しながらもなぎ倒して行く話です。俺TUEEEE系に飽きた方、興味を持って頂けましたら、是非ご一読お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 07:14:38
553文字
会話率:0%
「ケムリよ! お前のスキルははずれじゃ!」
そう言ってスキル鑑定士の爺さんは死んだ。
俺ははずれスキル、しかも、スキルそのものがなんなのかも分からない、という二重の意味ではずれなスキルを持っている、らしい。何かも分からないから、持っているか
も分からない。
大体、強く念じればスキルの奇跡が起きるのだが、俺の場合は何も起きない。
さて、問題です。
はずれスキルは冷遇されます。では、はずれスキルで、しかも、何かも全く分からないスキルを持つ者はどうなるでしょう。
答えは簡単。
「ケムリ! お前みたいなのがいるからこの村はいつまでたっても貧しいままなんだよ! この疫病神が!」
超冷遇だ。
そんなはずれスキルの持ち主が世界を滅ぼすお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 19:17:21
4658文字
会話率:21%
レベル限界の存在する世界、テラリオン。
世の中何処にも不幸な人物というのはいるもので、冒険者になる前にレベル鑑定を受けた青年、アッシュは自身の限界レベルが1であると告げられる。
しかし、彼には何かがあるようで――?
最終更新:2021-10-25 16:00:00
11936文字
会話率:18%
ある日主人公の久我信之はクラスメイトと共に異世界に召喚された。
周りのクラスメイトが様々なスキルや称号を獲得すら中、久我だけがスキルや称号を得られず、落ちこぼれと見下されることになる。
しかし、それは王国の持つ鑑定の宝玉や鑑定スキル上での話
。
久我の本来のステータスは今回紹介されたクラスメイトどころかその世界で並ぶものなしと言われるほどの圧倒的なステータスを誇っていた。
こうして、圧倒的なステータスと自分を慕う美女、美少女たちと共に召喚された世界で悠々自適に自分の好きなことを好きなようにやる久我。
そして、そんな久我を見下していたクラスメイトや召喚した国、そして彼の力を認めない多くの国は魔王軍との苛烈な戦いで徐々に疲弊し、衰退していく。
これは召喚された世界で誰よりも強く誰よりも自由奔放で誰よりも仲間想いな最強の男の異世界冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 09:12:03
30837文字
会話率:40%
「なんだこの主人公ジョブは! 鍛冶スキルを持たないならこの家から出て行け!」
16歳のステータス鑑定でリーンは謎の《主人公》ジョブを引いてしまう。
父の鍛冶手伝いをするために育てられた俺は、全く役に立たないジョブに家と村から追放され
てしまった。
だがこの主人公スキルはゲームで例えると世界でたった一人しかいない存在だ。
ステータスの振り分け次第で自分が鍛冶屋を含む剣聖や大魔導士、何にでもなれることを知ったリーンは主人公としてこの世界を冒険することとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 17:02:23
20058文字
会話率:33%
アルデン王国王都アルデンで生まれた主人公ユージは、幼馴染の4人と15歳となり神殿にて、自分の適正職業やステータスが確認できるステータス鑑定版を貰いに訪れる。
だが鑑定版を貰った幼馴染達は最上級適正職業な上に、ステータス値が高かったが、ユー
ジは名前と年齢以外表示されなかった。
そのためユージが無能だと知ると、1人の幼馴染を除いて、幼馴染達や周りの人まで手のひら返しのような態度になり、「無能だ!」「雑魚だ!」と言ってきて自分と縁を切ってきてた。だがその時に、転生する前の神々にすら圧倒しうる超越者という、自分と転生した目的を思い出した。
これは多くの他世界を冒険し、まだ見ぬ理想の光景と世界が生み出した秘宝を追い求め、転生をした超越者さんのお話。
そして、超越者の主人公によって世の中は波乱の時代になっていくのだった。
「ところで、俺と縁を切った奴らが、急激に落ちぶれていったのだが。
まぁ俺の加護が無くなったからな、そうなるのは目に見えていたよ。
俺が居なくてもやっていけるんだろ?ほら頑張れよ?」
すみません、初投稿&初心者なので暖かく見守ってください。
投稿ペースは今の所、2日に1回で出来ればもっと投稿します。
あらすじを少し変えましたが内容は変わっていません。
この作品をよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 18:00:00
305842文字
会話率:45%
最強の勇者と最強の知略を持つ魔王と
戦い続けてはや十年
お互いが決着がつかず飽き飽きしていた頃
魔王が突然和平宣言をする
その和平宣言がとんでもないものて……
「一万年後に一緒にいって協力してお互いの才能を有用に使おう」
というも
の
勇者もこれに納得しなんと協力して野球監督になることに!
勇者の鑑定眼と魔王の頭脳で最強野球部を作り出す!異世界転生バトルモノ!(笑)
ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 00:41:40
1372文字
会話率:97%
あらゆる生物の根絶を目論む魔王ルグルガーラ。
暴虐の限りを尽くし、世界の征服まで王手を掛けていたが、16年前、勇者ブランド率いるパーティ・『魔王軍殲滅戦線』が、魔王軍を壊滅させた後にルグルガーラと交戦。勇者たちは満身創痍になりながらも魔
王を瀕死のところまで追い込んだが、窮地に陥ったルグルガーラは、仲間の魔物を盾にして行方を晦まし、そのまま姿を消した。
魔王軍による脅威は去ったものの、魔王が生き残っている限りは、いつ恐怖が再来するか分からない。
そこで人々は、魔王軍に対抗しうる人材を育成するための機関・英雄学園を各地に設置した。
――これは、その英雄養成機関の一つ・ムスターハ英雄学園を中心として描かれる、異能力バトル学園ファンタジー。
※本作品は、「ノベルアップ+」でも同時公開・掲載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 13:00:00
106423文字
会話率:51%
この国では、12歳になる際に受ける成人の儀で初めて自分のステータスを見ることができる。
今年で12歳になる第1王女プレミアのステータス画面は…人間のものではなかった!
「なんでアイテム鑑定画面が....ってSSR?!」
自分がSSR素材の塊
だとばれてしまった彼女はいったいどうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 07:00:00
1868文字
会話率:16%
異世界へ召喚されたトモキは、魔王討伐のために1人冒険をする。そんな中、今にも餓死しそうな少女を拾う。『鑑定石』で調べてみると、そこには『魔王Lv1』の文字が。今彼女の首を斬れば魔王討伐は完了する。けれども異世界人のトモキにとって魔王討伐は義
務ではない訳で。かくして、人亜族と魔族の対立に、第三勢力が誕生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 19:10:03
12613文字
会話率:28%
最強の勇者と魔王が手を組んだ。彼女達は一卵性双生児、つまりは双子であった。魔族の従者『ミノタウロスの亜種』も加わった美少女三名で冒険者パーティーを結成していたが、神のあらがえない力により、誰か一名の追放を余儀なくされる。彼女達、そしてあな
たは、愚かで残酷な世界を知ることになった。
その後、勇者と魔王は『楽園』へと向かうが、ささいなことがきっかけで、二人は対立をしてしまう。運命の歯車は狂い始め、やがては魔王軍さえも巻き込んだ復讐劇へと発展する。だが、彼女達はまだ知らなかった。草原では神をも凌駕するような奇跡が起きていたことを。
これは、救いようのない高慢な者達が過ちを悔いる、理不尽な英雄譚である。
※この作品は、『サキュリバーズ! =異世界の勇者オークションで落札されなかったあなたは、お人形サキュバスと一緒に一発逆転の恐るべきリバース能力で強行します!=』のファンタジー短編となります。
本作品サキュリバーズ・エクストラは、『追放物、もう遅い、ざまあ』のパロディがテーマです。
チート異能力、ロリ魔物娘、百合あり、ギャグあり、サスペンスありで、美少女ゲームや乙女ゲームのような、恋愛ゲーム風の創作物語に仕上げてみました。
お嬢様系の貧乳サキュバスが日常系の地味な女子高生に話しかける形式の、二人称小説になっています。
もし、この作品が楽しいと思って下さる方がいらっしゃったら、ぜひ本編のほうも読んで頂けるとすごく嬉しいです。サキュリバーズ第一幕は、変態シーンから感動話まで、全72話でお待ちしております。
※本編は、
『サキュリバーズ! =異世界の勇者オークションで落札されなかったあなたは、お人形サキュバスと一緒に一発逆転の恐るべきリバース能力で強行します!=』
https://ncode.syosetu.com/n2319gy/ です。
作者の部分をクリックしても、本編へと行けます。
あるいは、どこかで『サキュリバーズ』と検索を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 21:00:00
10325文字
会話率:40%
妙に直感が鋭く、勇者艦隊の参謀部にまで登り詰めたエリオット17歳。
とある戦いで、勇者の判断が間違っていると指摘したところ、もっと論理的に説明しろ、エビデンスを出せと艦隊を追放されてしまった。
しかし、戦況はエリオットの言う通りとなり、勇者
艦隊は惨敗してしまう。
魔王軍の捕虜となったエリオットは、第三皇女の鑑定により、予知能力を持っていることが判明した。
そして、レアスキル持ちは優遇される魔王軍に好待遇で迎え入れられる。
しかし、エリオットの予知能力はエロいことを感じると発動し易い能力だったので、オナ禁をされながら、美少女ハーレム艦隊で戦うことになった。
魔王艦に次ぐ性能の四天王艦を与えられ、嫌な顔をされながら女の子のパンツを見せられて予知能力を発揮し、あらゆる戦場で勝利を重ねていく。
どこに敵が現れるかも、どんな戦いになるのかも丸わかりな予知能力に隙はなかったが、発散できないままエロい目に遭わされて、溜まりまくるエリオット。
第三皇女から褒美として、一日だけ発散が可能となり、艦隊の女の子達に大発散させて貰う夢を見せられて夢精するのだった。
一方、エリオットの予知能力が無くなった勇者は、無理な出撃を重ねて大惨敗し、仲間も散り散りになったと知る。
偶然街で再会した勇者は、エリオットに戻ってこないかと誘うが、丁重に断るのだった。
魔王の座を狙って内紛の起こる魔族帝国、漁夫の利を狙い戦力の拮抗を計る中立国、戦力的劣勢に立たされる祖国である連合国……。
三国の思惑は絡み合い、エリオットを巻き込みながら歴史が綴られていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 17:00:00
218416文字
会話率:43%
メリル・アンダートンは前世の記憶がある。魔王討伐に参加したほどの大魔法使いだった記憶が。
そしていまは子爵令嬢で魔法学園の学生をしている。
婚約者の侯爵令息に「お前のような平凡女は俺に相応しくない」と婚約破棄されたが、いまはそんなことどう
でもいい。
「才能がない」とSランククラブを追放された生徒を勧誘しにいくのに忙しいので。
メリルの目的は退部させられた生徒の秘められた能力を『鑑定眼・神』スキルで見つけ出し、前世知識チートで最強にまで育成して、最強のクラブをつくること。
メリルがまず勧誘したのは、追放されたばかりの第三王子アルベルト。無能と切り捨てられた彼は、実は勇者にもなれる才能を秘めていた。
「あなたを切り捨てた人たちに『戻ってこい』と言わせてあげる。だから私を信じなさい!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 12:10:24
11423文字
会話率:36%
さえない派遣社員の諸星秋人(もろほししゅうと)は、ひょんなことから異世界の帝国で魔導騎士団団長を務める女性魔法使いセラフィーナによって、剣と魔法の世界に転移させられてしまった。
諸星は、元の世界でやりたいことがたくさんあったため、彼女に彼
の召喚を命じたロムリア帝国五代目皇帝イルデブランドに帰る方法がないか尋ねたところ、東から攻めてくる魔王を討伐したら元の世界に返してやると言われた。
だが、鑑定玉(持っている魔力やスキルを鑑定する玉)に手をかざしたところ、魔力もスキルもないことが判明して、第二皇子アルドと魔導騎士副団長マリアーナに役立たずの烙印を押されて、俺を召喚した彼女ともども王宮を追放されてしまった。
そして新しい騎士団長には、アルドに好意を寄せていたマリアーナが就任した。
だが、セラフィーナを蹴落とすために手段を選ばなかった二人は、ざまぁな展開に遭遇することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 15:00:00
91622文字
会話率:56%
「レイくん。もう用無しだからクビね」
「え? なんでですか! このギルドに貢献してきたじゃないですか!」
自分で言うのもおこがましいが、国随一のギルドにしたのははっきり言って俺の貢献があったからといってもいいかもしれない。なんせSラン
クパーティを次々と排出してきてこれたのは、俺が鑑定眼を使っていたからだ。だからこそこのギルドにSランクパーティが複数いると思っている。そりゃあみんなが頑張ってくれたのが一番だけど。
「レイくんに払っているお金がもったいないんだよね」
それは俺がここまで頑張ってきた結果じゃないか! でも別に金なんていらない。そう思ったため
「では下げてもらっていいので!」
でも次に来た言葉は
「それはできないよ。なんせもう決定事項だからね。それにSランクパーティたちとは専属契約したから、用済みなんだ」
Sランクパーティと契約したから用済み? そんなのあんまりだろ。ここまで俺がやってきた努力は何だったんだよ。
(クソ)
こうして俺はギルドを追放された。
(絶対に見返してやる)
そう思いながら、歩いていると一枚のチラシを目にした。
【自分で新たな道を作ってみませんか? それ以外にも困っていることがあればご相談に乗ります】
このチラシとの出会いが、俺の人生を変えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 14:11:41
28701文字
会話率:48%
レクス・フォウルは魔法ギルドでマジックアイテムの鑑定をしている魔導士である。
彼は同性愛者であり、そのことを隠して生きてきたが、ある日ついに職場でバレてしまう。
同性愛は罪となるこの世界でレクスは許されるはずもなく、魔法ギルドをクビにされて
失意のうちに故郷へと帰るのだった。
そんなレクスの前に現れたのは勇者セシル。
彼に魔王討伐のパーティーに誘われて、混乱するレクスにさらなる追い打ちが。
勇者の正体は、むかし結婚の約束をした幼馴染の女の子で、実は男だったのだ!
そんな勇者から結婚を迫られ、さらなる混乱に陥るレクスだったが、彼は一つの決断をする。
魔王を倒して世界を救うことに貢献できれば、生まれながらの罪人の自分も少しは人の役に立てるのではないかと。
これは、持ち前のマジックアイテムの知識で迫りくる魔王軍を倒して、後に大賢者として語られるレクス・フォウルの物語――
という皮を被った、魔導士レクスと勇者セシルの濃厚なボーイズラブストーリーです。
閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 05:14:08
35756文字
会話率:42%
突然異世界に転移した男子高校生。その他にも4人の男女が共に転移した。その目的は魔王を倒すことである。5人中4人が強力なスキルを持っていたが、主人公だけは『ただの平民』であった!
しかし、本当はただの平民ではなく、最強だった?
最終更新:2021-03-24 18:05:43
40187文字
会話率:51%
一歩外に出たら頼んでもいないのにファッションチェックにさらされる。
コレってもうダンジョンに踏み込んだ冒険者ですよね?低階層のモンスターのヤツラは「ダッサ!」だの「どこであんな服買ってくるのかしら?」とか地味にコッチのメンタルを削って来ます
。
それってあなたの装備に問題があるんですよね?いえいえ間違った攻撃力がモンスターを刺激してるんですよ!攻撃力より防御力を見つめ直してください。『装備の防御力』はモンスターを刺激しませんし攻撃してくる相手に対してはキチンと仕事してくれます!階層主の『アパレル店員さん』とも闘う必要もありません。防御力はスルースキルも高める効果もあるんです!
新年度を迎えメディアにつられて◯◯デビューとか考えてる方がいましたら直ぐに方向転換してください!
イキナリオシャレになんてなれませんから!冒険者ギルドで鑑定水晶壊してとか無いですから!
もう一度言います。『攻撃力より防御力です‼︎』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 17:17:12
15388文字
会話率:8%
「勇者候補生たちにステータスの鑑定は不要。また、魔王討伐クエストの説明は、我ら召喚士が今日から行う。お前はクビだ」
宮廷鑑定士のクランは、クラス召喚された勇者候補たちにステータス鑑定とアドバイスを行うことを生業としている。いわゆるチュート
リアルの案内人。
しかし上司の召喚士に、『裏ステータスは無意味で無価値』『国の財政赤字』を理由にクビにされてしまう。
現在、長編化して投稿できるように執筆中です。
3月投稿予定です!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 13:52:25
2625文字
会話率:36%