シュゼット国の王子・キャトルカールは予言の子。
シブーストとエクレールのもと、魔を討つ勇者になるよう励むが、雲行きが怪しい。果たして勇者になれるのか⁈
一方、エクレールには何やら隠し事があるようで…。
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最終更新:2023-08-09 08:00:00
1062文字
会話率:63%
フィールというエネルギーが満ちた世界、5年以前の記憶がない青年は、いつも不安に駆られている。このもやもやした感情の正体は?
獣人の少女、リュカと共に禁忌とされる感情を利用した魔法で失われた記憶を追い求める。そのうちに判明する真実に青年が守る
ものとは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 14:21:14
3085文字
会話率:35%
お祭り騒ぎに便乗して、私が思う“創作とは?”を語ってみました(笑)
あとは、最近完結させられた連載作品のその後を見ての感想を少しだけ話してます。
最終更新:2023-05-24 19:45:28
3685文字
会話率:1%
連載していた小説が完結したので完結ブーストがあるのか調べてみました。
調査内容は以下の通りです。
調査1.『小説家になろう』と『小説を読もう』のトップページの掲載時間
調査2.各日の総合ポイント、評価ポイント、ブックマーク(ブクマ)、ユニー
クアクセス(UU)、プレビュー数(PV)の確認
調査3.調査開始日と調査最終日のポイント差の確認
おまけ.日間単位(04時、11時、18時)でのポイント確認
はたして完結ブーストは本当にあるのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 19:25:58
7676文字
会話率:0%
400字詰め原稿用紙で420ページほどの長編、完成済みです。 場面緘黙症 (ばめんかんもくしょう。家族など特定の人以外と会話ができない) をもつ主人公のお話です。
最終更新:2023-04-17 20:53:27
140480文字
会話率:45%
なろうには 10万字ブースト と呼ばれる夢の言葉がある
今回は、駆け出し底辺なろう作家の風野唄が実際に体験したことを踏まえて結果についてお話しをしていこうと思います。
後半は、私が絶望した夢と現実の違いを書いてみましたので少しでも共感して
もらえたら嬉しいです。
参考作品:『怠惰な俺が最強になる証明』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 01:02:17
2931文字
会話率:0%
主人公刃櫛(はくし) 書(かいと)は小説家を目指している。彼が小説家を目指して早二十年。彼が二十歳ごろの就活のとき、彼書は『僕は小説家になりたい』と宣言。学生時代から小説家を目指している。
「僕は現在四十六歳。今まで自筆小説を大手出版社に
応募しているものの、全く芽が出ず、最近になって同人誌即売会に席を出すようになったんだけど、、、でも僕のブースで閑古鳥が鳴く。
僕は小説家の夢があるんだ。『働かない。働くようになったら負け』が僕の信条だ。僕は腐っても小説家の自負があるんだよ。
そのうち気が付けば僕は四十代。家庭を持っている実弟に応援なのかな?それをされつつ、今までを、親の年金の分け前で暮らしていた。まだ親の年金があるし、親もいるしのモットーで実家にいる。
だが、急に親が家を出て行ってくれ、と僕に言い出した。弟の豪もそれに乗り、本気で行政や業者に頼んでまで、僕を追いだそうとしてくる。家族が僕を追いださない条件は、せめてアルバイトでもしろ、だと―――!?
ひえぇえええっやめてーっ家を追いださないでーっ僕はお尻に火が点いたとき、ハッと我に返る。せめてバイトなら『負け』にならないよね?と。実家を追いだされそうになったとき仕方なく僕は初めてバイト探しに。
即戦力にならないような方は採用できません、と言われ続けるも、一つのバイト先が決まる。そこは港湾地区にある一つの倉庫だった。『前にいた茂部(もぶ) 影(えい)より使えねぇ奴』(←「茂部?誰だよそいつ。僕は前にいた人なんて知らないよ」)と先輩今池 悠介くんこと、今(こん)ちゃんに僕はさげすまれ、その倉庫で、時給千円のバイトをしながら、僕は『小説家たる僕をバカにした奴、バカにしている奴らを小説で見返してやる。自分の夢を諦めてあくせく働いているお前達のほうが、負け犬だ』『僕は必ず売れてやるッ売れっ子作家になってやる!!』、と僕は、倉庫の奴らに啖呵を切るぜ、と。そこで僕の話は完結?そんな僕のはなばなしい出世話?だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 13:55:57
69856文字
会話率:37%
「なろう」に忍び寄る危機に対し、運営様にお願いします。
皆さんのご意見を聞かせください。
最終更新:2023-01-15 22:58:45
2590文字
会話率:0%
転生者の少年がもらったのは【便意ブースト】という意味不明のスキル。仕方なく勇者パーティの荷物運びでボロ雑巾のようにこき使われる毎日だったが、ある日、ダンジョンの深層で激しい腹痛に襲われた。すると青いウィンドウが浮かび上がり『×1000』の文
字が。なんと、便意を我慢すればするだけステータスが上がる神殺しの強烈な宇宙最強スキルだったのだ。
一瞬喜んだものの、そんな苦しいスキル要らないと商人の道を志す少年。だが、最強の男の存在は放っておいてもらえるはずもなく、運命は少年を便意と戦う無慈悲な道へと追い込んでいく。
ヒロインの公爵令嬢を助け、魔王軍の四天王を斃し、魔王に迫った少年だったが、魔王から驚愕の真実を告げられてしまう。転生先の世界も、日本も海王星にあるコンピューターによって合成された世界だったのだ。
海王星にある1キロメートルほどの巨大コンピューターはスパコンの一兆倍の演算力があり、これで一つの地球まるごと合成していたのだ。そして、これが一万個運用されており、世界には一万個の地球が存在している事を告げられる。
転生先の星もまたこのコンピューターによる像であったが、隣の星の管理者から悪質な嫌がらせを受けており、このままだと星は廃棄処分になってしまうという事だった。
廃棄処分を免れるためには少年が【便意ブースト】を使ってテロリストのリーダーを討たねばならない。
世界を守るため、ヒロインとともにテロリストの総決起集会に侵入し、見事便意を操って悪を討ち果たすことに成功した少年だったが、スキルの使い過ぎで死亡してしまう。
少年が気がつくと植物人間となっていた日本の転生前の身体に戻されていた。失意に沈む少年であったが、ダメ元で起動した便意ブーストが効き、ヒロインと再会を果たし、愛を誓う。ただ、最後は下剤の飲みすぎで漏らしてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 11:29:23
102503文字
会話率:31%
転生者の少年がもらったのは【便意ブースト】という意味不明のスキル。仕方なく勇者パーティの荷物運びでボロ雑巾のようにこき使われる毎日だったが、ある日、ダンジョンの深層で激しい腹痛に襲われた。するといきなり青いウィンドウが浮かび上がり『×100
0』の文字が。なんと、便意を我慢すればするだけステータスが上がる神殺しの強烈な宇宙最強スキルだったのだ。
一瞬喜んだものの、そんな苦しいスキル要らないと商人の道を志す少年。だが、最強の男の存在は放っておいてもらえるはずもなく、運命は少年を便意と戦う無慈悲な道へと追い込んでいく。
魔王軍の四天王を斃し、魔王に迫った少年だったが、驚愕の真実を告げられ、世界を守るために便意を我慢することを約束させられてしまう。
果たして少年の肛門は耐えられるのか? 便意は世界を救えるのか? お馬鹿なスペクタクルファンタジー、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 10:29:00
102131文字
会話率:31%
『天から舞いおちる花』(https://ncode.syosetu.com/n9794gz/)のifを含む短編集。
本編をお読みになられていること前提の短編ですので、こちら単体では意味がわからないかもしれません。また、「○○の日」に絡めて思
いついたネタですので、本編に直接つながる過去・現在・未来ではありません。
基本的に一~二話で完結している短編です。続きのある話が残っていなければ【完結済】の表示を出していますが、掲載の追加があればその都度完結解除をします。投稿時ではなく小説情報編集ページから完結設定をしていますので、完結ブースト狙いの細工ではありません。(公式トップページの「完結済み連載小説」一覧に載りません)
以上をご了承のうえ、少しでもお楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 18:00:00
17690文字
会話率:31%
この世界には、モノノリュウという、力ある竜が居るという。
その竜が見る夢が宿ったモノには意思が宿り、世界へ影響を及ぼすという話だ。
人の見る夢が、悪夢であったり吉夢であったりと様々であるように、竜の夢も、良いものや悪いものと様々な形を
持って、世界へと食い込んでいく。
その竜の夢を還す、モノガリと言う職業がある。
モノガリの青年ユディは、夢の根源であるモノノリュウを倒すために旅立った。
この世界は、異文化の侵略を受けている、と誰かは言う。
碧玉という果実をリンゴと呼び、トゥルリラという楽器をオカリナと呼ぶ人間が増えてきているらしい。
文明はブーストがかかったように進化をはじめ、今や記録媒体である本は娯楽へと姿を変え、かつてよりも手軽に手に入れられる程の身近な存在になった。
しかし、その言語や文明の出所を、誰も知ることができない。
やがて、真昼の空が翡翠色に輝くこの世界において、『青い空の世界』という、ありえない世界の存在が浮かび上がる。
ユディは、妖精のリルハープ、女騎士のリコリネと共に、その秘密を解き明かすことができるのか。
※出血描写があります。
※途中までは、毎日更新できると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 21:00:00
1120151文字
会話率:40%
ラジオブース・・・
その隔絶された密室空間から、恐怖が生まれようとしていた。
最終更新:2022-08-25 23:46:34
7524文字
会話率:39%
とあるラジオ局のブース内。パーソナリティの男女二人が、収録が始まるのを待っていた。しかし、時間になったのに、いつの間にかスタッフが一人もいなくなっていた。ブースに閉じ込められた二人は、あるものを見る――。
最終更新:2022-08-21 16:44:09
921文字
会話率:45%
いつもラジオを聞いていた。
好きな声優さんがメインパーソナリティを務めているから。
今日も時間を作って聞いている。
そんなある日ラジオから奇妙な声?らしきものが聞こえてきた。それは体験談のコーナーで読まれた手紙を読んでからかな?
それからは
ラジオブース内もパニックに。
どうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 18:13:23
2269文字
会話率:12%
パーティーを追放された俺は故郷の人たちにボコボコにされないため、魔王討伐写真(偽物)を撮影するブースにいた。
最終更新:2022-07-13 15:14:22
5416文字
会話率:47%
河川敷に佇む男の、彼女に向けたメッセージ
最終更新:2022-06-10 19:31:25
468文字
会話率:15%
本エッセイは、自慢話とプロモーションを含みます。ご注意ください。
最終更新:2022-02-15 14:57:32
3336文字
会話率:0%
牧原雪凪は謎の圧力により出願もしていないのに、世界最高峰の魔術学園に特別枠で入学させられてしまった。実力社会の学園で何もかもがど平均の雪凪は落ちこぼれ認定され、同室のメンバーから嫌がらせを受ける毎日…しかし、メンタルオリハルコンの雪凪はそん
なことには屈しない!目指せハッピーライフ!とがりがり勉強する最中、雪凪は優しい言葉を掛けてくれた美少年に恋に落ちる。恋心のブーストで試験に合格した雪凪。だがしかし雪凪は知らなかった。彼が学園で【ここでタイトル見てください。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 19:03:46
28275文字
会話率:54%
ワクチンの大規模ブースター接種が始まり、それとともにオミクロン陽性もうなぎ登りです。著名人の訃報も毎日のように紙面を占め、不穏な世相に愕然としますが、そんなときでも義賊がいるのだと聞くとほっとします。新コロみなし判定などふざけた世の中ですが
、しっかり生き抜いていきたいものです。
(おなじようなのツイッターに投稿。もちろん誰にも読まれてませんが、あははは)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 04:32:09
366文字
会話率:100%
路ばたにうずくまるご婦人に遭遇すると誰もが心配そうに声をかけます。しかし、小汚いジジイが相手だとそうはいきません。そのジジイが悪名高きオミならなおさらです。この情景をさまざまなパターンで描きました(要はみな同一ネタです)。
補足:文中「ワ
」はワクチンのことです。いちおう衆目を憚っております。「フガフガ」はオミ氏が喋る代表的セリフで、「フガフガ」と言えばそれはオミ氏です。また、ここではオミ氏はWHオーの代理人で新コロ異常対策を影で指揮する極悪人と捉えています。さらにブースターを推進する非情な守銭奴でもあります。オミ氏所属の医療機関が新コロ補助金320億円をせしめたニュースは記憶に新しいところです。
(同じようなのツイッターに投稿してあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 01:41:20
1389文字
会話率:85%
宿屋の息子として平凡に生きていたカイル。
彼は「魔法媒体」という能力があることを見いだされる。
「魔法媒体」という能力は、本人はなにも起こせないが、パートナーの魔法能力を大幅にブーストし、その臨界点すら大きくしてしまう。
魔法能力を大幅
に伸ばし、出世の糸口を狙う野心家の美少女達に狙われるカイル。だが本人は
「未来は自分の意志で掴み取る! 流されて決断とかしない!」と決意していた。
野望を隠さない女の子達と、それにどうにか抵抗する男の子のドタバタ劇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 21:00:00
58524文字
会話率:41%