町の定食屋さん“トキワ”のオムライスは世界一。
歌詞のフォーマットです。
最終更新:2016-11-21 05:50:01
409文字
会話率:0%
安土露伊道は挿絵付短編で入選するが、それがもとで会社をリストラ。腹を括って安土露伊道は電気小説家になるべくデジタルで特盛り挿絵付小説を描き始める。しかしリストラされたことがバレ、無職は駄目と賃貸マンションを追い出されてしまう。そんな彼に助け
舟を出したのが、心療内科をやっている先生だった。先生は副業でアパートを沢山経営していて、安土露伊道は管理人として雇われ、管理室で電気小説の執筆を続けることになるのだが、管理人室には秘密があった。
※電気小説の設定・・・電子小説としてネットで公開された作品が紙書籍になった場合、電子書籍というネーミングでは不適切なのでアナログ的なニュアンスのある電気小説というふうに呼称を変えました。
要は電子書籍から紙書籍にグレードアップした作品を電気小説って言いましょうってことです。
なお、この作品は短編集の表題作です。あとは短編を重ねて単行本として200ページ程度にまとめています。なお、本作は文章挿絵一ページまるごと画像化方式で作成されているため、小説家になろうのコンピュータでは正確な文字数をカウントできません。ですが、一ページがそのまま単行本一ページとしてご覧になっていただければ単行本としてのページ数に達していると思いますので、よろしく。
一ページ丸ごと画像化・・・この方式こそスマホ・PCで読むためのフォーマットだと自負しています。
※尚、短編の中の一作で、全世界で問題となっている使用済み核燃料および放射能汚染物質の具体的な処理方法・・・宇宙戦艦ヤマトを持たずイスカンダルまで放射能除去装置を貰いに行けない現在の人類にとっては多分これしかないってのを提案しています。では、天派。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 03:42:52
4457文字
会話率:0%
重度の花粉症などでイジメられっ子のミツオは春休み、わざわざ気密服を着用して、お爺さんとお婆さんが住んでいる、自然が一杯で花粉だらけの天国への村に行くことにした。その真の目的は、迫り来る両親の離婚を防ぐための、ミツオなりのアイテムを探すためで
ある。天国への村に来たミツオは早速、そのアイテム探しを始めたのだが、その様子を見ている奴がいた。イジメっ子のテツジだった。「何を探してんだよ」とミツオのところにやってきたテツジはミツオからそのアイテムのことを知ると「そいつがある所、オレ、知ってるんだ。案内してやろうか」と話を持ちかけた。ミツオは知らないところに連れて行かれてイジメられるのかもしれないという不安を抱えつつも、両親の離婚を防いでくれるはずのアイテムを手に入れるためにイジメっ子のテツジについていく事にしたのだが、ミツオが連れて行かれた先にはテツジを遥かに凌ぐ恐怖が存在していた・・・※本作は一ページ丸ごと、文章と挿絵一括画像化処理する方式で作られています。一ページ、挿絵も文字と考えて・・・一ページ500字と考えてください。38ページなので1万9千字ですが、挿絵が多いので読了まで文字のみ作品より時間はかかりません。
※本作は小説家を読もうに掲載している「天国への村2025ミツオの春休み」の新フォーマット版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 23:49:52
744文字
会話率:0%
本作は「ルネ・デフォルト氏の第六十感【第44感】安土露伊道は猫の額で電気小説の夢を見る/単行本形式」の月刊誌レイアウト版です。(中身は同じなのであらすじは単行本版にて)。月刊誌レイアウト版はスマホ版4画面が1ページに収まっているので四スマ小
説と名づけました。
単行本版、スマホ版、月刊誌版の三種類のアップしたのは、(スマート本)形式なら月刊誌、文庫本、スマートフォン、主要三種類のフォーマットに簡単にレイアウト変更ができるということを示すためです。つまり(スマート本)レイアウトなら電子紙どちらでも簡単なレイアウト変更で共用できるということです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 06:08:53
419文字
会話率:0%
ある男の話。名前はない。
男は夢の中で虫に出会う。その虫に誘われるようにさまざまな人間関係をたどっていく。悩みながら、迷いながら。
最後に、男は母親の残像に出会い、自分自身へと向かって新しい道を見つけていく。
形式は正方形フォーマットで1
ページで区切れるように字数制限を敢えて設けた。
出版の際にはやはり正方形フォーマットの写真作品とのコラボも検討。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 18:13:40
15050文字
会話率:0%
俺は予約して楽しみにしていたギャルゲー(初回限定特装版)を買いに行く途中。落ちてきた鉄柱約10本が落ちてきた。俺こと現役ニートの東雲春乃は最後ぐらいは良いことをしようと近くにいた小学生女の子を助けくたばった。
何とも激動の人生だった。金持
ちで社会的立場を気にするが故優秀であれと言われ、後に両親が恨みを買い殺され、莫大な遺産が転がり込み親戚に追われる。逃げて田舎のジッサンとバッサンに引き取られ仕込まれ、最終的に引きニートよ。そう思いながら鉄柱にあたった。
目が覚めるとどうやら異世界転生したようだな。
俺が生まれたのは魔術の名家として名を上げようとする一家だ。名前はリズティー フォーマット。
しかし6歳。魔法の属性を極める儀式で想定道理のことが起きる。魔術を発動するに必要な魔力を持たないことに気づかれ実力主義の父親に捨てられ森にいた。
………ハッハッハー驚いたわwww
この家の本で読んだことがある。この世界は魔術、使役術、陣術と言うのがある。陣術と言うのは魔力を含む物に魔法陣を書き能力を発揮する。しかし様々な点で魔術、使役術に劣っていた。しかも魔術に付与と言う陣術よりも制限はあるが陣術よりも楽に物に力を与えられる魔術があった。名乗る者は年々減り風前の灯火で今では時代遅れと言うことだ。
そうだ。
この物語は家から無能として扱われ捨てられた主人公が早い段階で開き直り陣術使いになり異世界を楽しみながら地道に陣術の知名度増加と効率化をする話。
さあ、革命の時だ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 00:00:00
54443文字
会話率:54%
さきら天悟流のショートショート書き方を紹介します。
だいたいのフォーマットがあります。
そのフォーマットがあれば、
ネタさえ見つかればいくらでもショートショートを書けます。
みなさんも挑戦してみてください。
最終更新:2015-10-29 11:46:39
2191文字
会話率:6%
本作「夜行談シリーズ」は小説ではなく、オリジナルのシナリオ形式《アウトライン》で制作しています。
《アウトライン》についての詳細は下記コンテンツの「《アウトライン》について」を参照してください。
最終更新:2015-03-22 19:28:30
16540文字
会話率:25%
★■プロットの書き方(フォーマット)を真面目に考えてみる話。■★
最終更新:2014-12-09 17:04:41
4348文字
会話率:0%
5年前(西暦2009年)、芸能界ではアイドル戦争と呼ばれるコンテンツ消耗戦があった。その戦いは長く続き、日本はアイドルバブルと言う状況となっていた。
常識が通用しないアイドルパワーを持つ超有名アイドルは、人類の想像を絶するような力で勢
力を広げていき、彼女達はリアルチートとも言われるほどの存在感を生み出していた。
このままでは超有名アイドルに日本を掌握される…誰もが、そう思っていた。その状況を一変させた力、それは1体のロボットだったのである。そのロボットの名前はイージス、それに乗るのはハルトという少年だった。
そのロボットが発した歌声、それは超有名アイドルによってマインドコントロールされていたファンを元に戻しただけではなく、リアルチートの力をも無効化させた。
実は、リアルチートの力は無尽蔵とも言える金の力によって生み出されていた力で、いわゆるコンプガチャや握手券商法が元になっていたのだ。こうした悲劇を二度と起こしてはいけないと考えた政府は、超有名アイドル商法に不正がある事を突き止め、遂には超有名アイドル商法その物が黒歴史になった。
これによって平和が戻る…と政府は考えていたのだが、その見通しは甘い物だった。
超有名アイドル解放組織《IKS47》の出現、それ以外にも各地で起こる抗議活動等は、日本政府にとっても想定外の物だったのだ。
政府はアイドル同士を対決させるという『アイドル・クラッシャー』を提案し、そのシステムで何とかIKS47等を抑えようと考えていた。しかし、このシステム自体は何度も使い古されているフォーマットだった。
そして、それさえもIKS47は利用しようと考え、遂には政府に「勝利者には内閣総理大臣の称号を与える」とまでルール変更を決めさせたのである。
こうして、日本の存亡をかけたアイドル頂上決戦は始まったのである。
時は西暦2014年4月1日、アイドル・クラッシャー2開始。
そこに参戦するプレイヤーの中にはそれぞれの事情を抱えた人物もいるのだが、その中でも異色の経歴を持つ人物がいた。
※pixivでリアルタイム連載中の作品を『小説家へなろう』へ移植した物になります。『小説家へなろう』では、描写や演出等の関係でR12指定にしています。
※内容に変更はありませんが、行間調整を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-28 10:27:13
99432文字
会話率:29%
この小説は現時点では体験版です。続きが投下されることが、はたしていつになるのかは自分自身まるで知らないのですけれど、体験版という名目上、仮にこれが連載化するにしても再び新たなフォーマットで書くことになるでしょう。具体的には新しく投稿する形
になるわけなのですが。
なので、過度な期待をしないように気を付けてください。体験版なのだと、優しい目で見ていただけると幸いです。
PS:この小説を読んで僕も上位者を始めることにしたという読者の声をお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-17 00:33:38
17861文字
会話率:28%