ソウルウェポンシリーズの新作が発売!
オフラインRPGだった前作は英雄と呼ばれるキャラクター達一人一人がユニークな"魂魄武装(ソウルウェポン)"愛称昆布(魂武→こんぶ)を持ち、バリエーションに溢れるスキルと組み合わせ
て強敵と戦う前作までの流れを踏襲しオンラインゲームとなった今作はプレイヤー全員に一つユニーク装備が与えられる。
前作のWL保持者の配信者、天ノ原椎名/シェリーは、私がSWシリーズをやらないわけにはいかないと、プレイ開始開始のの0時からスタートダッシュを決めようとしていた──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:00:00
416122文字
会話率:50%
陰謀論の動画を見ていて、羊が束になって襲い掛かると
羊飼いや犬もタジタジになるという言動を見て、
そういえばドラクエに「どとうのひつじ」という結構強い
攻撃があったなあと思い出した。
半分の攻撃力で4回攻撃だったか、固定の威力で4回攻撃
だったか忘れたけど、結構使える強い特技だった。
このドラクエの作者と言えば堀井雄二さん。
この方はジャンプの編集者とも仲が良く、ジャンプという
広告があったからあれだけのスタートダッシュで売れたかも
しれないというジャンプには縁がある。
ジャンプと言えば陰謀論とよく関連付けされる作品も多い。
編集者が漫画作家にネタやストーリーのネタを与え誘導している
のではないかと言われている。
その割には、「進撃の巨人」を逃してしまっているが、
あれは当初の作画が下手だったから無理もないかもしれない。
記憶改変が歴史改変。
ゆるやかな悪魔と呼ばれる自国民のゆるやかな子供を作れなくなる
全滅やら、今の陰謀論のワクチン時世と被っている。
脱線はこれくらいにして、興味のある方は自作小説「グラフェンマン」
「グラフェンマン2」を読んでみてください。
話を戻して、堀井雄二さんは、
ジャンプ編集者から陰謀論ネタを結構聞いていたのではないかという
勘繰りです。
ドラクエ12はなかなか、内容が発表されませんが、
「どとうのひつじ」のような庶民が覚醒して、ワクチン被害に気づき
政府やグローバリストと渡り合えるような気づきと勇気と知性が
見に付くような作品を望みます。
FF16がもしかしたらそんな感じだったのかもしれませんが、
遊んでないからわからないんですよねー。
身近にもいましたが、腕や肩が痛いのは50肩ではなく、
ワクチン後遺症で帯状疱疹かもしれません。この下記の動画を見て思いました。
【悲報】ヤバい病気『帯状疱疹』になってしばらく起き上がれません…【ピョコタン】
というわけで、ワクチン被害に気づいた庶民の「どとうのひつじ」
怒涛の羊が実際に起こる事を期待してエッセイを書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 11:45:26
827文字
会話率:8%
やや心配性の農家、中山雄二はある日奇妙なものを見つける。
最終更新:2023-09-08 19:53:36
1552文字
会話率:23%
卒業パーティで婚約破棄を告げられたアンリマユは、王太子にこう告げた。ここは、貴方が思っている様な乙女ゲームの世界では無いと。そう言いながらアンリマユは空中ダッシュやビームを駆使して王太子を撃破する。復活した王太子は叫んだ。ゲームやないかい!
と。果たしてこの世界は一体何なのだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:10:22
4832文字
会話率:71%
お盆の時期ののんびり感も終わり、よっこらしょ、と立ち上がってまた歩くような気持ちです。
若い時みたいにダッシュ出来ないけれど、ねばっていけそうな気はしています。
8月後半の決意表明みたいなことかな。
最終更新:2023-08-21 05:34:45
491文字
会話率:0%
【超概略】
人生を捧げてやりこんだゲームの世界に転生します。練り上げられた成長戦略のもと、ゼロ歳かつ奴隷スタートから、爆速で成長します。そして、世界から目をつけられる前にこっそりと最強の地下帝国を作り上げ、自由気ままに生きていこうというお話
です。
【構成】
◎100話で完結
◎第1章から第10章まで
◎1章につき10話
第1章と第10章が物語全体の70%を占めています。第2章から第9章は、それぞれ異なる視点から描かれており、物語の肉付けを行っています。
【投稿スケジュール】
◎2023年7月1日19時に1話から50話まで投稿
◎以降は毎日19時に1話ずつ投稿
◎2023年8月20日19時に完結
【概略】
第1章で主人公は人生のパートナーに出会います。来る日も来る日もパートナーと共に狂人さながらの修行をし、世界最速で成長します。
そして世界中の大陸を回り、仲間集めをします。この時集めた仲間たちが、地下帝国の“始まりのメンバー”となります。
第2章から第9章では、その“始まりのメンバー”たちの成長や活躍、心の内などを、それぞれの視点から描いています。主人公はあんまり出てきません。
第10章では、文字通りすべてが地下帝国に集結します。主人公、仲間たち、地下帝国に移住したい者、地下帝国を敵視する者。
「なあ、兄さん。全部の大陸から軍勢が迫ってきとるで。これがほんとの一致団結ってやつやな。」
「その割には余裕そうだね、シャルル。」
「世界中が攻め込んできた。でもうちらが負けるわけない。そやろ?」
「うん、そうだね。」
どんな結末を迎えるかは第100話をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 19:00:00
174388文字
会話率:23%
昔よくやったピンポンダッシュを思い出した。俺にとっては悪い思い出だ。
帰り道にある一軒家に、ニートが一人暮らししており、悪友たちは面白がってイタズラを仕掛けた。
そして今日は俺の番になってしまった。
※これは「夏のホラー2023」
参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 08:00:00
1535文字
会話率:22%
はぁ、詰んだ。
庶民で育った………訂正。
かなり貧乏な母子家庭で育った私は、野草採取に山へ入り、領主さまに見つかりダッシュで逃げて崖からダイブ。
……崖じゃなくちょっとした段差とも言う。
ぼうぼうの草の中だったから見付からずにほふく前
進しながら帰路に着いた。
後頭部に見事なタンコブを母が見つけ楽しそうにパチコーン!と叩いた時、ぶっ倒れ全てを思い出したのだ。
ネット小説の中に転生したゲームヒロイン。悪役令嬢(小説ヒロイン)にざまぁされないように頑張る。
※ご都合主義です。
基本的にのほほんです。そしてギャグなので細かいツッコミはご遠慮ください。他サイトにあったのを転記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 17:00:00
47680文字
会話率:44%
※書籍化が決定しました!
ダッシュエックス文庫さまより、11月25日発売です!
勇者パーティに所属する、暗殺者の少年【ヒカゲ】、17歳。
彼は影を自在に操るスキルを持っていた。
影で縛って敵を動けなくしてから毒針を刺したり、影に潜って
闇討ちしたりして、敵を倒すのが彼の戦闘スタイルだ。
しかしその戦い方を潔くないと仲間の勇者から非難され、ヒカゲはパーティから追放される。
人と関わりたくなくなったヒカゲは、【奈落の森】と呼ばれる魔物の巣窟にひきこもり、暇つぶしに影の能力を使って、ひたすらに魔物を討伐していた。
そんなある日、ヒカゲは奈落の森の中で暮らす村人たちを偶然助ける。
人の住まぬ魔窟と思われた森だが、そこには王女や元性奴隷など、訳ありの女たちが寄り合って暮らす村があった。
どうやらヒカゲは、村周辺の魔物を狩っていた守り神だと、そこの村人たちから認識されていたらしい。
しかもただの一般人だったはずのヒカゲは、奈落の魔物を倒しまくった結果、人類最強の強さを手に入れいていた。
最強の力、影を使った暗殺術を駆使し、彼は今日もか弱き乙女たちばかりが暮らす村の人たちを、魔物や悪人たちの手から守るのだった。
※書籍化にあたりタイトル変更しました
旧)「自由を奪った状態で倒すなんて、この卑怯者!」と追放された最強の暗殺者、人里離れた森で魔物狩りしてたら、なぜか村人たちの守り神になってた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 13:15:19
342311文字
会話率:33%
迷宮がポコポコ湧く都市で、探索者として暮らすランタン。血生臭く平和に一人で気ままに暮らしていたが、なんやかんやあって一人じゃなくなるような話。あとなんやかんやあって集英社ダッシュエックス文庫様から書籍化しました。
最終更新:2023-05-15 23:57:00
4145925文字
会話率:37%
ヨーロッパの感覚を書いてみました
最終更新:2023-04-23 17:56:45
405文字
会話率:0%
イギリスでの雑記録を書いてみました
最終更新:2023-04-19 22:39:05
505文字
会話率:0%
タイトル通り、ただただ「――」の使い方について論じたエッセイです。
1000字ちょっとで終わるので気軽に読んでください。
キーワード:
最終更新:2023-03-21 16:00:00
1529文字
会話率:14%
通学路に面した男の家は、決まって夕方にチャイムが鳴る。
【この作品はカクヨムにも投稿・掲載しています】
最終更新:2023-02-09 16:17:55
431文字
会話率:22%
チュゴイネルワイゼンと同じくさすらいの民ロマの音楽とされてるのが、
モンティ作曲の『チャルダッシュ』、酒場という意味らしい。
葉裏はそれに歌詞をつけてみました。
曲の中のテンポの遅い部分(ラッサン)にだけ歌詞をつけました。
内容は貧しい身寄
りのない女が寒い中辿り着いたのは酒場の片隅の古いテーブル。
かじかんだ手でグラスを掴んで酒を飲んでいると
そのとき店のピアノが鳴り響き、自分にとって懐かしい曲が聞こえて来た。
自分が溢れる愛に満たされていたあの頃の歌が甦り
思わず口ずさむ
けれどもその時の人たちは今はどこにもいない。
そういう淋しい歌詞です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 15:59:41
847文字
会話率:0%
トラックに跳ねられ、異世界に転生してみると、数十年前にパーティを組んでいた仲間の美女が、俺のことを待ち受けていた。「お久しぶりです。マスター」
かつて自分が救った平和な世界で、レベル1からイージーモードで再出発!
世界最強賢者メイドを従え
、奴隷少女を拾って鍛え、盗賊少女を改心させて、仲間を増やす! 豪華な屋敷も最強装備も思いのまま!
今度の人生は、なにひとつ自重しない最強ニューゲームでいくぞーっ!!
ダッシュエックス文庫より刊行中です。2017年12月 第4巻、刊行予定!
コミカライズも好評連載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 17:46:21
645550文字
会話率:35%
スローライフ店主生活。
異世界に迷いこんだ主人公が、向こうの世界でお店を開いて、ほんの小さな4坪ほどのスーパーマーケットを大繁盛させる話です。
現代文明の品々をあちらにバンバン持ちこみ、ガンガン貿易して、皆がバンバン幸せになります。みん
な笑顔でWIN-WINを目指します!
※書籍化しました! ダッシュエックス文庫より刊行中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 05:03:39
486161文字
会話率:41%
作者が実際に見た夢を文章化するシリーズ第10弾!!
夢の中遭遇した、こっちに向かってダッシュしてくる系の怪異……
その姿に、夢の中の作者が考えた対策法とは……??
最終更新:2023-01-28 14:23:47
1454文字
会話率:4%
なんら特徴と言える特徴があまりない男子高校生
「雨宮 来栖」は今日も教室の隅で義兄妹モノのラノベを読んでいる。友達は入学当初のスタートダッシュに失敗し、今はいない。家族構成は来栖と母の2人で、父は来栖が中学の頃交通事故で他界。来栖が思ってい
るような両親、義妹、自分という出来すぎた家族構成とは程遠い。
そんな来栖に母からの再婚の話を聞いた。その義父になる男性の娘「篠宮 愛瑠璃」が義妹に.....
雨宮 来栖はこのどん底人生から歯車を動かし、有意義な高校生活を送れるのか、義妹とはどうなるのか....
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義兄妹モノ好きな人もラブコメ好きな人も是非折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 16:09:31
3697文字
会話率:62%
春から高校生の福呂真奈美(ふくろまなみ)は、オタ活を生業とする至って普通の少女である。
晴れやかな高校デビューを飾り、充実した高校生活に胸を踊らせる真奈美だったが、真奈美の親友辺見蘭(へんみらん)と襲い来る緊張によって、スタートダッシュ
に失敗してしまう。
しかし、悪いことばかりでもなかった。
クラス1の美少女、小島イリスから帰りのお誘いを受け、下落中だった真奈美のテンションは大きく持ち直した。が、またしても、真奈美の思った通りにはいかないのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 22:44:22
2465文字
会話率:48%
主人公”瑛斗”は強盗に殺されてしまう。
田舎村の農家の子”エイト”として転生した。
生前、孫の異世界転生物を読んだことがあったので、異世界転生を割と素直に受け入れた。
魔法と言うものの存在と前世の記憶から魔力に関してチートスタートダッシュで
バカみたいに魔力を上げ、現代日本の生活環境を魔法で再現。
異世界の超ド田舎でスローライフを満喫するつもりでいたが・・・。
一応ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 00:00:00
9040文字
会話率:23%
異世界の僻地にある農村の長男として転生した主人公”ジョン”。
魔法が使える世界だと知ってから魔法を使い始める。
魔力量を増やす為、毎日魔力量増強特訓をすジョン。
転生後のスタートダッシュによる膨大な魔力量の力技で周囲の人や生き物を巻き込み、
世界の非常識を連発。
非常識な魔法の中で一緒に活動していくうちに非常識と思わなくなってしまう周りの人々。
ジョンの暴走はいつまで続くのであろうか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 05:42:53
234023文字
会話率:29%
.0
ある日の朝、目を覚ました俺は、机に用意されていたパンを食べながら通学路をダッシュで駆けていた。
そんな時、ある曲がり角の横を通り過ぎる時にその方向から大きな声が聞こえてきたのでそっちの方を向くと、眩しい光が見えたと同時に、俺の
体に突き刺さってきた。
その光に吹き飛ばされて壁に衝突した俺はそれと同時に気を失ってしまった。
その後、目を覚ました俺が勢いよく顔を上げると、何かとてつもなく硬い何かに額をぶつけて反動で枕に再び叩きつけられる。
俺は額を手で抑えながら、気持ちを落ち着けて目を開ける。
すると俺の目に映ったのは『女子制服を身に着けたロボット』だった。
目を瞑っているそれは、俺が起きたことには気づいていないようだったので、俺は小走りで保健室を後にする。
その後教室に戻る途中、俺は今朝の通学路で起きたことと保健室にいたロボットについて考える。
俺がすべて解決して手を打って一人で頷いていると、後ろから話しかけられた。
俺が振り向くと、そこにいたのはさっきのロボットで、話を聞くと教室の場所がわからなくてので俺が起きるまで待っていたらしい。
職員室に行けばいいのに、と思いつつ学年を聞くと俺と同じ教室だったので一緒に教室に行くことにした。
教室に着くと、遅刻した俺は叱られて、ロボットは転校生らしく皆に紹介されていた。
その日、結局ロボットとは離れた席だったので特に会話もないまま学校は終わってしまった。
帰り道、俺が吹き飛んだ現場を見に行くと、壁に亀裂が走っていて崩れかけていた。
よく俺生きてたなと思いつつ歩みを進めようとすると、足に何かにぶつかったので下を向くと、目を回して倒れている白衣を着た女の子が居た。
俺がどうしようかとあたふたしていると、後ろから『博士』と呼ぶ声が聞こえて、転校生のロボットが走ってきた。
そのロボットは女の子を抱えて目を覚まそうと揺らしているが、女の子が目を覚ます気配がない。
俺はその様子を見ていることしかできなかったが、次第にロボットの目が光って青色のビームが女の子を直撃したが、直後に女の子は起き上がった。
後で知るが、どうやら今の自分の感情や必要な効果がビームとして出るらしい。
これは、そんな感情豊かなロボットとの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 01:56:28
77444文字
会話率:33%