ガイドブックは持ったかい? なら、先ずは 【それ】を捨てることから、旅行を始めよう
最終更新:2019-06-10 23:00:00
249文字
会話率:0%
ガイドブックにある道を見つけることはできなかった。もうすぐ日が暮れる。三人はビバーク(露営)を決断するが、言葉では知っていてもビバークをするのは初めての経験だった。
最終更新:2019-04-29 17:18:09
7568文字
会話率:50%
かつて十万人もの人間を殺した人物、神谷翼。十万人を殺した翼にある手紙が空から降ってきた。その手紙を読んだ翼はある場所へ誘われた。そこは2つの椅子と1つの円卓、チェスの駒とボードしかない所だった。そこで翼は、その場所へ誘った張本人――ジャック
・ザ・リッパーと、翼の記憶だけを賭けた不当なチェス勝負をすることになった。激戦(?)の末、翼が目を覚ました場所は……処刑台だった!?
そこで翼はあっけなく殺され、またまた目を覚ましたところは――異世界でした。それも豪華な服を着て、スナイパーライフル1丁、ハンドガン2丁、お金(?)、何かのガイドブック(?)を所持しながら。
そこで翼が始めたこととは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 20:00:00
4692文字
会話率:40%
小説家になろうのことを君は知っているか?
なに、よく知っているって?
でも、まずは騙されたと思って3話とを開いてみてくれ
こんなに一面白い作品を……間違えました一面真っ白な作品を見たことあるか?
他にもに小説家になろうでの心構えを載せている
アカウントを持っている人も持っていない人も
小説家になろう上級者にも初心者にも読んでほしいガイドブックなんだ。
興味が出たらこの作品を開いてくれ。なに8話7000字の駄文さ
追記!
バレンタインということで少しだけ新しい話を入れました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 00:02:52
7004文字
会話率:87%
異世界の神様が地球で起こした事故により死亡した俺は異世界で復活した。魔法があり魔物がいる世界で生きるために神様が与えてくれたスキルは人から物を借りられる【レンタル】という俺固有の能力だった。
右も左も分からない世界を手探りしながら素敵な
仲間と出会い、時に助け時に助けられなんとかこの世界でも生きて行けそうだと思えるようになった。せっかく来た異世界、色んな事をしてみたいし色んな所を見て回りたい。ガイドブックもネットも無いなら自分の足で歩くしかない。さあ放浪でもするか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 21:00:00
419026文字
会話率:52%
2013年の連載開始から5年間、連載を続けてついに1260話越え!
そんな超長編・異世界ファンタジー冒険譚、『賢者ググレカスの優雅な日常』の世界を、より楽しむためガイドブックとなります。
https://ncode.syosetu.com
/n6450bt/
作品に登場する多くの登場人物や魔法使い、アイテムに世界観――。
数々の魅力と迷走(?)に満ちた異世界(ティティオ)の歩き方を、辞典風にまとめました!
初めて読んでみようという方には「入門書」として、
ご愛読いただいている読者様には「そうなのか!?」という驚きを添えて。
作品世界の魅力を、お伝えできたらと思います。
【賢者ググレカスとは……】
「魔王大戦」と呼ばれる災禍を終え、平和に向かいつつある異世界ティティオ。
六英雄の一人と称される「賢者ググレカス」と仲間たちの人生、戦い、苦悩を描いた作品です。
時には新たなる敵と戦い、悩み、そして恋をして、生活を営みます。
★「辞典:『賢者ググレカスの優雅な日常』世界の歩き方、ガイドブック」は、
監修・執筆ともに、すべて津希名魅(ツキナミ)さまの全面協力を頂きました!
熱い読者様であり、深い見識をお持ちの、偉大なる書き手、キナミ様のマイページはこちらです。
→(https://mypage.syosetu.com/355416/)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 23:51:28
13699文字
会話率:12%
計画なしの旅行は、もう卒業だ。
綿密なスケジューリングのもと、現地を回らなければ時間がもったいない。
その強い味方が旅先のガイドブックだ。
とあるガイドブックのシリーズを愛読している彼だったが、旅行の前に買った一冊。
どうもおかしいことに
気づいたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 17:09:06
2291文字
会話率:0%
どうも皆さま今晩和。雪野宮竜胆と申します。
11月3日から7日にかけて台湾、というか台南に行ってきましたので、その旅行記でも書こうかと思います。台湾旅行自体はもはや珍しくもなんともないのですが、あえて書こうと思ったのは、台南に関する具
体的な情報がネット上を見ても結構少ないためです。
日本の台湾のガイドブックは台湾とかきつつ、ほぼ台北のことしか書いてません。僕の今回のガイドブックは150ページほどですが、そのうち台南に関する記述は10ページ。これでも一番台南について書いてあるものを選びましたので、他ではもっと少ないと思います。
ということで、実際行ってみた僕の体験談を書いてみようと思ったわけです。台南はいいところでした。この文が皆様の旅行先の参考になれば幸いです。
ちなみに写真をはりつけていますので、軽くはしてありますが転送容量にご注意ください。
注・
このエッセイはあくまで筆者の感想と体験です。情報については嘘を記述してはいませんが、100%正しいという保証はありませんので、ご了承ください。
あくまで筆者個人の感想ですが、台湾の方をディスったりする意図はありません。会う方は皆親切で楽しく旅行できました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 22:06:12
8633文字
会話率:0%
実際の街からお送りする、あまりガイドブックには乗らない素朴な田舎の風景と、現地の少女・イサベルと留学生の私が織りなす恋物語。
最終更新:2017-11-09 04:34:33
1178文字
会話率:44%
なんやかんやあって死亡したらしいオレ、琴城 白穂(ことだて はくほ)は、自称超絶美少女完璧女神・フレイア様に異世界転生させて貰うことが...出来ませんでしたぁ!
なんやかんやあって彼女の休暇旅行に随伴することになったので、折角だから日本各地
の観光名所を紹介しながら、女神様と一緒に巡ります!
◇◇◇
【注】不定期更新。ネタが思い付いたら続きを書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 23:30:13
4213文字
会話率:59%
ガイドブックです。※未完成につき順次更新変更します。
キーワード:
最終更新:2017-08-26 23:27:36
132563文字
会話率:1%
とあるメッセージから異世界へ召喚されてしまった主人公カズヒサ。一人の少女、一冊の本との出会いから彼の冒険の幕が上がる‼
最終更新:2017-05-15 00:00:00
6659文字
会話率:46%
暇つぶしに作った設定。
気が向いたら他の場所のも上げるかも。
最終更新:2017-02-25 15:16:49
3833文字
会話率:0%
頭の回転の速さが取り柄の高校生、真壁有理は正体不明の少女から自分が既に死亡していることを告げられ、「試練の書」というチートアイテムを渡されて異世界に送り込まれてしまう。そこで出会うのは、領主の娘とそのメイド、幼い王族の少女、竜族のお姫様に
、超内気な魔法使いといった個性豊かな少女と、彼女達に絡む様々な事件。
有理本人にチート能力は備わっていない。チートなのは彼に与えられた不思議な本。立ちはだかる試練の攻略情報が浮かび上がり、課題をクリアするたびに強力な魔法の呪文が手に入る優れものだ。少女達に襲いかかる様々なピンチを、有理は知恵と度胸と本の力で次々に解決していく。その先に何が待っているのか分からないままに。
ところで、「試練の書」に書かれた課題を全てクリアすれば楽園に行って自堕落に暮らすことができるらしいのだが、正体不明の少女は何だか不穏な背景を持つ女神様のようで……?
【感想・評価など貰えると非常にやる気が出ます】
【投稿予定:11月からは隔日で朝8時頃更新。休日はできたら更新】
【9/10 改題しました 旧題:死後の世界で自堕落生活を送るための最強ガイドブック】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 08:00:00
169581文字
会話率:41%
魔族と人間の三百年戦争が休戦し、復興でにぎわう街。
デートコースで有名だった公園の噴水の前で少年がガイドブックを握りしめて茫然としていた。
噴水は魔王の攻撃によって跡形もなく破壊されていたのである。
「なんてことしやがったんだ、オレ!」
そ
う、彼こそ魔族の王。
戦場で戦った勇者にリア充自慢されて、リア充になろうと用意万端でやってきたのだった。
しかし、リア充ってなんだ?
出会った少女に誘われて人間の学園に入った魔王が謎の存在=リア充目指してキャンパスライフ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 18:00:00
77321文字
会話率:59%
気づけば見知らぬ部屋……
はじめは手紙からだった。
最終更新:2016-08-20 21:00:00
1380文字
会話率:5%
『三日月のウサギ』。それは狂と付く性格の奴らが集まるギルド。
そんな一癖も二癖もあるような奴らの中の一人、【影狂】な青年。
これは彼とその仲間、狂人たちの何処か愉快で狂った日常。
(注:ガイドブックではありません)
最終更新:2016-05-25 21:53:26
22898文字
会話率:59%
「旦那様、どうしてもお出かけになりますか?」
「大事なようですから。」
「旦那様、今日が何の日かご存じで?」
「ああ分かってる。魔物が出る日、だろう?」
「分かっているのならどうして?」
「仕方ないんだ、一日でも遅れる事は許されない仕事だか
ら…。」
魔物が出る日、__ヴェルーグの夜__。世界中の魔物、例えば大雑把に悪魔とか、日本で言う鬼。そんなものが集まる、という夜。この国に住む者ならだれでも知っている…らしい。俺はこの国に住んでいないからさっきガイドブックを読んで知ったのだが…。そんな恐怖な夜には仕事が入っていて。
最上の吸血鬼×血を吸っても何故か吸血鬼にならない男
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 13:21:17
220文字
会話率:67%
マリエとユイは山と田んぼに囲まれたのどかな田舎で、本当の姉妹のように仲良くのんびり暮らしていた。ある日、ユイがとんでもないことを言い出すまでは。
「お父様、『君の瞳に祝福をパーフェクトガイドブック~甘い魅惑のひと時をあなたに!~』という
ご本について何かご存知じゃありませんか?」
果たして、二人はこのまま穏やかな暮らしを続けていけるのでしょうか……?
本編は完結済み、番外編は基本完結済みですが、思いついたら追加します。
(番外編はあんまりほのぼのしていないかもしれませんので、ご注意ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 00:00:00
288163文字
会話率:46%
女神ミルナミルナは、自分の管理運営する世界が今一つパッとしない為、地球人を異世界転生させることを決意する。彼女は地球人を買いに女神ククリヒメの店に向かうが、ククリヒメはミルナミルナに『異世界転生ガイドブック』なる商品を買って帰らせるのだっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 19:00:00
4582文字
会話率:29%