思いつきで書いた雑記的なものです。前半はなろう系の歴史的位置付けについて書こうとしたもので、後半はリサイクルショップで古伊万里をみつけた話です。
最終更新:2023-02-19 07:06:32
862文字
会話率:0%
やりたい事で生きるんじゃなくやりたくない事で
死なない事が重要。
(掲示板でみつけた言葉より)
最終更新:2023-02-03 11:48:47
767文字
会話率:0%
それは運命の出会い。
ある冬のこと、僕は君を『みつけた』。
ああ、それでもなおスペースの余るというようなこの想い……。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-01-29 09:52:49
6358文字
会話率:3%
不思議な雰囲気の洋館の物語。
洋館の中で僕がみつけたのは女の子のぬいぐるみだ。
それは少し変なぬいぐるみだった。
なにしろ、立ち上がって喋りだしたんだから……。
このお話は『小説を読もう!』『小説家になろう』の全20ジャンルに1話ずつ投稿
する短編連作です。
舞台や登場人物は別ですが、全ての話に化け猫屋敷?が登場します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 13:19:35
2580文字
会話率:42%
畑を荒らす獣人をみつけたので、狩りのプロである友人と一緒に撃ちに行った
人間とも獣ともつかない存在が行っている生命の営みをみたとき、その滑稽さと哀れさが狩りに対する冒涜に思えた
ならば子供たちを教育すれば、もっと立派な獲物になるのではないか
……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 19:12:04
33414文字
会話率:16%
幼少時からの婚約者であるジェイクに「真実の愛をみつけたから婚約破棄してくれ!」と夜会で言われたエレナ。
彼女は強大な力を持つため、乙女座の星に愛された子と呼ばれている。
彼女の復讐……違った。動きが激しめな鉄拳制裁が今、始まる!
※ギャグ
です。ざまあはあるけど人は死んでないよ!……多分。
※第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 10:40:14
1000文字
会話率:50%
男は部屋の中で黒い箱をみつけた。
それは自分の持ち物ではない。見覚えのない箱。
それに文字が現れ、願いを叶えるという。
体の一部を代償として…。
男とキャバクラ篇:自分の体と引き換えに大金を得た男。それを持って夜の街へ向かう。
女とダ
イエット篇:女は目標を立てていた。48kgになったら告白する!しかし安寧な道ではなかった。
男とアイドル篇:男は好きなアイドルを自分のものにしたかった。黒い箱を使ってアイドルを創り出す。
男と正義の味方篇:男はヒーローになりたいのだ。黒い箱を使ってパワースーツを身に着けた!さぁ悪を倒すのだ!
ルーイと英雄篇:時間がさかのぼる。黒い箱はそこにもあった。箱を手にしたのは大音楽家ベートーヴェンだった。彼は箱に何を願うのか?
黒い箱に願ったものの行く末は、破滅が待っている……。
2019年3月25日「黒イ箱」より「願いを叶える「黒い箱」を手に入れたので“代償”に「体の部品」を与えてみる」へ改題しました。
2020年4月23日「願いを叶える「黒い箱」を手に入れたので“代償”に「体の部品」を与えてみる」より「ク ロ い ハ コ」へ改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 08:00:00
459022文字
会話率:46%
趣味が悪い…と思った私は、彼の顔を睨みつけた。(※重複投稿作品)
最終更新:2022-12-12 23:00:00
681文字
会話率:27%
実家の祖父の蔵で、魔法のランプをみつけた鈴村かなたは、お決まりのルールにしたがって、ランプの精を呼びだす。
かなたは、ランプの魔法によって、いったい、なにを手に入れるのか――。
キーワード:
最終更新:2022-12-05 16:08:17
5208文字
会話率:26%
とつじょ世界から精霊がいなくなった。
理由はわからない。環境の変化か、あるいは酷使され嫌気がさしたとも。
だが、どうあれ困ったのは魔法使いだ。精霊の力を借りられなくなってしまったからだ。
なかでも最も影響があったのが精霊を召喚し、使役する者
だ。
冒険者として活躍するエムもそんな召喚士のひとり。
「あんた、もうクビよ」
召喚のできない召喚士などお荷物でしかない。エムはパーティーを解雇された。
途方にくれたエム。だが、ある日、不思議な扉をみつけたことから運命がかわりはじめる。
扉のなかにあったのは小さな世界。だれも入れない自分だけの隠れ家。
「お! なんだここ。精霊がいっぱいおる!! よ~し、精霊使って、いっちょ農業でもやったるか」
精霊の力にものを言わせた農業で、エムは大富豪になっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 13:38:22
385371文字
会話率:24%
「偽物の聖女であるお前に用はない!」婚約者である王子は、隣に新しい聖女だという女を侍らせてリゼットを睨みつけた。呆然として何も言えず、着の身着のまま放り出されたリゼットは、その夜、謎の男に誘拐される。
自棄なって自ら誘拐犯の青年についていく
ことを決めたリゼットだったが。連れて行かれたのは、隣国の帝国だった。
しかもなぜか誘拐犯はやけに慕われていて、そのまま皇帝の元へ連れて行かれ━━?
「おかえりなさいませ、皇太子殿下」
「は? 皇太子? 誰が?」
「俺と婚約してほしいんだが」
「はい?」
なぜか皇太子に溺愛されることなったリゼットの運命は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 19:00:00
57882文字
会話率:33%
「助けてくれ」と伸ばされた手を、私は踏みつけた。
だって、知らない人間だし、助けた所で死は確実だし。
だから一番簡単な方法を、私は選ぶ。
呪うのであれば、救われなかったキミの人生を呪え。
嘲るような視線しか、私は与えられない。
見捨てる事も
見殺しにする事も、私にとっては大した罪にはならないのだから。
兄のDV、クラスのイジメ、教員からのハラスメント、捻れ合う恋愛関係……。
様々な問題に海凪と透花は自分達の正しいと思ったやり方で解決しようと画策する。
「文化祭に正野を殺そう」
人を殺したい欲求を持つイケメン、透花。
人の死にゆく最期を見たい欲求を持つ少女、海凪。
思い通りにいかないなら、全ての邪魔なものは消してしまえばいい。
その先に待つのが、地獄であっても受け入れる。
守りたいものが、手の届く範囲にあるのなら、罪を犯す事さえ厭わない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 11:02:17
73844文字
会話率:70%
林原ミコトは、工業系の男子校へ通う一年生。
しかし生まれながらの幼い顔立ち、押しに弱い性格が災いしてイジメの対象となってしまう。その結果、彼は入学後半年で引きこもりの不登校となってしまった。
そんな彼が、ある日みつけたのは一つの動画
。
期待の新人アイドルを取り上げたそこに映った少女は、ミコトにとっては理想とも思える人物だった。堂々としており、自信に満ち溢れている。
『瀬戸ミライ』
彼女に憧れを抱いたミコト。
数週間後。ミライの握手会があると聞いて一念発起、引きこもりの少年は久しぶりに家の外へと一歩を踏み出した。……の、だが――。
「あぁ、キミ! 一生のお願いだ! 俺についてきて!?」
「え、はえ!? はい!?」
会場に着くなり、ミコトはある男性に身柄を拘束される。
ミライのマネージャーだと名乗る彼から、言い渡された衝撃の願いとは……。
「ボクがミライさんの代役で、握手会にぃ!?」
これは女の子みたいな男の子の成長物語。
※カクヨムで先行連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 00:18:16
11804文字
会話率:38%
他の貴族を没落に追い込んだ事で悪女と言われて恐れられている貴族令嬢のクロノ。
使用人を怒鳴りつけた、平民の頭を踏みつけた等悪い噂は後を絶たない。
そんなクロノを誰もが嫌っていた。ついに家族からも疎まれ、縁談を名目に追い出されてしまう。
嫌々
結婚したクロノだが何故か公爵に溺愛されて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 12:00:00
4553文字
会話率:47%
僕は暗闇の中にいたが君をみつけた。
それからいつも君は僕の前にいたね、でも僕たちは別々の道を歩んでいる。
最終更新:2022-09-07 00:40:08
490文字
会話率:0%
坂本薫子はある日、噂で聞いていた強者を求める旅する女剣士をみつけた。その美しさに興味を持ち、早速声をかけるのだが……?
ファンタジー江戸時代百合
最終更新:2022-08-01 10:00:00
5925文字
会話率:59%
7月7日、今日は俺がデビュー当初から推しているアイドル 榎本 李梨沙の誕生日であり、彼女の夢である武道館ライブの日だ。
俺はもちろん今日あったバイトは休みを入れ、
彼女を祝う為このライブに参戦した。
やはり李梨沙は最高だ!
・・
・ん?重大発表?
「私、芸能界を引退します!」
・・・え?
えぇぇぇぇぇえええええええええ・・・
俺は夜通し泣いた。泣きまくった。
そして推し引退の翌日、インターホンが鳴り玄関をあけると、俺を睨みつけた絶世の美女もとい
推しが・・・いた。
「・・・隣に越してきたので、よろしく」
そう言って俺は彼女に、
手土産であろうタオルを顔面に投げつけられた。
・・・いや、何で俺嫌われてんの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 22:15:34
76920文字
会話率:45%
7年間連れ添った最愛の婚約者であるジルベールの目の前で、コレットの体重に耐えきれなかったハイヒールの踵は、無残にもまっぷたつに折れた。
ことを重大にとらえた彼女は、意を決してダイエットに励む。オフシーズンに領地に籠り見違えるほどの変貌を遂げ
たのだが――
時すでに遅く、舞踏会シーズン初めに婚約者のジルベールの浮気現場に遭遇してしまい、7年越しの婚約はあっさりと解消されてしまったのだった。
やけ食いによるリバウンド!
友人からの叱咤激励!
新しい恋の予感!
翻弄されるコレットの舞踏会シーズンが今はじまる?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 07:00:00
105211文字
会話率:43%
ネットでみつけた『異世界に行ったかもしれないスレ』に書いてあった『異世界に転生する方法』をやってみたら本当に異世界に転生された。
チート能力で豊富な魔力を持っていた俺だったが、目立つのが嫌だったので周囲となんら変わらないよう生活してい
たが「目立ち過ぎだ!」とか「加減という言葉の意味をもっと勉強して!」と周囲からはなぜか自重を求められた。
なんだよ? それじゃあまるで、俺が自重をどっかに捨ててきたみたいじゃないか!
こうして俺の理不尽で前途多難?な異世界生活が始まりました。
※注:すべてわかった上で自重してません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 13:00:00
404652文字
会話率:62%
俺の幼馴染は「みつけたごっこ」が大好きだ。俺はごっこ遊びはしたくないけど、幼馴染にやろうと言われたら断れない。ある日、幼馴染はいつもの「みつけたごっこ」でいつもとは違うものを見つけた。矛盾しているかもしれませんが了承ください。
最終更新:2022-06-09 08:00:00
3788文字
会話率:34%