今話題のVRMMO「Elenoa」。
そんな神ゲーに一人のプレイヤー、黒波夏樹も没頭していた。
生産職である機械屋の特性を利用し様々な武器を作っていく夏樹改め、「燃えない生ごみ」。
VRが主流の現代でいまだにパソコンゲームを愛してやまない
彼がVRゲームに挑戦することとなる。
しかし彼の周りに集まり人も彼自身も色々と頭がおかしい奴らばっかりで…?
生産職なのにも関わらず前衛で戦おうとする前代未聞のプレイヤーが登場する‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 23:02:07
24098文字
会話率:32%
『呪咀士』であるノロワは、Aランクパーティー『紅蓮の不死鳥』に所属していたが、ある日、突然クビを宣告される。
「今の流行はバフなんだ。デバフばっかりかける無能は必要ない」
デバフ特化の職業だったノロワは有無を言わさずパーティーを追放さ
れてしまった。
冒険者において、『追放』されるということは、『無能』の烙印を押されたにも等しい。
ソロで戦う戦闘能力もなく、新しいパーティーにも入れない……詰んだ状況に陥ったが、ある人の助言から活路を見出す。
「僕と同じ境遇の、追放された冒険者なら仲間になってくれるんじゃないか!」
そう考えたノロワは他のパーティーから追放された冒険者とパーティーを組むことにする。
追放された冒険者は一癖も二癖もある人ばかり。
だけど、何故かノロワがデバフである『呪い』をかけると、追放冒険者達はチート級の能力に目覚めていく。
チートに目覚めた仲間達と、ノロワは真実の仲間となって冒険を始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 09:32:47
132366文字
会話率:35%
人間側視点のファンタジー物語ではなく魔族側視点のファンタジー物語が今始まる……!!
人間側の"俺つええええ!"や"ハーレム"などなど……。
それに出てくる魔族側って実はどうなの?!
実はこんなことっ
てない?!
いっつも人間側の都合ばっかり!
魔族にも都合はあるでしょう!
……という作者の妄想を文字にしました。
小説家になろう処女作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 20:16:01
36577文字
会話率:48%
人間なんて悪いところばっかりだ。そんな人間と一緒に生きていくなんてごめんだ。
いつも一人で学校生活を送る僕の前に現れたのは、見た目が同じドッペルゲンガー。アイツをなんとかして、僕の生活を取り戻すんだ。
アイツの正体は?目的は?僕はアイツをな
んとかすることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 05:34:13
6206文字
会話率:10%
――――青春とは大人になる準備である。
中学時代から神童として過ごした井の中の蛙の天才少年【瀬谷奏汰】は日本一の進学校である秋城高校に入学する。
神童としての周りとの差が窮屈で、伯母である晴子の家に居候してまで選んだ道、始まりを告げた
新たな生活に心は弾むが、入学式へ向かう途中、校門前でトラメガ片手に挨拶運動をしている絶世の美女二人、風紀委員の千上寺嵐と秋川祭と出会う所から状況は変わる。
思った以上にチャラそうな見た目ばっかりの学内に若干、心が折れかけたガリ勉風貌の奏汰は嵐に誘われるがまま風紀委員に入るが、その実態はが区内パトロールに加え、ただでさえ多いイベントの支援活動をしている言わば、イベント係のようなものだった。
つまり全てのイベントに参加して滞り無く進行するように努める現場仕事ばかりの重労働。
しかし、その出会いが奏汰を変えていく――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 21:42:54
79501文字
会話率:47%
実家の片付けを始めた。
私が働き始めた頃、母が祖父母の家を片付けるのに 、度々出かけていたのを思い出した。
残ったものをきょうだいでわけていた。いい着物があったんだけど、いつの間にか妹が持っていったとか、人には古いお皿とかばっかり分けようと
して、とか愚痴っていたな。
私は1人だから、揉めないけれどやりきれるか心配だな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 08:01:33
674文字
会話率:0%
自分のやりたいことする時も勇気がいります。
周りの目や言葉が気になったりもします。
私は誰かのすること眺めて、感想や意見ばっかり言っている人にはなりたくないのです。
自分で考えて行動したい。
これからもずっと。
そんな思いをつづってみました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 21:33:00
287文字
会話率:0%
クーラーばっかりあたってると体が冷えるんだよね。
たまには温かいものでも飲もう。
最終更新:2023-08-05 16:55:01
625文字
会話率:0%
青森に親の転勤で転校した主人公と工藤さんのお話
キーワード:
最終更新:2024-09-23 02:45:18
435文字
会話率:38%
時はフルダイブ型VRゲーム時代。技術の進歩により、飛ぶ勢いで普及していく現在。
現実と非現実の境界や、問題行動の誘発等が叫ばれる中着実に世間に浸透していた。
しかし、幾ら仮想世界で違う自身を楽しもうとも人間にはやらねばならぬことがある……
働くことだ。こればっかりは切っても切れない、ある程度は。
ここに人生の道を見失った25歳青年がいる。
彼はひょんなことからVRゲームを絶賛開発中の会社のあるチームに配属される。
自称、ノーマル会社員の彼が巻き込まれる大いなるようでそうでもないかもしれない運命とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 01:16:29
391858文字
会話率:45%
いつも通りの日常を送るはずだったのに殺されて、気がつけばいつもしていた乙女ゲームのラスボスになっていた。
だがラスボスは男だったのに女になってるし、主人公は女だったのに男になってるし一体どうなってるんだ!!
これは男だった筈が転生した
ら女になって攻略キャラを攻略しつつヤンデレにならないようにTRUEEND、つまり両者が幸せになれる世界を目指す不憫な男の話だ―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 15:33:10
14331文字
会話率:34%
満員電車の痴漢、学校などへの不法侵入、女性トイレの盗撮、そして市街地に於ける下着泥棒、女性が狙われる猥褻事件などなど、世の男どもが巻き起こす女性を狙った変態・変質的な犯罪行為の数々‥‥
でもある日、私はそこに一縷の疑問を持った。これらは何故
『男』が『女』に向ける行為なのか。
あ、イヤ、男が男にソレする場合も極めて稀にあるんだけどそんな例外はともかく、いずれにせよ加害者は常に「男」であり、被害者は「女」なのである。
私はそんな疑問を持って以来、男の特権「変態」資質なるものに興味関心が湧き、その真実・真理を探求せずには居られなくなった。
そして私自身もその「変態」特権を体験したい、じゃなかった感じて、イヤそう言う未知の世界をのぞいてみたいなー的な? どんなんかなー的な? そう言う関心が湧いてデスね、調べてみたいなー、研究してみようかなー、ってカンジ?なんですョ。
一口に言って、男ばっかり変態なのはズルいよねって話。
女にも、その変態の中に多分に含まれてる『旨味成分』を味わってみる権利くらいあるよね?って事。
男女平等のご時世にあって、男ばっかりズルいと思うんですョ。
変態とは常識を覆し一線を超え、常人では到底理解できない領域でありその筋に存在する者。
如何わしさゆえに一般社会では忌み嫌われ拒絶され排除され、犯罪予備軍ですらあるとされる。
狭義では「変態的性欲」とりわけ平凡なエロでは満足できない特殊性癖に溺れる野郎どもを指し、世間では到底理解される事はなく、ゴミ!カス!クズ!シネ!と一方的に卑下される。
だが一方的に全面拒絶し迫害することで、些細で且つ重要な何かに気づいてないのではないか?
そんな汚らわしさの中の微かな光を見逃していないか?
はたまたその微かな光は寧ろ素敵な何かを秘めた圧縮データなのではないか?
そう考えた瞬間私はそのヘドロの中の砂金の様な存在に心奪われ魅力に取りつかれ、まるで宝探しの冒険者の様に探究心を呼び起こされ今日に至っている。
面白味のない社会に失望し愛想を尽かした平々凡々なJKの私。
常識を超えたハイクラスの趣向と満足の探求に情熱を注ぎ、ソレを一切表に出さず悟られず、厳重に隠し続けながら超常識的女子高校生を演じ、如何にして秘匿の殻に隠されたお楽しみ世界を味わうかと云う、人間の裏と表・汚と美を標準装備し充実の学生生活を満喫していくお話‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 07:00:00
75224文字
会話率:0%
僕、しばらく日本で高校生活を楽しむそうです。けど…ねえ?(微妙に不安)
香港生まれ香港育ちな李 小龍(16)は父の母国・日本で高校生活を送る事になった。下宿先の弥坂家にいたのは昔からの【憧れのお兄さん】・優とは似ても似つかない無愛想な次男・
浩貴。知ってたけどこいつコワイ。昔はもうちょっと仲良くやってただろおい!
そして小龍には家庭環境上どうしても守らなければならない事情もあって――とりあえず事前情報が少なすぎていちいち驚くばっかりなんだけどどうなるのかなこれ(遠い目)
※「音のする方へ」に登場する二人の数年前・高校時代のお話です。作者的にはこっちが本筋。長くなる予感。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 20:46:12
348324文字
会話率:66%
とても短いポエムです。
キーワード:
最終更新:2024-08-23 11:39:38
512文字
会話率:0%
「お姉さま、ずるい! どうしてお姉さまばっかり!」
男爵家の庶子であるセシールは、王女付きの侍女として選ばれる。
ところが、実際には王女や他の侍女たちに虐げられ、庭園の片隅で泣く毎日。
それでも家族のためだと耐えていたのに、何故か太り出して
醜くなり、豚と罵られるように。
とうとう侍女の座を妹に奪われ、嘲笑われながら城を追い出されてしまう。
あんなに尽くした家族からも捨てられ、セシールは街をさまよう。
力尽きそうになったセシールの前に現れたのは、かつて一度だけ会った生意気な少年の成長した姿だった。
そして健康と美しさを取り戻したセシールのもとに、かつての家族の変わり果てた姿が……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 21:33:23
18976文字
会話率:35%
【ちょっとエッチな学園ラブコメディ】(完結まで執筆済み)
ある日、アサキは廊下に落ちていたスケッチブックを拾った。
中には無数の男性器が様々な角度からスケッチされている。
しかも、それはどうやら学年一の美少女と呼び名の高い翠川陽菜の
落とし物だった。
さらにアサキは美術部の活動後に翠川が行っていたとある行為を目撃してしまい、以降、その行動を翠川に監視される立場になってしまう。
居心地の悪さを感じた友人の飯塚沙希に対策を相談するが、そのことが結果的にアサキと翠川の距離を近づけることになって……。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
本作はちょっとエッチな要素もあったりなかったりする学園ラブコメディです。
基本的に主人公のことが好きな登場人物しか出てきませんが、甘々な展開というよりはひたすらコメディ路線で話が進んでいきます。
また、直接的な行為の描写はありませんが、エッチな単語やシーンはそこそこ出てきますので、そういったものに抵抗のある方はご注意ください。
秘密を抱えた美少女、もともと主人公のことが好きだった幼馴染、これから主人公を好きになるクラスメイト、ブラコン妹などが主に出てきます。
何かひとつでも心に刺さるものがあれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 09:27:28
110165文字
会話率:24%
僕の周りの人間はもう夢を見なくなったそうです。僕ばっかりまだ夢を見るんです。不思議ですね。
キーワード:
最終更新:2024-08-17 13:53:56
306文字
会話率:40%
ある日突然天使に拉致された篠宮蓮、38歳。ラノベは好きだが、異世界を夢見るお年頃でもない。だというのに、「勇者召喚」とやらで天使(自称)に拉致られた。周りは中学生ばっかりで、おばちゃん泣いちゃうよ?
しかもチートがもらえるかどうかはガチャの
結果次第らしい。しかし、なんとも幸運なことに何万年に一度の大当たり!なのにチートがない?もらえたのは「幸運のアイテム袋」というアイテム一つだけ。
これは、理不尽に異世界転生させられた女性が好き勝手に生きる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 17:00:00
8679文字
会話率:46%
レナート王子は、他人の心の中が読める特殊スキルを持っている。パーティーでは、いつものように男も女も欲通しい裏の気持ちを隠して、レナートに近付くが、全て筒抜けだ。
うんざりするレナートの前に、人前に出ない事で有名な、ルクレツィア・アンサルデ
ィ侯爵令嬢が姿を現した。
幻の姫と呼ばれるだけあって、圧倒的な美で周囲を圧倒するルクレツィア。
今宵の主役に挨拶をする為に、レナートの前に立つ。
レナートも美しい令嬢に緊張しながらも、彼女がどんな事を思っているのか興味津々で、その心の中を読んだ。
(だっるー!! おいおい、人の顔ばっか見てないでさっさと言葉をかけて終わりにしろよ!! こっちは慣れないヒールで疲れてんだよ!!)
驚愕の口の悪さ!!
恐ろしい彼女の内面を知り、絶対に近寄らないと決心するが・・・。
心の中を読める王子と、心の中は真っ黒令嬢。二人はどうなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 10:14:33
34254文字
会話率:23%
独りよがりばっかりで
キーワード:
最終更新:2024-08-15 19:14:10
244文字
会話率:0%
浮かんでくるのが、そんなのばっか
キーワード:
最終更新:2024-07-01 19:07:04
244文字
会話率:0%
分かんないことばっか
キーワード:
最終更新:2024-04-28 19:01:47
271文字
会話率:0%
◆---------------------------------◆
あの姫様は絶対に怪しい。だって光る指輪つけてるし。これはさっさと逃げなくては。
あのお姫様は怪しいわね。だって戦争には不都合な事を話しているわ。これは
早急に逃げる必要があるわね。
2年2組の男子高校生、高音風舞は前期中間試験中に異世界に転移した。
異世界に召喚された彼は王族の様子に不審な点を感じ同じクラスの美少女、土御門舞と共に樹海へと転移したのだが、王族は帰還のできない召喚に責任を感じて誠意を持って全てを話しただけでただの勘違いであった。
ステータスポイントを全て転移魔法の為につぎ込んだ高音風舞は、ステータスを万遍なく上げた土御門舞に助けられながら「あれ?俺、いらない子じゃね?」と感じながらも樹海を探索していると美しい金髪の少女が倒れているのを見つける。
二人で彼女を保護していると目を覚ました少女が自分は魔王で謀叛を起こされて逃げて来たのだと語った。
「相変わらずお主の転移魔法はデタラメじゃな」
「風舞くんはチートキャラね」
「なんで急に耳を触るんですかぁ?って、ひゃう!?」
これは、勇者であるはずなのに万能美少女や魔王に助けられてばっかりな転移魔法ぐらいしか取り柄のない主人公が、チートキャラを目指して日々奮闘する物語である。
多分。
◆---------------------------------◆
※大体一週間に1話投稿しています。
※感想には全て目を通していますが、諸事情によりお返事できない場合もございます。
※表現の不自然な点などをご指摘いただきました感想は修正した旨をお伝えした後、数日で削除させていただきます。ご了承ください。
※上記項目以外にも諸事情により、いただいた感想を削除する場合がございます。ご了承ください。
※イラストは最下部のリンクからどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 18:32:00
2969449文字
会話率:62%
財閥が解体されなかった現代の日本。
庶民の娘である澪は、大切な妹の余命があと三年だと聞かされて悲しみに暮れていた。そんなある日、澪は財閥令嬢の紫月と知り合い、事情を知った彼女からある取引を持ちかけられた。
「わたくしの代わりに悪役令嬢にな
りなさい。そうしたら貴女の妹を助けてあげる」――と。
紫月が言うには、ここは乙女ゲームの世界で、悪役令嬢の破滅と引き換えに物語のハッピーエンドを迎えれば、澪の妹を救う治療法が確立される――ということだった。
紫月よりその証拠を示された澪は悪役令嬢になることを決意。妹を救うため、財閥の家の養女となって厳しいレッスンを受け、物語の舞台となる学園に乗り込んだ。
目指すは妹を救うハッピーエンド。
「――さあ、悪役令嬢のお仕事を始めましょう」
*カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 21:00:00
233811文字
会話率:43%