ふとおきるとそこは森だった
そこで起こることは何かいつもと違い
妖精の様な物が居て なんやかや
どたばたする物語
まだ書き初めなのでまだどうなるか自分でも
わからんという………どうしようもない
出発ですが初めたいと思います
よろしくお願いい
たします
H30.5.11追記
どうも重たい展開になってきたようです
わりと過激なところもあるようなないような
戦いという戦いは少ないのかな?
というへんなはなしです
好き嫌いはかなりわかれると思います
でもまだ先は決めてないという………
ダメダメですね
キーワードはかなり適当につけてあるので
あまりあてにならないかも知れません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 00:15:33
167866文字
会話率:33%
2年前。とある高校の生徒が多数誘拐される事件が起こった。
その被害者の一人、藤堂謡真の妹である藤堂夏目は、最愛の兄を失ったことにより無気力な日々を送っていた。
しかし、突然その日常は変化する。目の前にいきなり現れた兄、謡真と八雲紫。その時に
謡真から発せられた言葉は「幻想郷に来ないか?」だった。
兄について行くことにした夏目は、幻想郷で、美しい毎日、刺激の強い弾幕を目撃し、すぐに幻想郷での生活に溶け込んでいく。
しかし、その裏では日本政府が誘拐事件の真相を探り続けており、謡真と夏目、紫の話していた現場を調査班が目撃。幻想郷の存在が日本政府にバレてしまい・・・?
※この作品は東方Projectの二次創作です。原作の展開等には一切関係ございません。また、個人的な勝手な解釈なども含まれております。その様な物が苦手な方はブラウザバック推奨します。
前作 「東方真遊結 〜Relife of Prodigy」では、拙い文章ですが誘拐事件の真相を見れます。是非そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 02:31:36
7723文字
会話率:64%
家族により、操り人形の暗殺者として三百年以上使われていた元王子のリディル。彼は契約していた親族の血筋が死に絶えた事を機に、自由の身となる。それから百年以上の間、目覚めることはなかった。
永い眠りから目覚めた彼を待っていたのは愛しい女性達
。これから彼はどの様な物語を紡ぐのか。
超不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 22:00:00
3303文字
会話率:45%
今の生き方が、詰まらないと考えている世界のトップ企業のCEO、竜崎未来(25歳)が、自分が2100年に企画し開発したゲームの世界[トリップワールド]に家出した。
このゲームは、押しピンの様な物をチクッと頭に刺すだけでスタートでき、2回死ぬ
と転生扱いなり、赤ちゃんから始めなくてはならないと言うゲームにしては、厳しい規約がある。
これは、「簡単に死ぬなよ。真剣にゲームしよ... いや、生きて行こう」と言うメッセージが込められている。
未来は、[初回無料ガチャ]で得た設定を元に「剣と魔法]の世界を選び、この世界で飽きるまで生きてゆく。(飽きたら[宇宙の旅]に変える予定)
しかし、設定の中で、現実世界でも使用できる仮想通貨を利用した所持金が、3億を超えているのに疑問を感じたが、現実世界で預金したと思い気にとめなかった。
「さあ、始めようぜ!俺の冒険」と言って未来は、まずギルドに向かう。その後、色々な出会いや体験をし、時には、事件に巻き込まれたり、巻き込んだりながら、おまけに現実世界からのゴタゴタをも上手く回避しながらゲーム世界の日常を楽しんでいく。
竜崎未来が最後に得るものは、自分が思い描いた面白い人生なのか 後悔なのか?
お楽しみに!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 10:30:31
2831文字
会話率:36%
こちらは、拙作『転生したら悪魔になったんですが、僕と契約しませんか?』のオマケです。
第145部分の、『融合世界へ』の続きと言うか詳細の様な物です。
お遊びです。
単品で読めるかどうかは、細かい事が気になる方は難しいかも知れません。
それ
でも良いヨって方は、お気が向かれましたらどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 18:21:10
242755文字
会話率:7%
これまで、皆様方が見たことの無い様な世界に連れて行く、その様な物語になっています。(予定)
テンプレなんて、ありません。(予定)全ては私が創り出すもの。
不定期更新です。
最終更新:2019-09-22 23:46:24
1444文字
会話率:0%
西暦208年一つの大陸が版図から姿を消すことから始まった。その日、空から流星の様な物が黒い軌跡を描きながらその大陸に落ちたという。それから世界の有様は、ある異界からの来訪者によって大きく変わってしまった...。
この物語は主人公が仲間と共
に来訪者やこの世界についての謎を紐解いていく物語です。何分処女作なものですので至らぬ点も多々あると思います。なので優しい目で見ていただけると幸いです。そして、更新頻度はとてもゆっくりです!どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m(タイトルは仮です。今後変更するかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 00:00:00
11246文字
会話率:54%
これは、乙女ゲームの世界で、悪役令嬢と言われた彼女の話ーー。
*他視点アリ
*初回は日記の様な物
最終更新:2019-08-20 17:49:30
3999文字
会話率:37%
元号が変わり、ダンジョンツリーという物が出現した日本は混乱の渦に巻き込まれる。それから10年後、2つの変化に世間が馴染んできた頃、小学4年生の東郷 遥はとある組織に誘拐され改造人間となるべく手術を受けさせられる。
誘拐から6年後、彼女は
助け出され高校生活を送るようになるがダンジョンツリーへの興味を捨てきれず、攻略者として闘う事となる。改造人間となった彼女が他の攻略者からのいざこざを避ける為に辿り着いたのは武器が持ち込み禁止の[特撮]というダンジョンツリーだった……。
※不定期な亀更新です。スランプの様な物から抜け出そうと足掻いて書いている感じなので、クオリティーに期待はせずお読みください。
※この作品はフィクションです。実在する人物や団体、地名とは関係ありません。
※某特撮系と分かる用語が出てきますが、この作品世界だけの架空の設定が存在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 09:09:58
71111文字
会話率:43%
暑さ厳しい夏の満月の夜、家出をした丹羽少年はどこか浮世離れした女性__鬼頭伊代と出会う。それからどういう訳か、伊代が丹羽少年を誘拐し、二人の同棲生活が始まる。
同棲する内に互いに惹かれ合う二人。遂にはその一線を越える。しかし、様々な障害が二
人を徐々に破滅へと追いやっていく。
思春期前の純朴さを残す少年と、異形のモノである女。ちょっと変わった世界で語られる、二人の悲恋を描いた夢の様な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 07:00:00
419文字
会話率:8%
エッセイの様な物です。
暗闇のなかにおける心の動きを、私小説、エッセイ的な切り口で書きました。
最終更新:2019-02-02 07:58:18
677文字
会話率:9%
この文章は物語でなく、プログレッシブロックの歌詞の様な物なので気楽に読んでみて下さい。
いちよう、私を含め皆様皆様の事です。
最終更新:2018-11-23 01:57:21
567文字
会話率:15%
マガツヒは今日も自由に生きる。
食べて、飲んで、寝て、遊び、旅して。
魔物を殺し、魔人を殺し、人を殺し、人間(・・)を殺す。
「マガツヒすまんが薬草取って来てくれ報酬は宿代と飯代を減らすでどうだ」
「宿代半額、飯代をタダなら良いぞ」
「ぐ
ぬぬぬ…分かったその代わり死の森産の琥珀草ね」
「面倒くせぇ」
※
前作『媒介者(ベクター)』の続きの様な物です。
前作はこの作品の前日談の様な物ですが別物で、ただ作中に出てくる造語が前作呼んだら分かる程度です。
この作品だけでも楽しめるように頑張ります。
不定期の更新ですがまた完結まで頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 00:00:00
12565文字
会話率:79%
VRゲームが普及し始めて数十年。
いまや、完全にゲーム世界にダイブ出来る、フルダイブ型VRという物が出てきていた。
ソロ向けからオンライン、MMOまで幅広く遊べる新型VRに世界中が虜になるにはそう時間はかからなかった。
そんな数多存在す
るゲームの一つにProxy warというVRFPS…所謂戦争を題材にした物が存在した。
この物語はProxy warを初めてプレイする青年陸のプレイ記録の様な物であり、大それたエンディングなど存在しない。
青年陸がどう遊んでいたのか、どんな友を得たのか、いかなる経験をしたのか。
そんな益の無いものをつらつらと並び立てるだけの、面白味にかける物語だ。
それでもいいと、どんなゲームだったのか気になると、青年陸とはどんな人間であったのかと、そんなことを思ったのなら、考えてしまったのなら、ページをめくってみては如何でしょう。
そこには彼の、彼らの日常が綴られているのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 00:23:03
4404文字
会話率:38%
ある街を歩いていると美しい女性が夜空を見上げていた。私はその姿に目を奪われていた。すると女性が後ろを振り返り話を聞かせてくれる…それは…とある王国の夢の様な物語…
最終更新:2018-01-02 00:32:28
849文字
会話率:50%
異能と呼ばれる能力がある。
ただ現実はなかなか厳しいもので、能力が優れているもの程
対価の支払いが大きくなるものである。
プロローグ
2020年 12月24日 日本 東京 某所
私事、住良木有史(すめらぎ ゆうし)は現在世間一般で言うとこ
ろのフリーターである。
こんなにも都内のクリスマスイブは賑やかにカップル達がきれいなイルミネーションの下で
いちゃこらしている横で元気にテッシュ配りしているわけだが、、、
それには、しっかりとした理由があるのである。
2015年春
日本にて、大規模な雨が一カ月程続くと言う異常気象が起きたのだ、
雨事態が異常気象というわけではなく、この時に20歳以下の若者達の一部に
不思議な現象が起こった。
異能能力の発現である。
この時は、若者達の間で一種の都市伝説扱いになってしっまていたが
確かにそれは、起こった。
異能を発現した者たちには総じて体の一部にダイヤの様な物体が
浮き出ているのが特徴だ。
現在日本で起こっている異常現象を掻い摘んで話した訳だが
実際は大きな問題になってはいない。
というのも、日本政府事態がこの現象にいち早く対応し
世界にこの事実が漏洩しない様に隠蔽し上手く隠したのだ。
なぜそんな簡単に隠蔽出来たか?と疑問に思うのは至極当然もっともの事だが、
それには、この【異能】が対した能力が無いことが主な原因である。
当時18歳 男性 能力・吐く息が白くなる。
当時17歳 女性 能力・触れたものが一時的に赤くなる。
etc
である。
当時の私事、住良木は年齢にして20歳。
大学生活をエンジョイ中だった訳だが、この現象に巻き込まれた。
上記の書き方をまねて書くならばこうなる。
当時20歳 男性 能力・時間を戻す。
…そう、とんでも能力を身に着けたのである(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 23:00:00
3130文字
会話率:26%
買い物を済ませ道を歩いていると、突然足元の地盤が陥没し地の底へ真っ逆さま。目が覚めると、そこは知らない森の中……。体は以前の物とは掛け離れた愛らしいマスコットの様な物へと大きく変化しており、森の中でゴブリンに襲われる女の子を助けた事から面
倒事に巻きは込まれはじめる。
暫くは、毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 21:07:59
88361文字
会話率:57%
高校に入学はしたが学校に行かず家に引き篭もってネトゲの世界に入り込んでいた。しかしそんな自分の人生を変えるような出来事が起こる。
一話一話が凄く短いです
日本語が変 誤字脱字 どっかで見たような展開
この様な物が多々有るかも知れ
ませんがご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 23:11:56
319文字
会話率:58%
美容師をしていた須田が急遽、縁もゆかり無い土地で美容学校の先生をする事に。
あなたは、どっちに共感してこの物語を読みますか?
パズルの様な物語をあなたが紡いで下さい。
最終更新:2017-08-08 14:10:17
970文字
会話率:0%
遠い昔の時代に一人の騎士が口を開いてこう言った。
「俺達の成し遂げた事や偉大なる活躍を後世の者達に体験させる事が出来たら良いのに‥‥。」
この一言によって、ある博士が一つの石を完成させた。
その石の名は記憶石。
これは触った者に他者
の記憶を体験させるという物だった。
時は流れK.E(騎士時代)1257年。
セントリーブラッド共和国の次期王候補の16歳の少年、カイン・B・セントリーは、この世界に嫌気を差していた。
ある日カインは問題を起こしてしまう。
そんなカインを心配して彼の父であり、現王補佐のザック・B・セントリーは、家に代々伝わっている事を言う。
「騎士達よ記憶を心に刻め‥‥。」
カインは、この言葉は誰が言ったのか、そして記憶を心に刻むとは、どういう事なのか疑問に思い
様々な人の協力を得て、共和国の何処かにあるという記憶石を探しに行くのだった。
果たして‥‥記憶石の記憶とは、どの様な物なのか、血族、民族、人種を超えた固い絆や壮大な戦いの記憶を巡る長い長い旅が今まさに始まろうとしている事に、カインは、まだ知りもしなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 01:06:36
26160文字
会話率:18%
主人公が様々な敵との戦い方や戦法を、ひたすら画面外向けて馴れ馴れしく説明してくれる短編集の様な物。
完全即興で書いてます。理論も作者のオリジナルと偏見なので、あまりあてにはしないで下さい。
※残酷な描写は保険です。
最終更新:2017-03-08 00:09:03
3181文字
会話率:0%