付き合っていない先輩と後輩の話。
エイプリルフールネタです。
むしゃくしゃしてやった、後悔はしていない。
最終更新:2017-04-01 01:25:26
2107文字
会話率:66%
3月29日、エイプリルフールを目前にした3日前、彼女との出会いがこの先、俺の人生を大きく変えた。
図書館に隠された秘密保管庫に入るためには、書物に関する物を作らなければならない、そこで小説を書く事を決めた主人公とそれをサポートする可愛らしい
少女との日常を描いた
メタフィクションコメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 01:00:00
397文字
会話率:28%
ある日、異世界トリップをした。その世界で魔法を教わったら、呪文がどう聞いても日本語だった。呪文に苦労しないし、なぜか魔力が強いからこの世界ではすごく有利だが、魔法陣が難しい。 ※登場人物を変えてみた、エイプリルフール的(?)な小説です。単体
でも読める、はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 00:15:28
13809文字
会話率:45%
私立白川大学付属高等学校の生徒達は普段は嘘をつくことを禁じられている。
その理由は嘘をつくことにより生徒会役員によって殺められるということだ。
そのような中で一般生徒が普段は殺める側である生徒会役員にドッキリを仕掛けられたらどうなるかとい
う話。
※拙作は『私立白川大学付属高等学校生徒会シリーズ(http://ncode.syosetu.com/s2032c/)』及び、『生徒会は闇組織でした。(http://ncode.syosetu.com/n3903dm/)』より少し前の内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 00:00:00
1111文字
会話率:55%
「私は今日、お前に4つのウソをつこう」
幼馴染の彼女は、顔を合わせるなりそう言った。
それは4月1日。所謂エイプリルフール。
彼女曰く「舌を抜かれない日」に起きた、ちょっとした出来事の話。
最終更新:2017-04-01 00:00:00
4000文字
会話率:43%
こんにちは、MZ文庫編集のヤナセです。
今日も僕の担当する作家、めたるぞんび先生のおたくにお邪魔してます。
あの「戦慄 めたるぞんび先生!」がSS続編になって帰ってきた!
新進気鋭の弱小出版社MZ文庫を引っ張る売れっ子作家めたるぞんびと、
新人編集ヤナセタカシのハートフル日常コメディ。
完全内輪向けメタネタで今日も楽しんでいきましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 00:00:00
2873文字
会話率:48%
エイプリルフールに、クラスメイト全員に“告白メール”を送った主人公。
軽い気持ちで送ったつもりだったのだが……とんでもないことになってしまう。
そして主人公は、それに対してさらにとんでもない策を打ち立てるのだった……!
※4月8日
、ノクターン版をUPしました!
気になる方は探してみてください!
※4月9日、小花衣様より素敵な挿絵を頂きました!
是非チェックして見てください!
※4月14日、1000pt超えました!
ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 00:00:00
16645文字
会話率:28%
4月1日企画、「MZ文庫」参加作品。
めたるぞんび先生ありがとうございます!お礼の気持をこめて全力で書きました!!
最終更新:2017-04-01 00:00:00
7336文字
会話率:41%
活動報告でやっているお巫山戯を加筆修正したモノです。
自作「シーサイド・フェスティバル」のキャラ達が馬鹿な事をやったりする短編集です。
最終更新:2017-03-04 00:39:37
5366文字
会話率:65%
ヒーロー特撮かエイプリルフールのウソのような研究論文が発表された。街で見かける女子高生は、みな人類に擬態したエイリアンで、男性から性的にエネルギーを奪う。そして蓄えたエネルギーで地下に卵を産み付けるのだ。
最終更新:2017-02-20 18:54:29
4384文字
会話率:25%
東洋のある国に、一人の親王があった。
美貌を仮面で隠した彼の傍らには、黒衣の護衛武官が常に影のように寄り添っていた。
あるとき反乱鎮圧に向かった彼らの前に、無二の強敵となる異民族の将軍が現れる。
中華風架空史ファンタジー。
渡来亜輝彦さん
の『シャルル=ダ・フールの王国(http://ncode.syosetu.com/n8464bn/)』の「シャー=ルギィズと呪いの仮面」の劇中劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 20:32:17
12049文字
会話率:6%
魔王に支配された世界で、『詩的』に物語を進めていきます。
最終更新:2017-01-29 18:08:11
1701文字
会話率:4%
四月一日に海外から発信された映像には死者が蘇って人々を襲う“ゾンビ”が映っていた。
殆どの人がこれを信じず、エイプリルフールネタだと馬鹿にした。
ただし世の中には信じる者が少なからずいて、日本に住む彼もその一人だった。
日本の教室で目立たな
い高校生だった彼はあの日から色々準備を進めて来た、何時か訪れる日を見据えて。
そして到頭やって来た、人々が信じていなかったものが、信じたくなかったものが。
その日から彼は頭角を現し、仲間たちと共に自らの足で歩き出した。
この終わった後の世界で生き残る為に。
ゾンビパニックに見舞われた世界で高校生の男女が頑張っていくお話。
主人公を始めとした中心人物たちは普通ではありません。
物語には現実に存在する都市名を改変したものが出て来ます。
また、銃や防犯、自衛隊や政府に関する知識が登場しますが、主人公がネット情報を集めて披露していますので、現実と違う場合があります。
ゾンビはアーキタイプなパターンなので“動きが遅い”“頭を破壊しない限り動き続ける”“噛まれるとゾンビ化”“力強い”と言う特徴です。
走ったり空腹で死んだり知恵ある行動を取りません。
変身もしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 21:56:00
132026文字
会話率:47%
ある年のエイプリルフール前。
エイプリルフールに面白いジョークを!と考えた研究者達のアイディアとは?
最終更新:2017-01-01 11:29:09
1815文字
会話率:46%
3年前、ハルが死んだ。確かに死んだ。そのせいで私はしばらく鬱になったほどだ。
「鏡ちゃん、愛してる!」「はいはい、私はキライだけどね」「?!酷いよぉ、鏡ちゃん……。もっとデレをプリーーーズ!!」
なのに今ここにいるってどういうことなの――?
!!
病院で育った鏡と悠の少し不思議な物語。
*
※エイプリルフールとトゥエイプリルフールに絡めたお話。
※志室幸太郎さん主催のコロンシリーズ参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 01:29:49
6967文字
会話率:37%
「神は死んだ――」
五つの部族が存在するユートピア大陸。
その部族の中で最も発達した文明をもつフール族は、神を称えて生活する一族だ。しかし、父親とのすれ違いにより神を信じなくなった異端者が一人いた。フール族の族長の息子、ノア・フール。彼は
神に仕えることを優先し、母の死を看取ることすらしなかった父を憎んでいた。
ノアの18歳の誕生日、友人と妹に誕生日を祝われ、最高の誕生日になったと、眠りについたものの、彼はフール族の信仰を甘く見ていたことを思い知らされる。
闘いに酔う巨人、クラウニン族。
美しき芸術家、アルル族。
自然の守り人、レクイン族。
武器を持った平和主義、タローネ族。
旅の途中で色々な人間と出会い、仲間も増えていくが、同時に黒い影がちらつく。
旅の途中に不穏な気配を感じながらも、ノアは自分の目的のため、足を止めるわけにはいかない――!
※この作品は文芸サークル『夜行日記』にて安曇野藤として刊行しています。当ページにて掲載のものは、書籍名『NOA』にて刊行されているものを一部修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 00:47:54
100960文字
会話率:47%
遊牧民の少年、アルゲレリオン・ブルトチノはライバルのオユントゥルフールを追って日本の大相撲の世界に飛び込んだ。
しかし、入門早々ブルトチノは兄弟子の久山 力(ちから)と共に暴力事件を起こした。部屋の規律違反、くび確定だった。
時を同
じくして、赤瀬部屋の師匠・赤瀬 峰夫が死んだ。
ブルトチノと久山は自分達をかばってくれた幕内力士・漣が興した五味部屋に移籍した。
弱小部屋は金銭面などあらゆる面で不利だったが、おかみ・律子の手腕が部屋経営を助けた。
ブルトチノは「狼」の四股名をもらいデビューした。
たった二人の力士は相撲漬けの環境で実力をつけて行った。
しかし、二人に壁が立ちはだかる。
久山には十両の壁。
一人前に認められる十両力士。それまでとは待遇が一八〇度違う。給料は雲泥の差、手足となって世話をする付き人がつく。
久山は東幕下筆頭にまで登り詰めた。半枚上は天国。また、あとのない十両力士にとっては久山は地獄へと足を引っ張る存在。彼らは久山を全力で潰してきた。久山の体はぼろぼろ。何とか三勝三敗で最後の相撲にたどり着いた。相手は赤瀬部屋の赤烈風。赤烈風はアマチュアタイトルを総なめにして角界入り、入門二場所で十両力士・関取になった。
赤烈風との対戦。馬力は久山に分がある。捌きのうまさでは赤烈風。両者、自分の長所を生かし素晴らしい相撲になった。最後は稽古量がものを言う。久山が赤烈風を押し出した。
久山は関取になった。
久山を追うブルトチノの壁はバータル。対戦成績、四戦全敗。歯が立たなかった。
ブルトチノはもがいた。想像を絶した猛稽古。砂まみれ、どったが顔かわからない。そんな猛稽古でも自信が沸かない。見兼ねた師匠・五味、ブルトチノに胸を出した。相撲とは押すことである。
「押せば押せ引かば押せ押せ近場押して勝つのが相撲なりけり」
師匠はこの言葉をブルトチノの体に刻んだ。
押すとは何ぞや。それは力士のコア。押さなければ隙が生まれない。投げもいなしも意味を持たないのだ。相撲は少年の狼に牙を与えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 20:56:12
49907文字
会話率:56%
4月1日、僕は彼女に告白した。
でも、ふられてしまった。その後、彼女は病気で亡くなって僕の元に一通の手紙が届いた。
僕と彼女の想いがつまったエイプリルフール
最終更新:2016-10-05 12:55:59
3685文字
会話率:35%
エイプリルフールの朝六時、僕の電話を鳴らしたのは大学のクラスメイトの女の子。こんな朝から「散歩をしよう」という酔狂な誘いの意図は? どうせ嘘だ――それとも何か、事件なのか…。揺れるオトコ心を描いたショートストーリー。
最終更新:2016-09-28 00:57:51
6415文字
会話率:35%
四月一日、俗に言うエープリルフール。俺は死んで異世界に飛ばされた。
いやいや、嘘とかそんなんじゃない。真面目な話である。
三十五歳にしてこれといった定職につかず、日々その日暮らしな肉体労働に明け暮れる天河星がやってきたのは、エルフや獣人とい
った亜人はいるのに『人間だけがいない世界』。十八歳に若返った以外いっさいのチート能力も無しに放り込まれたのは、そんな〝強者が弱者を握り潰す〟理不尽な……と思いきやよく考えたらたいして現実世界と変わらないファンタジー世界だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 21:04:37
101974文字
会話率:45%