たとえば異世界恋愛物の終盤で、もう後はヒロインがイケメン貴公子とくっついてハピエンや!て時に出てきた、おじいちゃん執事(幼少期の不完全な記憶を補完して、2人をくっつけてくれる)が、めっちゃ唐突に「マーガレット」って名前だったりしたら、気にな
りすぎて話に集中できないですよね…
要はそういうことです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 17:00:00
3001文字
会話率:0%
山奥の田舎にあるだけでも珍しいというのに、その眼鏡屋は24時間営業だった。思えば僕の小さい頃からその眼鏡屋は営業していて、お客さんなんて時々老眼鏡を買いにおじいさんが入るぐらいで、よく潰れないものだと不思議だった。それにやっぱり24時間営
業だなんて変だ。夜中にわざわざ眼鏡屋さんに行く人なんているわけが無い。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-02-18 15:46:15
3957文字
会話率:53%
5歳の陽太くんは、おじいちゃんと一緒に「落ち葉のゆ」を作ることになりました。完成した落ち葉のゆに浸かっていると、お客さんがやって来ます。
キーワード:
最終更新:2022-02-15 11:14:33
2444文字
会話率:41%
時代は第三次産業革命後。主人公はとあるおじいさんと一緒に住んでいる。産業革命で作られたヒューマノイドが回収される光景に、主人公はどう思うのか。
最終更新:2022-02-15 00:02:53
788文字
会話率:43%
図書館で本を取ろうとしていたところ、恋愛に発展するはずのないおじいちゃんと手が触れ合ってしまった!
どのように発展していくのか?
*めちゃくちゃ短く、気軽に読めます!
*カクヨム、エブリスタ、ノベルアップ+から自分の作品を転載したものに
なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 23:30:43
564文字
会話率:8%
フローゼの森と呼ばれる古い森の守り人一族の末裔リリア=フローゼはおじいちゃんのお墓を作りながら都会に行きたいなと考えていた
おじいちゃんの残した遺書に一通り目を通して、自分が何を望まれていたのかを知って、それでもやっぱり都会に行きたいなと
思って、その方法を考えるためにいつものように瞑想をしていた
そんなとき、何故かフローゼの森の中からエイドと名乗る男の子が降ってくる
話を聞く限りではどうやら彼は突然馬車につっ込まれて成人の儀式を済ませてこいと追い出されたらしい
大変そうだなあと思ったリリアは森の守り人としての役目を果たすために彼の成人の儀式に同行することにする
森でのサバイバルを経て目的の場所である神様の樹の根元までやってきたが、神様の樹は背が高すぎて枝を拝借するのにも一苦労だった
なんだかんだ頭を捻って枝を拝借することに成功するも、森に住んでいる謎の生物の怒りに触れて追いかけまわされることになる
そんな折、二人を助けてくれたのはやたらと派手で露出度の高い格好をした魔式師アーシアという女だった
助けられたは良いが、助け方に問題が合って森のさらなる怒りに触れ、魔式の女ともども森の生き物に追い回される羽目になる
何とか逃げ延びたリリア、エイド、アーシアの三人は話の流れでアーシアの目的地である森の古城まで同行することになってしまう
古城の中でリリアにだけしか聞こえない声が彼女を古城の最奥まで誘う
謎の声に導かれるままに古城の仕掛けを解いたリリアたちは森中から集まってきた死霊たちと古城に残されていた古い土人形の暴走に巻き込まれて大立ち回りを演じる羽目に……
全てが終わって、神様の樹の枝を持ってエイドの住んでいる村へとたどり着く
その村は小さな村だったので、リリアはがっかりするも、でも村が思いのほかいいところだったので都会に行くのは諦めようかなと思いなおした
エイドに誘われて海岸線の不思議な洞窟に遊びに行ったリリアはその洞窟の中で謎の黒装束の女に襲われる
二人掛かりで女を無力化したリリアとエイドが村へと戻ると、村は焼けていて……
この作品は「カクヨム様(https://kakuyomu.jp/works/16816700429573060535)」にも掲載しています。
※追いかけ掲載ですリンク先では更新が終わっています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 19:00:00
101078文字
会話率:33%
ここはプラチナ王国。
世界は魔物であふれていた。時折魔王が現れその度に何とかそれを倒し、倒した者は勇者と呼ばれる。そんな異世界へ彼氏に振られて無我夢中で走っていたらいつの間にか紛れ込んでしまったユキ。気がつけば森の中を魔物に追いかけられ疾
走していた。何とか魔物を倒し、出会ったおじいちゃんのマルコに助けられ王都シルバラへ。お金も住む所もなくマルコに仕事を求めると連れて行かれたのは労力と給料が釣り合っていない職場『最終試験ダンジョン』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 06:32:24
420088文字
会話率:47%
野山の小道を歩いていたら、小さなほころびを見つけた。ほころびの向こう側では、おじいさんがほころびを修復する準備をしていて――。
最終更新:2022-02-07 01:36:57
2355文字
会話率:55%
「クリスティ・クォーリア――君との婚約は破棄させてもらう」
パーティの最中、婚約者から別れを告げられたクリスティは、彼に地獄を見せてやることにした。
――実はクリスティ、大のおじいちゃん子であり、病気の祖父に花嫁姿を見せてやるため、ずっと頑
張ってきたのだ。だからこんなところで婚約破棄されるわけにはいかなかった。
やられてはやり返すという争いを繰り返すうちに、悪女が大切なものに気付くお話。
※ラブコメです。なんだかんだできゅんな(?)ラブストーリーになっていきます。(たぶん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 23:04:28
83747文字
会話率:50%
蜉蝣、それはとても儚い生物。成虫になってからたった24時間しか生きられない、悲しい生物。
そんな生物にあこがれを抱く、齢103のおじいちゃん。彼は未だ知らぬ体験の数々を望んでいた。それに力を貸す怪しい男。
彼の力をもって、おじいち
ゃんは異世界に赴く。蜉蝣の肉体で。そこは103の年を重ねた彼であってもすべてが未知の世界。
蜉蝣の短い命を、彼はどのように使うのか。使い切れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 21:30:37
3454文字
会話率:2%
むかし、むかし。山奥で桃太郎はおじいさんと、おばあさんと暮らしていました。おじいさんは桃太郎に剣術を教えるのですが、からっきしなので、雪子という高弟を呼びつけ一緒に稽古させようとしました。そして成り行きでそのまま結婚させてしまいました。麓の
村を襲う鬼を退治してほしいと、村長さんにお願いされた、おじいさんは桃太郎と雪子を向かわせるのでした……
この作品は、note、エブリスタ、pixiv、アルファポリス、ツギクル、小説家になろう、ノベマ、ノベルアップ+、カクヨム、魔法のiランド、ハーメルン、ブログ、に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 10:22:50
7340文字
会話率:47%
おじいちゃんに夏休みの自由研究を手伝ってもらう話。
最終更新:2022-01-27 19:07:28
630文字
会話率:54%
主人公の大空夢子は夏休みに駅前の古本市で1冊の茶色い本を見つけました。
しかしページをめくってみると、中は何も書いていない白紙だらけ。
家に帰って彼女は白紙のページに自分の物語を書き始めましたが、いくら書いても終わりが見えなかったので、不思
議に感じるようになりました。
幼馴染の虹野春子に聞いてみたら、「ページの終わりに『おわり』と書けば終わるのでは?」と言われ、試しに「おわり」と書いてみました。
春子がページをめくった瞬間、部屋の中に強い光が出て、彼女たちは物語の世界を冒険することになりました。
玄関のドアを開けた瞬間家がなくなり、青々した草原が目の前に現れ、彼女たちは草の中をゆっくりと歩いていきましたが、途中「カミキリ蜂」と呼ばれる蟲に遭遇し、頭をつつかれる始末となりました。
その後も海岸で会った少女、住宅街で会ったおばあさん、森の中で会ったマントとお面を付けた少女、緑色の家に住んでいる靴職人のおじいさんなど、いろんな人たちからお茶や食事をご馳走になったり、一晩泊めてもらうなど、親切にしてもらいながら冒険を続けていきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 05:07:20
34239文字
会話率:59%
中学生のさとしはある日一人のおじいさんに出会う。きっかけは一匹の干からびたカエル。妙に親しく話しかけてくるその男にさとしは蝕まれていき、次第に町を支配する宗教に巻き込まれていく。
最終更新:2022-01-25 15:19:03
3933文字
会話率:13%
昔ばなしを子供たちに聞かせるおじいさんと、おばあさんのお話です。
今ではすっかり失われた、地域の語りべや、地域の結び付があった時代の、日本の田舎のお話です。
最終更新:2022-01-22 12:25:21
4857文字
会話率:69%
図書係で本の好きな男の子の「ぼく」が授業中、学級文庫の本を貸し出している最中にうんこがしたくなります。でも学校でうんこするとからかわれるのが怖くて必死に我慢します。それで何とか終わりの会までは我慢できましたが、もう家までは我慢できそうもあり
ません。そこで思いついたのは学校脇にある市立図書館でうんこすることでした。でも、学校と違って市立図書館には中高生のおにいさん・おねえさんやおじいさんなどいろいろな人が・・・・。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/357135581/21581600 で挿絵入りも公開。
登場人物
「ぼく」 主人公、読書好きでクラスでは図書係をしている昭和の男の子。 穴実市立穴実小学校2年生で学校のとなりの穴実市立図書館によく通っている。
雲地(くもじ)くん 「ぼく」同じクラスで同じ本好きの友だち。「ぼく」といっしょに図書館に行くことも。「ぼく」より先に図書館でうんこする。
腰帯(こしおび)くん 「ぼく」の友だち。1つ上の学年のお兄さんがいる。
「山のじいちゃん」 「ぼく」の外祖父で山の中にとうもろこし畑を持っていて、よくとうもろこしを持ってきてくれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 19:00:00
23050文字
会話率:7%
おじいちゃんが生前愛用していたはんてんを羽織ったアキは
はんてんに宿っていたおじいちゃんの魂と交流できるようになる。
キーワード:
最終更新:2022-01-18 19:53:39
3215文字
会話率:44%
流星がみられる夜、流れ星はみんな夢を集めて天へ届ける途中で地上に落ちてしまいました。そこでおじいさんに出会って…星とおじいさんのあたたかい物語です
最終更新:2022-01-13 23:28:33
2342文字
会話率:29%
田舎で暮らすおじいちゃん、おばあちゃんの秘密。
美少女との出会い。
それだけで盛り上がることは出来る。
最終更新:2022-01-13 17:09:29
13318文字
会話率:39%
ある雪の日、さくらはお隣の中庭で起きた不思議な光景を目撃してしまう。白猫のミーアが、飼い主のおばあさんの為にしっぽをフルンっ! と振るうと、たちまち夜になり、星空から引き寄せた流れ星をしっぽに絡ませ、おばあさんの願いを叶える…桜咲く春まで生
きられないおばあさんの願いは、亡きおじいさんと見た桜の花吹雪を見ること。再びしっぽを振って、降る雪を、桜がひらひら舞い落ちるように変化させ、おばあさんの願いは叶う。夢の様なピンクの世界をさくらも堪能する。おばあさんが亡くなるとミーアも姿を消すが、さくらはどうしても叶えたい願いが出来て、必死にミーアを探す。その願いとは、自分の亡くなったおばあちゃんにどうしても伝えたい想いがあった。思いもよらない所でミーアを発見し、願いを叶えてもらう。が、同時にミーアの願いも叶うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 15:11:57
6599文字
会話率:39%