心を砕かれた男の子
その男の子の世話?をしている女の子のお話
作者は未熟者ですが誉められれば伸びるタイプです。
とりあえずR15指定をしていますが……どうなのでしょう?
作者は何もわかりません。
最終更新:2011-01-30 00:00:00
21902文字
会話率:28%
運命の、『世界の末裔』の『四人』の戦いから、無事帰還した御神 哀。
そして、再び再開する能力者達の戦い。だが哀が行った先は瓦礫の山で?
更には人類との戦い。哀達は戦争の中で、HC-Rと自分達の真実を得られるか。
では、In The Mate
rial シリーズ。始まります!!!
注・R15指定は一応。残酷(ryも同様。
※重要・この小説は一時休止しています。続きを楽しみにしておられるかた、どうもすみません。再開は未定です。予定は未定。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-13 21:40:13
25943文字
会話率:26%
何だこれは……。俺がやったのか?
主人公の中学校での表の顔と、部隊での裏の顔。
本当は能力は凄くてもそれを隠し通す!
この世の原理?物理?なにそれ?
そんなの関係なし。この世の物理に逆らいまくる能力。
なので一応核でも死なない能力?
ほんの
少しだけ禁書を参考にさせてもらっていますが、
あくまで参考なので設定とか能力名とかは自分で1から考えました。
全登場人物能力表は、投稿した日までのものなので、あしからず。
……主人公義手も入りました!
R15指定追加は、念のためです。(今更)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 21:01:58
87864文字
会話率:26%
開かずのドアが開いた時、招かれたのは不可思議な場所。夢か真か、揺蕩うように移ろう一夜の出来事。
前・中・後編の三話完結。
作中、史実に触れそうな箇所もありますが、完全フィクションだと思ってお楽しみください。※念のためR15指定ですが触れるの
は後編のみ、ちょこちょこ程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-16 22:21:43
6892文字
会話率:41%
西暦2050年、突然発生した奇病「突発性起源覚醒型機能拡張症」。発症すれば異能の力を手に入れるが、代わりに彼等は平穏を失う。そんな中、発症した学生のみを集めた公立月島学園。その生徒である方鐘恭一(かたがねきょういち)は、ひょんなことから殺人
事件に巻き込まれて‥。トンデモ系学園ストーリー。
追記
若干のグロテスク描写及び大人の階段を昇る行為を想起させる描写が入ったため、R15指定としました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-14 02:16:56
208894文字
会話率:51%
3年間通った高校を卒業した日。帰宅した瞬間に、異世界へと飛ばされてしまった少女。家族も友人もいない、自分が「異物」でしかない世界の中で、それでも彼女が生きてきたのは、たった1人の存在があったからだった。――その、大切な存在が失われてしまっ
たとき。たくさんの嘘と少しの真実が混ざり合った、決して綺麗ではない異世界で、彼女が選んだ未来と、その周囲の人々の話。 ※R15指定追加しました。詳細は活動報告にて※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-06 02:08:14
303700文字
会話率:21%
龍に守護された五大陸。
舞台は水龍が守護するイア大陸の、ある王宮。
そこに使える侍女・ルシア。彼女はいたって平和に過ごしたいのに、周りが放っておいてくれない。
ルシアを溺愛する美形王子に、愛に生きる王女。暴走護衛に嘘つき護衛。
そんな人達に
囲まれた彼女の平凡(?)で色とりどりな日常小話。
「王子様とのラブロマンス?滅相もございませんわ!」
ラブコメディを目指します!今のところどうなるのかわからないけれどR15指定しておきます。だって王子が・・・。
連作っぽい作りになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-04 22:55:42
41663文字
会話率:42%
俺はある日突然女になった。ただ、それだけだった。
----------
2020/04/17
小説家になろう運営より「18歳未満の閲覧に不適切と判断される性描写が存在すること」とのお知らせがあり、R15指定または全年齢向けとして改稿を行
いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-27 00:13:14
18665文字
会話率:12%
「私の身体から血の匂いがしたら、逃げて」――かつて死神の子と呼ばれた女はそういった。鼻を掠めるように消えた錆びの匂いは、春一番が運んできたものなのか。※特に残酷な描写はないとは思いますが、念のためR15指定にいたしました。
最終更新:2009-02-14 08:31:00
4970文字
会話率:39%
ネット小説の投稿を趣味にしていた男は、ある日、自分の力作を酷評しているブログを見つけて、ショックを受ける。感想文屋と自称する女子高生の、そのブログには、男の作品だけでなく、他の人の小説もひどい言葉で、なじられていた。許せなくなった男は、この
ブログの主と偽りの友達になろうとする。※追記:犯罪まがいの行為ありの為、R15指定にしました。残虐なシーンはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-14 11:28:56
15120文字
会話率:30%