年末最大の仕事を終えた我々。
打ち上げも終わってホッとしたのも束の間……
最終更新:2013-12-29 09:34:17
923文字
会話率:22%
異世界と繋がった地球で、主人公の初原一真は普通では有り得ない魔力ゼロで古代遺物への適性もゼロ。世間で言う落ちこぼれだった。だが、中学の卒業式後の打ち上げの帰り道、謎の男に襲われる。襲いかかって来る男から一真を助けたのは、元クラスメイトの雷門
美佳だった。謎の男の襲撃から、徐々に一真の日常は変わっていき、同時に一真は自分の秘密を知っていく――――。この物語には、神話に関するモノが多く出てきますが、伝承とは大きく異なる場合が多々あります。武器などの形も、伝承とは異なる場合も御座います。そう言ったモノが苦手な方は、ご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 20:17:37
102466文字
会話率:48%
私の…………実体験……ですね、ハイ。
最終更新:2013-10-27 15:31:19
1287文字
会話率:5%
いつも明るかったはずの彼女。だが、悩みのせいで暗くなってしまった。悩みを抱えることで好きといえないもどかしさ。
最終更新:2013-09-29 08:38:34
2869文字
会話率:35%
朝から元気の無いケンのためにカガヤとフーティが、花火を打ち上げて元気づけようと考えたのが始まり。1つの勘違いで作業は遅れ、他の人には迷惑をかけて・・・人の話はしっかり聞いて覚えときましょ。でなければ、回り道ばかりしてしまうよと、言うカガヤの
何気ない日常の一コマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 20:25:06
6254文字
会話率:67%
ビールもワインもウィスキーもでる変なビアガーデン。同じ様に変な人らが仕事の打ち上げにやってきました。
最終更新:2013-08-08 21:13:25
2163文字
会話率:39%
青と緑の美しき星、地球。今より2000年前にその地球は滅びた。
人間は自分たちの自由と平和、そして欲望のために核戦争を起こし、その結果として人間はことごとくが死滅することとなった。
これを世界最後の大戦争(World End War)と呼ぶ
ことになる。
全世界を巻き込んだその戦争は長い間続いた。
何千年もかけて作り上げた世界は、たったの3日間で全てを失った。
しかし、ほんの少しだけ人類の希望は残っていた。
2つの大国がそれぞれ打ち上げていた宇宙船には、戦争中に避難することが出来た幸運な人々がのこっていたのだった。
地球が死の星となったあと、2つの宇宙船は戦闘を行うことなく、地球から離れて行った。
かくして、人類は2つに分かれ、それぞれの道を歩み出した。
新天地となる新たな星を探しに遠き地へと旅立った『オリーブス』
宇宙船をベースに巨大な宇宙コロニー建造を目指した『ヴォルテックス』。
永遠に出会うことはないと思われた2つの勢力は、運命の糸で引き寄せられ、今また出会うのだった。
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内容はロボット物です。ラブストーリーは恐らく入りませんし、グロテスクな要素も今後でてくるかと思います。苦手な方はブラウザバックをオススメいたします。ガ〇ダムと似たような感じにならないように気を付けますが、私はガ〇ダムはあまり詳しくはないので、似た部分がでるかもしれません。
運営からお話がくるようであれば、素直に撤退いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-23 01:49:47
19175文字
会話率:32%
打ち上げ花火以外に取り柄がない小さな町の片隅に、置き捨てられた古い駄菓子屋。そこを訪れる人々とそれを守る一人の青年の夏の物語。
最終更新:2013-06-03 18:00:01
19226文字
会話率:37%
鳳仙花の様な少女と、それに触れようとした少年の短編。2013年の、文化祭用原稿です。気軽に読んでください。
最終更新:2013-05-25 23:55:20
11147文字
会話率:43%
10月下旬。
乾いた風が吹き、落ち葉が舞っている。気温が低くなってきたこの時期に、自宅からすぐ近くにある公園の草むらで雨水雪一は一人、大の字になりながら寝転がっていた。
風に打ち上げられた落ち葉は、くるくると回り、踊っているようにも見える。
やがて落ち葉は踊り終え、再び草むらに戻っていく。
何枚かが体に着地し、それを払うこともせず雪一は空を眺めていた。
「爺ちゃん…」
ぽつりと、吹き抜けている風の音に掻き消されそうな程の声で呟いた。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-03-01 09:50:21
506文字
会話率:20%
小説企画を打ち上げてみます。どなたも是非にご参加ください。
リレーのように別々の作者が、続きを書いていこうという企画です。
決まりごとは以下の通り。
1.前までの作品をちゃんと読むこと
2.年齢制限なし
3.200文字以上(じゃないと投
稿できないので。万超えちゃっても良いですよ)
4.連続して同じ作者が続きを書かない(誰かの続きに、また参加するのはOK)
5.続きがどうなろうと文句なし
場面・視点・世界転換オールOK(異世界行っちゃってもいいですよ~)
フラグを新たに立てようが、回収しようが、壊そうが。
キャラを新たに作るも、壊すも、殺すのさえも自由。(嗚呼、物騒な単語が……)
出来れば、前までの作品を反映させてくださいな。(反映しなくともOK)
文学、童話、ライトノベルに、ミステリー調。どんな作風の方も(フリースタイルな方も)大歓迎です。
参加希望の方は、ごんたろうまでメールで続き作品を送ってください。
(あちこちのページに飛んで続きを見るの面倒だと思うので、言いだしっぺとして、一括管理させて頂きます)
全体的な作者名は「有志多数」としておきますが、中に目次を作りそれぞれの話ごとの作者名を載せますので、ユーザー名とは違う作者名にしたい方は目次用の作者名もメールの方に書いておいてくだされ。
字数が多くて幾つかのメールに分かれる場合は、その順番と、分断された部分の行間が何行かも書いてくださいね。
後書き用に一言(どころじゃなく長くなっても大歓迎)をくださると嬉しいです。
本編に載せるのは早い者勝ちです。(争うほどの人気あるかどうか、分かりませんが)
何話の続きを書きたいから確保したいという場合も、ごんたろうまでメールをください。(『~とある商店街にて~』という小説を投稿してます)
もし、一つの続きに参加希望者が多数出た場合は、別枠を作って、パラレル第何話として掲載したいと思います。
そして、参加される場合は、「小説家になろう」サイトの新規小説作成や、ワードなんかで、予め完成させてから、コピー&貼り付けでメールにするのがお勧めです。(その方が、書きかけ保存が出来るので)
ごちゃごちゃと長くなってしまいましたが、お気軽にどうぞ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-20 20:04:47
25345文字
会話率:26%
ガレキが打ち上げられた浜辺で目覚めた少女。自分が誰なのか、なぜここにいるのか分かりません。少女は歩き出しました。
さて、少女は家族の元へ帰れるのでしょうか。
最終更新:2013-02-11 11:04:28
11126文字
会話率:39%
Because I Love You, 連載完結後。
福岡県内某所で密かに打ち上げが行われていた。
その様子をお伝えします!!
最終更新:2013-01-26 17:55:36
2764文字
会話率:4%
登山サークル卒業の打ち上げ会で、それは起こった。
わきあいあいと進んでいたパーティーが、突然、悲鳴を上げる。
※理屈で小説を読む方はご遠慮ください。
最終更新:2013-01-22 22:57:30
4010文字
会話率:36%
世界の秘密を打ち上げられた。世界の中で最初の少年の物語。
Brain In a Vatの後日談です。
最終更新:2013-01-01 00:00:00
4595文字
会話率:50%
これはわたしたちの世界が、
地球温暖化に立ち向かわずにいて、
未知の隕石群の襲来によって崩壊した、
そんな偶然が重なってしまった、
少しだけ未来の話である。
前代未聞の隕石群の襲来から逃れる為、宇宙へと打ち上げられた八
機の宇宙船があった。その船の名前は《HOPE》――希望。その内の八番目の機体こそが我が国の船であった。
わたしは隕石群が降り注ぎ始めた運命の日、最後の宇宙船が空高く飛び行くのを、一人、山の上から見送った……
地球に取り残された人類の生き残りである主人公の少女“わたし”は、山の上にある父の遺した観測所で、一人、畑を耕しながら、見知らぬ生存者の《彼》とチャットをしながら、日々、何の目的も無く、惰性の様に生き、暮らしていた。
そんなわたしに対し、画面向こうの彼は次から次へと“するべき事”を与えてくれた。
その“するべき事”に対し、わたしは初めこそ乗り気ではなかったものの、“何か”を頑張ろうとしている彼の言葉が、かつての父の言葉と重なるのだった。そんな彼の言葉を、わたしはどうしても拒むことができなかった。いつしか彼に感化され、彼の提案である“風力発電機の修理”に前向きに取り組むようになっていた。
顔も見知らぬ彼と交流を重ねて行く内に、わたしは以前の精気をすっかり取り戻していたのだった。
そんなある日のこと、彼はわたしに対し、驚愕の真実を打ち明ける。
その瞬間、わたしのいた箱庭ほどの小さな世界は一変したのだった――
※この作品は『トータル・メガ‐ミッション』とリンクしています。先ずはこの作品から読むことをお勧めします。
※この話は別サイトのアットノベルスにも同作者名で投稿している『雪路 歩』の作品です。
※この作品はチャット部分があるため“横読み推奨”です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 06:47:44
43959文字
会話率:31%
海岸に打ち上げられていた漂着物から、それまでの日常が、崩壊する。
最終更新:2012-10-20 22:19:52
33498文字
会話率:17%
「死んでしまった幽霊は、もう死なない」
打ち上げられようとするロケットに潜り込み、幽霊は宇宙を目指す。
最終更新:2012-09-23 01:11:57
5513文字
会話率:1%
どうすればよかったのか。何かが違えばこの結末は変わったのだろうか――。一年に一度、夏に行われる神事。町をあげての祭りに神にささげる舞が踊られる。美月は町一番の踊り手として、今年も神楽を踊るはずだった。しかし、舞姫になることなく全てを失って
しまい、闇夜のような男に拾われる。打ち上げられる花火を見上げる少女は何を思うのか。翻弄され続けた一人の少女と、その周囲の人々の愛憎の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-12 00:00:00
15277文字
会話率:44%
主人公の美夜(みや)は、お父さんが地元の花火師をやっています。
毎年、夏祭りに打ち上げを手伝わされて、友達と遊べないのが不満で反発してました。
すると、今年は来なくて良いと、ある意味、戦力外通告のようなお言葉が。
で、今年は夏祭りが
観られると、張り切って行ってみた所、そこで、とある噂話が……って感じのお話です。
某所のノベルコンテストの「夏・涼」というテーマで応募したくて書いてたんですが、笑っちゃうくらい締め切りに間に合わなかったという作品です。
もしお暇なら、一読してやっていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-07 21:34:36
6980文字
会話率:51%