清(せい)と、その『家族』波瀾万丈の物語
主人公・水上 清(みなかみ せい)は、あらゆることに対して万能な、弟 光(こう)に毛嫌いされている男子中学生。ある日、とうとう光に学校を追い出されてしまう。暇な時間を持て余し、宛てもなく歩いて
いると、突然狐の神になってしまった!しかもあの有名な超能力っぽいやつを使うことができる!?戸惑いつつも、だんだんとその事実を受け入れることができた清。でも光はなかなか信じてくれず、ついには清を恐れて拒絶する。そんな光を見て清は――?
――真実を、知りたくないですか?――
一ヶ月に一回を目標に随時更新していくつもりです。
(あくまでつもりですのであしからず)
※亀更新です
※現在更新停止中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 21:00:00
27969文字
会話率:21%
北海道札幌紅葉高等学校に入学した佐藤秀也(15歳)と早川来太(15歳)。
高校生活に仄かな期待を寄せる秀也だが、その期待はクラスメイトである早川来太によって入学早々に打ち砕かれてしまう。
秀也「こんなの俺の思い描いてた高校生活じゃない!!」
来太「いやぁ、何でも理想どおりに行くわけないっしょ~?」
現役高校生が描くどたばた日常コメディ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 16:00:00
649文字
会話率:0%
【※閲覧注意】………この短編(コメディ)は拙作『花鬼』のキャラを使って遊んだ作者自身の二次創作です。本編『花鬼』はシリアスかつハードボイルドな作品であり、コメディ要素は全くありません。本編のイメージが損なわれるのを危惧される方は、どうか読
まずにクローズされますようお願い申し上げます。シリアスなマンガの巻末に、四コマギャグが収録されているのを許容される方は、ひと時の息抜きにお立ち寄りください。
――――多くのアニメに本筋とは関係の無い「温泉回」なるものが挿入されるのを常々不思議に思っていましたが、物語がシリアスであればあるほど、脳はバランスをとるかのようにコメディを思い浮かべてしまうのだな、と自身が創作をすることによって初めて気がつきました。それが温泉である必要は全くもってありませんが、多いということは需要があるのでしょう。スタッフの趣味かもしれませんが。………それでは、『花鬼』「温泉回」をお愉しみください。全年齢対象ですので、ヌード描写はありません。安心して(残念に思いながら?)クリックしてください。――――――なお、キャラクターの属性について多少のネタバレを含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 19:39:01
1936文字
会話率:63%
ロボット対戦ゲームで廃人プレイをしていた青年が、対戦の合間にゲームの掲示板を見ると画面の片隅に、ファンタジー系ゲームの宣伝らしい動画があった。
しかし、それは、青年を異世界へと誘う次元の裂け目だった。
好奇心から、その動画をクリックした青年
は、それまでプレイしていたゲームのキャラとなって、その異世界へトリップした。
ゲームで使っていた戦闘ロボットと共に。
魔導で動く巨大な装甲騎士や伝説の巨獣が闊歩する剣と魔法の異世界で、汎用、空戦型、陸戦型、海戦型、そして実験用試作型の五つの戦闘ロボットを駆り、青年は無双する。
平たく言うと、ダンバインや聖刻のような魔法ロボ系の世界に、モビルスーツのようなリアル系メカを持ち込んじゃった青年のお話です。若干コメディ要素とエロ要素があったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 17:36:28
307696文字
会話率:28%
平凡顔で地位も金もある実父をギャフンと言わせるために同じく平凡顔の素直なレイチェルが、ビバ、ご先祖様の魔法書を見つけて最強魔法を習得し超絶美形の恋人をつくり周りのいじめにもくじけず。
いつの間にか腹黒になって人生勝ち組になっていくお話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-09 00:00:00
104291文字
会話率:36%
腹違いの兄妹・歌月と柚姫。
ある日、柚姫の部屋に出た『ヘンナノ』を頼まれて潰した歌月。
それ以来、毎年その日夢の中に『ヘンナノ』が出るようになり、とある恨みを持つ者たちと戦うことになってしまった。
なぜ?どうして?と困惑するなかで辿り着いた
歌月と柚姫の答えとは?
『ヘンナノ』とは一体何なのか?
そもそも『ヘンナノ』の狙いは?
基本戦い時々恋愛、コメディ要素も忘れない!
シリーズが地味に繋がってる長長長長編ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 07:00:00
4715文字
会話率:5%
川に落ちた俺は、どういう訳か異世界に来てしまった。
元の世界に戻るため、俺は自分の手で『魔王』を倒さねばならない……という話だったのだが……
いつの間にか、俺は魔王の息子を育てる事になっていた。
いや、なんでだよとも思うけど、こうなった以上
はもう仕方無い。
元の世界に帰る術を探すための冒険の準備、+育児。
俺の異世界奮闘記が始まる。
コメディ要素強めです。
心躍る大冒険は期待せず、ハートフルな展開とかは絶対に無い事を覚悟して、暖かく見守ってください。
それと34~45話にかけて少し真面目な雰囲気が漂います。
結局元に戻りますが。
※★のついている話には挿絵が挿入してあります。
イラスト制作・ロゴ制作:トマトヘッド様
トマトヘッド様のホームページ(Twitter):https://twitter.com/starfullfull
※「小説家になろう」外部サイトのURLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-15 12:07:21
322297文字
会話率:40%
生まれてから20年、忍者として、闇の中で生きてきた清三は、とある任務である女と出会う。任務を邪魔され、始末しようとするが―――
最終更新:2014-12-31 19:01:11
3645文字
会話率:40%
非常に軽い鬱に入っていた時にこの内容の夢を見て、何故か立ち直りました。それを文章に書き起こしてみます。別にオカルト要素はありませんが、コメディ要素もありません。不定期更新です。__何故か死んだ気がする自分。目まぐるしく移り変わる世界。死人に
休息を与えない、その世界の本質とは何なのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 22:11:24
3124文字
会話率:0%
今日も、本屋は生きている。
最終更新:2014-11-08 00:00:38
21909文字
会話率:42%
異世界へと変化していく世界で、先輩と後輩がイチャイチャしながら漫才をするお話。
恋愛やコメディ要素の強い、所謂ラブコメです。 クーデレロリ。
最終更新:2014-10-31 21:18:28
95086文字
会話率:40%
[あらすじ] 幽霊×料理もの。ホラー要素は薄いですが作品の性質上人の死に関する描写が御座います。 幼い頃から祖母と二人で暮らしていた花塚響宇は祖母の影響もあって料理に興味を持つようになり、小学中学と料理の研究を重ねていき、高校時代は料理部に
所属し充実した青春を送っていた。そして高校時代バイトをしていた割烹に就職し、おぼろげながらも料理人の道を歩み始めた響宇。だがそんなある日、響宇の元に祖母が危篤になったとの連絡が入る。早く元気になってほしいという響宇の願いも虚しくお婆ちゃんは響宇の目の届かないところで静かに息を引き取ってしまう。悲しみに暮れる響宇、そして更に重くのしかかる、面の皮の厚い親族の介入と「お婆ちゃんも自分も助けてくれなかった両親」への恨み辛みから心を病んでしまった響宇は仕事を辞めてお婆ちゃんのお墓に毎日通うという虚しい暮らしをするようになった。そんな生活がしばらく続いたある日のこと。響宇はお婆ちゃんの家でお婆ちゃんの形見である折りたたみ式の手鏡を見つける。そして墓参り道具一式の中に手鏡を加え、いつものようにお墓参りに向かう響宇。そこで響宇は何気なく、祖母が眠る墓石に手鏡をかざしてみた。本来ならば、何の意味もない行動。ただそれだけの筈だったのだが… ▲「おい、眩しいだろうが。まあ俺の言葉はお前には聞こえないんだがな…。しょうがない、俺が場所を移すとしようか。」▼ 「……え?」 響宇の目の前に現れたのは、シルクハットにスーツ姿の、手袋を着けた。そして、革靴を履いた足のある。 …祖母の墓石をすり抜ける、「鏡の顔の男」であった。 合わせ鏡に、目に映る筈のない「幽霊」を写し取ってしまった響宇。そこから響宇の日常はこれまでとは違う。異なるものに変わってゆくこととなるのだが。 ▲「俺はな、響宇。嬉しいんだ。しかし、その一方で悲しくもある。俺がこうなってからの長い間に、食事をするということも。料理の味なんてものも忘れていたがなぁ。…温かい飯ってもんがなぁ。こんなに美味いものだって。どうして俺は忘れていたんだ、どうして忘れた?俺が生きていた間にもきっと、忘れられないほど染み付いた。料理の味もあった筈なのにな。…その温かみも。今の俺には思い出せない」▼ ※電撃小説大賞応募作(落選)、Pixiv様に投稿済みの作品です。あらすじの完全版はpixivでドーゾ。実際字数削減な折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 21:14:29
155070文字
会話率:31%
さあ、「鬼」になる為の目玉をかけた鬼ごっこ。生き物として完成する為の進化の過程。命をつなぐための儀式。愛する者や、慈しむべき者を犠牲にし、貴方達は鬼に成りなさい。立ち止まる者には死が待ち受ける全てを無に帰すか二つを一つにして残すか、その選択
を自由に選びなさい。(本文より抜粋)
※pixivの方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 18:33:43
11895文字
会話率:53%
死の瞬間。異世界に転生した子猫。
そして、子猫を救おうとして濁流に巻き込まれた女子高生・アキ。
しかし、異世界では猫は魔族と戦う勇者に、アキは魔族の女王に祭り上げられてしまう。猫勇者は、魔族を倒すためすべての種族の団結を目指し、アキは様々な
種族と魔族との関係を修復し、平和をもたらそうと奮闘し始める。
題名に反して、内容にコメディ要素はほぼ無く、テーマは重いです。あと、作者の中でも問題解決できていないので、エタったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 18:00:00
37541文字
会話率:43%
とある王国の森の奥に居るという『百変化』は何にでも姿を変えられる化物。ある日、山に埋められた少年の姿を借りて久しぶりに町へと遊びに行くことに。しかし町の人々には嫌な視線を送られ、さらには何故か王子として城へと連れていかれ…!?
メルヘンなん
て関係なし。何でもアリなファンタジー!
文章で怪しいところはたまに書き直したりしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 06:00:00
83964文字
会話率:30%
十万人目の異世界トリッパーは異世界原住民に仕立て上げられました。
異世界トリップ、異世界トリップと言いますが、主人公がいつでも真実の姿を見ているとは限りません。神様やエルフやドワーフや魔王まで本当は全員トリッパーかも?! 異世界の成り立ち
ってもしかしたらこうなっているかもしれないよ、という受け入れ住民側のお話。
全体的に軽めのコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 18:00:00
130513文字
会話率:53%
ハーレム王のあだなを持つ高遠 新。
そんな彼を兄に持つ高遠 天とその幼馴染の物語。
恋の終わりと前進の物語。コメディ要素なしのシリアス。
最終更新:2014-09-07 01:47:51
11893文字
会話率:37%
あの事件から月日が経ち、心も癒えたカシカとジャスティン。
夏休みに二人は、カシカの家族と共にエジプトへ旅行へ出かける。
そしてカシカは博物館でとある絵と出会う。
その絵との出会いが彼女を異世界へと誘う。
オカルトやコメディ要素を含んだローフ
ァンタジー作品。
※この小説は以前、私が不思議.netのBBS(したらば掲示板)に載せていたものを改編したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 03:35:40
17494文字
会話率:23%
イギリス人と日本人のハーフであるカシカは、その容姿から何処にも馴染むことはできなかった。
しかし、ある男の子との出会いによって卑屈になっていた彼女の心は変わっていった。
そんなある日、事件が起こる。
カシカはその事件の真相を見つけ、再び平穏
な高校生活を送れるのだろうか。
オカルトやコメディ要素を含んだローファンタジー作品。
※この小説は以前、私が不思議.netのBBS(したらば掲示板)に載せていたものを改編したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 08:21:49
9370文字
会話率:31%
パソコン大好き、MMO大好き、エロゲー大好きな男、高坂行幸《こうさかみゆき》がとある事件を切っ掛けに女になってしまった!
『どうして俺が女に!?』
戸惑う行幸。自分が女になった理由がわからない。
そして、行幸はやっと聞き出した男の戻るた
めの条件に顔を引きつらせる。
『ちょ、ちょっと待て!』
果たして行幸は『男』に戻れるのか? そして、男に戻るための条件とは?
【オタク系・アキバ系・アニメ系・エロゲのネタが多めのラブコメ小説です。しかし、それほどコメディー要素は強くないかも? 前半はコメディ要素強めですが、後半はほぼ皆無かもです。ライトノベルを超える超ライトノベルを目指しました。(内容が軽いという意味)台本レベルで読んでください。】
【主人公はエロゲが大好きな妄想男子です。R15レベルのエロネタも仕込んであったりします。そういうのが苦手な方はご注意!】
【重要告知事項】
・小説を気まぐれで修正中する事があります。
・執筆期間が長期にわたったために文章バランスが悪かったりします。
・この小説は一人称や三人称などが入り乱れている部分があります。が、作者的に神視点だと思ってます。(おい)
【一部の話にはX指定版版も存在します。こっそりノクターンノベルズで公開中です。作者名『水城ナナ』で検索するといいかも?】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 05:00:00
625798文字
会話率:38%
世界が平和になり、大きな争いごとが淘汰されたこの時代。とある街、とある両親の下に生まれたのは、息を呑むほど美しい銀髪に、母譲りの深海の色の目を携えた美しい少女。しかし彼女が15歳になるときにその目はすでに“氷の瞳”と呼ばれていた。その身に宿
った不思議な力に悩み、もがきながらも成長していく彼らの奮闘劇が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-24 00:37:40
3313文字
会話率:18%