主様が言いました。異世界転生をするとチート特典が貰えると。
主様が言いました。異世界なら神に成れるんじゃないかと。
嫌がる私に主様が言いました。行って来いと。
それでも嫌がる私に主様は……
これは神話です。とある冥府の番犬が神に至るまでの物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 20:22:54
87735文字
会話率:13%
主人公は化物に襲われ、
魔法少女に命を救われる。
魔法少女の実在を知り、化物の自主警戒を開始する。
主人公に義務はなかったが、それでも監視を続けた。
そして、ある夜。
美味そうにツバを飲み込み魔法少女を眺める黒幕が現れる。
化物をワザ
と倒させ、レベルの上がった魔法少女を狩ると黒幕は語る。
経験値は心臓が止まるだけで取得可。だから少女は何度も殺される。
レベリングに退屈したなら、少女の体を壊して楽しむもよし。
太ったガチョウの肝の味を思い浮かべるように、魔法少女の結末を語る黒幕に恐怖した。
何故、魔法少女を助けるのか。
これがあらすじである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 01:24:02
526379文字
会話率:38%
とある王国の森の奥に居るという『百変化』は何にでも姿を変えられる化物。ある日、山に埋められた少年の姿を借りて久しぶりに町へと遊びに行くことに。しかし町の人々には嫌な視線を送られ、さらには何故か王子として城へと連れていかれ…!?
メルヘンなん
て関係なし。何でもアリなファンタジー!
文章で怪しいところはたまに書き直したりしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 06:00:00
83964文字
会話率:30%