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この春から大学生になるはずだった俺はなぜかこんなところにいる。。。 弱くて頼りない主人公です。普通ならモブ扱いされるであろう人にスポットを当ててみました。仲間と共に徐々に成長していく主人公の姿を見守ってやってやっていただけると幸いです。

ちょっとした思考実験です。

怖い話、本当にあった怖い話を掲載していこうと思います。

いぎじーんのエッセイです。 初めてこういった文章を書かせていただきました。 僕の思った気持ちをそのまま表現した作品となっています。 何か思った点や、感想などございましたら、ぜひコメントしていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

とてもじゃないけど、まあまあに寒い時の話

一人の男のいくつかの物語 現実のような、少しドラマや映画の世界のようなどちらとも言い切れない曖昧に感じる世界。 だけれども実際にあった、確実な現実の物語。

職場の先輩から、『深夜に走る集団痴漢電車』の噂を聞いた主人公。 そんな彼が噂を実行に移した結果、奇怪な出来事に遭遇する事になるお話。

引きこもりでニートの28歳澤田龍二はとある日体力不足により熱中症で死亡し異世界転生をしチート能力を手に入れ異世界ライフを満喫していた。だがそんなある日いきなり謎の神殿に連れてかれてしまう。そこには自分と同じ異世界転生をしチート能力を手に入れた人達が100人集められていた。なんとそこにいる100人で殺し合いをして生き残った一人のみが生還できるという。果たして生き残るのは誰なのか？！折りたたむ>>続きをよむ

突然、令嬢エディリーンの前に現れた胡散臭い魔法使い風の男。 彼はエディリーンに自分と恋人になるようにと迫る。 断るエディリーンに男は、近づけば口づけたくなる魔法をかけたという。 走るエディリーンと追いかける魔法使いの鬼ごっこが始まる。 「あんなこと願うんじゃなかった！！」折りたたむ>>続きをよむ

ふと思いついた青春を書き殴る短編小説シリーズ『群青』第一弾。（続かないかもしれない）

これは恋愛小説です(確固たる意思)

神の失敗で殺されてしまった兎上。 そこで神の温情のもと魔法をもって異世界に転生することに。 さあ、続きの人生どう過ごしいてくのか？ 神の神意とは？

何かしなくてはならない、このままだめだ。 そういう感覚になりますよね

幼い頃から差別に苦しんできた黒人の青年が、 １匹で行動している狼と出会う。 最初は仲が悪かったが、同じく人間から差別され苦しんだ2人。 言葉は通じないが、仲が深まっていき家族以上の存在となる。 そんな1人と1匹に訪れる悲劇。 友情を描いた物語になっています。是非読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ

時間という限られたもの

これは、9月1日のお話。 「9月1日が好きなんだよ、私」「へぇ」「全然興味ないねっ！？」そんな高校生の2人の男女が紡ぐ3年間の9月1日だけを切り抜いたお話。 【三話完結です。本日9月1日中に三話とも投稿します】

テレビでのおすすめ商品の紹介などを見て買いたくなることはきっとある。その時に予算等と相談しながら購入するかを悩む。悩みの折に男はまた悩む。

とある姉妹の、この時期だからこそ生まれた、ちょっとした拗らせの話です。

料理も絵も同じこと。

世界を終わらせるために、青年が立ち向かう。