あるエッセイを読んで性別とか男女差について考えたこと。
最終更新:2019-08-01 20:35:24
1942文字
会話率:10%
完全犯罪、完全殺人。聞いただけでロマンを感じるこの言葉たち、もしそれをこの手で行えるのならと考えたことはあるでしょう!殺したい人、殺しをして見たい人、お手軽に人を殺したいと思う人、誰でも一度はまずこの小説を読むことをおすすめします!殺人はし
てみたいものの、捕まってしまい将来がダメになってしまったらどうしよう…、人を殺したいが方法が分からない…、探偵側に推理をされ、答え合わせをするドキドキ感を味わいたい!どんな方でも最適の完全殺人の方法をお教え致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 16:28:54
1051文字
会話率:0%
愛とはなにか。皆1度は考えたことはあるだろうか
キーワード:
最終更新:2019-07-23 00:59:01
599文字
会話率:0%
アニメ好きなので事件が発生したのが京都アニメーションだったことに色々と思うこともありますが、その辺りの感傷は抜きにして、ひとつの大量殺人事件として捉えて書きました。
優しい人々が暮らす平和な社会は悪意に対して脆弱すぎる。
だったら悪意にど
う対抗していくべきか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 01:48:22
1626文字
会話率:14%
喫茶店を題材にした短編小説なのですが、題材にしたジャンル分けに悩んだ末エッセイに分類しました。
自分の存在って誰が証明するのか気になったときに考えたことを少しお話にしてみました。自分が証明されるには他次元の何かが自分たちを発見することが
必要なのではないかという不毛なものを表現した作品になります。
作品は稚拙ですが、六曜社は素敵な喫茶店なので京都に立ち寄った際にはぜひ行ってください。今回は地上でしたが、地下ではお酒も飲めます。煙草の匂いが平気な方で、純喫茶的雰囲気が好きな方は気に入るとおもいます。
それでは、また。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 00:27:44
2400文字
会話率:2%
気象庁の警戒レベルについて考えたこと。
最終更新:2019-07-06 08:00:00
296文字
会話率:0%
企画に参加しようと思い、いろいろ考えました
※伊賀海栗 様主催の「インド人とウニ企画」参加作品です。
テーマ:「インド人」と「ウニ」の重苦キュンキュン
規定:
・おひとり様1作品(えっ複数がいいって? いいぜ……やるって言うなら相
手になる)
・「インド人」と「ウニ」を用いる
・重苦しいと嬉しい(そうでなくてもOK)
・さらにキュンキュンできると嬉しい(そうでなくてもOK)
・文字数の定めなし
・短編でも連載でもOK(連載できんのこれ?)
・キーワード欄に上記企画タグを設定
・あらすじ欄に本企画参加作品であることを明記すると恥ずかしくない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 10:22:00
296文字
会話率:0%
ある国、サリーナの平民の少女と第一皇子が恋をする。
しかし、この国の法律では平民と皇子が付き合うことが禁止されているのだ。
そこで皇子が考えたこととは…
最終更新:2019-06-26 18:32:02
1339文字
会話率:23%
完全に僕の体験談、感じたこと、考えたことをもとにこの小説を制作しているのでやや共感できないかもしれませんが近代社会を生き抜いてる過酷なサラリーマン、学生が共感できる内容となっております。
興味がある方は是非見ていってください時間の無駄にはな
らないはずです。共感できるはずです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 21:23:19
314文字
会話率:12%
だれでも眠る前にこんなようなことを考えたことがあるのではないでしょうか。
電源が落とされたらそれは死ぬことと同等ですよね。
初投稿です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2019-06-18 04:12:43
872文字
会話率:0%
タイトルとおなじです
キーワード:
最終更新:2019-06-16 14:48:13
2109文字
会話率:12%
孤独は嫌か?
なぜ孤独になるのか?
考えたことはあるだろうか。
キーワード:
最終更新:2019-06-06 21:53:18
270文字
会話率:0%
事件について私が考えたことです。
弱者救済は進まない。
最終更新:2019-05-31 18:18:10
1337文字
会話率:3%
ニュースを見て驚いた登山家の死について考えたことです。
最終更新:2018-05-22 22:24:58
1533文字
会話率:0%
筆者の花屋さんが参拝した神社への道程やその時思ったこと、考えたことを綴った紀行文チックなエッセイになります。
最終更新:2019-05-29 20:00:00
296文字
会話率:15%
かの名作である紀行文、「深夜特急」を基にバックパッカー時に実際に体感したこと考えたことを執筆。
中国の上海から北京、シベリア鉄道にてロシア大陸を渡り、ドイツとロマンティク街道、オクトーバーフェスト、およびその周辺国をめぐる紀行文。
かかった
期間はおおよそ2ヶ月弱。
現役大学生ならではの新鮮な考えや苦難、旅先での出会い、自身の精神的成長について。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 02:44:22
6566文字
会話率:0%
ふと自分の見る世界が少しづつ変化することに気がつきました。
なにげなく毎日が過ぎていくことが怖くなったりもしました。
そんな時に自分の考えたことをカタチにしようとこの作品を執筆しました。
テーマは
ちょっとしたことで、世界は動き変化す
る
です。
変化を嫌う主人公が、外部からの力により、少しづつ変化していく、そんなお話です。
不定期での更新ですが、是非ご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 21:49:13
3647文字
会話率:35%
誰しも持ったことのある恋心。
その恋心を、深く考えたことはありますか?
これは恋心について深く考えた者のお話です。
最終更新:2019-05-24 02:35:44
427文字
会話率:0%
なろう系異世界転生ハーレムチート無双俺tueee
について、前向きな意見を真面目に考えてみた
最終更新:2019-05-23 23:39:02
695文字
会話率:0%
昨年の2018年5月に文学フリマ東京で頒布したエッセイの書き下ろしです。多少改稿をして載せることにいたしました。
子宮頸がん手術の私の体験や考えたことですので、闘病記に拒否感を覚える方には、申し訳ありませんがご注意願います。ただ、健康診
断を受けることは絶対のおすすめ事項です。命に関わります。
作中に藤井茉椰さんからの励ましの詩を掲載しました。藤井さん、その折には本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 16:08:06
4658文字
会話率:27%
2018年、音無龍と暁の進軍が火花を散らしたあの未来戦線が起こる326年前、まだ暁の進軍もましてや音無龍も生まれていない頃のお話、宇宙とはどうやって生まれたのだろうか、我々が住むこの第三惑星を出た先にはどんな銀河が広がっているのか、皆さん一
度考えたことや調べた事があるはず、もしかしたら私たちの知らないところで宇宙はとある生命による破壊と創造が繰り返されていることをご存じであろうか、この物語はそんなある夢を境に破壊と創造を手に入れてしまった少年、三場海刃光の不幸で悲しい物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 22:06:27
1524文字
会話率:40%