荒廃した村の片隅の中で、少女は己の存在を考えていた。
刀氣である自分を扱える鞘となる人間。それを探すことに疲れを感じつつも、己の存在意義のため、そして自分自身のために、少女は仲間と別れ独りで野に出るのだった。
※仮想平安末期を舞台とした〝和
物ふぁんたじぃ〟です。血みどろ描写は薄め……の筈です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 23:47:05
6851文字
会話率:42%
時を越えた恋のおはなし。掌編です。すこしだけ浮世離れしているかもしれません。
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最終更新:2011-12-05 01:23:01
1386文字
会話率:14%
掌編です。青空の下で、よくわからない関係の男の子と女の子がぽつぽつ会話をするおはなし。すこしふしぎな雰囲気かもしれません。
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最終更新:2011-12-05 01:19:52
1934文字
会話率:38%
十年の付き合いが終わった時、それぞれの胸にあったものは大きく違うけれど、二人を繋ぐものは消えなかった。
幼馴染から恋人へ、別れを経ても繋がる二人のお話です。
※(改)が付いているお話がありますが、
今のところ誤字脱字の訂正のみで、
内容に
変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-26 21:33:21
15873文字
会話率:10%
恥も外聞もかなぐり捨てたオヤジ三人組、一家の恥、村の恥、ひいては日本の恥と蔑まれても、今日も行きます地の果てまでも……。
まだ枯れるには早過ぎると自らを鼓舞するも、中途半端な生乾きの三人組だ。
俺ぁアジの一夜干しがデェスキだ。
ふんで
もって人間もグッと旨味が凝縮した中年の半枯れぐれぇが一番うんめぇもんだ。
俺ぁが保証すべ。
そんじゃ自己紹介でもするべぇ、先ず俺ぁかんだ。
日本の農業は俺ぁに任せろ。
後から出てくるアホ二人は俺ぁを“エロ熊”とか“エロ豚”と呼ぶが、ふんなことはねぇ。
真面目一筋の邑中和年だ、ど。
ほれ、アホども自己紹介だ。
うんにゃ、俺ぁがやってやンべぇ。
こいつは一見冷静沈着な二枚目だが、実はドスケベの“エロ河童”こと峪口真一。
ほんで、口だけは達者な“エロハゲ”こと施川克己。
まあ、俺ぁ以外はアホだけど、俺ぁがしっかりしてっからでぇじょうぶだ。
頭脳明晰な俺ぁとアホ二人の珍道中の第三弾、“半枯れトリオの旅日誌【中国・世界遺産桂林編】”だ。
暇な人は読んでくンど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-12 07:00:00
86198文字
会話率:62%
便利屋ジョージ田代は異世界人である。彼をこの世界に連れてきたのは『魔女ギルド』の魔女マジョリーヌであった。召喚事故により人間を呼び出してしまったマジョリーヌは、魔女ギルドを追放されてしまう。マジョリーヌが追放されることになった掟により、マジ
ョリーヌと夫婦になったジョージは、彼女を養うために浪人救済ギルド、通称『こんにちワーキング』に通うことになった。
魔法はあるけど魔物はいない。ほのぼの系ファンタジーとして書けていければいいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 19:00:00
12432文字
会話率:41%
舞台は失業率15%を超えた現代日本。福島県福島市の大学に通う大学一年生の鞘多《さやた》は、先行きの見えない未来に不安を感じ、銀行強盗をやってのけて「刑務所暮らし」をすることを考え付く。刑務所に入れば本は読めるし、食事は食べられるし、運動だっ
て出来るからだ。
鞘多は、半ば強引に、同学年で友人の藤村と、藤村の恋人である貧乳女子学生・泉の二人を引き連れ、地元の銀行に颯爽と乗り込んだ。
そして、ハンドガンの銃口を天井に向けて鞘多が叫ぶ。
「全員、動くなッ!」
―――この一言から後に、鞘多も予想外の、日本中を巻き込んだとんでもない事件が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-17 01:54:20
15545文字
会話率:50%
ちょっとスケベなお師匠と弟子(兼世話係)都の騒がしいながらも平和な日常。
と思ったら…大変ですお師匠、都いきなりピンチですよー!
最終更新:2011-01-31 23:00:00
10593文字
会話率:54%
戦争(じゅけん)に繰り出す俺。
相棒のシャープペンシルを鞘(ふでばこ)に収め、気合を入れて出陣する。
とある戦争(じゅけん)でのとある戦士(じゅけんせい)の戦いをつづった、短編小説です。
最終更新:2010-09-18 16:38:22
1575文字
会話率:7%
何だかゆるい。
何だか哲学的。
何だか、やさしい。
そんな日々。
最終更新:2009-10-12 16:26:54
70文字
会話率:0%
”歩くマイナス極”鞘河亜紀雄と精霊スズランが織り成す、なさそうでありそうで、やっぱりなさそうなお話。
最終更新:2008-04-16 04:46:48
66580文字
会話率:39%
レイフィア王国の第三王女、翠。幸福で退屈な毎日を送っていたが、ある他国の事件が王国の運命も、翠の日常をも変えていく。蒼き鞘を受け継ぐとき、翠と王国は何を見、何を知るのか。朝日を受け、始まりの鐘は鳴り始める。
最終更新:2008-02-13 17:23:18
7150文字
会話率:27%
夏。藤の花が枯れ、種を包む大きな鞘がぶら下がる頃、裕明は祖母の家へ毎年訪れる。その都度、祖母は裕明の為に食事を用意するのだが、30過ぎの裕明の胃はもう若くない。祖母にとって、孫は幾つになっても孫。そんな大人になった孫と祖母との、少し他人行儀
な会話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-06 18:22:34
3222文字
会話率:63%
突如訪れた絶望。男は独り、戦地へ赴く。灰塵と化した友、無惨に切り裂かれた両親、男の心を写す白鞘。仕組まれた人生、馬鹿げた計画、崩れていく世界。絶望と破壊に満ちたこの世界に、男は何を見るのか・・・
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最終更新:2006-09-24 14:28:43
13046文字
会話率:26%