精霊使いの名家の雷嶺家と闇尾家に生まれた2人!
しかし、彼らは精霊と契約のできない落ちこぼれとして生まれて来てしまった!6歳で追放された2人は8体の神獣と出会い、契約する(7体と1体というアンバランスで)、(契約できた理由もわからず)!
ここからは本文に書いてません!
彼らはその後、精霊たちの住む精霊界ヘ行く。
そして、2つの世界のことを神獣たちに叩き込まれる。
それから、9年の月日が流れ、彼らは精霊王の1つの慣わしとして、学園に通う。
この話は精霊王と闇王の話です!
よかったら、読んでください!少しずつですが書いて行きます。設定は変更ありです。
総合PVと総合ユニークが10000を軽く越えていました。ありがとうございます。作者からしてみれば、ホントに感謝感謝です。総合PVはなんと50000を越えていました。ホントにありがとうございます。こんな、駄文を読んでもらいありがたいです。
これからもよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 23:15:05
27133文字
会話率:48%
栗原亜理紗は外見が派手な為に、やたらと男の人から告白される。だがホントに好きになった人としか付き合いたくない彼女は断ることがほとんど。しかし、中には変な奴もいてストーカされる事もある。ある日、親友の悠莉が「虫よけに彼氏作らない?大丈夫、お飾
りだから、亜理紗の身の安全は保証する」と言って、薦めたのは亜理紗を軽蔑している藤堂柊で・・・亜理紗は怖いから嫌だと言ったが、悠莉は彼が「俺でいいなら」と了承をとってきた。放課後、図書館へ1人で来てくれと言われて亜理紗は彼に会いに図書館へ行くが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-02 12:00:00
88415文字
会話率:47%
中学一年
毎日何もない日を過ごし、運動も苦手でホントにつまらない毎日。
そんなある日、同じクラスの女子に、陸上部に入らないかと声をかけられる。
新しい仲間と様々なライバルとともに走馬は成長していく
最終更新:2014-02-08 22:51:56
10051文字
会話率:52%
異世界なんて物がホントにあるなんて思ってもみなかったが、来てしまったならもう仕方ないだろう。変な力まで持ってしまったようだし。助けてくれた人に恩返しできるようがんばるか。
異世界で魂を喰らう少年の話
最終更新:2014-01-29 23:41:58
32549文字
会話率:52%
ここは、ギルド。
どこの町にも必ずある施設である。
しかしこのカルドの街には、変わった物がある。
それは、ヒーロー窓口である。
その窓口は、世界中探してもここにしかない。特別なものである。
そこで起こるどたばた。
最終更新:2013-12-28 13:03:59
840文字
会話率:20%
連載したいなーできたらいいなーというお話の突っ込み場。
続きの要請は活動報告のコメ欄、もしくはミニメにて受け付けております。要請数が多いとホントに書くやも知れません。
最終更新:2013-12-26 16:45:55
25684文字
会話率:44%
ホントに好きなのって何なんだろ。
最終更新:2013-11-27 20:56:57
210文字
会話率:0%
先生。好きでした。
ホントに。ホントに。
最終更新:2013-09-03 20:03:29
712文字
会話率:35%
ある所に勇者と魔王がいました。二人はそれぞれの仲間と共に戦っていました。しかし、何故かいきなり異世界に飛ばされました。そこで一人の青年に出会いました。そして何だかんだゴチャゴチャになって結局この世界で定住する羽目に…。このお話は、勇者と魔王
が自分達以上に強すぎるラーメン好きな青年に振り回されるお話です。「そうりゃあああああああ!!」「ほ、ホントに振り回さないでくださああああああああああい!!!」………因みに振り回されているのは勇者です。【只今、第一の話から少し本文を修正していっているところです。時間がある時にしかしませんので、どうかお許しを】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 22:55:01
942562文字
会話率:61%
体験談です。怖いっていうより驚くんですよ。いちいちホントにもうね....
最終更新:2013-10-06 04:24:49
1535文字
会話率:0%
俺はある事情でここ、白玉楼で目覚めた。起きると周りには妖怪や亡霊。
俺はここで何をすればいいのだろうか。俺はここでどうやって生活していけばいいのだろうか.......ホントにどうすればいいの!?
最終更新:2013-09-18 22:12:34
4075文字
会話率:57%
日本という国のどこかにある無人島
そこに、僕こと逸執 天晴(いつしつ あまはる)と幼馴染みの八束 鶯(やつか うぐいす)は住んでいる。何でこんなとこに住んでいるかというと、僕達が国際指名手配犯だからだ。
理由なんて説明するのもく
だらないさ。このお話はそんな状況を歯牙にもかけず僕と鶯がただの哲学じみた真似事として生きていく話だ。
もう既に、彼女と会話をする僕はホントに終わってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 00:00:00
39835文字
会話率:37%
小さな僕と大きな沼と大きな何か。
どこにでもある不思議はどこにもない。
ホントに不思議なのは・・・。
キーワード:
最終更新:2013-08-23 21:54:00
944文字
会話率:24%
最近のゲームはホントにすごい。
流行りのゲームといえばこのVRMMORPG『ソールド』
俺の選んだ武器はナイフ、だがそれは一番不遇の扱いを受けてる武器だった⁈
そして『ソールド』に閉じ込められてしまった俺らは脱出できるのか?
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これが初投稿です。
思いつくがままに書きますのでストーリーが酷いところがあると思いますが少しずつ修正していこうと思います。
ぜひ読んでいってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-17 21:35:38
2053文字
会話率:33%
私と朔くんとの付き合うホントに些細なキッカケを覗いてみませんか。
最終更新:2013-07-16 22:58:54
1044文字
会話率:7%
平凡な田舎娘が、ほぼお見合い結婚をして嫁いだ先は、非日常的現実が絶えず起きる家庭問題山積みな家。
夢か幻であってほしいけど、これが現実。お願いだから私たち夫婦に平穏な日をください(切実)。
何が恐ろしいって、これが全て現実に起きたこと、起こ
っていること、現在進行形なノンフィクションだってこと。
義理を知らない非常識な姑に、困っています。
結婚、離婚を繰り返す自分勝手な小姑たち。
堅苦しくない緩い家って言ってるけど、それは普通の人に言わせると非常識です。
許容範囲をはるかに超えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 19:30:03
6244文字
会話率:8%
††† なろうを読んでるみんな聞いてくれ! †††
何か落ちたと思ったら世界の狭間でした。†††
世界管理AIとかいうのに神と間違われてせっかくなのでゲームみたいな異世界にトリップ。 †††
でも戦うなんて能力あっても無理!!
†††
だって、DQNでもMでもないから。†††
みんなだってそうだろ? †††
イタイのもキツいのもイヤだよね、普通。 †††
で、チートもらって異空間に引き篭もってそこから操れるVRMMOみたいなアバターで冒険することにしました。 †††
え? 厨二、乙!? †††
いや、ホントだって、ホントに……俺の話を聞け~!! †††
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 12:00:00
8618文字
会話率:2%
地球から何故か弾き出されて、戻りたくないとごねてたら自称:神に連れて行かれた世界。
そこは神様が埋まってたり、簡単にお願いを聞いてくれたり、フレンドリーすぎる世界だった?
「ホントに神様か?」
「とんでもねぇ、アタシャ神様だよ」
最終更新:2013-06-20 17:00:00
37964文字
会話率:20%
気がつけば不思議な場所にいた。出会うのは時間に追われる兎コスプレ女に、猫コスプレのろくでなし。美人なのは良いけどどこか残念な人達。えっ、コスプレじゃない? またまた……えっ、ホントに? どこかおかしな少年とどこかおかしな世界。チェシャは言う
。散らばった体を集めろ、と。その一言で少年は縁もゆかりもないはずのその世界に縛り付けられた。言葉を実現させる能力『有限実行』、おかしな世界と隠れた真実。そして彼もまたゆっくりと時間に追われ始めた。※小説タイトルを世の中には不思議の国のアリス症候群なる病気があるらしいが、僕には関係ないはず……(仮)から変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-28 05:00:00
68385文字
会話率:42%
気持ちシリーズです!『あいつのことだけどさ』の先輩バージョンです。
ホントにこんな人、いませんかね………。
最終更新:2013-04-27 22:27:38
436文字
会話率:100%
VRMMO《Unlimited Cross World》それは武器や防具、種族や職業、スキルが無数に存在し、そのありえないほどの自由度から世界中の人が遊ぶくらい人気なゲームだ。その反面レベル上げや、死んだときのペナルティが鬼畜でレベルカンス
ト者は出ないだろうと思われていた。
しかし5年の時を経て一人のカンスト者が現れる。御剣 結衣。キャラ名はYUI。職業魔法使い複合職:バトルメイジ。
そんな彼女に神様の褒美などという素っ頓狂なログが流れる。
何気なく願ってしまった《Unlimited Cross World》みたいな世界に転生したいという一言。
どうやらホントにそれは神様からの褒美だったようで、気づいたら《Unlimited Cross World》の世界にいた。しかも最初からレベル1500というチート付きで……。
急遽第二の人生をチート付きで過ごすことになる主人公。こんな世界で穏やかに暮らせるはずもなく、時に無双し、時にシリアスに、そんな彼女の第二の人生を綴った物語。
なんて偉そう言ってますが処女作です。文章慣れと暇つぶしに書き始めようと思いたって書いている作品です。
稚拙なところや誤字脱字など、至らないところは多くあると思います。そんな文章でも良いという方、お読みいただけると幸いです。
指摘・感想などいただけると嬉しいです。
週1くらいで更新できたらいいなぁなんて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 22:38:15
11662文字
会話率:17%