日本という国のどこかにある無人島
そこに、僕こと逸執 天晴(いつしつ あまはる)と幼馴染みの八束 鶯(やつか うぐいす)は住んでいる。何でこんなとこに住んでいるかというと、僕達が国際指名手配犯だからだ。
理由なんて説明するのもく
だらないさ。このお話はそんな状況を歯牙にもかけず僕と鶯がただの哲学じみた真似事として生きていく話だ。
もう既に、彼女と会話をする僕はホントに終わってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 00:00:00
39835文字
会話率:37%
突然思い浮かんだ一節。山無しオチ無し意味なし。テーマは「中二かよ! な文章」です。
最終更新:2013-03-13 15:46:49
2235文字
会話率:62%
――人類進化の果てに何がある?
そんな妄想から生まれた、真夜中の中二小説。
最終更新:2013-02-11 02:06:31
783文字
会話率:0%