これはわたしの物語。全て主観的に、感情的に、わたしという人間の恋愛観を書いたものよ。わたしの依存的でバカでわがままな部分を不快に感じる方もいるかもしれないけれど、それでもいいって人は読んでいって頂戴。下手な文章だけれど、できればわたしの恋が
終わるまで書き続けていきたいわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 21:25:20
5996文字
会話率:0%
この散歩道が終わるまで、手を繋ぎながら歩こうよ。
最終更新:2017-10-07 00:00:00
215文字
会話率:100%
少女は死んだ。はずだった。
だが、少女は生きている。
それは神の悪戯か、それとも悪魔の気まぐれか
なぜ、少女が生きているのか。その問いが終わるまで少女の旅は続く。
※更新頻度は低いですし、途中で投げ出すことも多いです。そうしないように頑張
ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 18:04:48
5471文字
会話率:14%
世界六大陸に同時に現れた塔、人々はそれを迷宮と呼び、その攻略に励んでいる中、主人公であるユーマが迷宮を攻略するお話。
「終わるまでそばにいてほしい。 始まりには君がいたんだ。 なら、終わるときも、そばにいてほしい」
最終更新:2017-09-20 15:21:19
11433文字
会話率:58%
ソレは勘違いから始まった。
魔族の侵攻から国を守る為に集められた治癒魔法使い達の中の一人であったセラは、困惑する。
その儚げな少女の様なその容姿から、いつのまにか『聖女』と呼ばれはじめ、いつの間にやら兵士たちのアイドルへと祭り上げられてい
たのだ。
「私、男なんですけど……。」
その言葉はあっさりと黙殺された。
だって、この戦いが終わるまでの間は彼に『聖女』でいて貰った方が兵士の士気が保てそうだから。
セラは果たしていつ『男』に戻れる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 19:00:00
3324文字
会話率:19%
暑い暑い夏のある日。我が家にゴリラがやってきた。
ゴリラの名前は宮地㤗成。そいつはアポなしでひょっこりやってきて、こう言った。
「夏休みが終わるまででいいから、おまえの家に泊めてくれ」
「は? なんで? ヤなんだけど」
「いいから。俺の
ことはそこらへんにいるゴリラだと思ってくれてかまわないから」
「いや、かまうわ!」
――これは、ゴリラとチンパンジーの進化形が送る、ひと夏限定、ハートフル同居ストーリー。(適当)
*注:この作品にゴリラを貶める意図はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 23:18:07
5022文字
会話率:34%
時は四月のはじめ。
私立梅の宮中学校の入学式に新入生としてやってきた水谷春みずたにはるは、ひょんなことから小学生の時に離れ離れになった宮瀬夏佳みやせなつかと再会を果たす。
和気あいあいと再会をよろこんだ彼女たちだったが、校則で部活動に
絶対に参加しないといけないことを知る。期限は一週間だった。
部活動の仮入部期間が終わるまでだった。
しかし、一週間たっても部活動は見つからなかった。
そこで現れたのが長谷部秋恵はせべあきめぐみだった。
春は彼女に誘われ、秋恵が部長を務める文芸部に参加することにした。
文芸部に入部した春は、同じ部員である小金井こがねい真冬まふゆに誘われ、小説家を目指す第一歩を踏み出す。
人気小説家を目指しながら平穏な学校生活を送る春だったが、夏休み文芸部の旅行先で問題発生?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 21:34:00
43441文字
会話率:20%
夏休みが終わるまで後一週間となり、しかしそれでも僕は特にやりたい事もなく、今日も妹と二人きりの一日となった。妹は僕を茶化しながら笑顔を向けるが、僕はそれに応じる事が出来ずにいた。そんな僕に妹は拗ね、僕のベッドを占領してしまう。仕方なく一度
部屋を後にし、再び戻ってきたが、妹はまだそこにいる。妹は僕が起こそうとしてもなかなか起きてはくれない。そんな妹にやれやれと思いながらも、僕の中である感情が芽生えていた。僅かな欲情である。僕の妹の、その少女としての身体に欲情し始めていたのだ。だが僕は必死でそれを堪えた。何故なら妹は僕の本当の妹ではなく、義理の妹だったからだ。僕はそんな妹の事が本当は大好きだった。それでも僕達の関係が関係なだけに上手く接する事が出来ず、僕はもう何年も妹にきつく当たり続けていた。だからこそ、僕はそんな妹の事は傷つけたくはなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 13:00:00
1610文字
会話率:24%
battlefieldー気になる彼女は殺戮者
これは確かに僕たちが生きていた世界とその世界が終わるまでの物語。あなたはゲームでどこまで本気になれますか?最新VRゲームbattlefieldそれは後に彼らはの全となる。
最終更新:2017-06-14 21:57:31
2063文字
会話率:72%
一四年前。
「人間との子ができた」話は魔王レジストリアの衝撃的一言から始まった。魔族、人間、エルフが大陸を三分する中で、魔族と人間との交わりは禁忌である。宰相ガトはその子の存在を隠すことにした。
しかし、時を経て魔王レジストリアが不
治の病に侵される。そして、未だ代わりの世継ぎはいない。魔王の意を汲んだ宰相ガトは苦渋の決断をして人間と魔王の子を後継者にしようとするが……なぜ、シスター!?
魔族視点のファンタジーコメディーになっています!
*
すでに完結していますので作者の得意技、エタる心配はございません(一冊分ほど)。
半分くらいは毎日予定、あとは三日~七日くらいの頻度で二~三ヶ月ほどを予定
(次の一冊分が書き終わるまで)
読んで下さるだけでも、感謝感激マシンガンですが何かしら反応(餌)もくださればこれ以上のことはございません。いろいろご意見ぜひくだされば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 07:30:34
83305文字
会話率:44%
ゲーム世界の元ニートの普通の魔王、その身は実際雇われ身。
仲間は勝手にお姫様を拐ってきて、金をちらつかせて私を勝手に王座に座らせた。
何が強面が私しかこの世界にいない、だ。
私はなけなしの良心を使ってお姫様を逃がそうと考えるも、城にいる
皆にバレては困る。
魔王を辞めようにも、勇者と戦い終わるまでに辞めるならばお姫様を殺すと言い出す。
なんだこれ、クソゲーか?
頼むから勇者、来ないでくれ。
私も、お前にも、ヤバイことしか待ってないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 16:54:54
2632文字
会話率:15%
会うことの無い筈だった彼女。
初恋だった彼女ともう一度再会した彼女と俺のある秋のストーリー
最終更新:2017-05-19 21:32:40
2687文字
会話率:33%
不慮の事故で両足が再起不能になった少年・村上修平は、ある日女神と名乗る人物と出会う。
女神は両足を治す代償として、異世界に行きとある国の王女を守ってくれと契約を持ち掛ける。
再び地に足をつけれるのならと了承し、異世界へ転移するシュウヘイ。
ーー王女を守る騎士となる少年の王道ファンタジー。注・主人公が最強になるのは七話頃。
一章が終わるまで毎日更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 14:16:24
54351文字
会話率:40%
年齢、性別は不詳の主人公「私」の日常だけを描いた小説。一つ書き終わるまで待っていられないので、連載として、少しずつ発表させていただきます。
最終更新:2017-04-03 04:51:47
1158文字
会話率:0%
帝国の貴族である坂宮伊吹は本来なら戦争が終わるまでのんべんだらりと過ごすはずだったが、祖父が開発したイカれた兵器「STLIlT」のせいで前線へ出る羽目に。
伊吹は戦争終結までいきのこれるのか!?
最終更新:2017-03-13 01:38:32
1600文字
会話率:17%
謎の異世界に転移した
主人公・明石龍馬 クラスメイト・佐々木隼人
この異世界では鬼ごっこをして、鬼に捕まった人たちは次々に殺されていく・・・・。
アナウンスの謎の男、鬼役の幼女・・・いったいこいつらは何者なのか・・・。
そしてこのゲームの内
容を知っているという謎の男、如月悠木。
このゲームは何のために、何をするために作ったゲームなのか・・・。
これから分かってくるゲームの真相は!?
主人公・明石龍馬 クラスメイト・佐々木隼人の運命はいかに!?
ゲームが終わる前に殺されるか、ゲームが終わるまで生き残るかの、究極の選択!
「みぃつけた・・・・バイバイ・・お兄ちゃんたち・・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 23:32:34
11274文字
会話率:40%
気が付くと周りの景色や建物なんかはそのままに、エルフの美少女になっていた少年 春山鶲は自分が本当は男であることを隠して、記憶喪失者として、第2の人生を歩き出す。
学園物になる予定ですが、どうなるかわからないです。
タイトル変更しました。
※何かしらの反響があった場合に続きを書くことを予定しております。
土モブが終わるまで雑キープの可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 01:55:01
24087文字
会話率:63%
ある日、交通事故に巻き込まれそうになった少年日高隼人は思い出した。
自分が異世界に転移して、その世界で一度死んだ事を。
現実で半落ちこぼれ状態の隼人が異世界の知識と能力で頑張るお話。
いつかもう1度あの世界へ...
※何かしらの反響があ
った場合に続きを書くことを予定しております。
土モブが終わるまで雑キープの可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 23:26:54
8856文字
会話率:64%
期末試験が辛くなった俺のエッセイだ。テストに苦しむ大学生はこれを読んで俺と一緒に成長しよう。試験が終わるまでは続けるぜ。
最終更新:2017-02-11 23:14:05
3346文字
会話率:0%
“私”はみんなと同じように黙って聞いていた。
そのお話が終わるまで。
最終更新:2017-02-03 11:08:38
668文字
会話率:3%
「僕を百回ビンタしてくれ」彼が言って、私は胸が軋むのを感じた。彼は私の恋人だ。少なくとも、この百回ビンタが終わるまでは。
エブリスタにも掲載しています。
最終更新:2017-01-27 22:43:46
9903文字
会話率:45%