東京に突如現れた悪魔の群れ。アサシンと呼ばれる玲次。最高のパワーとスピード。人間離れした力の持ち主。東京には似つかわしくない二人組がいた。
玲次より強い。ドーナツを食べながら玲次の剣を指二本で止めてしまう。銃も効かない。
意外な方法で解決す
る。そんな小説。あらすじじゃないこれ・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 16:19:33
4768文字
会話率:40%
秋の祭りで出会った藤井と梓。
しかしその出会いは二人にとってとても残酷な結末を迎えることとは誰もがおもっていなかった。
連載小説二本目の作品です。
最終更新:2017-09-11 10:09:29
200文字
会話率:0%
世にも珍しい二刀流使いの剣豪・阿里は、ある日謎の声に呼ばれ、生活様式の全く違う異世界に迷い込む。剣と魔法が支配する土地を、刀二本で歩き抜く異世界冒険ファンタジー。
最終更新:2017-08-15 23:43:19
4764文字
会話率:31%
異世界に行っても柔道する奴の話
最終更新:2017-08-10 00:00:53
489文字
会話率:6%
異世界に転生してしまった主人公。
しかも、悪魔として転生してしまった。
手元にあるのは、古い本と槍二本。
主人公は、生き残るため最悪の悪魔となる。
これは、災害と呼ばれる悪魔の物語である。
最終更新:2017-08-07 00:00:00
2373文字
会話率:35%
詩ヲ二本置イテ行キマス
古典的な書き方にはまっていた頃の詩です。
最終更新:2017-07-26 07:28:22
243文字
会話率:100%
遊園地を舞台にした怪談の短編を二本立てにしています。夏のホラー2017のための短編第二弾です。夏の清涼剤にいかがでしょうか。
最終更新:2017-07-22 03:56:36
3858文字
会話率:5%
遊園地を舞台にした怪談の短編を二本立てにしています。夏の清涼剤にいかがでしょうか。
最終更新:2017-07-21 00:36:49
3299文字
会話率:13%
人は何を持ってそれを「悪」と言うのだろう。
自分達とは少し違うだけのそれを異物として認識する人間が、そして、人間である自分が嫌いだった。
男は忘れることが出来なかった。彼女の笑顔を。頭に生えた二本の小さな角を。
彼女は鬼だった。誰より
も心優しく、誰よりも可愛い、小さな、小さな鬼だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 01:16:55
220文字
会話率:0%
人間だって結局は霊長類だ。二本足で歩く畜生だ。
無秩序で、無慈悲で、無責任で、無感情な自然の延長に過ぎない。
賢き人《ホモ・サピエンス》なんて自称する自意識を、他の動物はどう感じているのだろうか。
※拙作『【ニーチェ】利人と千恵が『善悪の
彼岸』を読むようです。【哲学】』にも同じ話が投稿されています。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 21:02:15
4816文字
会話率:65%
今日も、お狐様の二本の尻尾はもふもふだ。(本文より)
ちょっとまぬけなお狐様(神の使いの狐。外見は白狐。もふもふ尻尾が二本ある。多分女子。陽気な性格で人間大好きだが人間には変化できない)と真面目な千田千人さん(人間と神狐のハーフ。男子。天
涯孤独の会社員)の特に何も起こらない平和な日常。人によっては悲恋だと思われる要素があるかもしれません。
剣も魔法も異世界も出てきませんが、多分ファンタジーです。もふもふは正義。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 03:00:00
8307文字
会話率:46%
初めての作品です
皆様が楽しめるものをつくれるように
頑張りたいと思います
最終更新:2017-04-20 17:09:09
775文字
会話率:48%
帰宅すると、小夜の様子が変だった。
=====
「小夜」シリーズの二本目となります。
最終更新:2017-04-18 12:00:00
4382文字
会話率:32%
「江田島ぁっ!」
――組長の仇討ちに、失敗したヤクザ達。
絶望の闇の中にまどろむ彼等の魂に響く、美しき女の声。
その声は、助けを求めていた――
彼等は願った。あの男が転生するならば、もう一度、仇を討ちたいと。
「――ですから、あ
なたしかいないの……」
「だから、知らねえよ。
お前の世界なんか、どうなったって知ら――」
『――私があなたの奴隷になれば、世界を救って頂けますか?』
「へ?」
口は悪いが心は熱く、情には脆いが義理には堅い。その名、二本木修二。享年二十八歳。
あんな馬鹿さえやらなければ、日本一の大親分になるはずだった侠《おとこ》が――
「おひかえなすって」
――仇を追って転生した世界は――
「手前、生国はナルナーク領モルデーヌです。姓名の儀声高に発しまするは失礼。姓はベッテンコート、名はピースと申す、しがない駆け出し者にござんす」
――剣と魔法の、まさに仁義なき世界――
「不肖、ピース・ベッテンコート……
若輩ではございますが、只今より、神威理真流、宗家を名乗らせて頂きます!」
――二度目の人生で、彼は仁義を貫く事が出来るのか……
俺は、剣士じゃねえ。
魔王のタマぁ《命》取りに来た――
「……極道なんですよ」
――今、誰も見たことの無い異世界任侠伝が、ここに始まる。
【毎週土曜日、午後一時、更新】。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 17:23:42
156351文字
会話率:44%
惑星≪レーオス≫
この星に住む者達は皆、人、魔物問わず一つの能力を持っており、それを体内に宿している魔力を使って行使していた。その能力は千差万別。火や水を使う者もいれば、体を強化するのに特化した者もいる。さらに、魔力や魔物から取れる魔石を使
い人々は魔工学という技術を生み出した。その技術により、人々は魔動車や魔動列車などの便利なものを生み出している。
とはいえ、それらで世界を支配しているわけではない。
この星に存在する三つの大陸の内人類が暮らしているのは、三つの内最大の大陸であるユールニシア大陸のみ。その大陸内においても強大な魔物が住まう領地に隣り合う様に人類たちは生きている。
そんな世界で最も危険かつ最も稼げるといわれる職業ーー冒険者。
これは冒険者達の中で最強とされるパーティー≪NoA≫の仕事を見学する物語である。
ボーイズラブ、ガールズラブは保険です。異世界転移入ってますが、主人公達は、元からレーオスの人間です。異世界人が出てくるのは、少し後になります。
更新は不定期です。二本同時進行なのでちょっと遅いかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 17:58:45
60642文字
会話率:27%
竜巻の目に吸い込まれた私がたどり着いたのは異世界だった。なぜか頭には二本の角がお尻にはトカゲのような尻尾が生えている。
そんな姿に絶望する間もなく、魔王に任命されてしまう。
正確な名前すら認知されず、苦悩する私の元へ『勇者らしき者を捕らえ
た』との情報が入った。
しかし、出会った勇者は若いイメージとは違い壮齢者で……。
そして後、友人のメイドを人質に取って自害しろと脅迫してくる勇者もどき。
果てには傭兵という男に監視されることになったり、王子様みたいな青年まで魔王退治にやってきた。
……ちょっともう勘弁してください。
※「マグネット!」様にルビを減らしたものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 15:00:43
97043文字
会話率:42%
──猫。
毛むくじゃらの肉食生物。
柔らかい肉球は音を消し、衝撃をやわらげる。
人間社会にもっとも馴染んでいる野生生物。
そして二本足で歩く。
そして言葉を話す。
そんなどこにでもいるような、あたりまえ。
あたりまえのことだ。
しかしそれは今日からのことだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 17:04:13
2474文字
会話率:23%
散歩で出会った狐と一日だけ過ごすことになった男の話…だが狐にはある狙いがあった。
※挿絵が多い上、下手です…※
最終更新:2017-02-18 21:42:02
6229文字
会話率:52%
三上大一郎。高校二年。二学期始業式。下校中に死亡?
目が覚めたらそこは虹色の空が続く『名も無き世』という世界だった。
そこで出会ったのは誰もが振り向くほどの美少女! けど、緑を基調としたセーラー服に赤のスカーフ。黒髪の毛先は赤メッシュ。片
目を包帯で隠し、二本の刀を腰に挿したどう見ても『ヤンキー』
そんな彼女にはもう一つ不可思議なものを持ってた。それは機械化された……翼!?
彼女は大一郎にこう言った「『あの世』と『この世』どっちで生きていきたいか、私が選ばせてやるよ」と……。
お馬鹿な二人のお馬鹿な旅路。ドタバタでハチャメチャな奮闘記!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 16:16:51
4927文字
会話率:50%
プリンセス・セブン二本目の脚本、リーファ編です。悲運に抗う姿、初々しい初恋に悲恋、自分なりの強さを見つけ出すまでの過程をリーファちゃんと一緒に体験していただけたら幸いです。
pixivに登場人物のイラストが載せてあるので、興味を持ってくだ
さった方は是非のぞいてみてください。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 02:10:28
18678文字
会話率:53%
とある高校生が事故により命を亡くしてしまった。ここは死後の世界かと思いきや目を開けてみると薄暗く狭い空間にいた。なんとか脱出を試みるも失敗に終わった。自分がいる場所は検討がついていた。そう、自分は卵の中にいると。どのくらいの月日がたっただろ
うか。ある日突然光が入ってきたのだ。何かと思い光が差し込んでいる方に視線を向けると殻が割れていたのだ!殻が脆くなったのか手足を殻から出すことができた。移動手段は手に入れた。自分の容姿が気になるため姿見を探していると、近くに水溜まりがあった。恐る恐る覗いてみると........「ヒッ、化け物!」そこには小さく短い角を頭に二本、鋭く黄金の様に煌めく二つの目、黒みがかった銀色のボコボコした皮膚(鱗)。手足頭以外の部分は卵の殻が着いている。一瞬化け物がうつったと思ったが時間が経つにつれ頭が冴えてきた。よくみるとそれは絵本やUMA映像などで見た伝説のドラゴンみたいだった。そして理解した。自分がドラゴンに成っていると。
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この小説は、とある高校生が異世界にドラゴンとして転生して成り上がっていく物語というか小説というか......。
途中から人化の術みたいなスキルを使って人間みたいに町で生活したり冒険者になったり迷宮に潜ったりします。
尚、作者は文章力がなくて、一話一話がとても短く一話が大体1000字位です。
ブックマーク、評価、感想、等々貰えると、とても励みになります。
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この欄は章開始や章終了や最新話は何話か最新話の更新はいつ頃なのか、等々を掲載していくと思います。
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10月25日序章開始です。序章は登場人物などをのせていきますので常に更新中です。第一章始まりました!最新話は[05.魔物を狩ろう! 後編]となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 23:00:00
12012文字
会話率:4%