まともな恋愛ものを書いてみようと思ったら、甘々になってしまいました。なれないことするものじゃないですね。まあ気分は悪くないですが。
最終更新:2015-06-20 15:40:29
1236文字
会話率:0%
大っ嫌いな義妹がいる。
でも、他人がとやかく言うものじゃないと弟夫婦のことには口出しをしなかった。
でも・・・。
悪いことはいつかはばれる。ざまぁ〰♪
最終更新:2015-06-18 16:10:53
2702文字
会話率:21%
「あなたの色」短編の続きものです。
ちょっと雰囲気違うかもなのです。
ねぇ知ってる?
帝都では君を血なまこに探してるんだって。
召喚位置がずれて変なとこに放り出された、黒髪の女性を探してるんだって。
リカは帝都のものじゃない。
俺だけのも
のだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 20:00:00
9409文字
会話率:19%
学園に等級が決められた世界。
その最高峰、一等級の鈴ヶ森学園に転入してきた六郷レイジ。だが、彼は早々学園の雰囲気に嫌気がさしていた。こんなの俺の求めてたものじゃない! そう彼は心の内でこっそりひっそりと叫ぶ。
そんな彼にすぐさま転機が訪れる
。
少女に頭を踏まれての強制土下座。転機と言うにはあまりに激しい。レイジは頭を強かに打ちつけ気絶してしまう。目を覚ました彼に与えられていたのは、なんと奴隷の位だった!
お花畑のふわふわ生活は一転、主人公ならぬ主人、寳栄スミカとの刺激的な学園生活へと変貌した。
暴君とも言えるスミカ。癖の強い他の奴隷たち。その中でレイジはどうなってしまうのか。
ハチャメチャな面子でお送りする学園ハートフルコメディ……のはずだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 16:00:00
145678文字
会話率:44%
妖精と人間の話。
バトルもののような、バトルものじゃないようなファンタジーです。
そこそこ長くなります。
最終更新:2015-05-27 16:28:30
7063文字
会話率:51%
ある噂が流れていた…。
銀色の長い髪を靡かせ、どんな者でも必ず仕留める殺し屋がいる――――。
死者の魂を冥府へ誘う銀色の鴉…神話に準えて、その殺し屋はこう呼ばれていた。
バロッシュ…と。
―――――…少年は失った。全てを。
取り戻したい訳じゃない、取り戻せるものじゃない。
それでも彼は生きている。生かされた。
どうして生かされたのか、自分に何が残っているのか…生きている意味はあるのか…?
少年は自分を知る旅に出る…。
答えを求めて、あなたを探す――――。
※年齢制限はしていませんが、一部残酷描写が含まれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 22:59:04
235446文字
会話率:46%
――世界を救うとか、そんな大それたものじゃない。
生まれつき水を操る能力を持つ高校生・冷泉朔は、同じく異能を持つ三人の仲間と共に、昼は高校に通いながら、夜は街で様々な仕事をこなして暮らしている。
しかしある日、今までの仕事とは明らかに異なる
仕事が四人の元へ届く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 19:07:32
1403文字
会話率:44%
「いい?これはリケジョとかそういうものじゃないわよ!そこに期待して読もうとした人は気をつけるのね」「なんで高圧的なんだ?」「それと別に実験とかそういう描写もないからね!」「普通に話せばいいのに」「あとこれは所謂『魔法少女』の科学版だからアク
ションよ!」「そんなに動いてないけどね」「で、でも見てくれるならう、嬉しいかな?」「なるほどツンデレか」
こんな奴らと+αのコント折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-09 11:38:20
4374文字
会話率:60%
”信心”に対する危険性を、強調してみました。宗教だけのものじゃないですよ。
最終更新:2015-04-11 13:18:17
8228文字
会話率:6%
ちょっと色んな経歴(※別に疑わしいものじゃない)を持ったそれ以外に取り柄も何もないこの俺__東垣外春斗はある春の放課後、部活の誘いを受けていた。しかも、とてもかわいい女の子から。しぶしぶそれを受け入れ俺は、一週間だけ(自称)サッカー部に入る
ことに。ってなんで三人しか部員がいないんだよ!
そんなわけでサッカー部を創るためにはあと八人は欲しいので、部員集めを行う俺たち。さて、一週間のうちにはたしてサッカーはできるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 15:41:07
2120文字
会話率:56%
白面金毛九尾の狐に転生したら何故かモテまくってます。
おかしいな。普通は恐れられるものじゃないのか?
最終更新:2015-04-02 09:39:37
50308文字
会話率:34%
ある日、オレは金髪のバカと出会った
それは単なる偶然で、運命なんていうほど大層なものじゃない
本来だったら絶対に噛み合う事のない歯車が、勝手にギアチェンジされ、間に異物が挟まって、傷つけあって、それでも動き出してしまった様な
それでも
、そこに居るお前はきっと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 20:55:52
16752文字
会話率:26%
魔術師は言う。「おまえの魂はこの世界のものじゃない」と。彼の口から語られるのは到底信じられないような絵空事ばかりで、聞かされる少女はうんざり気味。
そんな、どうやら転生したらしい大人びた少女と、なぜか頻繁に少女のもとに現れる怪しい魔術師のお
茶の時間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 02:57:05
9875文字
会話率:47%
革探=革命探偵団(といっても仰々しいものじゃないし、あんまり推理はしないんじゃないかな)。探偵団の真のリーダーでちょっと風変わりな女子高生 加護 麗とそれを取り巻く不思議な人々の運命の物語。※二次創作して頂くのが夢です。よろしければコメント
をよろしくお願いいたしますm(__)m 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 02:33:32
2536文字
会話率:31%
「現代ですごく価値のあるものはなんだろうか?ダイヤのネクレス?家族?思い出?絆?まあ、そんなショボイものじゃないよね。僕はやっぱりお金だと思う。で、お金を稼ぐために僕、隠 徹(かくし とおる)がやっている情報屋の仕事を紹介するよ。入会金とか
そういうのは出世払いでいいからさ、とりあえず読んでみてくれ。」
そんな性格の主人公がてんやわんやする物語です。
※完全に作者の気まぐれで書かれています。過度な期待は厳禁です。
1パート数分で読めるようになってますので暇つぶしにどうぞ更新ペースは謎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 17:54:07
1304文字
会話率:34%
やることなすことドジばかり。
そんな死神がいるんだから間違えて殺されることも多々あるわけで。
間違えられたほうはたまったものじゃない。生き返るためなら死神の仕事を手伝うことも厭わないのです。
天然な死神とノリだけで生きている主人公が繰り
広げるドタバタコメディ、書くほうもノリだけで書き上げた一品です。
※注意※
ブラックユーモアとして『死』を軽く取り扱っています。
不愉快な思いをする方は読まないことをオススメしますm(__)m
本作は著者の過去の作品の転記です。
どなたかが2ちゃんねるで「死神にドジっ子属性はいらないっ」をブーン系小説として書いてくださったことがあります。
興味がある方は検索して探してみてください。
転載元はE☆エブリスタより。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 20:33:54
17436文字
会話率:60%
その時だった、私は目の前にいる怪物を蹴落とそうとして、その足を失った、されどその限りない苦しみの中、私はあるものを手に入れた。それは幸せなんて都合のいいものじゃない、しかし私にしてみれば十二分に幸せといって過言ではなかったのだ。
キーワード:
最終更新:2015-01-22 17:37:44
28414文字
会話率:48%
「王子、ようやく見つけました」大学生の俺の前に現れたのは、前世で婚約者だった姫の騎士だった。
ロクなものじゃない前世を忘れて生きたかった俺は、知らないふりをしたが、ある日前世の姫に出会ってしまう。彼女は小学校の先生になった俺の、教え子だっ
た。
「ランドセルなわたしに前世の騎士が付きまとってきます」に出てくる瀬尾(せお)先生視点の話。大学生の秋吉さんや小学生の未来との出会い、三人の前世がわかる話です。
★前世が暗めですが、基本的にはほのぼのです。 ★12/12 本編第2弾完結。主にテオとの過去編になります。 ★この作品だけで読むことが可能です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 17:07:25
59443文字
会話率:24%
私が彼に出会ったのは必然で、偶然、なんてものじゃない。
すべて意味があることだった。
なんて思えればよかったのかな。
相縁奇縁:不思議なめぐり合わせの縁のこと。人と人とが互いに気心が合うかどうかは、縁という不思議な力によるものである。人と
人の結びつきについていうが、特に男女の間柄についていう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 20:22:50
6046文字
会話率:4%
ぐちゃぐちゃしてきたの。
私の中身。
けれど、これは決して「思想」なんて格好良いものじゃないから。
最終更新:2014-05-24 12:26:34
384文字
会話率:19%