知られざる秘境のパワースポットを探し、行方不明となった大学生。
その足取りを追う内に、その友人もまた狂気の世界へと足を踏み入れてゆくこととなる。
神域か、それとも忌み地か。
太古の昔に忘れ去られた理不尽と混沌が、徐々に日常を侵食する!!
最終更新:2010-07-16 23:40:33
11262文字
会話率:25%
「だから教授、あなた霊感ゼロでしょう!?」
蛇神の呪いを受けた、苦労性の霊感青年と、何も見えてないくせに、幽霊妖怪大好きな変人教授が繰り広げる、ドタバタ民俗学コメディ。
最終更新:2010-06-23 20:53:41
40949文字
会話率:44%
「民俗学研究部へようこそ」そう言われて入った部活は霊に関する揉め事を解決するというどう考えても冗談としか思えないような活動内容だった。しかし、その実態は俺の想像を遥かに越え、はるかにデンジャラスだった。平和な学園生活で起こる日常の中に起こる
非日常。どうなる俺、どうする俺。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-16 22:33:26
25818文字
会話率:49%
クラスメイトが、彼女から借りた漫画を、トイレの便器に落としてしまった。しかも、落とした原因が、奇怪なものだった。曽倉はその解決を頼まれて……。
最終更新:2010-05-04 23:32:36
10291文字
会話率:50%
民俗学を専攻する、田中香代は連れの夏実とフィールドワークに来た。
そこで香代は美しい青年と出会う―――
甘い、甘い、花の香り。
逃げられない、蜘蛛の糸。
本当のことそこまでホラーじゃないです。
最終更新:2010-04-28 23:16:39
10262文字
会話率:27%
民族学准教授である岩崎学(いわさきまなぶ)に日々パシられている、茶橋行宏(ちゃはしゆきひろ)。岩崎ゼミの院生で、「茶っ葉」と呼ばれるヘタレ野郎だ。悪い意味でマイペースかつ天才な岩崎につき合わされ、東北の山村に二人でむっさい旅に出たはいいが、
そこで火曜サスペンス的な展開に巻き込まれ――――。事件とともに明かされる、知りたくもなかった岩崎准教授の性癖。恐れおののく茶橋。そんな暴発ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-15 14:30:15
1725文字
会話率:54%
那波華はある夜から立て続けに奇妙な夢を見るようになる。次第にその夢は鮮明になり内容も意味深になってゆく。同じ頃、ある猟奇殺人事件を起こした死刑囚の獄中死を皮切りに、携わった人間が次々に怪死する事件が起きる。ネットの掲示板では夢に現れ、狂笑す
る女”キョー子”の都市伝説と怪死事件の関係が頻繁に噂されていた。また、猟奇殺人の目撃者となった刑事は犯人の死後、奇妙な幻覚症状に悩まされる。華の夢に現れる彼女は果たして”キョー子”なのだろうか。”キョー子の呪い”に罹ったものの運命は?次第に精神を蝕んでゆく悪夢とともに人々の想いは交差し、やがてそれぞれの運命を歩み始める。その先に待つ結末とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-21 23:49:42
2086文字
会話率:15%
オレの追う連中の動きが急になってきた。川崎姉妹を追って神さびた地へ向かわねばならないだろう。そこではすでに武装蜂起へ向けての準備が始まっていた。ケンスケ、和田さん、オレらの意志を確認しなくちゃならん。
最終更新:2008-06-09 14:14:13
54820文字
会話率:25%
この御隣地蔵の名前にはちゃんとした由来があるそうな。元々、この地蔵のあった場所には村があったが、さしたる名もなく周囲からは隣村と呼ばれていた。隣村の跡に立っているから御隣地蔵なんて安易だと笑ってはいけない。笑えば、竜に祟られると言われている
。では何故そういう名前がついたのか、山上村に伝わる伝承を紐解いてみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-26 01:38:42
2619文字
会話率:43%