バトル中にクラッシュし、求めていたものを忘れてしまった「如月 蒼」。目が覚めるとそこは見知らぬ峠、そこでオレンジと黒のヘアカラーのRX-7使いの「神風 茜」と出会い、共に謎を解明することを誓う。だが、そこには予想をはるかに上回る困難が待ち受
けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 22:54:21
12043文字
会話率:46%
Daylilyの花言葉……とりとめのない空想。苦しみからの解放。憂いを忘れる。愛の忘却。
最終更新:2020-09-24 22:31:54
4371文字
会話率:40%
恋人と別れて傷心中の近江和葉(このえ かずは)は、ひとり深夜のバーで飲んだくれていた。もう死んじゃったほうが楽なのかな……そんな、投げやりな言葉を拾ったロングヘアーの美人――桐生藍佳から突然賭けを持ちかけられる。
「命がけの勝負をしようよ。
ここで負けたら死んでみせて」
___________________________
この作品は、
著者: ハルニレ
編集: けみ
の2人で制作しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 17:12:28
7977文字
会話率:27%
なんとなく生きている僕は、なんとなく会社を辞めた。
僕にはわからない、僕の価値。僕の生きる意味。
そんな僕は、ひょんなことから子猫を飼うことになった。
やんちゃで甘えん坊な、アメリカンショートヘアの子猫。
そんな子猫を育てながら、僕は僕がど
うあるべきかを考える。
僕と子猫が共に生きて、幸せになって、でもいつかは終わる。
そんな、どこにでもある素朴なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 08:00:00
48063文字
会話率:20%
女子が思う美少女もおじさんが作る美少女も実はあんまり変わりないんじゃないか。黒髪のサラサラヘアに足はすらっと美脚、清楚な黒タイツだとなおよし。性格は可愛いのに絵が下手で照れ屋、皆んなに優しい子。胸は大きすぎず美乳ー…みたいな人妻なのにギャル
ゲー作家志望の願望いっぱい詰まった小説。主人公は浮くぞ沈むぞ、シーソーかこいつ。一章完結予定ありなので、ご一読よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 13:00:00
9449文字
会話率:15%
病気をきっかけにこれからの人生について考え始めたアラサーOL
ふと『髪を切ると人生が変わる』と誰が言ったのか分からない言葉が頭をよぎり、意を決して初めてショートヘアに。
新しい自分になった気分のアラサーOLの人生に転勤が訪れるー。
最終更新:2020-09-03 12:54:28
784文字
会話率:27%
中年男だった翔が出会ったのは世界最悪の竜だった!?翔は一体どうなってしまうのか!
最終更新:2020-08-19 21:00:42
1741文字
会話率:80%
遅くまで働いて疲れた体で家に帰って、気がついたら金髪坊ちゃんヘアの5歳児に!どうやらこの世界には魔法があるらしい。楽しくなって来たぞ!
本作品は短編小説です。
最終更新:2020-08-18 10:51:49
2556文字
会話率:57%
「つ、つまり、あなたの裸が見たいとか、私の裸を見せたいとか、そう言ったわけではないのです……」美少女と美少年が全裸で乗馬!
「サンタさんは来ましたよ。僕にぬいぐるみをくださいました。だから神様もきっといるのです」血濡れた剣を持つ美少年との
たうち回る悪党!
「非童貞になって死のうか! かわいい坊や!」絶叫する茶髪狼耳危険美女!
「死ねファック死ね!ブロンド小僧!」フルオート射撃を行うチンピラ!
「人のおっぱいで遊んじゃ、め」乳房を弄ぶ美少年をたしなめる長身巨乳ショートヘア女性!
「ぎゃあ♡」ほほえむ金髪碧眼幼女!
暴力! 美少年! 悪事と珍事!
21世紀中期、2048年。アメリカ合衆国、サウスカロライナ州州都コロンビアの跡地に再建された犯罪都市、ニューエデン。マフィアとギャングたちの権力闘争に一枚噛んだ少年が、ペドねーちゃんや女の子と仲良くしたり殺し合ったりしながら、クリスマス休暇を楽しむ、サイコ無邪気アクションです!
毎日お昼の12時に更新しています。(一度途絶えましたが、ここ数十日毎日更新できていますので、そろそろ毎日更新を名乗ることとします)
令和2年7月19日まで「美少年が令嬢のおっぱいを吸ったり、全裸で乗馬したり、近未来アメリカ犯罪都市で大暴れする話『プソイド・カライド』」の名前でやっていましたがなんとなく変えてみました。
たぶん、ここに旧タイトルを書いておけば普段検索からいらしている方にも、タイトル変更の不便はないと思われますので、書いておきます。
また、検索からこの話を見つけやすくする方法として「プソイド」の語で検索してみるというのこともお伝えさせていただきます。 この文を書いた今現在、なろうにカタカナで「プソイド」とつく話はこれだけらしく、「プソイド」とさえ検索すれば、この話が出てくるというわけでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 12:56:03
284427文字
会話率:31%
肌は白くやや長めのショートヘア。普通だったらもうとっくに切り整えている出あろう鬱陶しい長さの前髪。そんな黒髪からのぞく蒼玉の様な瞳には、ひっそりとではあるが、強い力に満ちていた。
ミネは決めていた。
自分の生きる道は自分で充実させてみせる
!と。
「12歳がリミット----……。」
シルフォノーレ国、王都ベルンマーリを中心に?始まる、森に籠もるぼっち生活!
ミネの御一人様生活は、充実していた!……たまに不思議がられながらも……。
うちのレモン達はいかがですか?
え?!レモン?これがレモン???
ぼっち最高!ぼっち最強!え?!いつの間にかぼっちではないかも----???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 11:00:00
48583文字
会話率:26%
平日の朝食を終えて、仕事用の服に着替えようとクローク部屋に入っていると、慌てたように妻が呼びかけてくる。見ると、ずっとテレビ画面に見入ったままだ。送還後の空港のロビーで、警察に連行されていく映像だ。男女混在の5人の中にその人物を見つけ、自
分でも確認するように指さしながら私に押し示す。「ほらっ、ほらっ、この黄色いキャップの男の人、あの人に間違いないよ。保護猫の猫カフェで説明してくれたひとだよふーん、|篠田優希《しのだゆうき》って名前だったんだ」
「わたしたち夫婦にとって、ユウナがわが子であることは何ら変わらない。そのことだけは揺るがない真実です」養親のアメリカ人夫婦は、インタビュアーに対してそのことだけを淡々と繰り返していた。アシスタントの女性アナウンサーは放送事故と思われないよう、あの事件のとき3歳だったユウナちゃんは成長して5歳になっています。日本語も日本人であったことも知らずに、現在のご両親の愛情に包まれ幸せに過ごしていたそうです、と手元のメモを読みあげた。
シルバーヘアーのコメンテーターが「今回のことの不可思議さ、奇妙さは兎も角も、まずは良かった。虐待されて死んでしまったと皆んなが思っていたあの3歳の女の子が生きていて、幸せに暮らしていたんだから」といった。
三歳のときのその女の子の写真がアップになる。ただただ「愛おしい」しか浮かんでこないその幼い顔をみつめていると、事件のやるせなさ切なさがフラッシュバックされる。あのとき、なんでこんな非情さが本当の現実として目の前に現れてこなければならないのかと、誰もが沈痛な想いにとらわれた。殺されたものが無垢であればあるほど、やり場のない気持ちはどこか別の場所におけずに自分の処へ戻ってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 08:20:22
4207文字
会話率:50%
高校2年の春、主人公 冴島流一はお昼休み屋上へ行くとそこにはロングヘアーの悲しい目をした女子生徒が1人立っていた。
流一は彼女に男女間の友情はあると思う?
と質問され困惑してしまう。
流一は今後彼女とどう接していくのか
そして流一の出した答
えと本心とは···
この作品はアルファポリスとノベルバに重複して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 01:31:03
18751文字
会話率:37%
小学四年生「ノブ」こと水井信仁は「ミニバス部」に入部したいという思いを持っていたが、運動部は五年生になってからという学校の規則があり仕方なく繋ぎとして少しだけ興味のあった文化部の「演劇部」に入部する。そこにはロングヘアーの美人六年生の山田香
織部長をはじめ、次期部長を狙っている五年生の佐藤恵、そして自分の脚本を採用してほしくてたまらない四年生のわがままボーイ、田中誠、一緒にバスケ部に入る約束をしている親友高山健一......。その他個性豊かな部員達がいる中、本気で演劇などする気の無かったノブであったがそ、ひょんな事から四年生のノブが『副部長』になってしまい...... 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 00:35:58
83078文字
会話率:45%
出会いは偶然。宮田宗治はひと夏の間に2人の女の子と出会うことになる。
行きつけの美容院で16歳の高校生、サキに出会う。奇抜な髪色や見た目。いわゆるギャルというやつだ。
そして、もうひとり。20歳の大学生、詩織。路地裏で静かに営業してる喫
茶店で彼女と出会う。
黒いショートヘアが良く似合う清楚な女性だ。
映画デート、夏祭り、お泊まり……等々。
あらゆる時間を彼女達と過ごす。
2人の女の子に翻弄されつつも惹かれていく宗治は果たしてどちらを選ぶのか……!?
完結まで書いているので毎日投稿していきます、
この作品は、カクヨムにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 12:30:56
128647文字
会話率:33%
現代社会において道を見失いかけている人に向けた闘志のための闘志による作品。
考えること自体めんどくさいと思っているような主人公:哀昏明という者が重い腰を上げピースフルを目指すというスタイリッシュアクションノベル。誰よりも早く誰よりも強く
て弱い。最強の雑魚。周りには魔力や霊力などを操れる奴がいるというのに自分は何にもできない。空も飛べなければ次元も移動できない。ただの凡人。だが、誰よりも闘志を燃やすあきらめの悪い男。それが哀昏明だ。
この世には事件が必ずある。身近な事件から解決すべきなのだろうが、めちゃくちゃ強い魔法使いとの戦闘・・・長い魔力を帯びた剣を持った団体と戦ったり・・・謎のお化けもどき?に取り付かれたりと次々と事件に巻き込まれてゆく。本人は「これも人生の一環よ。」と言ってすべての状況を受け入れる。とんでもなくできた凪なのであった。相手であろうと助け、仲間を守り、すべてをいい方向にもっていく努力を惜しまないめんどくさがり男子。口癖は「大丈夫さ」なのだが、周りの子はかなりボロボロになっていたり・・・そもそもこの男に攻撃が当たらないので、こいつだけがボロボロにならないだけなのだが。
哀昏明はまあまあやばいやつだが常識はある。だが、哀昏明の親友兼師匠の伊藤仁はサポート係。町の異常を解決する解決屋さんを哀昏と営んでいるが、たまにしか依頼が来ない。次元移動ができるため普通の人間じゃ対処できないような依頼すら持ってくるようなやつ。それを哀昏に押し付ける。哀昏は普通の人間なので、気は引けるが「これも定め」と言って無理難題を押し付けまくる。
守るべきものの為、哀昏は正さなければいけない相手に容赦はするが説教を頑張るような男。迷える魔女を見つけては全面的にサポートしつくす。人にやさしく、自分に厳しく、うざいやつに厳しく、邪魔なやつに厳しい。絶望を希望に帰るのは真っ白なボサボヘアーがトレードマークの哀昏明。問題はこの男。めっちゃ寂しがりやなのと誰かが助けてやらないと死んでしまうような無茶をしまくるため、目が離せない。目を離さなかったとしてもどっかに消えてしまう。どうしようもないやつなのだ。こんなどうしようもないやつは誰かが見ててあげなければならない。人は一人では生きていけないのだ。誰かが助け、誰かに助けられ、役割分担をすることによってこの世は循環するものなのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 15:34:08
75154文字
会話率:43%
シニヨンヘアの黒髪、黒いドレス。包帯とベールで素顔を隠した彼女の名はオリヴィエ・カリーナ。舞台はヴェルトナ国、貴族の子息令嬢が通う学園の卒業パーティー。パーティーに招待されたオリヴィエはそこで起きる、ありふれた婚約破棄の行く末を見届ける。捨
てるもの、捨てられるもの、拾うもの。彼女は一体誰の味方なのか?そして…物語の見届け人となる彼女の真意は?
当事者以外の視点で婚約破棄物を書きたかったので、書いてみました。テーマは『初恋』と『優しさ』。読みにくい点は多々あると思いますが、どうかご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 14:42:48
45788文字
会話率:57%
記憶喪失のまま異世界に転移したシュウはそこで黒髪でロングヘアーのレイン、金髪で正義感の強そうなスピアーズと出会う。レインの陰謀により強制的に調査兵団という不遇な職に就くことになってしまった。
キーワード:
最終更新:2020-04-29 23:16:15
2479文字
会話率:30%
わたしはレスポールが嫌いだ。
重くて、古臭くて、弾きにくいから嫌。
わたしはストラトが好きだ。
丸っこくて、軽くて、弾きやすいから。
ギターを弾くことくらいしか取り柄のないわたしは、高校の軽音楽部に入部してもうまく馴染めなかった。
今の今
まで友達と呼べるような人間すらいなかったのだ。今更バンドなんか組めるわけがない。
そして、この軽音部の同級生に、レスポールを弾くやつがいた。
チビで、癖っ毛で、不愛想なわたしと正反対なあの子。
背が高くて、サラサラのロングヘアーで、いつも笑っている。
そんな彼女が、わたしには眩しすぎて、大嫌いだった。
*カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 17:41:01
13601文字
会話率:44%
僕はジェットコースターの料理よりも暑い。
今日もあのカノッサだからつくづく遅めに輝いている。
いいかいトリブン。一覧に偏った橋を求めては軽い。
僕は湿っぽい画鋲から聞いてもし多目的に引かなければ溺れるのだ。
キーワード:
最終更新:2020-02-28 18:00:00
30000文字
会話率:46%
瀬戸口ゆかりは長崎県の青林島に住む中学二年生の少女です。ショートヘアーの髪形でスポーツが得意ですが、勉強が苦手な女の子。
青林島は過疎化が進み、中学生はゆかりを含めて七人だけでした。中学を卒業すると本土の高校に行くために島を離れることに
なります。漁業以外で働く場所も無く、若者が住めない青林島の将来をゆかりは憂えていました。
学活の時間、ゆかりは青林島を明るくする方法を先生に尋ねます。すると先生は簡易型の水力発電機で道路に外灯を灯す方法を教えてくれました。
青林島は夜になると港の付近以外は暗闇に閉ざされます。だが、外灯が灯れば島の人の心も明るくなるはず。ゆかりはそう考え、青林島活性化応援部を創設します。仲間と共に水力発電機を製作し桜並木通りに外灯を灯します。
たった一基の外灯でしたが、それが評価され、村役場から補助金を貰い増設することになりました。さらにゆかりの提案がきっかけで、桜並木通りで夜桜祭りを行うことになったのです。
青林島には樹齢四百年の降龍桜があります。この桜は県指定の記念物です。ゆかりたちは降龍桜をLED照明で照らし、その美しさをテレビで知らせ、観光客を島に呼び込みます。
観光客の一人に大野仁美がいました。彼女はゆかりと意気投合し、ゆかりの親友となります。
夜桜祭は仁美の助けもあり大盛況でした。
ゆかりは大野仁美を島に呼ぶために、今度は蛍祭りを提案します。そして水力発電機が増設され、LED外灯は島の中央まで達します。さらには海水浴場を設立し、海の家を建てるのです。
蛍祭りの日、多くの観光客と共に仁美が島に来ます。その夜二人で蛍を見に行くと、多数の蛍が沼のあちこちで光を放ちます。天空には天の川、周りには無数の蛍のきらめき、仁美はまるで異世界の風景のように感動します。
このときゆかりは将来の目標を決めます。
その目標はとても大変なものでした。
ゆかりはその目標に向かってひたむきに努力します。そして…その夢が、ようやくかなうのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 12:00:00
100036文字
会話率:41%