初投稿です。筆者は相撲観戦歴20年をこえる筋金入りの相撲ファンです。しかし最近の大相撲はさまざまな問題を抱えていますね。63連勝を達成した白鵬の相撲を見ていると、改めて朝青龍の存在の大きさを実感しました。朝青龍の元ファンとして、ただ一人で問
題山積の大相撲を背負う白鵬を気の毒に思わずにはおれません。その率直な思いをプチエッセイにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-04 12:44:29
935文字
会話率:0%
ある日の帰り道、突然周囲の景色が変わったと思うと俺の前に現れた自称神によって自分が手違いによって死んだことを知る。自称神は侘びとして異世界に送ってくれるという。そこで、俺は自称神から5つの願いを叶えてもらって異世界に逝った。*作者は初心者で
す。しかも、文才がありません。ときどき暴走するかもしれません。不定期更新です。途中から設定が変わるかもしれません…。この作品は120%妄想と思いつきでできた作品です。突然の急展開が入るかもしれません。それでも大丈夫!という奇特な人はどうぞ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-04 10:29:19
52036文字
会話率:42%
これは小説ではありません。興味のある方だけ、どうぞお読み下さい。
最終更新:2010-10-28 23:27:48
659文字
会話率:0%
――もうすぐ十七年目のあの日が来る――
「僕」は入社一年目の新人社員の「彼女」のことがなぜかよく目に付く。要領の悪い「彼女」に時には苛立って否定してしまうこともある。
そんなもやもやを感じながら、寝付けない日々が続くのは「彼女」のことだ
けじゃなくてもうすぐ十七年目の「あの日」が来るからだ。
不器用で、心が揺れ動きながらも「彼女」に対しての思いを見つけようとする「僕」のちょっと変わった恋愛小説。
*筆者の前作「ヘビとカエル」の続編にあたる小説です。前作が彼女目線なのに対して、今作は彼目線です。前作を読んでいなくても内容の理解に全く支障はありませんが、両作共読まれた方が更に理解が深まるかと思います。とは言え、片編だけでも読んで頂けたら幸いです*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-17 00:00:00
10655文字
会話率:52%
彼女はある日恋心を見つけた。これは筆者の勝手な恋心の考えを書いた物語。
最終更新:2010-09-19 12:22:51
812文字
会話率:3%
本書は、10数年前に痴呆症(当時はそう呼ばれていた。現在は認知症)になってしまった母と私(筆者)との介護会話日記である。この日記は19年前に起こった「阪神淡路大震災」から始まった。
認知症がどのような「病」なのかを、コミカルな大阪弁で「母と
の会話」を通して著した。
母と私(筆者)は二人暮らし。
「認知症」は「切ない」病である。このため「認知症」の介護は、仕事との両立が困難で、生活苦に陥りやすく、苦悩の連続で、多くの介護者は「悩み、苦し」、挙句、心中や殺人に迄到るケースが後を絶たない。いまでも、この状況はあまり変わっていない。むしろ、高齢化社会が進んできた事や長引く不況で、増え続けているのが現状である。
昨今では、有名人や芸能人等が「介護を巡って、苦悩を告白」マスコミもこれを大きく取り上げ、「介護地獄」を喧伝している。
果たして、そうか。私は、認知症の母を介護しながら「介護」は「地獄」とする風潮に「疑義」を抱き続けてきた。
母が笑ってくれれば、笑顔を見せてくれれば、それで良い。そのためには「逆らわず、怒らず、大声を出さず」に「介護は会話から」を基本に実践した。
この日記は「認知症の介護」の答えを出した分けではない。が、このような「介護」もある、と言うことを知って頂ければ、多くの介護関係者の参考になろうかと、思い、取りまとめたものである。
その母も3年前に天国へ逝ってしまった。
私は、いま「看取り後」として、「男性介護ネット(事務局:立命館大学)」を、応援するため、このブログを続けている。介護していた愛する人を亡くし、独りぼっちになった方々を「ロストシングル」と言うそうだ。この方々は、一心に介護をしてきただけに、その反動も大きく「抜け殻」のようになってしまう方もいる。「介護」が生き甲斐となっていたからである。その生き甲斐が無くなったら。
私もご同様だ。看取り後、自分がどう生きていくかを、ブログに書いていくことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-23 16:13:12
159955文字
会話率:46%
悩みの多い受験生生活にうんざりした、小学6年生の薫一。塾の人気者、野崎絵那ちゃんに会えなくなるのは惜しいが、絵那ちゃんが企画したスキー大会で自殺を試みる。しかし、失敗して絵那ちゃんに助けられ……。シリアスに始まる恋物語も、筆者的にはアリだと
思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 18:04:12
11387文字
会話率:16%
あまりにも冷めている、高校生の非日常のような日常。
ちなみに筆者は高1です。
キーワード:
最終更新:2010-07-04 14:05:12
1416文字
会話率:7%
うわっダーク!と筆者も引き捲くる作品です。
底意地が悪い、じゃなかった歪んでいる感じです。
でも本当は純粋なだけなんです、と小さく主張。援護。
最終更新:2010-06-30 00:00:53
1813文字
会話率:38%
香貫いつ子。四十代 一桁目の数字はヒミツ。
マンション暮らしの核家族。
楽しみは主婦ランチと、子どもをダシにした世間話と、茶シバキ。
敵は、体重計と家計。楽に流れる己の気質。
そんな、どこにでもいる、フツーのおばさんである彼女だって、
一
応、闘う職業人としての顔も持っているのであった…。
☆筆者の本業でもありますが、私は決していつ子さんではありませぬ。くれぐれも、私小説などと、誤解なきように…。
☆「職業小説企画」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-11 13:30:51
17788文字
会話率:26%
主人公タクヤが一人称で大学生活を送る自分と周囲を綴るセミ・ノンフイクション小説です。絶対に知り合えないと思ったトシという友人との出会いによって、不安、拒絶、喜び、嬉しさ、愛情、自己嫌悪といった感情にさいなまれながら、過去と今の自分を乗り越え
ていく、そんなありがちな学生生活を綴っています。
筆者自身の実体験を、ストーリーを損なわない範囲で小説化したセミ・ノンフィクションでもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 00:46:57
3158文字
会話率:25%
私立探偵 百逢キド。 その男はお客様から取り寄せられた依頼や、難解な事件をすべて解決してきた男。
今日も依頼をこなし、事件を解決。 その男は、何故世の為人の為に探偵をするのか。
その理由はキドしか知らない。
合言葉は、「私、不幸な男です」
※オリジナルキャラによるオリジナル小説です。 ですが、様々な版権物からクロスオーバーをして頂いても構いません。
内容はほとんど執筆者の僕が書きますが、これを読んでくださった読者様からこんな事件を解決してほしいなどというリクエストを頂き、それを元にしたお話も書いていこうかと思っております。つまり、依頼や事件のリクエスト大歓迎という事です。※
「さぁて、今日もお仕事がんばりますよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-30 19:40:25
2504文字
会話率:47%
提督立志伝本編では語られることのなかった物語をここに書きます。提督立志伝の後日談やら裏側などなので、一話一話に話の繋がりはありません。提督立志伝本編を読んだ後に読まれる事をお勧めします。ちなみにこれは筆者の自己満足もいいとこです。笑って読め
る方のみ、お進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-09 06:29:58
8500文字
会話率:50%
いろんなモノがまわりに棲んでいます。
主人公たちがそれらに振り回されるお話です。
ネタは筆者が夜に見た夢が元になっています。
最終更新:2010-03-05 13:04:55
2708文字
会話率:14%
明るい生活をしながら大人になっていきたい!
そう思っている筆者が、「今」の気持ちを詩に書いたなんだか明るい作品です。
最終更新:2010-02-01 21:38:04
238文字
会話率:0%
日本ではありえない二ュージーランドの田舎町で開かれる「公道のレース」に、過去を持つ日本人レーサー・十河隼人はカルチャーショックを受けながらも、未来を賭けてレースに挑む。
新たな挑戦、新たな出会い。忍び寄るワルの影……。
未来に向かって疾走す
る十河隼人が新たな道を突っ走る姿を描く、短編レーシングバイク小説。
罵詈罵詈の仏恥義理で、試練をぶち抜け!
夜露死苦!!
完結作品です。
この物語はフィクションです。また町もイベントも架空のものです。筆者海外旅行の経験なく、子供っぽい憧れだけで書いてますので、未熟なところはご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-16 22:01:45
50412文字
会話率:28%
とある男が、死にかけていた。その男と婚約することを決めていた女は、男を責め、男の母親はそれを止めた。そして、男の命を繋ぎとめていた糸を切る音が聞こえた時―――。
最終更新:2010-01-10 22:33:15
814文字
会話率:23%
旧名『僕だけの女王様』の改正版です。竹蔵優樹は超絶的に目付きの悪いハーフ少年だった。クリスマスの夜、雪の降る神社の下で彼は願った「可愛い女の子が欲しい」と、その時彼は聞いた『その願い、叶えてやろう』。翌日彼は女になっており、彼を取り巻く環境
は一気に変わっていって…!?性転換した元少年が元同性に言い寄られたり、友情が愛情に変わるのに困惑したりするTSラブコメ!!Arcadiaに改正版を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-03 03:57:03
25309文字
会話率:29%
正しいジェンダーフリーとは何なのか。性別の観念に偏りのある筆者が十六歳の時に書いた、こじつけ社会派エッセイと、それにまつわる個人的で身勝手な本音の数々。
最終更新:2009-11-19 18:03:01
5693文字
会話率:0%
筆者の高校時代の恋愛をテーマに描いているノンフィクション小説です。大学生の「私」が、高校の同窓会をきっかけに高校時代の大恋愛に思いを巡らせる。当時の恋人シンジが、「私」に残したものとは?今なお筆者が抱き続けているシンジへの想いを、あなたにも
感じてほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-24 23:35:58
3686文字
会話率:57%