連載に悩む佐竹駆はある日赤い風船に繋がれた手紙を拾う。
そこには「10年以上病院に入院生活している私の友達になってくれませんか?」とかかれている。
興味を惹かれた駆はそこに向かうと指定された場所にいたのは特殊な病に縛られる美少女であ
った!!!。
初めて書いた作品なのでいまいちですが良かったら見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-23 23:57:43
14177文字
会話率:33%
真冬の鉄塔から真っ逆さまにジャンプしたはずの僕。
そこへ現れた交換屋と名乗る少女。
彼女は神なのか?悪魔なのか?それとも…
※この作品は他サイトでも投稿させていただいているものです。
最終更新:2011-10-28 17:24:24
6824文字
会話率:50%
ふっと思いついたこと。
恐怖とは何か自分に問いかける詩
※これは、ズガイが自分自身で書いた「hate」の足長蜂(全事件終了後)の思考で書いたものです。
最終更新:2011-02-26 23:38:34
217文字
会話率:0%
逆さまの聖母短編集。※不定期更新
最終更新:2011-02-13 19:32:39
8558文字
会話率:21%
もしも私に次があるのなら、私はもう迷わない。私はもう、怖がらない。目が覚めたら、私は魔王の妹として転生していた。私は命を懸けて貴方を守る。絶対にね。
最終更新:2011-01-10 01:19:13
11324文字
会話率:16%
彼は幸せな生活を送っていた。
少なくとも、十人が十人とも彼は不幸ではなかったと言えるほどには幸せな人生だった。
ただ、それが幸せだからといって彼自身、それを楽しんでいるかと言われればそうではなかった。
そんな彼が、ある日一人の死神の少女と
出会う。
――私は、あなたを殺します――
そう、その日から。
その時から、彼の人生は今までとは違ったものとなる。
良い意味でも――悪い意味でも――
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
コメディという仮面をつけたファンタジー?シリアス?まあ、よく分からないものです。
楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-23 00:08:35
76678文字
会話率:28%
十七歳の誕生日、陽菜は道路に飛び出した子供をかばって、車にぶつかる。
軽い脳震盪と打撲で済んだ彼女だったが、病院のベッドで目覚める直前に、懐かしい声を聴いた。
麻野慶太…彼は、陽菜にとって忘れる事の出来ない存在だ。
中二の夏に死んだ
彼の声が急に聞こえ始めた陽菜の毎日は、昔と変わってしまった自分への嫌悪と困惑に振り回される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:48:27
45339文字
会話率:40%
カンナは夫亡き後 中学生の二人の息子を育てているシングルマザー。
ある日 洗濯物を干そうと脚立に上がると 足元がふらついて真っ逆さまに落ちてしまう。
目を覚ました時 なんとカンナは中学生の頃の自分の中に入ってしまっていることに気付く。
そ
して親友 倫子の家の放火事件に関わるある秘密を知ってしまうのだった...
他サイトと重複掲載を行なっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-27 23:03:25
13981文字
会話率:30%
ニートとは、通学せず、独身で、働かない十五~三十四歳の人のことである。※逆さまの蝶さんが書かれた200文字小説『悠々自適のニート生活』をアレンジしたものです。
最終更新:2010-03-22 22:59:27
1560文字
会話率:31%
当たり前と思っていたことが、当たり前でない世界が存在する。
柊 ショウは、ごく普通の中学生。この日、ショウは剣道の試合に遅れてしまうと焦っていた。駅の階段で足を踏み外し、下へ真っ逆さまに。
気がつけば、彼は牢獄の中にいた……!
訳も分から
ず叫ぶショウの前に現れたのは、中世ヨーロッパを彷彿とさせる女兵士だった。異世界にやってきたことを知ったショウは、この世界の悲しい歴史の渦に巻き込まれていく。そこは、女が男を支配する世界――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-04 15:24:42
154081文字
会話率:44%
それは、小さい小さい高校の、小さい小さい演劇部のお話。汀の所属する演劇部は、来年で廃部になってしまう。そんな決まってしまった決定事項に汀はある決断を下す。その判断とは、最後の大会で優勝すること。最後の夏休みが幕を開けた。
*****これは、
桃蓮様、逆さまの蝶様、BJ様のリレー小説です。文章力、書き方が違います。ご了承下さい*****感想・評価等をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-22 02:33:42
12301文字
会話率:45%
今までこのことを教えられなかったのは。水の季節だったから。そう。梅雨にこの学校で起きたこと。あなたはさっきまでの記憶を信じられますか?私は信じられません。あの年の梅雨から。この文章を書いているこの時間が信じられません。もう。何も信じられない
。信じられるのは。水にあったってはいけないということ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-29 04:16:53
3261文字
会話率:63%