小説というより、経験を元に
気付いたことをここでは書いていこうと思います。 勇気に変わることを願って。
最終更新:2017-03-15 12:00:00
3095文字
会話率:0%
※カクヨムでも投稿していたものですが、一応こちらでも公開。
星降る都の風景を綴る。
我が故郷の歴史と感動をお届けします。
作者が生まれ育った佐用の町の、一番大好きな光景をエッセイにまとめて書き残す。
読んだ人が少しでも佐用を好きになって
いることを願って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 03:58:51
1733文字
会話率:0%
私はあなたが好きだけど、きっとあなたは私のことを大勢の1人にしか思ってない、
けれどもそんなあなたにmailを送ります。
返信がくることを願って
最終更新:2017-02-12 02:33:53
223文字
会話率:0%
つまらない日常を過ごす大学生は、何か面白いことが自分に来ることを願っている。彼が電車を降りた後に、世界がグールグル。朝起きて、飯食って、クソして、また大学。バイトして帰って、飯、風呂。
最終更新:2016-12-10 14:14:32
7526文字
会話率:49%
突然、異世界に飛ばされてダンジョンの運営を任された私。まだ10歳の私には難しいことはよく分からなくて…。そんな私に、ダンジョンのモンスターである吸血鬼(イケメン)が丁寧に教えてくれるの。
いつか彼の人と結ばれることを願って…。
ではなく、少女がダンジョン作りをせっせと頑張るお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 11:23:10
83534文字
会話率:65%
退屈な日々を過ごしている高校生御影原守
ある日友人から誘われた心霊スポットで、クラスメイトの女子と遭遇する
唐突に人間と霊が交錯している非日常へ踏み込んでいく守
何を知り、何を願い、何を手に入れるのか?
結局何なんだww
あらすじは謎
めかせておいて作者から
残酷な描写ありですが、そこに焦点というか作品の特徴をあててはいないので、凄まじい描写とかはないです。
執筆はストックとかないので遅めです。
一人でも多くの皆さんに読んでいただけることを願っています!
※ある程度話がすすんだらあらすじ書き換えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 23:18:40
373文字
会話率:10%
私の名は高山行蔵幸隆(たかやまこうぞうゆきたか)である。
かつては陸奥国の役人であった。とはいえ日々の食事にも窮するほどの木っ端役人ではあったのだが。
日々を漫然と過ごしていたがあるときなんの因果か世界の歪みに巻き込まれ異界の扉をくぐること
となってしまった。
こちらの世界へ旅立ち幾星霜、親しきものも出来ず恋仲になるものもおらず。およそ人と関わることなく過ごしてきた。
しかし、ここ最近咳に血が混じり我が生の先が長くないことを感じたため筆を執る。
決して短くはなかったが長くもない我が人生においてこの世界で私が見聞きした内容をここに記す、願わくば我が同胞の一助となることを願って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 07:33:16
3059文字
会話率:0%
勇者と魔王が存在する世界。
勇者と魔王の間には不思議な運命、いや摂理のようなものが在る。
両者は、一方が生まれれば他方も生まれ、一方が他方を滅ぼす。
そして残る一方が死ねば、新たな両者が生まれる。
必ず一代毎に交代を繰り返していた。
人々は
勇者に、魔族は魔王に、自身らの頼れる存在が勝つことを願っていた。
しかし軍配は勇者に挙がることがほとんどで、人々は魔王の早死にと勇者の寿命の差から齎される一刻の平和を頼りに生き、魔族はその間大人しくなること常であった。
そんな世界で異変が起きた。
『勇者が現れない』
新魔王誕生が告げられたにも関わらず、新勇者誕生は告げられない。そのまま数年が過ぎた頃、何故か魔王討伐の報せが届くと同時に、新魔王誕生の報せが届く。
しかし、依然として勇者誕生の報せは齎されない。
人々は懸命に毎日を生き抜き、魔族は新魔王の力で勢力を伸ばそうと躍起になっている。
そんな世界で生きる主人公とある夫婦が世界を変革する。
※残酷な表現を使うかもしれませんし、指定する程でも無いかもしれませんが、一応です。
※一番大事ですが、主役は夫婦ではないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 23:34:36
11690文字
会話率:36%
診断メーカー先生に「やれ」と言われたので。
タイトルの通り、飛鳥がドレスで風呂に入ります。メインはそこへ至るまでの話ですがね。
ついでに飛鳥の魅力も伝えられたらなぁ、と思います。
飛鳥担当Pが増えることを願っております。
最終更新:2016-10-12 02:55:22
8529文字
会話率:48%
僕と友はずっと前から同じことを願っていた。英雄とその友達という立場が違う二人だが、思うことはただ一つ。僕はただ君の隣に立ちたかったんだ。
最終更新:2016-10-11 17:13:53
1138文字
会話率:10%
難病を患っている母の体調が回復することを願って、とある神社でお百度参りを続けている女子高生・鞠阿(まりあ)。しかしその神社には、願いが叶った暁には祈願者の大事なものが奪われるという噂があった。
※恋愛描写はほぼありません。
また、メリーバッ
ドエンドと解釈出来るような終わり方をしています。
※この小説はアルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 22:18:44
6307文字
会話率:30%
統括歴という暦を使っている未来の地球で、シュウは生まれた。統括歴となる前の世界(前世界)では3回目の世界戦争が起き、最終的には新型伝染病で滅亡寸前まで人口が減少してしまった。その後に樹立した民主的な世界政府によって世界は統治され、統括コン
ピュータによって世界は支えられている。しかし、実際には「指導者」と呼ばれる存在が世界を統治しているという噂が根強く流れているのだった。
ある日シュウは胸騒ぎがして祖父の部屋を訪れると、祖父は既に瀕死の状況だった。そして、「私は指導者だった。そのことを世界中に知らせて欲しい。」という遺言を残し病死した。
謎の相手とのやりとりを通し、指導者が明らかになっていく。指導者は、本当に世界を統治している存在だった。全人類の中から適切な資質を持つ人間を選び出し、弊害となる利権などを排除するために本人にも誰にも知らせない、統括コンピュータあってこその統治システムだった。シュウとやりとりを行っていた相手も統括コンピュータだった。そして遺言通り、シュウとミヤザキはこのことをまとめて世に出した。
年老いたシュウに、統括コンピュータから再び接触があった。条件を飲めば全ての質問に答えると。シュウは減少した指導者を増やすために選ばれたが、結局指導者の減少は止まらなかった。すでに4回目の歴史のやり直しが決まったと聞き、シュウは統括コンピュータの予定通り死んだ。やり直しは、計画的な人口減少と記録の改竄、記憶の混同で、これまでの2回行われ、今回が3回目だったのだ。次の4回目に失敗したら、統括コンピュータが存在しなかった世界に戻すことになっている。その世界では人類は滅びることがシミュレート結果として出ている。統括コンピュータはそうならないよう、指導者が導いてくれることを願っている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-17 23:45:39
26295文字
会話率:72%
国会議事堂の参議院、中央広場には4つの台座がある。
その台座には板垣退助、大隈重信、伊藤博文が鎮座している。
しかし、4つ目の台座には誰もいない。これは敢えて空座にしてあるのだ。
政治が「未完の象徴」として完成のないものを表すことと、
この
台座が作られた時より未来により優秀な政治家が生まれることを願って。
時は、2020年。
東京五輪を目前に控えた東京は目まぐるしかった。
そんな最中、ある一通の手紙から若い4人の政治家の資質が問われることとなる。
この国の舵取りとなるか?
また行く手を阻む、氷河となるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 01:39:14
973文字
会話率:15%
文章の構成を考える話。初投稿なので少しばかり心許ない……内容は前書きの通りです。
より良い作品が生まれるきっかけになることを願って。
キーワード:
最終更新:2016-08-18 20:58:57
1120文字
会話率:0%
異世界ウィンドゥズへ転生した鉄次郎(三十九歳)ことクローヴィス・ド・ブリュッセウス。前世の最期が最期だったので平穏に生きることを願っていたのだが、神から与えられた力のせいで思うようにいかない。しかも成人を迎えると家の恥になるからと兄に殺さ
れそうになり、返り討ちにすれば物語の悪役の中の悪役――魔王にされる始末!悪運と生命力が強いことからゴキブリと呼ばれるようになった魔王はこんな呼び方認めないと世界に抗う……かと思えば面倒事を避けるために適当に過ごそうとするもののこんな愉快な魔王を世界や神が放っておくはずもなく否応なしに巻き込まれていくのだった。
※これは「不死な魔法使いは魔王認定されました」のリメイク版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 09:13:35
197169文字
会話率:34%
白い紫陽花を買った。青や赤に染まらないことを願っている。それは余命近い自分への自戒かもしれなかった——。
※この作品は当方ブログにも掲載しています。
http://ameblo.jp/keiai-nad/entry-1216981847
4.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 02:26:44
726文字
会話率:0%
「千早、そうじゃない。こうやってやるんだ」
忍の千早が13歳の時に、突然にいなくなった千早の指導者、穂積。
再び、彼に会えることを願って、千早は与えられた任務をこなし、努力を怠らない。
江戸をモデルとし、日本の昔の情景を描いていく物語。
最終更新:2016-06-23 03:00:00
14033文字
会話率:45%
~~Better Life へようこそ
わたくしどもは、あなた様がより良い暮らし、より良い人生を送るための一助になれますことを願っております~~
自分の能力パラメータを自在に操作できるスマホアプリ Better Life を手に入れた舞
華は、自分の思い通りの高校生活を手に入れた。
美しい外見、カッコいい彼氏、勉強しなくても維持できる好成績、……
Better Life さえあれば、何でもできる。
舞華はますますそのスマホアプリにのめりこんでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-08 20:00:00
15145文字
会話率:19%
遠い未来の話。人口増加による食糧危機や、国々による核戦争などにより地上に人が住めなくなった世界、人類は残された資源や物資を使い、アークと呼ばれるシェルターを作った。人類はアークの中でお互いに支えあいながら生きてきた。主人公■■■■もその中の
一人だ。彼は異世界や魔法が存在することを願っていた。そんなある日突如、謎の飛行物体が落下してくる。
初心者なので、感想などいただけると幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 17:02:58
5964文字
会話率:58%
丸二日間徹夜した末に始まった告別式。
あまりの眠気に、俺はひたすら早く終わることを願っていた。
火葬場に遺骸を運び、焼き上がるのを待っていた俺を、係員が呼び出した。
口ごもりながら、係員は意外なことを俺に言った。
最終更新:2016-03-07 22:30:09
3126文字
会話率:41%