神埼 零 は重度のシスコンだ。
妹、妹、妹、妹、、、、彼の全ては妹中心に回っていた。
だがそんあ日常がある日、突然失われる、、
妹が殺されたのだ、、
通り魔に、、
そして犯人は捕まらなかった。
最愛の妹を失ったことで彼の穏やかで
優しい性格は一変し、人を信じなくなった。
彼は復讐を決意し警察官になり出世していき32歳の冬、犯人を特定した。
だが、逮捕するだけでは気が収まらず、、、殺した。
そして彼は自殺した。
だが気がついたら高校生くらいの姿で知らない場所にいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 22:14:18
2960文字
会話率:21%
一般相対性理論は、ビッグバンでの宇宙の在り方を示すもので、
自発的対称性の破れで物理学になっていないというのが、この藤田さんの
考え方のようですが、
藤田さんは、宇宙は始めから存在していて最初なんてものはないというのが、
自然界の対称性を表
しているらしいです。
実はこれ自分が中学だか高校生くらいの頃に考えていて
自然界の対称性が破れていないパターンであると思われる
3つ目がある事を気付いていたのでちょっと書いてみたいと思います。
宇宙の始まりですが、上記の2つのパターンに加えて、
3つ目は、
過去と未来は繋がっていてメビウスの輪のようになっている!
この3つ目のパターンの欠点はとても恥ずかしい所で、
中2病的というか、ロマンチストというか、
宇宙は、過去と未来は繋がっていてメビウスの輪のようになっている!
みたいな事を大の大人が言わないといけないと思うととても恥ずかしい。(/ω\)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 16:17:07
837文字
会話率:0%
土を固めて作られた道を、オレンジ色の車一台、走っていた。
その車は二昔前《ふたむかしまえ》に「カブトムシ」の相性で親しまれていたものだ。
その車のドライバーは高校生くらいの青年「アイ」。
ペットで相棒の喋るフクロウ「ブルースター(略し
てブルースと呼ばれる)」と、とある理由で旅をしていた。
この物語は青年一人とフクロウ一羽が、世界を旅しながら様々な人や土地の習慣とふれあっていく物語、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 14:07:07
13040文字
会話率:46%
俺は、目を覚ますと病院のベッドに横たわっていた。
側には、川原 千奈里という高校生くらいの少女が立っており、「あなたの友達になりたいと思って、やって来たの」なんてわけのわからないことを言われる。
一体、千奈里はなぜ俺と友達になりたいな
どと言ってきたのか。
なぜ、俺の前に現れたのか。
なぜ、名前を呼んだとき、あんな表情をしたのか────・・・
これは、俺と千奈里の短い一日のお話。
ドロドロとした連載作品にする予定でしたが、今のところ続きを書く予定はないので短編として掲載させていただきます。
いずれ、この続きを書くことができれば、連載作品として改めて投稿できればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 18:00:00
1778文字
会話率:42%
星の上 地上に住めなくなってしまったため、テラリウムと呼ばれる球体に人々が住む世界で
テラリウム間を移動し、積み荷を運ぶ汽車の仕事をする主人公のお話。
初投稿に加えて誤字脱字や矛盾など至らない点がたくさんあると思います
どうかご了承くださ
い
-Pixivにも投稿をしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 16:00:00
9010文字
会話率:1%
紀成(きなり)は幼い頃、両親に捨てられ、誰にも引き取られないまま児童養護施設で育つ。頭脳明晰な彼は、十五歳の時に受けたあるテストで高得点をあげ、その結果によりアジアでも有数の財閥の本家、榊家に引き取られる。そこでの仕事は、財閥の跡取りとな
る子供達の、教育係兼世話係だった。
この世の全てを持っている跡継ぎの三人の子供達。その内の一人、世華(せいか)は才気あふれる上、人間離れして美しい少女だったが、その性格は褒められたものではなかった。榊家での生活に不安を抱く紀成。しかしその予想に反して、世華とその弟、多華志(たかし)との生活はとても楽しく心地よいものだった。
自分は幸福だ、と思いながらも、親に捨てられた事、そして誰にも引き取って貰えなかった事を、完全には心から振り落とせない紀成。そして時間を共に過ごすにつれ、何でも持っているように見えた本家の子供達三人にも、人にいえない悩みがある事を知っていく。
人を幸せにするものは一体なんなのか。何故人間の愛情は偏って影をつくるのか。
家族という組織と、その愛情の難しさ。愛情の偏りで出来る影に負けない為には、どうすればいいのか。
誰にも愛されなかった榊家長男の死、榊家に伝わる天女の伝説、たまに見かける着物姿の幽霊、天女の血を継ぐとされる人間の持つ不思議な力、等々に振り回されながらも、紀成は少しづつ世華と多華志と共に、人間として成長していく。
何も自分からは手に入れようとしなかった、子供の頃の紀成が大人になり、自分の欲しい物を全力で取りに行けるようになるまでの、成長物語。
中学生、高校生くらいの子供達に、「いつか自分の劣等感は無くなる」という事と、「家族愛の大切さ」の二つを伝えたくて書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 20:01:38
5552文字
会話率:11%
生まれつき悪魔を召喚する能力を持った少年ジョン・ドゥはS宿界隈の路地裏にひっそりと暮らす夜の子供達《ナイトチルドレン》のキングだ。ジョンは腹心の少年エティエンヌや、たくさんの仲間たちと一緒にたくましく日々を生きていた。しかしある日、彼の縄張
りである路地裏に展開されていた結界の中で、ジョンは日本刀を携えた学生服の少年渡辺十和《わたなべ・とおわ》に出会う。十和は人に害なす鬼を切る使命を帯びた警視庁追儺課、通称やらい課に所属する鬼切りであった。(連載長編ですので、十和が出てくるのは五話目からになります)
BL要素ありの現代ファンタジーです。BLとしては少年→男子高校生になります。性的な表現はないですが、その分肉体的精神的に痛い表現があるかも知れないです。残酷描写などがある場合は該当部分が投稿される時にチェックを入れますが、そうでなくても高校生くらいまでの子供がつらい思いをする作品が読みたくない方はあらかじめ自衛お願いします。絶賛更新停止中の拙作「鬼切り」の前日譚になります。またこの作品は、ノベルアップ+さん、エブリスタさんなどでもこことほぼ同時に掲載、更新していくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 17:21:01
17527文字
会話率:26%
遥彼方 さんの「イラストから物語企画」に則って作成したつもりの作品、2作目。
高校生くらいの男女のやりとり。
遥彼方 さんのイラスト「⑧押すなボタン」のお世話になりました♪
最終更新:2020-11-14 06:42:51
669文字
会話率:18%
32歳OLの土山花梨は不思議ごとの噂が多い荒若という町に住んでいる。その町は古くカフェと言えばココしかないといった感じの小さな町である。そんな町のカフェで花梨がコーヒーを啜りながら人待ちをしていると後ろの席に座る高校生くらいの女の子たちが今
は廃墟となった荒若駅の話をしていた。花梨は出ると噂される幽霊のことをよく知っていて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 22:35:28
3934文字
会話率:14%
現代恋愛ものメインの短編・掌編集です。イケメンが好きな女の子と少しだけ女の子が苦手な男の子の話や、国語の朗読の時間にクラスメイトの男の子が気になりだす女の子のお話など。基本的に高校生くらいの歳の男女の話が多めです。
過去に書いた男女のお話を
纏めました。随時更新。
※一部エブリスタにも重複投稿してます。
※2020/07/21の投稿からしばらく更新が止まると思うので一旦完結済とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 07:50:20
48752文字
会話率:51%
自分が科学の発展した古代文明に生きていたことを転生と共に忘れた時森花道は、周囲とはどこか違った風格を持っていた。
ある日の放課後。小さな少年を庇い交通事故に遭うのだが、それをきっかけにレナという高校生くらいの女性が見えるようになる。
高校で孤立してしまっている時森は、事故での入院に喜びを感じているようだったが南沢美奈というクラスメイトに恋をする普通の一面も持っていた。
突然のレナとの別れをきっかけに時森は深瀬という友達が出来る。祖父を亡くす悲しみも乗り越え、人として成長する時森は周囲からも認められるようになり、孤立どころか南沢にも好かれるようになる。そして、南沢の完璧なアプローチもあり、恋は芽吹くのだが時森はレナと自分の関係を思い出してしまう。
自分がなぜ古代から現代まで転生してきたのか。その経緯を思い出す事で変わる見え方や考え方。
成長したはずの時森の人間性は繋がる記憶の中で壊れ始めてしまう。そんな時森を救うのは二人のヒロインか、友人か。
異なる時代で好きになった女性二人が同じ時代に存在する時、選ばれるのは今か昔か…。
皆さんなら二人のヒロインどう選びますか?
二人のヒロインと時森の関係を見ながらどちらを選びたいか、皆さんも考えて読んで見てください。自分に置き換えればより面白くなる様になってると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 10:45:46
81566文字
会話率:33%
高校生くらいの頃を思い出して
かいた詩です
キーワード:
最終更新:2020-06-18 14:30:54
338文字
会話率:0%
高校生くらいの2人をイメージしました。
最終更新:2020-03-29 01:17:10
736文字
会話率:0%
君の隠さない秘密を、知った。
最終更新:2020-01-16 16:34:24
888文字
会話率:44%
大災厄と呼ばれる災害から七十年後の世界。十六歳になるユウトは避難都市サラディンで冒険者をしていた。ユウトは侯爵級脅威モンスターと戦いのさなか秘儀石と呼ばれる奇跡を起こす石の力を手に入れる。
脅威モンスターを秘儀石の力で退けたユウトだが、
所属していたパーティは全滅していた。生きて帰ってきたユウトは悪運つきと陰で呼ばれ、他の冒険者から避けられパーティを組めなくなる。また、脅威モンスターとの戦いの後遺症で両手が不自由になり簡単な仕事も失敗続き。「あいつは何をやらせても駄目な奴」との評価を受ける。
そんな、不運続きのユウト前に秘儀石使いの水樹が現れる。ここから不運だったユウトの運は徐々に上向き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 06:00:00
100279文字
会話率:34%
トビラを開けてそこに現れたのは、銀髪の可愛らしい少女だった。
白いブラウスの上からでも分かる、たわわに実った大きな胸は、高校生くらいに見える幼い顔立ちとは不釣り合いだ。
ボインボインとして柔らかそうな巨乳で、顔をうずくめられたら気持
ちよさそう。
「あなたの使命は、この世界に平和を取り戻すこと。
そのために魔王軍と戦ったり、私と毎日エッチするのよ」
40歳童貞ニートが異世界転生してチートとハーレムを極める物語。多夫多妻制の国で巨乳美少女たちと子作りし放題。
行く手を阻む黒騎士の行動の理由とは? この世界"ブークモール"の謎とは? ストーリーからも目が離せません!
全六話で短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 08:29:42
18276文字
会話率:24%
私が高校生の頃、よく遊んでいた小学生の男の子がいた。彼は今頃どうしているだろう、と社会人になった今ふと思い出す。お昼にお弁当を食べようとした時、高校生くらいの男の子に声をかけられた。振り向くと、目の前が炭酸水みたいにしゅわしゅわと弾け飛んだ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 15:01:34
4517文字
会話率:27%
主人公は横井護土独身。一流企業に努めていたが、ストレスが多く38歳でガンと診断され孤独死まっしぐら。今の時代は病気の者を簡単にはクビに出来ない。休職し治療に専念。職場復帰を果たすも、1年後、職場で倒れてしまう。それから仕事を断念し、無職と
なる。生命保険に入っていたし、多少は貯金もあった。それから半年後、末期のガンだと宣告され絶望していた時、同級生から連絡が来て小学校時代の同窓会が開かれるという。死ぬ前に昔の友達に会うのも悪くないと思い楽しみにしていた。その同窓会に参加した全員が異世界に召喚され、全員が高校生くらいまで若返っていた。主人公以外に記憶は無い。初恋の女の子とパーティーを組むか、中学時代こんな自分でも好きになってくれた人とパーティーを組むか、ひとり楽しくも切ない選択に思い悩んでいた。幼い頃の友人達と一緒に若返って異世界生活。末期のガンと診断され、余命半年だった主人公には夢のような展開だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 19:32:01
137559文字
会話率:60%
この世界のどこかに、不思議な水族館があります。
大人と子どものほんのわずかな間、
思春期と呼ばれる時期に一度だけ訪れることのできる水族館です。
その水族館には恋の悩みを抱えた女性しか入ることができません。
高校生くらいの少女が一人、水族館に
迷い込みました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 13:00:00
869文字
会話率:50%
2年付き合った年上の彼氏に振られた琴美。
振られた腹いせに友達とやけ酒飲んだ帰り道、繁華街で高校生くらいの少年を拾う。
サラサラの黒い髪。二重の瞳に眼鏡をかけたその少年は、「家、泊めていただけますか?」なんてことを言って来た。
27歳のOL
が、家事堪能な少年と過ごす数日間。
H30/4/14 アルファポリスに加筆したものを転載。
H30/08/13 以前拍手にのせていたIFエンド掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 00:01:32
36103文字
会話率:23%