主人公「響夜」の年が経つほどに、闇落ちしていって...そんな響夜の日記形式な小説を投稿していく。
最終更新:2023-09-21 00:00:00
2170文字
会話率:50%
懺悔という言葉は、自分だけでいいのだろうか?
キーワード:
最終更新:2023-09-11 22:48:21
342文字
会話率:0%
さびれた町で体を売りながら暮している女が銃を手にすることで、夜明けと共に新しい進路が開ける話。
見えない足枷から解放された女は道を進んでいく。
最終更新:2023-08-26 16:00:00
2023文字
会話率:16%
出歩けるところは限られていた。
足元にかかる足枷で、実質どこにも行けなかった。
キーワード:
最終更新:2023-08-07 19:17:23
204文字
会話率:0%
優陽は、日本の国民的アイドルグループのリーダーを務めており、密かに他のアイドルグループの鈴音と交際していた。
互いに日本を代表するトップアイドルであり、多忙を極めていたが、かれこれ2年以上交際を続け、一年後には結婚することを視野に入れていた
。
ある日、鈴音がメンバーに対して、いじめをしている疑惑がネットニュースのトップになった。メンバーがいじめを受けていたと、訴えていたのだ。
鈴音は、その事実を否定したが、なかなかその疑惑が消えなかった。。。
止まらない誹謗中傷に心を病み、少しの期間入院していたが検査の際にあることが発覚してしまう。
鈴音はある宣告を受けた。
余命宣告だった。
もっても一年だろう。その言葉がさらに鈴音を追い込んだ。
しかし、一年後には、優陽の長年の夢である、ドームでのライブが決まっていた。足枷にはなりたくない。
鈴音はあることを心に決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 17:00:00
18896文字
会話率:35%
ヴェルーデ王国の王太子アルフレッドと婚約していている公爵令嬢のアリシアは、お妃教育の最中にアルフレッドから婚約破棄を告げられた。
その僅か三時間後に失意のアリシアの元を訪れたアルフレッドから、婚約破棄は冗談だったと謝罪を受ける。
あの時のア
ルフレッドの目は冗談などではなかったと思いながら、アリシアは婚約破棄を撤回したいアルフレッドにとりあえず流されておくことにした。
一方のアルフレッドは、誰にも何にも特に興味がなく王に決められた婚約者という存在を自分の足枷と思っていた。
婚約破棄をして自由を得たと思った直後に父である王からの命を受け、婚約破棄を撤回する必要に迫られる。
婚約破棄の撤回からの公爵令嬢アリシアと王太子アルフレッドの不器用な恋。
ハッピーエンドです。
初回のみ2話投稿して、その後はゆっくり1話ずつの投稿となりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 20:00:00
156413文字
会話率:26%
僕は平凡すぎる。何においても普通で、特に目立つこともない。
それに対して、幼馴染の凛(りん)は容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能と、なんでも出来てクラスや学校の中心的な人物。
僕が幼馴染という理由で凛と関わってしまうと、凛の足枷になってしまう
。
だから、僕は凛との『幼馴染』としての関係を断つ事にしたのだがーー。
*取り敢えず週一投稿にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 00:16:22
19627文字
会話率:36%
君が好きだ。一緒に行ったドライブ中、僕の意識は何処か遠くへ行ってしまったようだ。
今僕は坂を上がっている。門な数キロ先まで並んでいる。看守というのか、鬼の様な
格好をした生き物が俺を監視している。
手枷も足枷も思い。何故このような列に自分が
並んでいるか分からないが、あの鬼のような
奴らに殴られる位ならただ並ぼう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 18:41:47
498文字
会話率:9%
ようやく逃げ出せたとしても
最終更新:2022-12-27 23:54:43
204文字
会話率:0%
君の後悔と私の思い出
キーワード:
最終更新:2021-07-29 23:00:00
208文字
会話率:0%
雄飛火奈美の平和な日常は空から彼の娘を自称する美少女、訝が墜ちてきた日に終わりを迎える。
空から墜ちてきた娘、そして火奈美に好意を寄せる幼なじみ、元魔法少女の母親に囲まれながら、火奈美の波乱に満ちたかしましい日常が繰り広げられていく。
そして、娘を自称する美少女、訝と過ごしていく中、火奈美は魔法少女の子供である自分がかつて犯した罪を知り、世界の滅亡と向き合っていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 17:00:00
91985文字
会話率:34%
十八歳になるとルールという名の足枷を付けられる様になった日本で主人公の明は(あきら)智子(ちこ)akaアリスとどんなルールを付けられるかを話しながら学校へと向かった。
学校では頑張れとクラスメイトに背を押され廊下では後輩の美穂にからかわれて
ルールという名の足枷を決めに向かった。
決まったルールは何と童貞で居続ける事だった。
童貞卒業を許されない明とそれを取り巻く少女たちのラブコメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 19:00:00
7807文字
会話率:0%
神の恩寵として、選ばれし人間だけがユニークスキルという特別な能力を獲得できる世界。主人公、クレイは幸運にもユニークスキルを神から授かった。彼が授かったスキルとは『全力全開』このスキルは扱う魔法の効果を何倍、何十倍にも引き上げるという誰が見て
も羨む大当たりスキルだった。
しかし、消費魔力も同じく増大するというデメリットも孕んでいた。しかも、運が悪いことにクレイは炎魔法の名家。炎魔法の扱いしか認められておらず、彼自身が扱える魔法も一種類だけ。その魔法が元々消費魔力が鬼のように高いAランク魔法ともなれば、連発など当然できるわけもなく……。
結果、クレイの扱う炎魔法は威力こそSランクの冒険者たちすら凌駕するチート魔法になったのだが、なんと一日三回しか撃てないというあまりに重すぎる足枷が与えられてしまったのだ。おまけに常時発動するスキルの影響で、手加減もロクにできない始末。
このピーキーな性能にPTを組んだ仲間たちは悉く愛想を尽かして逃げていってしまった。
結果、着いたあだ名は「孤独爆裂野郎」
冒険者としても、名家の跡取りとしてもどうしようもなく見放された男は、それでも諦めずに冒険者として上を目指していく。
同じく、地獄のようなユニークスキルを持ったピーキー冒険者な美少女と出会ったことで彼の運命は大きく変わっていき……?
これはそんな不遇なスキルに祝福されてしまった冒険者たちの成り上がりストーリーである。
◆カクヨム様でも連載しております◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 16:01:27
13371文字
会話率:40%
ライトサレムに伝わる王家の剣“リベリオンソード”。数百年前、この世界を救った英雄が魔王討伐のために使用したという伝説の剣であり、その威力は絶大、この世界を牛耳る魔王をも瞬殺したと伝えられている。しかし、その真価を発揮するためにはひとつだけ
大きな足枷があった。それは―――「王女ルートを攻略しないと封印が解けない」ということ。
今、この世界は復活した魔王の手によって再び脅かされようとしている。異世界から召喚され、数百年ぶりに勇者に選ばれた転生者ライムは、ライトサレム国の王女メリーシャを攻略し、世界を救うことはできるのか!?
注)カクヨム でも閲覧できます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 21:50:05
15779文字
会話率:56%
魔法が息づく星、ヴィタリア。そこは多種多様な生命が生きる物質世界。
この星で最も位の高い白魔法使いの名家に生まれ、黒魔法使いとして生きる一人の少年がいた。
──名はクロス。
森に隠された小さな家で大魔法使いの兄とその従者の三人で暮らしながら
、クロスは勉学と鍛錬に勤しむ日々を送っていた。
十五になる年、クロスは己の夢を叶えるために家を出る決意をする。
「俺は兄さんの弟だと世界中の人達から認められたい」
四大天使の加護を持ち白魔法使いの頂点に君臨する兄、それとは対照的に何の加護も持たない黒魔法使いのクロス。この世界で存在しない者となっているクロスは兄の足枷でしかない己の不甲斐なさを嘆き、どうにもならない現実に絶望し、しかしそれを打破する事を夢にした。
――大事にしてくれる家族と一緒にいたい……堂々と!!
二人の反対を押し切り、クロスは魔法騎士を目指して世界に六つしかない魔法学院へと通う事に。本当の名と家柄を隠し、庶民として入学したクロスは初めて尽くしの毎日を過ごしながら、夢が叶ういつの日かを目指して日々精進の毎日を送る。
しかし、クロスは知る事になる。自分の夢がどんなに大それた事で、その道がどれほど困難であるのかを――
これは"セラフィナイト"と言う白魔法使いの名家に黒い魔力を持って生まれたクロスがその宿命を背負い、世界中の人々から認められる事を目指して運命を切り開いていくお話し。
・関連小説『ディスティニーブレイカー〜カノン=エクセシアの世界〜』も合わせて読んで頂くと面白いと思います(完結済)
※挿絵を付けるかも。苦手な方は表示をオフにして下さい
※他サイトでも掲載しています
※一部改稿版となります。改稿前の作品はカクヨムに残ってます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 00:11:34
377760文字
会話率:55%
文明崩壊後の日本。
人々は限られた物資の中で何とか過去の技術を復元させながら地道に復興の道を歩んでいた。
法と秩序を重んじ復興を進める者達が集まった町〝ヴィレッジ〟
略奪と破壊を繰り返すヴィレッジの外の廃墟群で生きる〝ブリガンド〟
生き延び
た人類の共通の脅威となっている突然変異した野生動物〝ミュータント〟
それぞれがただ生きる為にお互いがお互いを殺し合う。
傭兵を生業として生きる男バヨネットは生きる為に金と引き換えに戦う道具として生きていた。
生きる為に死地に向かい、心が荒んでいた男には二つのコンプレックスを抱えていた。
一つは本当の名前が無い事。
そしてもう一つは一緒に育った仲間を守れなかった事。
好き勝手に生きようとしながら、二つのコンプレックスを足枷に半ば死に急いでいる男の前にひとりの少年が現れる。
唐突に始まったふたりの生活。その中で男は道具としてではなく人として生き始める。
※この作品は『廃世のストレンジ・サバイバー(以下:ストサバ)』の外伝作にあたります。ストサバを読まなくても問題はありませんが読んでおくとより楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 17:00:00
137458文字
会話率:32%
幼馴染という関係は足枷だと思う。
最終更新:2021-12-26 12:57:27
1301文字
会話率:58%
ひょんなことから神成 聖夜ことグラトニーは、女神に〈大罪〉と裁かれ重い足かせと共に人間と非人(人間以外の生物)が対立する異世界に堕とされてしまう。
そしてそんな異世界で暮らすにつれて生物の愚かさや惨めさ世界の不条理に絶望してしまう。
聖夜は
、そんな腐った世界を作り直せる存在である神以上の存在になればこの世界を変えれるんじゃないかという目標を立て、仲間と共に女神を殺す旅に出る。
しかしそんな考えをも挫けさせるほどその世界は残酷であった。
自分以外の足枷を負った罪人達、全てを滅ぼす竜達、女神からの追手、黒く染まった正義を背負う友、偽物の自分、魔術を研究する非道な研究会、そして……。
度重なる敵が聖夜の前に立ちはだかる。
人間側でも非人でもない変わった主人公によるマルチエンドダークファンタジー小説です。
【新機能】あらすじ追加!!
章の始まりにあらすじ、幕の始まりにあらすじと重要登場人物一覧を追加しました。
これでどこの章から読んでも楽しめるようになったと思います。
宣伝してね
1話の文字数が少ない(千文字程度)ので非常に読みやすい作品となっております。
長い小説を読むと飽きてしまうという方におすすめです。
3の倍数の日の20時更新!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 18:00:00
210322文字
会話率:42%
高校時代の作品です。
若いな~って感じがします(笑)
香ばしい青春の思い出です(*ノ▽ノ)
最終更新:2021-11-21 22:28:18
304文字
会話率:0%
…なにが、間違っていたのだろうか…?
ぼんやりと霞む視界、重い手足。
「…、…」
ああ、そうか。術封じの手枷に足枷のせいだ…。首輪にボロボロのローブに身を包んだ俺。それが今の俺だ。まるで他人事のように思える。どうでもいい、自分よりも大切な…
そう、大切な人がいたから。
ひとりの愛しい人の姿が浮かぶ。
『凪斗…』
途端に視界が広がった。
ああ、俺の、一番…大切な…。自然と笑みが浮かぶ。彼女の事を考えると幸せになるんだ…。誰よりも何よりも俺の大切な…。
ふと視線を感じた。その視線は…聖騎士の後ろから覗きこんでいた彼女だった。彼女を見つけて嬉しくて笑顔になる。だけど俺と目が合った途端に、ふいっと顔を背けた。
なんだよ、それ…。
ガチャ…と鎖の音。
「…?」
何だ、これ…?
枷どころか封術鎖で地面に縛り付けられてる。そして周りは聖騎士隊に囲まれているじゃないか…!
一歩も動けない状態だった。
「…」
俺を悪しきモノとして扱う聖騎士隊。
まさか、俺が君を襲うとーー…??
「…ティアラ…」
…愛しい彼女の名を呼んでしまう。その途端に彼女はカタカタ…と震え始めた。
「…っ、…」
怯えてる、俺に…?
そんな彼女を、そっと抱きしめるのは聖騎士隊長のハーブだった。俺達は親友だ、そう言っていたのに…!彼女の傍らには常にハーブがいた。
「…、…っ…」
悔しいが、まるで寄り添う二人は絵画のようだった。美男美女でお似合いのふたりだと噂されただけはある。噂だけだと思ってたのは俺だけでふたりは心通わせ恋人へとなっていた。
「せめて…友として、あの世におくってやろう」
スラリと構えた剣に俺は嘘だろう…と呟いた。ギラリと輝く、それ。なんだ、それ…俺は…俺は…、親友だと言ったのは嘘だったのか!
守護獣として尽くしてきた聖女の裏切り、親友と信じていたハーブにも見放された凪斗。過去に戻りやり直しする物語。本当の愛を見つけられるか?
この作品の元はpixivにも掲載されています。こちらは少し物語を付け加えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 22:06:17
11524文字
会話率:28%
蘭の部屋の壁が異世界に繋がった?そこにいた美少年カイルは足枷に首輪。そして鎖で繋がれている。どう見てもそこは牢屋だ。気品漂う彼がなぜ牢屋に?
美少年を救う為に蘭と家族が立ち上がる。敵は多いがコツコツと異世界で味方を作って、美少年カイルを守っ
ていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 20:00:00
224952文字
会話率:32%