自論 小説家になろう　作者検索

邪悪と生命のことの自論

外出自粛だあぁ！？普段から外出自粛と変わらんわぁ！！！！ でも折角だからそれっぽいことやりたくなった結果生まれた狂い騒いでいく作品。 普段は外に出ている人たちもこれを機にインドアな趣味を見つけることにチャレンジしてみては？ あと毎回くだらないことを提案するのでそこんとこよろしく〜。折りたたむ>>続きをよむ

就活。誰もが苦労するも、終わりのあるイベント。 そんな就活に挑むも、今のところ全滅状態の貧乏大学生、 城あんな。 望みを掛けた企業も呆気なく落ち、2日ぶりにご飯を食べようとするも、お金が足りずコンビニを後にした。 しかし、帰り道には行きには見なかった半分腐ったリンゴが落ちていて…？ 地に落ちたらセーフ、誰のものでもないを自論とするあんなが、リンゴを口にした瞬間世界が大きく歪み… 「…誰だお前」 「お前こそ誰だよ」 目にしたのはハゲた面接官でもなく、上から目線の面接官でもない、金髪青目の外国人？！ これは、全社全落ち、エントリーシートを書くことさえ放棄したあんなと異国の王子たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ

ある青年は考えた。合理的であることこそ最善の行動であると。それにより彼は考えに考え、一つの答えにたどり着く。

私が生きてて思いついた事やどうでもいい考え、知って得するかもしれない事を書く所です。 もしかしたらこれがあなたを変えるかもしれません。 後渾身の出来には★をつけときます。

　田中と津久毛は職業安定所の帰り、近所で起きた「女子高生殺害事件」について話を始めた。そのとき田中が津久毛に言った。 　「何故、夜、人は歩くのだろう」それについて自論を展開する津久毛。しかしその自論こそが、この犯罪を解く鍵となり、やがて互いを分かつ解決へと導くことになった。 　 それは互いの知らぬ闇をさらけ出すことになる、暗い夜を歩く人の精神を憐れむ鎮魂歌だった。 　 折りたたむ>>続きをよむ

多数派向けと少数派向け、いつも書いてる話題ですが、敢えて自論への反論みたいな形をとって書いています。

まあ、タイトル通りか分かりませんが、自分の経験談を元に語りたい物を語りました。 …途中までタイトルに従って書いているなって認識はありましたが、途中からは「アレ？」と思いながら書いていましたが何とか完走致しましたとさ(笑) 「あー、何か言ってるな…」程度でも何でも良いので、何か考える材料になっていただければ幸いです。 文法なんぞ知りませんので、ガッタガタのガッバガバの内容となっております。 …以上!!折りたたむ>>続きをよむ

ゲームと現実に関係性は無いのか？ ゲームをしていると昔のように言われていたマイナスな事は起こるのか？ ゲームから得られる現実生かせる能力などはないのか？ それらについて考えて書かれた自論文章となっております。

遂にあの田中ジョンソンの謎理論が小説になろうに投稿されました(謎テンション) 嘘です、とりあえずこいつの言ってる事面白い と思っていただけるようにと考えながら日記的ななにかを投稿させていただきます。

韓国の人気グループBTSで生じた問題についたの僕個人の考察と自論です。

これはただの自論であり、共感も、納得も、感心も必要ない。 なんか小さい頃から思ってたことをまとめてみただけではあるが、 自分なりの、哲学的な答えの妥協点を出してみた。 これを読んで、読んだ人が、反論なり、同意なりしてくれて、この疑問に関しての考えを深めてくれる人がいれば、これを書いたことに自分なりの意味を見出すことができると思う。 注意：この話に生きることを推奨するような意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ

　ここに書いてあるのは自分が書く上での話や考えです。ノリと勢いと変態性で語ってしまっている部分もあるかとは思います。故に共感できる人はいないかもしれない。だけど何かの参考になるかもしれない。毎日少しでも文章を書くという意味でも執筆が進まない時などに書いていきたいと思います。※こちらは《カクヨム》の方でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ

だれも教えてくれない。 恋については教えてもらったことがない。 いつも思うことは これは恋なのか？ あの人のことが好きななのか？ 誰かに尋ねたいが、尋ねたとこで納得はできない。自分自身で見つけ出した答えでは無いからだ。そこで水端がどこかを探してみた。折りたたむ>>続きをよむ

人生が楽しいかどうかは、周りの環境と自分の相性である。そんな自論を持つ高校一年生、カエデは、何でも願いを叶えてくれるという、ホスト風の男と出会った。 オタク趣味が合った２人は交流を重ね、ある日突然、当初の目的である何でも願いを叶えるという話を突然持ち出してきた。あまりに唐突であったため、カエデは冗談で男に、ゲームのような魔法の世界で、自分好みの美少女になりたいと告げた。しかし男は、冗談とは気付かずその願いを強引にかなえてしまった。 そんなことから魔法の国、パルドランドに美少女として生まれ変わってしまったカエデは、冗談を真に受け願いを実行した代償としてやや小さめの肩掛けバッグになってしまった男と、本心からの願いである、元の世界に戻るという願いを叶えるため、一時的にパルドランドに暮らすこととなった。 これはそんな自称美少女と、やや小さい、しゃべる奇妙なバッグのお話し。 ＊過去に他サイトで掲載しておりましたが、移転してきました。（そちらのサイトは削除済み）折りたたむ>>続きをよむ

先日、医療保険の継続申請をしたゴリラ系MtF(男から女)の筆者ですが、保険に入る時って病気等の告知義務がありますよね。 そこでとある疑問が発生しました。 はたして『性同一性障害』って病気なのか？と。 色々考えてみた結果の私の自論を書いてみましたので、もしよろしければ見てやって下さい♪折りたたむ>>続きをよむ

このエッセイでは僕自身がいろいろな作品を漁っている中で、「ここさえなければなぁ……」と思ったことが何度もあったので、僕なりにどこがだめでどう直したら良いのか考えて記してみました。

「この世界」とはなんでしょう？ あなたや私、あなたの家族や、友人。その他様々な人間・生物が、存在する、この世界。 あなたは、この世界が、なぜ始まり、いつ終わるのか。 知りたくはないですか？ これは、そんな疑問を、とある男性が考えた、とても「アホらしい」自論を、つらつらと並べたものです。 ※作者の独自の解釈によって書かれております故、読者の皆様も、この文章に関しては独自の解釈によって理解していただいて構いません。折りたたむ>>続きをよむ

主人公達が異世界から戻ってきたが……的な奴 人権無いなら好き勝手やって良いと言う自論を展開した主人公が発生………え、更新?　知らんがな、ナニソレ美味しいの?

異世界転生、 異世界転移こんな下らないもの読む奴らは自分の人生に不満がある奴らばかりだ‼️ こんな自論を高校入学式の朝に考えていた高スペック男子高校生 が不幸か幸運か異世界へ

7月2日　人は選択するものと選択しないものに分かれた 結果　一陣の風が吹いた

人間同士の関係性が日に日に変わっていく今日に対する戯言