健康を維持しつつ倹約するには、自炊&お弁当持参が効果的。
だが、毎日のお弁当という面倒くささとは関係なく、そこには台所の覇権を巡る別の攻防もまた存在しているのだった。
これは、そんな日常的戦いの(ほぼ)リアルタイム記録である。
最終更新:2022-03-11 00:40:35
5103文字
会話率:0%
自炊しながらなんか考える人の話
最終更新:2022-02-07 19:11:06
888文字
会話率:19%
3年前に逝去した、真守の双子の兄拓真が、死神になって帰還した。
拓真は死神の仕事で、時折食に関する未練を残す死者に遭遇する。
普段から自炊をしている真守に協力してもらい、食べたかったものを食べてもらい、その過程で知ることができた、心に残った
人に思いを伝えることができた。
ところがある日……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 21:56:29
112976文字
会話率:43%
森の奥で小さな魔法薬店を営む魔女リリア。
三人いた弟子たちは皆一人前になっていき、ついには三人目の弟子も独り立ちしてしまった。
そして彼女はあることに気づく。今日からごはんどうしよう。
いつも弟子たちにご飯を用意して貰っていたので、今更自炊
なんてやってられない。
こうなったら外食するしかない。
もう弟子たちもいないし、せっかくなので一人旅をしながら色々な料理を食べてみよう。
そんな思い付きで魔女リリアは一人旅に出る。
これは魔女リリアがただ食事をするだけのお話。
2019/8/10
話数が増えてきたので、各サブタイトルに話数を記載しました。
※アルファポリス様でも掲載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 18:05:13
688906文字
会話率:31%
外食を控えて、日々を自炊する兵たちの夢ぞ、哀しき
最終更新:2021-10-27 10:25:14
361文字
会話率:0%
サイコホラー恋愛グルメSF小説!自炊しようと考えている一人暮らしの男性や今晩のおかずをどうしようか考えているの主婦の方に読んでいただきたいです。
最終更新:2021-10-15 20:00:00
9604文字
会話率:48%
地球には時々、異世界から落ちてくる者たちがいる。
それは『鬼』『河童』『天狗』『化け猫』『狼男』『吸血鬼』『半魚人』などなど、太古から妖怪やモンスターなどと言われていたファンタジー世界の住人だった。
中にはエルフやドワーフなど人間と大きな
差も無く、自然と人間と混じり合って暮らしていた種族もいる。
彼らは現代では世界規模の条約によって保護され、一般人には気付かれないように暮らしている。
日本では太古から彼らとの付き合いが深いという理由で、いくつかの神社が国から保護を任されていた。
とある県、とある市にある稲荷神社。
その神社の裏側、広い境内の中に建つ『おいなり荘』もそんな保護施設の一つだ。
そこで暮らす狼男(ウルフマン)の駒井ビクターが、日々自炊するだけの物語。
※ ※ ※ ※
元々はブログでも作ろうかと自炊飯画像を撮り始めたのですが、小説の形式にした方が面白そうかな?(自分が)と思ったためにこんな話になってしまいました。
出来上がった料理画像とワンセットの話のため、完全不定期掲載です。ご了承ください。
特になんの盛り上がりも無く、ひたすら日本料理中心の家庭料理を作る話です。
作中の調理は作者本人が作った時のものをベースにしています。材料や調味料の分量はほとんど「適当」のため、レシピとしても活用しにくいと思います。華やかな料理よりも地味な田舎料理と酒の肴系が多いです。
主人公は異世界から来たウルフマンですが、ただの作者の趣味で、一般人設定でも問題ない内容となっております。
色々設定は作ってますが、活用する予定はあまりありません。
※アルファポリスで先行して公開しています。
こちらは画像登録等ひと手間ありますので、書き溜まってからまとめての公開となります。
※R15指定は念のためです。特にそういった方向にするつもりはありませんが、飲酒や喫煙シーンは出てくると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 15:00:00
86896文字
会話率:18%
誰しも人生をやり直したいと思ったことはあるんじゃないだろうか。
高校生活をもう一度送りたいと思ったことはあるんじゃないだろうか。
ニートが突然高校生活を送ることになったら?
意外と難易度が高かったという物語。
最終更新:2021-10-09 01:56:33
354文字
会話率:9%
一人暮らしの大学生の彼女は、自炊をする。料理の一つ一つの作業を、楽しんでいる。
最終更新:2021-08-15 20:00:00
704文字
会話率:0%
毎週土曜日、おやつの時間。まいど日記。
どうぞお楽しみください。
最終更新:2021-08-14 15:03:13
719文字
会話率:0%
その景観かは明らかに年数を感じさせる建物が一つ
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周りが普通の住宅地であることを考慮すると珍しい建造物なのは間違いないだろう。
そんな建物のとある二階の一室こそ我が根城だ
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「ちくせう。現実は非情だ・・・」
そこで頭を抱える若人が一人。
机の上には鉛筆と"今月の支出"と書かれたメモ帳が並んでいる。
悩んでいた少年は時計を見て、アルバイトに出る支度を始めていく。
-
行動は夜だ。今晩は自炊を決意する。
夕飯を安く済ませるのが今夜のミッションといったところ。
成長したんだ。それを見せてやるさ。
そんな決意をした少年は今日もアルバイトに向かいながら食材と誰でも作れる料理について考えていく
-
・・・その晩、世にも恐ろしい事件がおこる。
-
そのアパートの一室では夜、少女の叫びか怒号に絶望の声があがり
少年の悲鳴も聞こえる。そう、恐ろしい事件だ。
畳の上には真っ赤なものが散乱し、焼けた後の様な匂いがする。
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包丁も赤く染まっているがなによりも恐ろしいのは台所周りだ
じゃがいもは皮がついたまま切り刻まれ、トマトが潰れ
カレールーは何故か粉々に砕かれ床に散乱している。
そんな食材が散乱する7畳間という地獄絵図をみて少女が叫び声をあげ少年は焦る。
-
「ああああああもう!どーしたらこーなるの!!!!!」
「い、いやせっかく初めてのカレーなので本格的にしようと思って・・・」
「ふ~ん?別にいいよ?本格的に作りたいなら。でもさ~普通こーはならないでしょ!!!」
TASHIKANI でもしょうがない実際この地獄絵図になったんだから。
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しばらく説教は続いたがとにかく話を進まないのでため息が漏れる
「・・はあ最初から見てなかった私も悪いか・・・とにかく片付けるよ!!」
「・・・すいません」
バイト帰りに意気込んで料理をした少年へ、そのバイト先から少し遅れて様子を見に来た少女は
追加で説教しながら一緒に片付させる。
-
夕飯は結局少女が念のためといって持ってきたものを食べる羽目になった。
説教の最後に少年は二度と自炊はしない(させない)と誓わせられた。
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でもさっ悪意はないんだよ・・・お金が足りない、節約したかっただけなのに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 15:00:00
75989文字
会話率:51%
私は高校を卒業後に家を追い出された。これから独り立ち。自炊。短大は奨学金で通おう。近所にはバイト先の余った花を引っ越しの挨拶にとおくった。この花が私の人生に大きく関わってくる。
最終更新:2021-06-27 14:21:58
20080文字
会話率:31%
主人公が素麺を茹でるだけの話です。あるいは自分ルールに縛られるだけの話。人生ってこういうテキトーさがあれば良いよねという願望で書きました。
最終更新:2021-05-16 19:36:58
2278文字
会話率:11%
猫が自炊する夢を見た。
最終更新:2021-05-08 23:26:56
336文字
会話率:0%
大学三年の一日の食日記
朝、昼、夜の三食と+α
簡単なものから少し手の込んだものまでいろいろ載せます。
あなたも自炊してみてはいかがですか?
(大学生のため金欠でまともな食事が出てこない日もあるかもしれませんが気にしないでください)
最終更新:2021-03-24 00:38:33
965文字
会話率:0%
――晩御飯は幼気な少女でした!?
大学への進学を切っ掛けに一人暮らしを始めた日露ハーフの青年、鍋島錬。
気分転換から始めた自炊に夢中になった彼は、ふとなんとなしに母親の味であるビーフストロガノフを作ろうと考えた。
それらしい具材を鍋
に放り込み、朝の内に保温鍋にかけて――帰宅後。
クタクタの身体で錬が鍋のふたを開くと、なんとそこには角の生えた幼女が収まっていた!
自らを魔導兵器と名乗る少女。
そして次から次へと現れる、わけの分からない連中。
はてさて、意図せず危険な世界に迷い込んでしまった主人公の行く末はどうなることやら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 09:05:12
149086文字
会話率:45%
雨か……。
俺は空を見上げた。
金が無いからって理由で自炊を始めてはや十五年。
アラフォーと呼ばれる世代になる。
自炊はそれなりの給料をもらうようになっても続けていた。
そしてそれなりにできるようになっていた。
それが原因で、年下の彼女に
振られてはや一年。
振られたのはこんな雨の日だった。
ちょっとしたバースデープレゼントのサプライズのつもりで作ったケーキが、「私より上手い」という理由で振られたのだ。
そんなふうに言われてもなお、結局自炊をしているこの俺。
何でだろ……。
今日は珍しくスマホの目覚ましのセットを忘れていた。
遅刻を恐れ俺は走る。
雨の日いつもの駅の下り階段。
階段は雨に濡れて滑りやすくなっている場所。
いつもの時間の電車に遅れそうな俺はカバンを脇に挟み、傘を畳みながら小走りに階段を降りる。
つるん。
こんな言葉が正しいぐらいに見事に転んだ。
いつもなら手すりを持っている右手が傘に添えられており、足元が滑った瞬間体を支えることができなかったのだ。
背中をしこたま打ち、痛みで目を瞑る。
「イテテテテ」
痛みが落ち着いたところで目を開けると、そこにあるはずの地下へ向かう階段は無く、鬱蒼とした森の中に居た。
ひょんなことから異世界に転移した男の話です。
途中の作品もありますが、新規作品です。
気が向いたら読んでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 01:00:00
115361文字
会話率:26%
「おでん」の続きです。
キーワード:
最終更新:2020-12-23 20:40:18
1438文字
会話率:79%
食生活論を口実にした自分語り
最終更新:2020-12-02 23:10:52
2065文字
会話率:0%
彼は自炊をした。
彼はその中の一つ。
──「カレー」に多少の自信を抱いていた。
最終更新:2020-09-22 14:06:55
788文字
会話率:0%
ドグラマグラ太郎は自炊主義者だつた。
最終更新:2020-09-21 20:26:47
403文字
会話率:0%