一歩を踏み出す前に、吐き出してしまいたかった言葉たち。
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最終更新:2022-10-03 00:49:04
475文字
会話率:0%
兄が急にいなくなった、というか亡くなった話。
実話。
思い出は少し補正がかかっているかもしれないけど実話です。
最終更新:2022-06-27 00:50:03
2487文字
会話率:0%
廃墟となった惑星で、シナノ・ミサラギがラジオを始めて三年が経った。マイク越しに歌を届けていた彼女は、初めて自分の話をする。この惑星に何があったのか、そして彼女が何を願い、歌い続けているのかを。
たとえ、誰にも届いていなくても。
最終更新:2022-05-07 16:39:00
6192文字
会話率:44%
自分の話。日々思っていることをつらつらと書いているだけの話です。
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最終更新:2022-05-03 22:40:58
319文字
会話率:0%
自分の話を聞いてくれない相手と我慢してばかり君へ
最終更新:2021-09-13 11:27:30
522文字
会話率:0%
「あたしは絶対『運命の王子様』を探してみせる!」
辺境の村に住むローゼは恋に恋する娘。
自分はいつか運命に導かれた素敵な男性と恋をするのだと信じているが、現実は厳しい。
世には魔物が数多くいるため、ただの村娘が『運命の王子様』を探して一人旅
をすることなど到底無理なのだ!
今日もまた、自分の話を唯一マジメに聞いてくれる神官のアーヴィンに愚痴をこぼしていると、なんとローゼの目の前に剣が降ってきた?
【俺は聖剣だ。魔物を倒すため、神によって生みだされ……】
「やった! これで一人旅も怖くない!」
【おい! 話を聞け!】
こうして聖剣を手にした村娘は『運命の王子様』を探して旅に出るのだった……?
※こちらは私の作品『村娘は聖剣の主に選ばれました ~選ばれただけの娘は、未だ謳われることなく~』の基礎設定を利用したパロですが、元の作品をご存じない方にもお楽しみいただけます。
※3万字以内の話になる予定。不定期更新ですが7月中には完結するはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 16:23:48
29238文字
会話率:29%
飛歩《とある》高校に通う俺――速水武《はやみ たける》は、ある日、めっきり話さなくなった幼馴染み――玉木歩美《たまき あゆみ》に久しぶりに話しかけられた。その内容は――
「友達の話なんだけど、好きな子ができたから、参考に速水くんのこと
を教えてほしい」
というもの。
おいおい、オタクとして漫画アニメゲームに精通するこの俺から言わせてもらうと、"友達の話"は"自分の話"なんだよ!
つまり、そうなのか? そういうことなのか……!?
ふっふっふっ、しょうがない。ここはこいつの名誉のためにも、黙って素直に言ってやるか!
え? 休日の過ごし方?
家で漫画読んだりゲームしたりしてるかなぁ。
え? デートは外か家か?
外がいいかなぁ。
え? 俺のお陰で、友達に彼氏ができた?
おぉ! やったじゃん!
……え?
☆☆☆
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 06:00:00
10004文字
会話率:36%
自分の話、ただそれだけ
最終更新:2020-09-02 00:18:25
1355文字
会話率:0%
西側から崩れた天気の中、漸くの思いで大阪へ辿り着いた「私」は地下鉄本町駅から出たところで大雨に見舞われる。駆け込んだ軒下で「私」は幼少からの悪友「Y」と数十年ぶりの再会を果たす。
雨宿りを兼ねて入ったカレー屋で「Y」は今の自分の話を「私」に
語る。幸せそうな彼の話を聞き、苦境にたたされている「私」は、今の自分を話すことを躊躇い、有耶無耶に話してしまう。
やがて運ばれてきた変わった具材を使用した3種のカレーは黒かった。しかしそれぞれの具材とスパイスの香りが食欲を掻き立て、二人は感激しながらスプーンを動かした。
雨が止んだ頃、一足先に席を立った「Y」。
話を聞かず去った「Y」に彼はひとり言を溢す。
「私」は「Y」に会いに来た。「Y」の家族から知らせを受けたのだ。
漸く席を立った「私」は店を出る。その口にはカレーの香りが未だ留まっているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 00:00:00
5981文字
会話率:31%
今年の梅雨時に23歳を迎える
元不登校
男運悪め
妄想大好き
そんな自分の話です。
人生における出来事をこの場で整理します。
最終更新:2020-03-07 04:43:46
202文字
会話率:0%
【注意:最低限のキーワードしか入れていません。本作品には、あなたにとっての地雷が含まれている恐れがあります。少しでも躊躇われる場合はご覧にならないことをお勧めします】
学園の中庭で取り巻きと楽しく過ごしていた公爵令嬢ファビエンヌは浮気相手
を伴って現れた侯爵令息マティアスから婚約破棄を切り出される。
半年前から避けられ無視され続けた上に衆目のある場で恥をかかされたファビエンヌは無条件で相手に都合よく振る舞うつもりはなかった。
厚かましくも希望されたファビエンヌの父への取りなしを引き換えに条件をつけた。
それは、マティアスの裾に纏わりついている身の程知らずの男爵令嬢と共に自分の話を黙って聞くこと。話し終えるまでは口を開かず、遮らず、音も立てず、この場から立ち去らないこと。
何十分か精神的苦痛に耐えればいいのだろうと高をくくったマティアスはその条件をのむのだが…。
※以上のあらすじを読んでテンプレと思う者は3話まで読むべし。それより先を読もうとする者は一切の希望を捨てよ。
※本作品にはR15の直接的ではない性描写が含まれます。
※乙女ゲームは無関係です。
◆婚約破棄を言われて断罪したけど、人生は続くというお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 16:36:47
113041文字
会話率:23%
これは。私の昔の話です。
今場面緘黙症になってる人の原因というものを詰め込んだ。
ものとなっております。
最終更新:2019-09-19 19:22:31
1300文字
会話率:12%
駐車場と迷子の自分の話。
最終更新:2019-05-02 22:07:30
228文字
会話率:0%
Welcome to our homepage!
私達はあなたに秘密を教えます!
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最終更新:2019-02-16 23:00:14
649文字
会話率:0%
異世界から一年半ぶりに帰ってきた少年。
夢に見た念願の帰還なのに、自分の居場所はその世界にない。
鍛えた能力も大切な仲間も全て失い、自分の話も幻覚だろうと切り捨てられ、異世界と現世の乖離の中でもがく彼は、ある日少女と出会う。
最終更新:2019-02-10 20:27:28
13329文字
会話率:35%
なんとなくかいた自分の話
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最終更新:2018-12-17 00:42:31
429文字
会話率:0%
少しだけ現実の自分の話を入れって書いてみました
初なので文章がひどいです
最終更新:2018-11-30 00:40:59
1187文字
会話率:0%
近所の男の子たちや弟とゲームに没頭していた、かつて子供だった自分の話。
レトロゲームと当時の思い出をゆるく綴っているだけのエッセイです。
※不定期更新
最終更新:2018-10-07 02:33:03
93494文字
会話率:4%
いい加減、婚約者の俺が親友だと気づいてくれないか?
家事情で“男”として育てられた令嬢は親友の婚約者となった。友としての自分はもういないけれど“婚約者”としてお前のそばにいると決めたのだから。
会えば会うたび、ずっと“事故死”した自分の
話ばかりをする親友を“死んだ魚のような目”で見てしまう令嬢の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 12:36:34
6416文字
会話率:46%
大学生だった頃の自分の話です。
新入生歓迎会で出会った2人の物語。
最終更新:2018-08-09 04:22:16
2371文字
会話率:25%