男の子だけど、バレエをやらされて、女子と同じ白タイツと白いレオタード姿で発表会へ出演させられる、羞恥プレイエピソード。
半分実話です。
最終更新:2020-01-23 14:33:44
6026文字
会話率:7%
恥ずかしいブーメラン水着を強制的に穿かされる、8割実話の小説
最終更新:2020-01-04 23:25:27
6981文字
会話率:29%
お互いの好みが合い楽しい酒盛りだったはずが、駅の構内で羞恥プレイをする羽目になってしまった。
最終更新:2019-06-05 22:52:56
3017文字
会話率:50%
5年前、勇者は各地を巡り魔王を倒し姿を消した。
勇者の伝説は今では語り継がれており、各地に勇者のようなものが現れるのを信じて、学園が創立された。
そんな等の本人である、勇者ルウナは、勇者であることを隠してメイド業に励みつつ、学園生活を謳歌
していた。
しかし、バレると色々と問題があるため平穏に過ごそうとするが……。
いつの間にか有名人に!?
それでもメイドはやめられない…。
果たして、勇者ということを隠して生きていけるのだろうか?
※ぜひ ブッグーク、評価していってください!
作者のやる気が80%上がります笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 09:05:09
77149文字
会話率:34%
「ハジメさま。内容紹介をしてください」
いきなり連れて来られたと思ったら……
「なんで俺ですか? お姫サマ」
「主人公だからです。貴方さま」
俺が? 特別な力も特殊な能力も強い個性もない、普通の高校二年生の俺が!?
……何だそれ
、絶対に面白くねぇ~だろ。
でも、お姫サマにやれと言われたらやるしかないか。
だって彼女、本物のお姫様だし。
しかも、魔法の世界から日本にやってきたまじっくプリンセス。
粗相をしたら冗談抜きで処刑される。
「仕方ないですね。やりますよ。でも、いきなり言われても困るんですが……カンペください」
「そんなものはありません。が……私がサポート致します」
「チェンジ! ニフネくーんっ! コネコちゃーんっ! へるぷ!」
「無駄です。私とあなた以外は、ここに来れません」
……なん……だと!?
「では先ずは、この作品の良いところを――」
「そんなものはない!」
「……」
普通の高校生を主人公にした小説が面白い訳がない。
と言うか、俺の心を不特定多数のキモい奴に、覗かれたくない!
どんな羞恥プレイだ!
「うん。絶対、誰も読むなよ!」
「本当に、誰も読んでくれませんよ?」
「構わない」
「……そろそろ真面目にやってくれませんか?」
「俺は何時だって真面目だ!」
「……」
ん? お姫サマが拳を握って――
「ごぶぅ!」
俺を! 主人公の俺を殴りやがった!
「では、駄主人公の代わりに、この作品のメインヒロイン。エルティア・エル・エルメテルが内容を紹介致します」
こんな奴、ヒロインじゃない。
俺の話にヒロインなんて要らない!
「私が魔法の国から交流の為、日本の高校へ転入、致します」
「そして、お姫サマはボッチになります」
「為りません。そこで、この駄主人公様に出会います」
「俺に一目惚れします」
「有り得ません。一目惚れするのもボッチになるのはあなたです」
「為らないし、有り得ない。俺はお前が! 大嫌いなんだ!」
「~~っ! 私だって貴方が大嫌いですっ!」
「と、言いながら、このお姫サマは作中、俺にメロメロになります。告白してきます。フラれます。終わり」
「と、このお方は気取っておりますが、作中、鼻水を垂らしてみっともなく泣きわめきます。逆ギレしてきます。逃げまくります。私にメロメロになります。終わります」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 14:25:33
95294文字
会話率:48%
ある作家の人には言えない悩み
最終更新:2018-12-22 18:00:00
1606文字
会話率:16%
私、流川 咲が書いた自作の小説と、それに挟んだ自作の楽譜がいつの間にかなくなっていた。
図書委員の私は図書室中を探すも、見当たらない。
「ああああ!どうしよう!」
私は読まれていないか羞恥に悶える。
「そんな羞恥プレイは求めてない!」
つい
に手がかりであるメモを見つけ、美術室に向かう。
そこで流川咲は彼と出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:00:00
4321文字
会話率:36%
学園寮暮らしの彼女の部屋には夜な夜な忍び込んでくる男がいる。その男になぜか女性の性的興奮について教えることになってしまった彼女の悶々とした苦悩を描いています。
この短篇は登場人物の男を読者が簡単に投影できるように名前が出ておりません。
最終更新:2016-09-24 00:08:55
1778文字
会話率:52%
アホな作家が書いたアホな小噺でございます。
「こんなもんをいちいち評価してられっかよ。こちとら忙しぃんだ。江戸っ子は気が短けぇんだよ」と、関東のお方がお怒りになる気持ちもよう分かります。まあ、そうですわなぁ。「この世知辛いご時世に、何がエ
ジプトや、何がファラオや」と、そないな風に心が狭うなって評価もせずに帰ってしまわれるのかもしれまへんなぁ。
せやけど、作者もアホなりにごっつう神経つこうて、情熱を注いで書いております。
血反吐を吐き、それでも頑張ってやっております。せやから、せめて読み終わったら評価んとこポチッと一押ししてくれまへんか。忙しいんやったら「ポチ」でも構いまへん。なんなら「ポ」でもええ。「ポ」の丸でもええから、押してってほしいんですわ。お願いやさかい。そないにケチケチせんでも、ほんまに「ポ」の丸でええから。
評価も「五」とは言いまへん。「四」でも、なんなら「三」でもええ。「一」は勘弁やけど、わても男や。それ以上は贅沢言いまへん。「二」でもよろし。せやから人助けや思うて、押してもらえまへんやろか。減るもんやなし、ええやん。な、ちょっとだけや。すぅぐに済みます。それで人様のお役にたてるんやから、ええことだらけやないか。ほんま、ちょっとだけ。ポチッと押してってぇな。お願いします、この通りや。
なあ、情けは人のためならずや。押したら、今日のあんたはんの運勢が、ごっつうようなるかもしれん。宝くじがあたるかもしれん。新地のチーママからお誘いの電話があるかもしれん。ビリケンさんと同じくらいご利益があるかもしれん。やってもタダや。ご利益なくとも、損だけはしまへん。
そりゃ『タダでは舌もよう出さん』お人やったら、こりゃあ話にもなりまへん。わてかて、そんなお人に、こないにひつこくお願いもしまへん。
せやけど、あんたはんは違う。
決してそんな、情けのないお人やあらへん。わての眼は節穴ではおまへん。だから、どないでっか。押してもらえまへんか。
へぇ、押したくなったと。ありがとうございます。ほうでっか、ほいじゃこっちで、気ぃが変わらんうちにポチッとやっておくんなはれ、ポチッと。軽く「五」をポチッと。ほんまにありがとうござい――
あんさん、そりゃ「一」でっせ。
かなわんお人やなぁ。
(訳註:これは関西特有のネタであり、評価を強制するものではございません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 20:00:00
3046文字
会話率:35%
仁多見(にたみ)千津(ちづ)は、動物関係の仕事を目指す高校二年生。ある日、実兄であり変態の仁多見(にたみ)雪(せつ)にVRMMORPG《Humor Liberty Online ~ユーモア・リバティ・オンライン~》【通称:HLO】をやらない
かと誘われ、勉強の一環としてプレイすることになる。しかし、とあるネタテスを取ったために、彼女は羞恥プレイを強要された。この話は、そんな羞恥プレイを我慢して、テイムしたり、モフモフしたり、料理したり、モフモフしたり、生産したり、モフモフしたり、戦闘したり、フワフワしたりしながら奮闘する彼女の物語――。
作者の気まぐれ更新。作者がノリと勢いで書き上げた産物なので、ストーリー姓皆無な上に、知識があやふや。恐らく黒歴史になること間違いなし!! の作品です。そんなものでも宜しければ、どうぞ。
タイトルは変更するかもしれないので、一応仮です。また、R15と残酷描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 19:47:28
94005文字
会話率:38%
予告もなしに招待状がやってくる―――
やってきた「赤紙」は地球を救うための代表戦。
だがその対戦相手は「最愛の人」だった……
最終更新:2015-09-29 01:01:58
16713文字
会話率:33%
MMORPG。あるいはネットゲーム。通称ネトゲ。そんなネトゲの1タイトル『フェアリーランド・オンライン』。その中でぼくは、『おれ』である妖精少女を操っていた。そんなある日、ぼくはいつもの様に『フェアリーランド・オンライン』をプレイしていて…
…気付けば病院に居たぼくは、しかし体だけが『おれ』になっていた。これはそんなぼ……いや、おれ達の日常奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 22:07:18
12285文字
会話率:50%
私の名前は桐島美鈴。高校卒業迄の十八年間、告白もされなければ、男子と交際した事もない。
私はデブでブスで……、てのがコンプレックスだったんだけど、進学して早々、予想もできなかった事態に遭遇してしまった。
そんな学校生活での二年間の話。
最終更新:2015-02-04 17:00:00
19311文字
会話率:44%
コンビニ店員は見た!
地味な少女がレジに持ってきた商品とは……?
心が薄汚れた人にはエロく見えるかもしれません。
最終更新:2014-09-17 00:53:38
1141文字
会話率:20%
魔法が息づく世界、星と詠の時代……。バウマフ家は、魔物たちの相互ネットワーク「こきゅーとす」の管理人を代々務めている。時は王国暦一00二年……実在しない魔王を討つべくして旅立っちゃった勇者さんを、バウマフの少年と魔物たちは陰に日なたにサポー
トすることとなる。けれど彼女はなかなか思い通りに行動してくれなくて……。この物語は、とある少年と愉快な魔物たちが綴る、ひとりの少女の壮大な羞恥プレイである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 03:30:31
1078264文字
会話率:29%
校庭の桜の木の下で告白すると、必ず成就する。そんな噂がうちの中学校にはあるけれど、果たして本当なのだろうか? 僕はなんだか薄気味悪く感じていた。どうか、僕とは無縁の話でありますように。
最終更新:2013-11-12 02:38:38
2103文字
会話率:15%
男は空を仰ぎ見ていた。
それは澄み渡る青空であり、それは雲が覆い尽くす曇り空であり、それは雨を降らす雨空であり
それは露の残る早朝の空であり、燦々と陽の降り注ぐ昼の空であり、月明かりの照らす夜のそらである。
男はその空を見上げ、何を思
うのか。
※これは作者、目目連の削除された作品を再投稿したものです。
ちなみに作者の処女作です。誤字脱字等は訂正していますが、文章構成等は弄りませんでした。これはただの作者の羞恥プレイに他ならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 16:08:33
171608文字
会話率:55%
「俺の周りは絶対におかしい」
「おかしな者の回りにはおかしな人間が集まる……『類は友を呼ぶ』とは良く言ったものだな」
「一応言っておくが、おかしいヤツの中にはお前も入ってんだぞ? あきら」
「――!?」
◇◆◇◆
実に平々凡々な
高校生である羽守誠一(うかみせいいち)の周りに集まる人間は何故かイロモノ揃い!
毒舌ボクっ子幼馴染みに、女体化した弟を持つ親友! 男でありながら女の子の様な外見を持ち合わせた"男の娘"となんかイイ感じになってるクラスメイト! 果てはなんか異能のかほり漂う、この世の平凡という平凡、平均という平均、平常という平常を極めた異常なまでに"普通"の兄!
どこまでもフィクション臭の漂うこの青春を、羽守誠一はどのようにして駆け抜けるのか――。
さあ! 見届けようではないかっ!!!!
◆◇◆◇
「……何言ってんのお前」
「何って……、このボクが直々にPRしてあげているんだろう。君の青春が如何に素晴らしくて陳腐なのかを」
「陳腐ではないぞ」
「幼馴染みたるボクに任せてくれれば万事解決だ。安心したまえ。コレで君の醜態が大衆の目に晒される……羞恥プレイの出来上がりだ」
「………」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 07:00:00
6408文字
会話率:57%
セーラー服や学ランはお約束ですよNE!
最終更新:2012-08-31 18:00:00
1053文字
会話率:50%
ひつじ似の女の子がアルプスの少女ライフを満喫していたところ、オオカミさんにペロリされてしまう話です。1話完結の短編連作予定。ノリで書いているのでお暇潰しにお読み下さい。習作です。
最終更新:2012-06-10 01:09:19
9188文字
会話率:32%