小学5年生の夏休み。
雪菜は、友達に誘われて工場見学へと出掛ける。それは、工場で飼われる蛍を見るのと帰りにタダで貰えるお気に入りの物があったから。蛍の光が綺麗だと思っていたが、テレビ越しで見るのと実際に見るのとではやっぱり違うと実感。
そんな中、お父さんから岐阜県に行くぞと突然言われる。
お父さんのお姉さんに会いに行くのと、邪魔になったソファーを引き取って欲しいとのことだった。
そんな中、彼女は工場で見た蛍とは一線を引くほどの数の蛍を見る。それは、彼女が初めてでこの先見る事はないと言える程の――綺麗な世界が広がっていた。
※銘尾 友朗様主催「夏の光企画」の参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 17:00:00
3605文字
会話率:49%
看護師として働いていた私はある日過労死した。
気がつくとそこは綺麗な世界で、魔法も存在しており住むのにも食べるのにも困らない生活があった。
最終更新:2020-07-14 23:49:45
1404文字
会話率:20%
ピンク色の世界。
綺麗な世界。
くすんだ世界で見える
ぼやけた私の心。
注、この作品は色覚異常を取り上げた内容が書かれています。一部の方に不快感を与える内容になっているかも知れません。
大丈夫だという方は引き続き、お楽し
みください。
作品の内容に関しての文句はいくらでも受け付けますので、万一言いたいことがありましたら、遠慮せずどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-04-20 08:20:42
3467文字
会話率:28%
こんな馬鹿みたいに綺麗な世界から。
キーワード:
最終更新:2020-03-07 21:24:07
368文字
会話率:100%
これは、タイトル通りの物語。現代の人間は妖精なんて居ないと言う。妖精なんて物語の中だけの存在にすぎない。ファンタジーだと。ただそれは目に見えていないだけとも知らずに。そんな中、1人の少女の目には妖精が見えていた。少女と妖精が出会い世界の全て
が変わる。それでも綺麗な世界で少女と妖精は微笑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 17:27:59
6745文字
会話率:67%
生きてるって素晴らしい。
でも、どうせなら綺麗な世界で。
といった簡素な話です。
飽き性の方にはオススメ。
批評お待ちしています。
最終更新:2019-12-25 18:33:26
8136文字
会話率:7%
絵本みたいな綺麗な世界。笑顔と幸福に満ちている、そんな世界。どんな悲劇を生もうとも、そう願われた物語。
『皆が幸せな世界』
その願いが弾けた時、全ては始まった。
ある日、目の前に現れた1冊の本。何故ここにいるかも分からないまま、本を
開く。そこには忘れ去られた――が紡がれていた。それを読んで全て理解する。これから私は……。
______________________________
初めて訪れる場所、そのはずなのに、声が聞こえる。どうして、こんなに胸が張り裂けそうになるんだろう。巡るたびにボクは、誰かの強い願いを知る。
僕は知らないってことさえも、知らなかった。いくらでも機会はあったのに、分かろうと努力すらしなかったんだ。僕だけは、知っていなきゃいけなかったのに。ボクは、本当に愚か者だった。
見てなよ、これからはちゃんと……。
「ねぇきみ、知らなかっただろう?神様って意外と庶民的な味覚なんだよ、実はね」
そして、僕は神様になったんだ。
______________________________
神様になった少年と、神様になりたかった者達の物語。
※※※不定期更新です。ストーリー展開は遅めでゆっくりと進み、中編くらいになると思います。これを書き終えたあと、モチベがあれば別視点の話をシリーズとして続けていきたいなと考えてます。
自分なりに、最後に納得させるような話を作るように頑張ってますが説明口調やくどいと思われてしまう(自分でも思ってる)箇所もあるかと思います。直したいと思うのですが素人ゆえ、中々良い表現が見つからず……
⚠️注意⚠️シリアスは多分8話からなのでシリアス目的の方はご注意ください。
見づらいとか設定が甘いなどご不満あると思いますが、寛容な心で見ていただけると有難いです。誤字脱字等、また出来たらアドバイス、感想など、遠慮なくお願いいします。
※※※アルファポリスでも投稿しています。
【僕は神様、君は人】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/226584484/711273908
#アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 22:40:24
105564文字
会話率:52%
私は、旅人。この森の秘密を探るのが目的。もし、この森の秘密がわかったなら……そうね。その時はもっと遠くの、永遠に雨のやまない平原や謎の建物がそびえ立つ雪原、今は稼働していない空中要塞なんかに行ってみるのもいいかしらね。
きっとそこは誰も手を
つけていない素晴らしい、綺麗な世界があるでしょうから。
気がついたらここにいた私には帰る場所なんてないでしょうしね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 07:38:06
719文字
会話率:0%
「ごきげんよう」
私こと古比奈結海の日常は、お嬢さま方のそんな言葉で幕開く。綺麗な言葉、綺麗な人間関係、綺麗な世界。――ただ残念ながら、私はそうじゃない。好物はジャンクフード。好きな場所は、誰も来ない校舎裏。最近のマイブームは、そこでグレー
の猫とまったり過ごすこと。
……それだけだったはずなのに。
「はよ、古比奈」「……おはようございます、国永さま」
この男の存在が、全てを駄目にする。(ふざけんな国永!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 20:08:04
123135文字
会話率:43%
あるバンドマンのお言葉。
最終更新:2019-01-15 22:37:30
404文字
会話率:12%
僕は時々、『僕だけの部屋』のはいる。
そこは、回っていて色づいて、綺麗な世界。
そこからでると、なぜだか少し、心身が痛い。
少し哲学っぽい少年の日々について
最終更新:2018-07-05 22:23:50
1406文字
会話率:0%
5年前の夏休み塾の講習中、私こと朝霧すずは異世界<エステニア>に召喚されました。
突然の、わけのわからぬ状態に涙する私の目前に現れた
黒髪、紫眼の美少年、、、ではなく、
天使の様な愛らしい姿の幼児二人。
どうやら、私は彼らの
父に召喚されてしまった様です。
しかも、私の体は種族としては人間ではない様です、、、
帰るに、帰れない私を保護してくれた心優しい。幼い兄弟に心からの感謝を贈る日々。
この世界は、私の大好きな小説のような綺麗な世界、、、
と、言うだけでなく厳しくもある世界で。
気分屋おにぎり人生初の小説です。
誤字脱字&文章おかしいだろ!
趣味なので許してください、、、打たれ弱いので。
作品タイトルを『気怠げな魔術士は黒を愛している』から
『気怠げな魔術士は異世界の少女が気になってしかたがない・・・・。』へ変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 16:36:37
38490文字
会話率:12%
綺麗な世界は、音を立てて崩れる――
最終更新:2017-09-24 19:32:22
196文字
会話率:10%
カイン・アミカルはまだ知らない。この世界にはどうしようもないことがあるという事を。
少女はまだ知らない。綺麗な世界は夢の中だけのもので、現実はもっと残酷であるという事を。
いずれ彼らは知るだろう。このくそったれの世界は悪魔に頼ってしまう程腐
っているけれど、それでも美しいという事を。
ボーイミーツガールから始まる終わりに向かう英雄譚、ここに開幕。
※すみません。投げ出しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 11:06:26
33370文字
会話率:25%
誰かに訴えたいです。
最終更新:2016-09-11 22:06:08
405文字
会話率:10%
櫻野和葉、17歳。
繰り返しばかりの毎日に飽き飽きしていた彼女は別世界を探しに行く。
つまらない、こんな世界よりもっとずっと美しい綺麗な世界を探しに...
彼女は見つけられるだろうか。
彼女が望むものを。
最終更新:2016-01-21 18:30:47
908文字
会話率:18%
世界を守るために戦った勇者は果たしてどうあることで英雄たりえるのか。
最終更新:2015-11-03 22:41:34
5002文字
会話率:59%
魔法。人の夢と希望を現実化させたもの。2,400年には確立された技術として魔法協会によって管理されていた。そんな中、光堂 多助は魔法の力を手に入れた。これは光堂 多助の成長の物語。
最終更新:2015-10-04 13:08:24
24959文字
会話率:55%
シュウナが生きていてユウナが幼い、綺麗な世界。
でもいずれ終わりは来る。
これは世界が紅黒く汚れる前のお話。
最終更新:2015-08-24 11:49:06
2430文字
会話率:68%
世界のあり方も仕組みも変わってしまった。
世界の終わりって結構怖いと思うでしょ?
私はね今の世界も結構好きなんだ!だってねこんな綺麗な世界を旅を出来るんだから‼︎
彼はときどき現れて色々な世界の唄を聞かせてくれるらしいの。彼の冒険する唄はと
ても綺麗で幻想的そして美しいわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 01:07:24
2259文字
会話率:35%