2000年前に居た…天才少女《蒼》と、
その親友《翠》が、ある日タイムスリップして
別々の世界の2030年に来ちゃった?!
二人は元の世界に帰る方法を探していたが、
蒼の世界では「本名を隠せ!」といわれるし…
翠の世界でも「君は居ちゃいけな
い」と言われる。
何故なのか探るうちにとんでもない事実が!!
蒼と、翠が知らない自分の事を知る旅に!
皆様も、出掛けませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 21:41:24
499文字
会話率:5%
好きとはどういうものなのか知らない自分は・・・。
最終更新:2020-07-07 22:08:08
539文字
会話率:0%
これは死銃事件より少し前の自分と幼馴染と仲間の絆と信頼を描いたGGOの物語。これから自分の身に起こる事は誰にも自分にも予想のできない出来事の連続。そんな事も知らない自分は幼馴染につられ、GGOの世界に身を投じていくのであった。
この新しい
世界なら 何かになれると思っていた
この硝煙の世界なら 強さを証明できると思っていた
この鋼鉄の世界なら 誰かを守れると思っていた
この電子の世界なら 英雄が存在すると思っていた
だが…何者かになるには、代償が必要だった
その選択は、銃弾よりも速く、重い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 20:50:19
207文字
会話率:0%
誰も知らない自分になったら、それは、いないことになるなかな。いないことになった自分が、あなたのことを見ているなんて、あなたは嫌だろうな。だけど、ぼくにとってあなたは、
それくらい、見ていたいあなたなんです。
最終更新:2020-02-12 20:02:51
406文字
会話率:0%
————この世界の始まりに、我々は終止符を打たなければならない————。
マチルダ・ルイスには記憶がない。
白く小さな部屋で目が覚めた、その瞬間から彼女の世界は始まった。
異質な能力も異様な生物も、はじめから目の前にあれば、それは当然の事
柄なのだ。
彼女にとってはそれらが真実であり、現実であった。
だが、しかし、欠けた部分は、埋めたくなる。
失われたものは取り戻したいし、自分の知らない自分を知りたい。
探究心は、時に大きな一歩を踏み出すきっかけとなる。
記憶を失う以前の自分を知る仲間と共に、マチルダは広大な世界を旅することとなる。
そして彼女は、この世界の大きな影と真実を知ることになるのだが…!
(※この作品はカクヨムにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 01:59:12
554文字
会話率:14%
『色彩についての、思想』
或る種の色彩を知らない自分は、見えている世界を絶対化し、最終的には色彩の存在を思想化するに至る、思想的小説。
最終更新:2019-08-23 10:14:52
502文字
会話率:8%
毎日毎日が授業とバイト、たまにサークル…
しょうもない大学生活を送っているのが俺、松木康太だ。最近の趣味は街のグラフィティアート鑑賞、彼女無し、しかしコンビニ接客で人とはよく話せる。どうでもいい。今日もいつも通りにバイトからの帰り道で自転車
に乗っていると何やら怪しい連中が人通りの少ない路地裏で壁に絵を書いていた。新手のグラフィティアートだと思い近づき、初めて生のグラフィティアートを描いているのを見れると思い声をかけてみたら焦ったように取り押さえられてしまった。大声で叫ぶがさすが路地裏、誰も来ない…いよいよやばいと思った瞬間壁の絵が輝き始めそこから記憶はなくなって行った…目を覚ますと知らない荒野、知らない動物、そして水たまりに写った知らない自分…いったいどうなるんだろ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 17:20:20
250文字
会話率:0%
AIが発達し、あらゆる場面で活用されるようにはなったが、未だ『愛』を持つ物は無かった。
へそ曲がりで有名なAI研究者のN博士は、困惑していた。人間など愚かと罵り、愛など全く知らない自分が、『愛を知るAI』を造る羽目になるとは……
最終更新:2017-12-17 21:35:30
8132文字
会話率:40%
人には、自分の知らない自分がいると思います。
キーワード:
最終更新:2017-09-10 23:27:37
674文字
会話率:47%
「自分とは何なのか」これを知るための旅は素晴らしいかもしれない。けれどそれは旅でなくてはいけないのでしょうか。そもそも旅は物理的である必要はあるのでしょうか。精神的な、内面的な旅であってもそれはいいのではないでしょうか。
最終更新:2017-08-26 23:30:12
494文字
会話率:0%
人生なんてどうだっていい、別に死んだっていい。という諦めた人生観を持つとある高校生神代栄治が、ある日、生贄を捧げたほど、死後の世界で幸福になれるという猟奇的な思想を持つ「創造教」の教徒によって、殺されてしまう。そこで、彼が死んだ先にあったの
は「あの世」人々がもつ「天国」なっどというイメージとは程遠い、奴隷社会の「地獄」だった。彼は、この世界で、複雑な悩みや過去を抱える人々、独裁的で、自分勝手な国家、得体のしれない組織の存在。生前の常識とは大きく違う、異世界で、知らない自分に気づき、大きく彼自身も変わっていく物語の始まりとなる章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 11:53:37
3956文字
会話率:47%
ある寂れた町にある2匹の猫(モノ)がいた。名は師匠とシュマン。ふたりは「過去を食らう猫」という種族であり、その種族は人の過去しか食べる事が出来ない。他の希少種猫との出会いによって繰り広げられる希少種猫の様々な過去、そして、本人も知らない自分
の過去の真相へと足を踏み入れる事となる。
※一部暴力的な表現が含まれています。ご注意ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 21:00:00
200001文字
会話率:37%
精霊術師の一族に生まれながら、才能がなく無能者と言われていた風間 竜也(かざま りゅうや)はある時なんの唐突もなく異世界転移に当選したらしく問答無用で転移させられてしまう。
そんな異世界で竜也は絶滅したはずのハイヒューマンであり、スキルには
なんと精霊術師の文字が・・・・・浮かれ喜ぶ竜也は何も知らない自分がどれほど規格外の能力を秘めているのか。
そんな彼が異世界で活動する事で、本人が気付かぬうちに様々な問題に巻き込まれ解決していく。
後に、異界の精霊王と言われることになる竜也の物語の幕が本人の気付かぬまま切って落とされるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 12:00:00
114626文字
会話率:32%
目を覚ますとそこは知らない風景。そして知らない自分自身。
自分が何者かを探る度に突き当たる「六道殺人事件」。
自分はこの光景を見たことがあると言う「既視感」や、他人の能力を見ただけで完成させることのできる能力。
これはそんな主人公が自分の
過去を追い求めながらも自分と一人の女の子で共に歩み、成長していく物語……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 00:00:00
2076文字
会話率:35%
自分の知らない自分を感じた時、何を思うのでしょうか?
最終更新:2016-10-09 17:43:49
618文字
会話率:0%
幼き日の自分の記憶を持たない高校生・柳瀬黒哉。
夢の中でなにかを黒哉に訴え続ける謎の少年、黒哉は自分の過去に興味を持つ。
黒哉に協力してくれる雪崎晋汰、顔も知らない自分の叔父。
秘められた過去が暴かれる時は来るのか...?
手に掴むは、1本
の電話――!?
壊れてしまったものを見付けるため、崩してしまったものを直すため、過去を見直すヒューマンドラマ。
果たして、その行動は吉と出るか凶と出るか...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 11:41:41
1695文字
会話率:12%
ロックバンドに恋するアラサー女子の生き方を描く。
今、わたしは一人だ。でも・・・
幸せなふりをする必要もない。
「わたしはさびしくないアピール」をする必要もない。
自分が、自分の人生に、納得するかどうか。
それが、幸せを得られるかどうかの
決め手になるのだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 15:27:45
4610文字
会話率:29%
コミュ障が高校生になり、クラスの子を好きになって告白してみたら、自分も知らない自分のことを指摘されて再起が不能になりかけるレベルで振られる話。
最終更新:2016-07-08 06:47:50
3581文字
会話率:9%
記憶を失った少女はある少年に出会う。
少年は少女を知っている。
少女は少年を知らない。
少女は知らない自分を知る為ゆっくりと記憶を取り戻していく。
最終更新:2016-05-05 16:11:04
233文字
会話率:0%
私立綾藤(あやふじ)学園に通う主人公、荒木和真(あらきかずま)とその親友達によって描かれる学園物語。
俺は子供の頃いつも助けて貰ってばかりだった。
最初の頃は嬉しかった。何も知らない自分の為にっと。
でも、しばらくすると俺はそんな親友た
ちやクラスのみんなとか親戚の人たちに助けて貰ってばかりなのが嫌になっていった。
だから俺は人の為に色々やった。困っている人が居れば声を掛けたし。クラス委員長で手が挙がらないときには率先して手を挙げていた。
今思うと俺は変わりたかったんだと思う。みんなに助けて貰ってばかりの自分から……でも今は違う。心から助け合える、信じ合える友に出会った。その時から俺の気持ちが変わっていた。
この親友たちとの関係をいつまでも変えたくないと…………
トペルカ初のオリジナル小説今ここに始まる!
※この小説は不定期更新です。
※11/23日タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 18:00:00
221329文字
会話率:64%