前世日本人の記憶を持つちひろがファンタジー世界に生まれ育って18年。早朝に拐われ船倉に放り込まれて木箱に詰まった生首状態のおもちさんと出会い、脱出の手助けをしてもらうことになり、そのままおもちさんの体のパーツを探す旅に出る、というファンタジ
ー世界で知らない人ぶっちぎりな内輪話を書くだけのお話。
主人公を自分にしたのは、少々酷い目に遭わせても心が痛まないからですん(・ω・)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 12:46:19
9822文字
会話率:59%
20xx年10月10日の早朝、全人類は公開迷宮:「広場」に転移させられ、神と邂逅する。
神から世界が第二段階へと向かうことの説明を受けた後、一人一人が【ファーストスキル】という強力なスキルを授けられ、各々のスキルにあったチュートリアルを受け
た。
世界でただ一人、「天田 拓次」を除いて。
ーー。
世界が「迷宮」に恐怖している間、主人公「天田 拓次」は「迷宮」をワックワクで攻略していた!?
これは、「迷宮」が身近なものになっていく世界で、【ファーストスキル】と、チュートリアルを受けれなかった彼が《オリジナルスキル》で自分の未来を切り拓いていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 18:45:18
32493文字
会話率:43%
ビル管理会社の清掃員である多田(ただ)史華(ふみか)は就活に失敗して今のお仕事をしている。
十一月になったある金曜日。
早朝の清掃作業中にイケメンに声をかけられ、頬にキスされてしまう。
元々の妄想癖もあって、史華はそれ以来彼のことが気にな
って仕方がない。
翌週の月曜日に再会した史華は彼の前で貧血を起こして倒れてしまう。
そんな史華を介抱してくれたのは彼――株式会社ラブロマンスの社長である緒方(おがた)悠(はるか)だった。
イケメン俺様プレイボーイ社長と真面目系(妄想)女子の恋愛物語❤︎
別名義&『株式会社ラブロマンスの恋愛事情』のタイトルでpixivで先行公開中の作品です。
※2016.02.14更新の第32話をストーリーの都合で差し替えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 20:00:00
102443文字
会話率:45%
早朝早くに目が覚めて、頭もスッキリいい感じ。なのに何故か起きれない。自己嫌悪に浸ってく。
最終更新:2025-02-13 19:10:09
374文字
会話率:0%
市場役人ザクソンはある日、腰痛のゼム爺さんの代わりに、早朝、王宮に野菜を届けたら、イザベラ王女殿下と結婚させられた。
理由は、今日、一番初めに王宮に訪れた者の妻にするとの王の以降だ。
イザベラは義妹を虐めているから、罰として平民と結婚し
ろとの事だ。
ザクソンは憤慨するが、初夜は断った。
そして、彼女と生活を共にするが、イザベラの悪評が流れている。
街も歩けない状態だ。だから、一計を案じた。
その策は・・・段々、大きくなってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 20:01:28
4380文字
会話率:43%
冬の早朝。
コンビニ店員、柚音の一日の始まり。
最終更新:2025-02-02 01:06:12
2231文字
会話率:33%
タイトルの通りです!
2025年1月30日早朝のメンテナンス後に機能改修が入りました。
詳しくはお知らせページ「【予告】いいね機能改修・作品閲覧ページのデザイン調整のお知らせ」でもご確認いただけます。
最終更新:2025-01-30 21:01:33
2614文字
会話率:0%
2025年7月5日の早朝に起こった酷い物語。
最終更新:2025-01-29 18:53:29
988文字
会話率:42%
複雑な境遇の中で育った櫻麻トキ。
トキは最強の剣士である父親を殺す事に全身全霊をかけて努力してきた。
しかしその努力は父親が毒殺された事で水泡に帰す。そしてその一週間後に最愛の母親が父親の死に伴って殉死させられる……。
トキは立て続けに生き
る目的と生きる支えを失い絶望の淵に立たされた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
母親の一年の喪が明けた早朝、櫻麻邸に呼び鈴の音が鳴り響く。
それは伝説の幕開けの合図だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 18:10:00
95529文字
会話率:42%
「お前を、このパーティから追放することにした」
休日の早朝。
突如言い渡された言葉に、主人公はとある決心をするのだった。
※供養作品のため、冒頭しかありません
最終更新:2025-01-25 09:18:34
1299文字
会話率:43%
2026年この年から、今まで都市伝説とされてきた神隠しもしくは、
パラレルワールドへの瞬間移動なんてオカルトや都市伝説とされてきた
怪奇現象が、年々増加していた。
その中で、国際組織や、宗教組織、さらには物理学者や数学者まで
いままで、
怪奇を否定し続けてきたモノたちが手のひらを返して
その、現象の解明や対策について、それぞれ議論しだし。
早朝のニュースにも、さまざまな説や根拠のないまさにオカルトに
毒されていた。
その、人がいきなり消えてしまう現象それは
別世界アニメや漫画で言うところの異世界への転生だった
そして、今日もただただニュースを見て一日に日本だけで数百人が
目に見える形で瞬間的に消える事件が多発する中
それでも、自らには関係のない話だとまたつまらない一日を送るのだと
そう考えていた少年 南雲奏多
少年は、異世界転移に選ばれた数万人の一人としてこの地球と
同じ形にして、異なる性質を持たされたまるでファンタジーRPGのような
異世界に、迷い込むことになる
そこで、手に入れた能力は今は廃れた「古式魔術」あった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 18:00:00
1759文字
会話率:18%
高校生の美月は早朝の枝垂桜が咲く上賀茂神社で、変わった絵かきに出会う。
彼に惹かれる美月だが、自分は恋をしないと呪文のようにとなえる。
美大を目指す美月は、新任美術教師に進学相談をすることに。しかし、その新任教師は神社であった絵かきだった。
女子高の新任美術教師になった真壁は、早朝の上賀茂神社で一人の少女に一目ぼれする。もう一度会いたいと願っていたら、彼の前に生徒として彼女はあらわれた。
京都の四季のうつろいとともに、ふたりの距離も生徒と教師の関係からうつろっていくが、美月にはどうしても越えなければならない過去のトラウマがあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 08:08:38
112422文字
会話率:38%
*前作「異世界転生で男だった私が貴族令嬢に!楽チン狙いが苦労まみれに」の続編です。
かつて30代の男性だった“わたし”は、なぜか異世界ファンタジー風の世界で14歳の貴族令嬢に転生。
初めはドレスや華やかな礼儀作法に戸惑って、ドレスの裾を
踏んで転ばないように必死だったけれど、周囲のメイドや侍女長の助けもあって、少しずつ貴族生活に慣れ始めた。
一方、平和に見えるこの世界も意外に歪みが多いと気づく。男女の役割、社会的地位が固定されたままだったり、庶民と貴族や富裕層との格差がじわじわ拡大し、不満も増えていたり……。
そのまま放っておけば、自分が望む「のんびりスローライフ」も危ういのでは?と感じたエリシアは、「社会をほんの少しだけ前に進める」覚悟を固める。大がかりな革命なんて無理だけど、必要最低限の改革でみんながちょっとだけ生きやすくなれば、生活も守れるし、わたしも楽できるはず――と。
そこで「まずは体力大事!」と、自作の体操服(?)を仕立てて早朝ランニングを始め、重たいドレスでも息切れしにくくなってきた矢先、まさかのモテ期が到来!? 美少年貴族から甘い視線を注がれ、「いえいえ、わたし前世は男ですよ?」と心の中で大混乱。
さらに、クールで知的な先輩貴族令嬢とは百合めいた親密さが芽生え始めて、女子の身体が妙にドキドキする──自分はいったいどっちの路線に進むの!?
甘い視線に戸惑いつつも、社会の歪みが生む格差や不穏な噂に落ち着かない日々。転生女子である“わたし”が、ほんの少しの知恵と体力、そして勇気を武器に、世界をちょっぴり進めようと奮闘するライトノベル。ドレス&礼儀作法&恋愛&百合(?)&体力づくり!?
自分のスローライフを守るためのちょっとだけの改革に、ときめきもいっぱい詰め込んだ、異世界転生お嬢様ストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 20:16:50
222968文字
会話率:28%
「エリーゼよ、光栄に思うが良い。赤髭公爵の次の奥方として、お前が指名された。出発は明日の早朝だ! わはははっ」
「嘘でしょ、お父様! 何を仰るのですか!?」
愉快に笑う父ビリーに困惑し、エリーゼは驚愕しながら尋ねた。
エリーゼは没落した
伯爵貴族の令嬢だ。
それでも父伯爵は王宮勤めをしているから、今まで生活が困窮することはなかった。
既に領地と先祖代々の邸は売り払われているが、その分の資金の一部は父伯爵の懐に入っているから、贅沢しなければ当分は暮らせる状態にはある。
言ってみれば父の代での経営の失敗で、爵位以外を手放したようなものだった。
「どうして私が婚約者に? 私にはマイケルがいます。赤髭公爵に嫁ぐことは出来ませんわ」
ビリーを問いつめるエリーゼに、義妹のロリータがマイケルの腕を組んで姿を現す。
「そんなの大丈夫よぉ、お義姉様。私がマイケルと添い遂げますからぁ」
「すまない、エリーゼ。そんな訳なんだ」
ばつの悪い顔をした婚約者だが、義妹に胸を押し付けられて時々そちらを見てニヤケている。最低だ!
「な、なんでエリーゼとマイケルが? 嘘でしょ?」
「もう後戻りなんて出来ないわ、公爵様との約束だもの。今日はご馳走にしたから、たくさんたべましょ。ね、エリーゼ」
義母のアルラウネが喜色満面にお祝いしようと騒ぎ立てたことで、父が私を金で売り払ったと予想が着いた。
テーブルいっぱいに並ぶご馳走と、ロリータの着ている真新しいドレスと義母の大きな宝石の付いた指輪。最近まで家にはなかったものだ。目をそらす父を私は睨み付けた。
もうやってられない。
このご馳走は私を売った金で買ったものだろう。根こそぎ食い尽くしてくれるわ。
「ガツガツ。グビグビッ。っくううっ、美味しいわ!」
「まあ、下品ねぇ。エリーゼったら」
「本当よ。マイケルの前なのにそんな姿見せて、良いのぉ?」
もう貴族のマナーなんて、いらないわ。
マイケルなんてもっといらない。
だって明日死ぬかも知れないもの。
右手にフォーク、左手になみなみにワインを注いだグラスを持ち食べまくる。
「いやぁ~、私の分がなくなっちゃう」
義妹のブリッコ口調を目でギッと睨み付け、気にせず猛烈な勢いで食べまくる。文字通り最期の晩餐として。
そして翌日、赤髭公爵の邸へ向かうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 11:11:58
7490文字
会話率:36%
宣誓の檻に続く、篠原周平(仮題)シリーズの第二弾(としておきます)
エコーシステムの存在が公開され、太平洋北西海域の軍事展開がほぼ不可能となった時、その「澄んだ海」は、新たな軍事的緊張を生み出す(みたいな感じになるよねぇ)
気付いた者に取っ
て、千載一遇のチャンスとなる。(そんくらい気づけよ。作者さんよぉ!)(いやぁ、だからこそ続きを書こうって考えたんで)(つまりいきあたりばったりってか?)(OTZ)
そもそもですね。料亭に行った時間がどう考えても未明から早朝ってなるでしょ・・・・うーん、どうにかばれないように・・・いや、時間的に別な捉え方があるに違いない・・・泣くぞ。泣いてわめくという賢人の知恵を使い倒すぞ!
ごめんなさい。好きなように修正してください。だいたい。もう、わけわかんなくなってんだから・・・
でもね、なんか、雰囲気でいけちゃってる感じがいいでしょ?
というか、本当、プロ作家は天才だなって思う。
どうやって管理するんだろう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 22:22:52
18393文字
会話率:51%
いや~、週間UV値って毎週火曜日に更新されるってのは知っていたんだけど、その統計期間が前週の日曜日から土曜日分ってのは知らなかったよ。
勝手に前週の火曜日から月曜日の間の集計値だと思っていた。
最終更新:2024-12-29 12:10:00
2461文字
会話率:0%
荒牧らんは戦っていた。革命のために戦っていた!
白い息を切らし、早朝の校門前で、必死に声を荒げる。
「立ち上がれ!」
誰も相手にしない。
しかし、荒牧らんはそれで満足だった。
そんな中。彼女の前に、一人の女子生徒が現れる。小坂さんだ
。
革命家荒牧らんの、一番の天敵。
クラスでは比較的おとなしい子な彼女だが、荒牧らんだけは知っていた。
小坂さんが内に秘める、何かを……
危険なJKたちの化学反応が、学校を舞台に、巨大な事件を引き起こす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 16:30:56
7471文字
会話率:54%
レストウィック王国は、二年にも渡る魔獣の異常発生のため建国以来最大の窮地に陥っていた。しかも同盟国であるはずの隣国ロウェイ王国に要請した救援も断られてしまったため、王ジェームス四世は、古より伝わる召喚魔法で聖女を召喚する事を決意した。優秀な
魔法士を集め、第一王子であるウィリアムを責任者として、ついに召喚の儀が行われる事に。そして現れたのは…異国の衣装に身を包んだ、華麗にして苛烈な少女だった!!
「妾に言わせれば、これは拐かしだし、其方達は全員犯罪者じゃ!!そのような者達を助ける義理も道理も、妾には無いわ!!」
「召喚された事に対して、とにかく腹を立てている」聖女様が、それでも一応聖女として国を救う話です。のんびり更新の予定で、大体週に一回、土曜日の早朝に更新を予定しております。
ちなみに、主人公は陰陽術を使いますが、陰陽師ではありません。そして言葉に関しては、《なんちゃって公家言葉》ですので、そこらへの突っ込みはご容赦を。 また、出てくる陰陽術には、私が勝手に想像・創造したものが含まれます。
この話を書こうと決めた際、聖女バージョンと勇者バージョンを考えました。聖女バージョンを採用としたのですが、没ネタとなった勇者バージョンも、登場人物がこのお話の中盤辺りで出てくる為、プロローグ部分を短編として投稿しております。よろしければ、そちらもお読みいただけたら、ありがたく思います。
≪暴虐の勇者殿≫ https://ncode.syosetu.com/n9205hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 06:00:00
578233文字
会話率:41%
飼い猫に誘われ早朝の散歩に出た主人公は、突如現れた宇宙船と二足歩行の猫に遭遇する。そこで飼い猫の知られざる一面が明らかになり…
最終更新:2024-12-19 18:36:37
991文字
会話率:29%
日もまだ昇らないほどの早朝に散歩に出た私に、誰かが話しかけてきた。
最終更新:2024-12-18 05:56:30
2551文字
会話率:32%
日も昇らないほどの早朝に散歩をしようとした女性に、顔見知りの少年が話しかけてきた。
最終更新:2024-12-17 07:31:07
996文字
会話率:29%