――「あと31日で、世界が終わります」
突如発表された、彗星衝突による地球消滅のニュース。
残された日々の中、人々は混乱し、絶望し、それぞれの“最後”を選び始める。
高校3年生の**柊 空(ひいらぎ そら)**も、何を信じて生きればいい
のかわからなくなっていた。
そんな中、彼は同じクラスの無口な少女、**如月 澪(きさらぎ みお)**の涙を目撃する。
ひとり桜の木の下で泣いていた澪。
その涙の理由は、“世界の終わり”だけじゃなかった――
「私、実は……この世界より先に終わるはずだったの」
体に秘密を抱えながらも、澪は最後の31日間を、空とともに“生きる”と決めた。
笑った。
手をつないだ。
夢を語った。
星を見上げた。
世界が終わっても、君との想い出は、永遠に終わらない。
終末が近づく中、ふたりは“生きる意味”と“愛する意味”を見つけていく――。
やがて訪れる、運命の4月30日。
世界が終わるその日、彼らが選んだ“最後の言葉”とは。
「また、会おうね。来世でも」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-07 18:52:52
2795文字
会話率:28%
スズカは知りたかった。
亜人と言うだけで、何故こんなにも、酷く悲しい思いをするのか。
何故こんなにも、惨めに暮らさなければならないのか。
ボロを纏い、残飯を漁りながらも何とか繋いで来たこの生命。
スズカは強くなりたかった。
母から貰った心
を支える信仰心と、名も知らぬ人から譲り受けた、身を守る術。
そして、自分を助けてくれる、たくさんの人たちとの友情とが歩ませる未来。
「あの青天の空を横切った、黒き彗星の意味を探しに……」
最強の竜人族が、一夜にして最弱の亜人に貶められた、あの日との決別。
竜人族の少女、スズカの挑戦が今始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 12:28:29
78382文字
会話率:30%
時は令和 地球で能力者という存在が一般的になってきた頃
普通の少女 造隼九音は進路に悩んでいた...
友人との下校中に能力者に襲われ...!?
これは、個性豊かな能力者達がおくる
ファンタジーバトルが今幕を開ける!!!
最終更新:2025-03-31 16:06:30
46440文字
会話率:75%
「トランジェント」
それは星と生命が遺す思い
26億年前、とある星の知的生命体は、自らの住む星が寿命を迎え爆発し滅びる運命にある事を知る。
爆発から逃れられる程の猶予も無い彼等は、最後に「知恵」を残そうと決意した。
誰かに届くかすら分か
らない
それでも彼等は、自らの全ての知恵を託した「彗星」を作り宇宙の大海へと送り出す。
彗星は旅を続けた
数多の星を巡り、出会った生命達に知恵を託してはお返しに新たな知恵を受け取り、また旅立つ
次の誰かへ、知恵を紡ぐ為に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 19:52:00
2168文字
会話率:42%
大学の美術科に通う学生、曜洲(てるす)は幼い頃に見た天体「マネス彗星」の絵を描くことに何より執着があった。大学でできた友人や教授と交流しながら、曜洲は自分の手で理想の絵を描くことに思いを巡らせる。そんな折、彼の元に天文台から一通のメールが届
いた。それが人生を変える出来事になるとも知らず、差出人の言葉に惹かれて曜洲は天文台へと足を運ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 12:00:00
2236文字
会話率:29%
2000年、ノストラダムスの大予言は外れた、と思われた。しかしその3年後地球に恐怖の大王がやってきた。彗星「恐怖の大王」。それを機に人々は不思議な力を手に入れた。
キーワード:
最終更新:2025-03-11 11:16:01
174392文字
会話率:46%
ほうき星が掃き集めるものは。
最終更新:2025-03-07 07:00:00
272文字
会話率:0%
あたしも飛べた!
あなたも飛べるよ?
最終更新:2024-12-22 07:00:00
310文字
会話率:0%
残念だったな。
そいつは、残像だ。
最終更新:2023-04-24 07:00:00
300文字
会話率:0%
明治17年、さる省庁に勤務する太田豊太郎は一課の事務を調査せよと独逸の首都ベルリンへ赴いた。
幼少期より神童と云われ優秀な成績で大学を出た豊太郎は、上司から仕事で評価されていたが、邦人の同僚らとは「遊び」をしないために巧く馴染むことが出来ず
に居た。
そのような太田豊太郎にとってベルリンで忘れられない出会いが起こる。
86年のアニメ『日本名作文学』での『舞姫』をイメージして、あのアニメで太田豊太郎を演じた”赤い彗星の中の人のボイスイメージ”で書いてみた名作を弄った勝手な翻案。
或る日の夕暮なり、余はモンビシユウ街の僑居に帰らんと、クロステル巷に差し掛かりし時、鎖したる寺門の扉に倚りて、声を呑みつゝ泣くひとりの少女あるを見たり。
と、格調は高いが糞難しいというか・・・
司馬遼太郎 曰く、「日本の小説の言葉は漱石と鴎外が作った」というくらいに、まだまだ発展途上で何を云いたいのかよく理解出来ない明治時代の文章をAIであるGrokを使用して大雑把に翻案した後、筆者が細々と直したものです。
「残酷な描写あり」とあるのは、文学界隈では有名なのでそうしただけでして読めば解ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 22:07:03
14064文字
会話率:13%
__みんなで彗星を見に行こう!
あの時の言葉であんなことになるとは思いもしなかった
数人しかいない屋上で彗星を見ている間にあの人は消えた
大まかな登場人物
主人公 彗能 翔夜 (すいのう しょうや)
ある日に学校の屋上で彗星を見に行こうと
誘い物語を幕開いた
同級生 理事 玲二 (りじ れいじ)
彗星の間に消えたあの人に気付いた
先輩 彩風 命 (あやかぜ みこと)
消えたあの人の幼馴染
消えたあの人
この物語を見る前から貴方がよく知っていてよく知らない
※失踪の可能性あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 20:00:00
1765文字
会話率:0%
公爵令嬢アイリスは生まれた時からこの世界が乙女ゲームと同じであることを理解する転生悪役令嬢。それなのに動くこともしゃべることも自由にできずにシナリオ通りに物語は進む。
泡沫の夢のように時々短い時間だけ自由動けるが、その時間だけでは物語
の展開を覆すことは叶わず。どうしてその時だけ動けるのかもわからず時だけが過ぎていった。
そんなアイリスがやっと完全に自由に動けるようになったのは、断罪の翌朝だった。
「断罪翌日になってやっと動けるとか、手遅れ感ハンパない」
しかし、絶望しながら目覚めたその場所は、眠った時の地下牢ではなく豪華な部屋。なぜかそこにいたのは、彗星のように現れ、冷酷非道な手腕で瞬く間に成り上がったと噂される筆頭魔術師だった。
✳︎ ヤンデレ推進委員会0531参加してます。ヤンデレ筆頭魔術師に転生悪役令嬢として活躍しそびれた公爵令嬢が溺愛される物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 12:00:00
127940文字
会話率:43%
過去から来た少年と現在を生きる少年の触れあいはぎこちなくも美しい。ルーツを探す旅で彼らはお互いの大切さを知るのです。
キーワード:
最終更新:2025-02-15 10:08:08
464文字
会話率:36%
変わらない日常を送っていた少年がある不思議な出会いをきっかけに人を思う気持ちに目覚めていくファンタジー友愛小説です。
最終更新:2025-02-13 20:00:18
588文字
会話率:19%
夜空を見る習慣がある世界の話
18の歳に星を頂く風習のある世界
そんなソラと共に過ごす世界の話
ある日、ある夜の話。
夜が続く街として有名な街。
流れ星と思ったその光は次々と空から捨てられるように落ちていく。
明るかった夜は月を残して闇に染
った。
その日から夜は月が独占し誰も空を見上げることは無くなった。
その日から18の歳になっても星を頂く事が出来なくなった。
そんな夜の中で月を頂いた少年と、彗星を頂いた狼の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 03:33:13
37222文字
会話率:22%
あらすじ
七夕で年に一度の星降りの夜、ユキとコウタは偶然幼い兄妹が橋から落ちるのを目撃してしまう。それを見て慌てたコウタは兄妹を助けるために暗い七夕川へと何も考えず飛び込んでしまった。そしてコウタを心配したユキもその後を追って七夕川へと入
っていった。川で消えた二人は銀河の世界、黒いうさぎクリラ、超特急の彗星ハリーとして人間の頃の記憶をなくして銀世界の住人となっていた。クリラは銀世界では唯一黒い色で常に劣等感を感じていた。そんなとき北斗の星をもつクマ五郎から光玉を触ることで色を得られることを教えられる。光玉は年に一度星降り祭りの夜に天の川の漆黒の裂け目から現れるそれは美しい光玉だった。クリラはクマ五郎から貰った不思議な力を持つ七色石版と☆型の石を譲り受け、光玉を手に入れるべく彗星ハリーと共に天の川の漆黒の裂け目へと向かった。途中南十字星などで不思議な体験をしながら天の川へと向かったクリラは無事漆黒の裂け目に到着し、そこでハリーと別れ一人で光玉を探すことになった。クリラは漆黒の裂け目の番人、牛頭馬頭に導かれて、邪な魂がなるという子鬼を見て心を痛め、幼い兄妹兄との別れに大きな声を上げて泣くことになる。そして人間の頃の記憶に残る最も会って見たかった青い目をした少女に出会う。少女のあまりに尊い行いにクリラは感極まり、とても大切な事を学んだ。それと同時に光玉の正体を知ることになる。光玉とは清らかで尊い真っ白な人の魂そのものだった。その事実を知ったクリラは光玉をとることを諦め漆黒の裂け目でその命を絶つことを決めた。その時ハリーが現れクリラに一緒に銀世界へ帰ることを提案する。一度は帰ろうとしたクリラだったが自分のなすべき事ことを思い出し踏みとどまった。そう決意したとき黒いうさぎクリラと超特急の彗星ハリーは人間の記憶を取り戻し、人間の姿に戻っていた。二人はまさにあの七夕川で消えたその時に戻っていた。ユキはその身を全て捧げて黒い邪な魂を全て救うとコウタに告げる。コウタは止めたがユキの決意は決して揺るがなかった。それなら一緒に行こうと懇願するコウタを諭しユキはコウタを人間界に返した。そしてユキはその身を捧げ魂までもキレイに燃え尽くして消えていった。後に残ったコウタはユキのことを思い出し、きっと僕も良いことをして生きてくとユキに誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 10:55:00
49965文字
会話率:45%
兄子《せとし》は、病弱な妹《まい》の助けになりたくて、お金を稼げないかと調べると、ハイリターンを強調するFXの自動売買のサイトが目に留まる。
EAを作成するが上手く行かない。
空を見上げていると、誰かが、何かを、教えてくれている気がし
た。
その後作りあげたロジックは、もの凄い成績を上げ金銭的な問題は解決した。
でも妹の病が治った訳でもなく、いつ兄子の前からいなくなるか分らない。
妹が生きた証を残そうと、天体観測をして新しい彗星を見つけ、命名権を得た。
だが彗星の軌道は、太陽に接近しすぎる為、消えて無くなる。
彗星は更に木星の軌道付近で二つに割れ、βと識別された方は地球への衝突軌道を突き進む物と天文台の軌道計算で明らかになった。
しかし核が小さく、大気圏内で燃え尽きるとされた。
二人で命名した彗星を観測する為、バルコニーに出てその時を待つと、βが火球となって二人の方へ向かって来る。
燃え尽きた時、光球が軌道を修正し、一瞬の間に妹を襲った。
椅子から滑り落ちた妹の傍に寄った直後、衝撃波が到達し兄子は覆い被さる。
最悪に事態を思うと恐ろしかった。
心肺の状態を確認し妹の部屋のベットへ、全身が熱い、昔から高い熱を出す事が多かった。
熱さましを探し帰って来ると、よほど暑かったのか下着姿で横たわる。
それでも暑いから、服を脱がせて欲しいと言う。兄子は汗を拭く為に応じる。
病院に行こうと問うと、「あは是汝が幸魂奇魂なり」と言う。
言葉が分からない。
して欲しい事があるのか。何でもする。だから病院に行こうと言うと。
「なが身の成り余れる処をもちて、あが身の成り合はざる処に刺し塞ぎたまへ」
解る様に言ってくれと言うと、「あとなと、みとのまぐはひせむ」と言う。
まぐはひ(い)、時代劇で使われていた言葉で、記憶のから想起出来るのはセックス。
まぐはひを終え、眠りにつく妹の頬に触れた時、カッターで指を切った時の様な鋭い痛みがして手を引いた。
妹の顔を見ると、細かい泡がふつふつと湧いている。
泡立ち溶けて行き、直径60cm程度の透明のゲル状の塊となった妹。
球の中央には脳が、脊髄神経を尾っぽの様に垂らし浮かぶ。
失意に嘆く兄子に猛烈な眠気が襲い、【あを愛しく思ひて寝をしなせ】と頭の中で懐かしく感じる声を聞きながら倒れ込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 19:05:47
268022文字
会話率:62%
主人公の伊那茂心は孤高のお姫様と表されることが多かった。一般的に美人と呼ばれる様は心にとっては居心地が悪かった。
そんな時に彗星の如く転校してきた雨宮雫。誰にでも分け隔てなく接する様はまさに天使の如く。
心に向いてた注目の的は雫に流れ込
んだ。
そんな時、何を血迷ったのか雫は心によく話しかけるように…そこから始まるラブコメは如何に知れず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 19:07:03
1709文字
会話率:29%
これは少し不思議な力を持つ男の子とその姉の、ありきたりな日常のお話。
高校生である曾良一華の弟、星一は”星の声”を聞くことができる。”星の声”は、星一に天気予報を教えてくれたり惑星や彗星、隕石、流星群などの天体の情報を教えてくれたりしてい
た。一華はそれに驚かされ振り回されるも、弟と”星の声”を守るために日夜奮闘している。そんな一華の周りには幼稚園や小学校からの幼なじみや、可愛いけど怖い同級生や、自由奔放な先輩や後輩がいた。一華と星一は彼らと共に、時に手を焼いたり時に手を取り合いながら少し不思議でさんざめく日々を送っていく。
※不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 00:50:47
16184文字
会話率:64%
少年コメットは謎の女性と戦っていたが、途中から記憶が途絶えた。次に目が覚めた時、少年は記憶を失っていた。そんな時に一人の少女と出会い、コメットの旅が始まるのであった。
キーワード:
最終更新:2025-01-10 22:53:39
36663文字
会話率:80%
ついてない一日だ。模試はE判定、女の子に振られて財布を落とし、憧れの女教師から叱責されて、帰ったら飼い犬に尻を噛まれた。
僕は決意した。もう補習はこりごりだ。家出してシベリアに行くんだ。そして満天の星空、彗星を探すんだ。
親友の浦路を呼び出
して「長い長い夜の散歩」に出たその先に…。
だいたいそんな話です。よろしければぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 18:15:12
992文字
会話率:35%
その昔、15歳の頃、私が夢見たこと。
月に一回はエッセイに挑戦する、と決めたのでその2回目となります。
ボンヤリしたことをボンヤリと書いています。よろしかったら読んでください。
最終更新:2023-01-14 20:20:40
1480文字
会話率:14%
時は2034年9月16日。レギオン戦争は日本を日本国と東日本共和国に分割、日本統一はあらゆる対立を生み出した。そこに彗星の如く来た天才ハッカー(こうさくいん)、日本の未来やいかに!?
最終更新:2024-12-16 08:00:52
6480文字
会話率:0%
この物語は、15歳の少年であるサストラ・アウラサという少年の〈冒険〉に焦点を当てています。サストラは〈内向的〉で〈知的〉であり、〈高い共感力〉を持っています。彼は友人たちの相談相手となることが多く、彼らの秘密を守り、良い聞き手であるため信頼
されています。一方で、サストラは友人たちには秘密にしている夢を持っています。他人に自分の感情を表現することに〈トラウマ〉を抱えているため、彼はその夢を〈秘密にしています〉。彼の夢は、不正義や苦難のない〈平和な〉世界を作り出すことで、すべての人が幸福に共存し、差異を問わずに暮らすことができる世界です。
卒業旅行中、サストラは友人のチャハヤ・ラリタが橋の上で他の生徒たちにいじめられているのを目撃します。しかし、サストラがチャハヤを助けようとすると、二人はその橋から転落してしまいます。サストラが目を覚ますと、彼は保健所にいました。しかし、チャハヤはそこにはいませんでした。そこで、サストラはすぐにチャハヤの行方を探し始めます。サストラがチャハヤを探している最中、彼は他の人々の思考が明確に彼に伝わることに気付きます。それは通常の言葉での会話のように、〈テレパティ〉と呼ばれる能力です。また、彼自身も通常の人間よりも優れた身体的耐久力を持つようになっていました。そして、彼はその特別な能力を持つ人々を〈マニピュレーター〉と呼ぶことを知ります。
一方で、名前をラダ島という〈孤立した〉島から大きな脅威が現れます。この島は5年前の彗星の破片の落下の影響を受けたために孤立しています。世界的な経済危機により、政府からの援助がない状況で、災害から生き残った人々は政府に対して深い怨みを抱いています。〈目に見えない手〉によって支えられたこの怨みはついに溢れ出し、彼らは豊富で〈非凡な力〉資源を手に入れ、〈クーデター〉を遂行しました。
この出来事は、サストラをより大きな紛争に導き、彼に〈数百年〉も隠されていた〈大いなる謎〉を明らかにすることを余儀なくさせました。その旅の中で、サストラは〈彼が探していた答え〉を見つけるためにさまざまな新しい人々に出会います。実際には、五年前に落ちた彗星に何が起こったのでしょうか?それが自己崩壊することができたのはなぜでしょうか?それは異常事態なのでしょうか、それとも〈陰謀〉なのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 20:27:17
3602文字
会話率:0%