CSR担当の私が転生したら悪役令嬢じゃなく、トカゲのしっぽ切り要員でした
最終更新:2024-03-14 10:00:00
2241216文字
会話率:35%
夢の中で出会った人が現実に目の前に現れた。この人は私にとって敵なのか味方なのか
夢がどんどん現実の世界と重なるとき主人公は何を学び何を手にするのか
最終更新:2023-09-19 22:31:51
9808文字
会話率:50%
残念だったな。
そいつは、残像だ。
最終更新:2023-04-24 07:00:00
300文字
会話率:0%
トカゲのしっぽ切りってよく聞きますが
そのトカゲがドラゴンだったらしっぽは生きてるんじゃないでしょうか。
そんなしっぽののんびりした日常系冒険です。
ほぼテンプレです。
最終更新:2022-09-16 06:00:00
726文字
会話率:0%
四大公爵家と呼ばれるヴァレリー家の美しい令嬢レイナは、王太子であり婚約者のアルベルトに熱烈に愛されていた。それは、学園中に知られていることだったが、なぜか卒業パーティの場で婚約破棄を言い渡されてしまう。彼には、他に愛する女性がいるようで…
…。婚約破棄を受け入れたレイナは、突如現れた魔王の元へ。そこでは、奥手な人外魔王(人の姿ですが、頭に角やら所々にウロコやらトカゲのしっぽやらが生えています)からの溺愛生活が待っていた。
※魔王が顔は良いですが、モジモジしている男性を殴りたくなる方はご注意ください。
※このお話は『婚約破棄を言い渡されましたが、貴方が言う運命のお相手はヤセた姿の私ですが?』という短編を連載にしたものです。途中まで短編と同じ内容です(短編は削除済み)
以前の短編をブクマしてくださっていた方、感想をくださった方、大変申し訳ありません!
※コミカライズ、動画、朗読などの二次利用については、必ず事前にご連絡ください(土下座)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 13:30:01
55462文字
会話率:42%
高名な葬儀屋の御曹司が道楽で作った探偵社。そこの調査員・・ではなく、アルバイトの探偵が主人公である。高名な名探偵のようにIQが高いとか、タフで熱血漢の探偵じゃなくて、どこにでもいるような普通の青年。少々法に触れるようなことも時々やる。トカゲ
のしっぽのようにいつでも切られることは十分承知の上だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 23:03:45
3116文字
会話率:65%
しっぽを切り続けて、はや○◯年。
最終更新:2021-07-30 20:00:00
1312文字
会話率:4%
小学校五年生の僕は、気がついたら知らないところで誰かに拘束されていた。一体どうしてこんなことになったんだろう……
爬虫類が苦手な方はご注意ください。
子供への暴力描写があります。
最終更新:2021-04-27 05:52:54
3616文字
会話率:30%
漫画やアニメが好きな小学生の雄和は、漫画が嫌いな母親に極力バレないように楽しんでいた。しかし、ある日うっかり友達に漫画を借りていたことがバレてしまう。
この話は『鳥瞰の日々』登場人物の過去話です。
年代は2000年頃を想定しています。
鳥
瞰の日々 https://ncode.syosetu.com/n7736ft/
この小説はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 00:00:00
26266文字
会話率:47%
とある大陸のとある王国。その国は王の専制政治によって、無意味な隣国との長い領地争いが続いていた。これ以上争いが長引けば、今まで築き上げてきた自らの立場が悪くなる────。保身を優先した国王は、身勝手にも長旅から帰還したばかりの騎士に隣国への
出兵を命令する。その騎士は圧倒的強さとその紳士的な態度で、王国では知らぬ者のいない程人気を誇っていた。しかし後にその騎士は、戦いの中で濡れ衣を着せられ、生まれ育った国を追われる身となってしまう…。
富を、名声を、そして地位を失った男は、復讐を誓い国王に宣戦を布告する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 18:12:46
2362文字
会話率:58%
トカゲのしっぽが切れたとき、生える部分は同じかな?
じめっと暑い梅雨の夜、弘と理子は出会います。
互いの印象違えども、忘れることはできないで、各自の生活戻ります。
家に帰れば妻の由美のダイナマイトが、ちっち、ちっちとカウント打って、優
しい弘を脅かす。
ビクビクおどおど、こんな生活もう嫌だ――とはいえないで、心の中に留めておいて、乾いた洗濯物を取り入れるとき、妻の由美が手洗いせえと背後で吠える。弘の給料ほんまに安い、と姑のサエが飛んできて、エラいことを提案しにきた。
まだまだ続くぞ女の文句、痩せろにトロい、考え甘いデ、弘の存在ことごとく無視。
一方その頃、理子は理子で、株に全てを捧げています。
モニター睨んでマウスでカッチン、そんなことばかりしていたらつい、市場の一部になれました、亡霊みたいになりました。
頭の中は株でぱんぱん、細かく光る数字でいっぱい。
独りでずっといるのでね、人の匂いが消えている。
お金が増えても、欲がないので、自分のお金は減りません。
ますます増えるぞ理子の資産、一攫千金、夢じゃナシ。
だから家族にお家を買って、自分もマンション購入し、そこでひたすら数字入力していたら、兄の宗一郎が怒ります。
どこにも行くな、そこへもあかん。
ほんだらどっちに転べばええのんや。
無口な理子はうなずくだけで、発言権は持てません。
そこんところが弘と同じ。
こんなもんだとあきらめて、白旗挙げれば忘れてもらえる、甘いといわれるゆえんだぜ。
梟ホーホー鳴く頃に、ようやく再会できた二人のもとへ、理子の兄の宗一郎が、ミサイル掲げて突っ込んで、平和な時を潰しにかかって、さあどうする。
まだまだ出てくる邪魔者たちが、逃げるトカゲを捕まえに。
祭りに灯が点き明るくなって弘の心が晴れたとき、妻の由美が沸いてきて、ぷちんとしっぽを切るのです。
途切れたところをじっと見つめて、弘は何を思うかな。
伸びてく模様は違うかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 19:00:00
56332文字
会話率:45%
後編です。
これを読んでくださるということは、きっと、多分、前編も読んでくださっているのでしょう。
内容紹介は省きます。
楽しんでいただけたら、幸いです。
最終更新:2014-09-10 19:00:00
36236文字
会話率:45%