小学五年生のともむ。彼には好きな子がいた。名前はりかちゃん。クラス替えにより実質一年ぶりに会う彼女は、以前のどんよりとした雰囲気とは違いひょうひょうとした楽し気な雰囲気を持っていた。ともむは彼女の変わりようを不思議に思いながらも、密かに恋心
を募らせる。そんなある日、ともむはりかちゃんから意外な相談を持ち掛けられることに――。
連載小説習作その④――完結させるつもり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:45:51
55491文字
会話率:48%
記憶喪失のアニメを見て実際に記憶喪失の役をやってみた主人公圭は見事親まで騙して記憶喪失の設定が好きの幼馴染まで騙して記憶喪失って設定に惚れている。そして彼の好きな子が圭を好きになった。なったのだが記憶喪失前の圭は好きじゃなくて圭はモヤモヤし
てしまう。
そんな時に圭の目の前に様々な女性たちや男友達と出会い、圭はどんな結末を待っているのかぜひ読んでほしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:10:00
1031文字
会話率:63%
「好きな子がいたんです。」
最終更新:2024-04-17 22:27:25
881文字
会話率:77%
俺にはずっと好きな子がいた。でもその子は別の子が好きだった。
俺に似た容姿だけど、俺とは正反対の子。俺はそいつをすごく恨んだし、羨ましかった。
だから、あんな約束を結んだし、それを七年経っても忘れることができなかった。
七年後の
自分はどうしてるだろうか。なんて、思ってたあの頃の自分に教えてやりたい。
俺は、ろくでもない高校生になってるって。
でも、あの子を見つけてからやっと世界に色がついたような感覚がした。
でもその子も俺じゃない別の奴が好きだった。だから強引に奪おうとした。でも俺は君の透明な心に救われたんだ。
だから今度は、俺は君を支えさせてほしい。
こちらの作品のスピンオフですので、よければこちらからご覧ください。
ー雨過天晴ー
https://ncode.syosetu.com/n3499ir/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 19:54:29
7082文字
会話率:36%
リーン・セルヴィニアはある日、
パーティーのリーダーでもあり勇者でもあり、
自らの婚約者でもあったグレイブに、パーティー追放を言い渡される。
「リーン。このパーティーはもう、君みたいな非力な女剣士じゃ力不足なんだ」と。
グレイブの親
に頼まれて、婚約者であるグレイブの旅についていくことになり、
また彼の親に頼まれて、グレイブの魔物討伐数を増やすために
仕留められる魔物のとどめをほとんど全て彼にさせるようにしていたリーン。
グレイブは、彼女のそんな影の努力や思いやりを知らず、
あっさりと追放しようとしたのだった。
そんな折、パーティーの別のメンバーから、別の声が上がる。
「リーンが抜けるなら、俺も抜けるわ。
好きな子が抜けさせられるっていうなら、着いていくのは当然でしょ」
そう名乗り出たのは、このパーティーの賢者であり、
誰もが振り向く絶世の美貌を持つノア。
ノアとパーティーを追放されたリーンは、
ノアにある交渉を持ちかけられる。
一緒に、世界に5人いるという勇者の査定をしにいこう、と。
そしてその間にリーンを口説き落とすと。
最初は、ノアにどこか軽薄な印象を持っていたリーンだったが、
次第に彼に絆されていくようになる。
これは、軽薄のらりくらりだけど実は凄まじい実力と本性を隠し持つイケメンが
不器用真面目剣士女子に執着してべったりと口説き落とすという、
作者の趣味100%で作られていく予定の物語です。
※カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:00:00
103481文字
会話率:36%
リーン・セルヴィニアはある日、
パーティーのリーダーでもあり勇者でもあり、
自らの婚約者でもあったグレイブに、パーティー追放を言い渡される。
「リーン。このパーティーはもう、君みたいな非力な女剣士じゃ力不足なんだ」と。
グレイブの親
の言いつけで、
グレイブに経験値を与えるために魔物のとどめを彼にさせるようにしていたリーン。
グレイブは、彼女のそんな影の努力や思いやりを知らず、
あっさりと追放しようとしたのだった。
そんな折、パーティーの別のメンバーから、別の声が上がる。
「リーンが抜けるなら、俺も抜けるわ」
「好きな子が抜けさせられるっていうなら、着いていくのは当然でしょ」
そう名乗り出たのは、このパーティーの賢者であり、
誰もが振り向く絶世の美貌を持つノア。
ノアとパーティーを追放されたリーンは、
ノアにある交渉を持ちかけられる。
一緒に、世界に5人いるという勇者の査定をしにいこう、と。
そしてその間にリーンを口説き落とすと。
最初は、ノアにどこか軽薄な印象を持っていたリーンだったが、
次第に彼に絆されていくようになる。
これは、軽薄のらりくらりだけど実は凄まじい実力を隠し持つイケメンが
不器用真面目剣士女子に執着してべったりと口説き落とすという、
作者の趣味100%で作られていく予定の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 10:17:20
7693文字
会話率:43%
好きな子が妊娠した。
これは、まだ高校生の彼女と僕の物語。
最終更新:2024-03-03 22:34:34
1809文字
会話率:45%
人一倍恋愛がしたいお年頃の建太には、大きな悩みがあった。
それは――好きな子に避けられること。
これまで好きな子や気になる子ができても毎回避けられ、相手にしてもらえなかった。そのため彼女はできず、そんな現状を嘆いていた。
「……そうだ、
幼馴染に相談しよう」
いつも一緒にいて、建太を応援してくれる幼馴染にその悩みを相談するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 17:19:19
6666文字
会話率:46%
本田大輔には、好きな子がいた。そして、告白することを決断した。
最終更新:2023-12-16 00:36:26
7824文字
会話率:46%
毎日月を見ることが大好きな子が毎日見なくなった理由は?みんなと同じでないことを理由に他人の心を傷つけていいのか考えさせられる。
最終更新:2023-12-03 19:05:26
880文字
会話率:17%
野心の短歌
俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 13:48:48
372文字
会話率:25%
あこがれの中原芽莉愛さんが嘘告のターゲットにされてしまった。陰キャ高校生である日高誠人は、クラスカーストトップの赤星くんグループを敵に回して嘘告を止めることができるだろうか――?
最終更新:2023-10-19 18:10:02
25851文字
会話率:40%
「他に好きな子が出来たんだ…ごめん…」
そう言われて、なんの心構えもなく振られた。
本当は、少しだけ、気が付いていた。
でも認めたくなかった。
だって好きだから。
帰る気に慣れずに気分転換に入った店で、以前から欲しかったピアスを購入。
痛い出費だけど、自分の気分を上げるために、
そして
前を向いて頑張るために。
振られても、前向きに進もうとする子のお話です。
他サイトにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 15:56:54
4585文字
会話率:11%
好きな人に彼氏ができた主人公
その日のうちに幼馴染から告白され混乱していると
「好き、、、」
まさかのその子にも告白されて、、、
最終更新:2023-07-29 14:48:28
1532文字
会話率:56%
「そんな木の根元で、何をしてますの?」
僕には好きな子がいた。身分違いで、高嶺の花で、平民の僕とは住む世界が違う侯爵令嬢様。クルクルと癖のある金髪と、雲一つ無い秋空を思わせる瞳が綺麗だった。
彼女は誰にでも厳しかった。
『遅刻です
よ!休み時間もまともに守れないの!?』
『身分を理由に虐げるなんて、貴方それでもここの学生ですの!?恥を知りなさい!』
『才能を言い訳にして勉強をサボる位なら、平民に堕して肉体労働に精を出すことね』
服装が乱れていれば厳しく正し、言動の乱れを許さず、貴族としての正しい振る舞いと能力を強要する人だった。
「土だって学園の所有物よ。花を植えたいなら、そっちの花壇か、寮の自室でやりなさいな」
厳しい物言いと、反論を許さない上級貴族令嬢の正論に、誰もが嫌悪感を抱いてきた。
でも、僕はその子の真っ直ぐさが好きだった。
正しいことを正しいと言って、間違いを直そうと躍起になる。そんな彼女の虜だった。
「弔っているんです」
関心を持ってもらえたことが嬉しくて、賢くもないのに、つい遠回しな言葉を選んでしまう。
「何を?」
こうやって少しでも、会話を続けていたいから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 12:56:45
16284文字
会話率:60%
同居する五人の義妹は同一人物?
中橋広至と愛沢美空は義理の兄妹だ。二人は同じ高校に通い、ごく普通の日常を過ごしている。
……はずだったのだが、ある日、広至が家に帰ると美空が五人に増えていた。過去から小学生と中学生の美空が、未来から大学生と
社会人の美空がタイムスリップしてきたのだ。
こうして異なる年齢の同一人物が同居するからこその、不思議な同居生活が始まった。広至としては好きな子が増えたから、幸せ五倍のはずだが、そう上手くいかない。
小学生は純粋無垢でなついてくれる。
中学生はトゲトゲツンツンしていつも冷たい言葉を投げてくる。
高校生は優しくフォローしてくれる。
大学生は年上の余裕を活かしてからかってくる。
社会人は誰よりも知識が豊富なことを活かして全員をからかう。
同一自分の筈なのに五人は微妙に性格が違ったり、広至に接する態度が違ったりする。
果たしてこの同居生活はどうなってしまうのだろうか。
カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649402611034折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 17:00:00
100500文字
会話率:35%
好きな子がいた「田口吉郎」17歳はフラれた悲しみから公園のベンチに座っていた。ため息をついた瞬間隣の人とタイミングがあった。そこで女性がいたことに気づいた吉郎は女性に今日あったことを話して……
最終更新:2023-05-12 22:26:32
6440文字
会話率:64%
自称・普通の高校生「天田千翔」には好きな子がいた。
小柄で物静かな美少女「鉄橋美湖」である。
しかしそんな彼女に言い寄る千翔はいつも軽く受け流されるだけだった。
誰がどう見ても"脈なし"にしか見えないのだが、それでも
千翔は今日も彼女に言い寄る。
なぜなら彼女が「カワイイ」からだ。
一途で積極的な男子高校生"千翔"と、物静かなクール女子高生"美湖"の、ドタバタラブコメディ。
果たして千翔は美湖のハートを射抜くことができるのだろうか・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 09:05:55
3816文字
会話率:21%
僕は××××××。だから皆んな僕を理解してくれない。
学校では〝犯罪者〟や〝変態〟なんて言われている。
そんな僕が恋したのは、隣のクラスの夏旗君。
だけど彼には好きな子がいて‥
これは僕と彼の一年間の物語。
最終更新:2023-01-10 22:47:57
14111文字
会話率:31%
彼、雨宮天音(あまみやあまね)は世界最高難易度で未だに攻略された事の無いダンジョンの管理者だった。
生後三ヶ月で管理者の力を手に入れ、それが無意識に発動してダンジョンを建設した。
様々な事件を乗り越えて、天音は高校生へとなっていた。
管理者である事を隠し、普通の男子高校生として過ごしていたある日、学級がダンジョンに巻き込まれた。
混乱する生徒達、だが、その中に大きな──
天音には好きな子がおり、その子が家に来て──
流れるままに天音は自分のダンジョンを攻略するチームに加わった。
何事も無く、ただ平穏な日々を過ごしていた。
だが、それを壊す事件が起こった。
SSクラスダンジョンを攻略する事になった天音は圧倒的な力で敵をねじ伏せて行く。
しかし、奇妙な事に相手は自分の事を色々と知っている様子だった。
そして、目の前に幼馴染と──
迷宮症候群、その犯人が天音だと報道された。
正確にはSSSクラスダンジョンの管理者である。
その事を知った天音は取り下げる為に真犯人のダンジョンを攻略する。
しかし、そこで彼はとある人物に正体がバレる事に?!
彼は今後の方針を固め、政府と交渉して、政府公認でとある事を行う。
それは迷宮都市《ダンジョンシティ》である。
本当に困っている人などを住まわす場所。
勿論、世間には反対する人は居る。
天音は高校生活をメインに、裏では管理者生活をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:00:00
213352文字
会話率:42%
なんか、好きな子が魔法少女だった。
批評批判、感想等お待ちしております。
最終更新:2022-10-07 15:55:10
55650文字
会話率:31%