君が望むのなら月を飛び越え、アンドロイドまでだって
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最終更新:2024-05-19 10:13:47
343文字
会話率:0%
伝説の島『アヴァロン』
細かく分けると4つの島になり
それぞれの島に王が存在する
アヴァロン島の3人の王たちによる
本当の自分の居場所をみつける物語
これは君も知らない物語……
君のための物語なのだから
最終更新:2024-05-06 22:59:26
848文字
会話率:50%
君は誰かって
言われてもなんといっていいのか
そうだなぁ、例えば
愛しい人
親切な人
助けてくれた恩人
育ててくれた大事な人
今は亡きあの人
こんなのでも読んでくれた人
とかですかねぇ
そんな君へ送る
感謝のメッセージ
想いを込めたう
た(詩)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-20 09:29:37
4504文字
会話率:0%
階段から転落し怪我をした女子高生・唯衣は目が覚めると過去の記憶を失っていた――。
戸惑いつつも、友人グループだと名乗る三人、八上・清水・村上の協力を得て、唯衣は周囲になじんでいく。
だがなぜだか彼らは、唯衣に記憶を取り戻してほしくないようで
。
そんなある日清水が何者かに殺される。巷で噂の高校生連続殺人事件の二人目の被害者となったらしい。
そして唯衣は偶然、事件の一人目の被害者・西寺も、唯衣の友人グループの一人だったと知ってしまう。
なぜ、唯衣の仲の良かった「友人」ばかりが狙われるのか?
「友人」たちは一体何を隠しているのか?
恐怖にかられた唯衣は、自分の記憶と、「友人」たちの過去を知るために動き出す。
サスペンス×ホラー×ミステリー。
主人公を含め、あなたは誰も信用できない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:15:21
20296文字
会話率:48%
桜の花を眺めていた僕は、クラスメイトを見つけた。なんてことない日常。けれど、彼女の足元に魔法陣が現れて、僕の足元にもかかっていて、見える光景は一変した。
この作品は、武 頼庵様の個人企画『イラストで物語書いちゃおう!!』企画参加作品です。
【注】最後、まだ続きそうな雰囲気で終わっていますが、続きはありません。それでもいいという方のみ、お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 16:10:58
4077文字
会話率:35%
ラブコメ・・・・・・になるかどうかはわかりませんが一応ラブコメのタグをつけておきました。主人公が好きな女の子のために女装して高校に通うという話です。三話〜五話くらいで完結すると思います。
最終更新:2024-02-13 20:56:58
12048文字
会話率:42%
孤独な少年は、インスタグラムで出会った人物のために写真を撮る。少女の虚像を拠りどころにして。
この作品は、はんすけの小説置き場、カクヨム、PIXIVにも掲載しています。
最終更新:2024-02-05 20:18:16
9312文字
会話率:17%
学校にも家にも居場所のない柏原六花は十年前に絵画教室で一緒になった花城咲良と再会する。六花は嘘のイジメをSNSで晒されてひどく傷ついていて咲良は優しく慰めてくれた。あっという間に六花は咲良を好きになってしまったが、彼にも大きな秘密があり……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 05:46:52
13014文字
会話率:33%
彼女とは長い付き合いで、それなりに仲が良かった。
そんな彼女から突然『好きだから付き合ってよ』と言われた。断りを入れると、こう返す。
「見掛けが女だから好きになってくれないんだ」と。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。“ガールズラブ”のR15です。
苦手な方はご注意下さい。
心理描写が軽いので、また書き直すと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 14:15:06
1452文字
会話率:43%
ーーー僕は、君のために歌おう。心を込めて。
歌うことで桜の花を花開かせることのできる桜の精は、そのやさしい歌声でいつも皆を優しく見守っていました。しかし、歌を歌いすぎた桜の精は、ある日、春の女神様から春になるまで声を出さぬよう告げられま
す。
しかし、声を出さないことは桜の精にとって、とても苦しいことでした。日々声を殺して泣く桜の精を、可哀想に思った春の女神様は、夢の中に入れる不思議な力を桜の精に与えました。
その日から、桜の精の生活は一変します。いろんな人や動物、植物達の夢の中で楽しい時間を過ごしました。そんなある日、桜の精はひとりぼっちの迷子の子犬と出会って……?
桜の精と子犬を巡る、やさしくて切ない物語をぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 12:00:00
11195文字
会話率:27%
暗闇の星の女王とナイトだったおれ達の任が解かれたその後、恋人でもあったルキリアと結婚したおれは、何度も転生して君と出会い女王とナイトを繰り返した人生の中でまだ極めていなかったスキルを思い出した。それは“和菓子作り”である。
前のいつかの人生
では君のために家事スキルや料理、ケーキやタルト作りのスキルは極めたつもりだ。なので今回のおれは和菓子作りを極めて君にその全てを捧げる!
なろうラジオ大賞5用の超短編。
暗闇の星の女王の登場人物であるルキリア組の番外編になっていますが、別の時間軸の物語になっています。
なお、今回は夫が妻に振り回されているので格好いいヒーローはいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 22:02:58
1000文字
会話率:29%
行儀見習いの侍女になるはずが、その腕を見込まれてお針子として王宮で働くアマーリエ。彼女は大の犬嫌い。だからこそ犬を避けに避けて王都で働いていたけれど、ある日、その大嫌いな犬に窮地を救われてしまう。なんとも不思議なその子犬は、以来、アマーリエ
の帰り道をついて回るようになる。そんなある日のこと、お針子として、麗しの姫君のための衣装の担当に、アマーリエは抜擢される。同時に、我らが王国の姫君の守護者として慕われる、古き神の末裔である青年、エストレージャに出会い……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 14:14:20
89170文字
会話率:38%
決して読まれることのない手紙。
それでも君のために僕は書くよ。
最終更新:2023-10-11 03:15:28
338文字
会話率:12%
「私が与えられる力で世界が救えるのなら、君を呼んだりしないよ」
「私は君の力が欲しいから呼んだんだよ」
「私が君に期待するのは、ゲームの腕前だよ」
◇ ◇ ◇
どこか遠い世界が滅びようとしているのなら、救いたいと思うのが良心では
ないのだろうか。
他人には馬鹿にされるようなことでも、
だれか一人にでもその力が求められたのなら、
僕は君のために力を使うよ。
戦闘もできない、
魔法も使えない普通の僕が、
画面の前で、指先を動かすだけのこと。
そんな自分が人生の大半をかけたことが役に立つというのなら。
「さあ、ゲームスタートだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 07:07:29
24371文字
会話率:39%
少年は、屋上から好きな人が落下した惨状を見届けていた
死にたがりの少年と少女は、少女が飛び降りをしようとする中、そこに居合わせた少年は、一つの提案を投げかけます、
”やり残したことを、死ぬまでにやっていく“
という約束の元、二人で3ヶ月と
いう時を過ごす中、互いは互いのことを、少しずつ好きになっていきました
でも、君のためだから
と、勘違いとすれ違いが起こってしまいます
ですが、時は既に遅し、少女は屋上から落ちてしまいますが、、?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 22:18:14
2115文字
会話率:33%
「ぼくのママ、どこ?」
目の前に現れたのは、白い男の子。
この子と共に、一緒に旅に出た。
探してみせるよ、君のために。
この世界を隅々まで旅をしよう。
世界はこんなに広いのだから。
ーーーこれは世界を繋ぐ旅の物語
。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
こちらの作品は、恋愛要素はあまりないです。
基本、ほのぼのとした物語で、楽しんでいただけたら嬉しいです!
この作品をよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 07:00:00
473563文字
会話率:44%
不幸というものは私たち人間が知らない間に爪を研いでいる。
「杉音さんは余命三ヶ月です」
余命三ヶ月になってしまった主人公と、寿命を譲渡する彼氏、葛。二人の悲恋の物語。
最終更新:2023-07-10 07:01:08
4074文字
会話率:36%
「僕との婚約を破棄してほしい」と突然告げられたフィメラ・デ・ルミニオスは驚愕する。彼女と王太子の政略結婚は愛し合っていたはずだった。しかし、王太子は新しい女性を見つけたと言い、彼女との結納を解消することを決めたのだった。フィメラは困惑し、失
望の念に包まれる。
数日後、フィメラは悲しみに暮れながらも日常を送っていた。ある朝、彼女はアルヴィス・バルンハルトから手紙を受け取る。手紙には謝罪と愛情が込められており、アルヴィスは自分の選んだ道を歩み、君のために生きると誓ったのだった。フィメラは手紙に対する信じられない感情を抱きつつも、アルヴィスに対して複雑な思いを抱く。
その後、フィメラの国と隣国との緊張関係が悪化し、戦争が勃発する。フィメラは王都が襲撃される中、アルヴィスが自分を救ったことに気づく。アルヴィスは未来が見える能力を持っており、彼は婚約を破棄することで王都の侵攻を遅らせるために行動したのだった。
フィメラはアルヴィスの行動について複雑な思いを抱きながらも、彼の決意と未来予知能力の真実を知る。彼女は戦乱の中で生き残り、アルヴィスが今もなお私を想ってくれていることを確信する。そして、もしアルヴィスが真実を証明できたなら、彼と再びやり直すことを考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 17:21:00
4627文字
会話率:48%
「それで助けてくれたんだよね!」
彼女ははつらつとしてそういうが、違うんだ。
俺は偶々彼女がナンパされている現場に出会い、四苦八苦しながら運よく撃退に成功しただけなんだ。
だけど友達になった君のためなら、俺は何でも手助けするよ。
これまでは
親しくなかったからそうじゃなかったけど、これからは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 16:00:00
45929文字
会話率:30%
時代は2800年代!
命からがら逃げだした先は過去の世界!
失った愛する人の無念を胸に戦い続ける異世界アクション×恋愛ファンタジー!
最終更新:2023-05-27 18:00:00
4190文字
会話率:49%