2023年3月11日にむけて
大震災を詠んだ句集
最終更新:2023-03-11 13:22:01
35542文字
会話率:2%
いろいろ韻文を作っていきます。
めざせロマン主義。
最終更新:2022-11-03 10:25:36
202文字
会話率:0%
私が、日々思ったり考えたり感じたりしたことを句に乗せてつづったものです、風刺や皮肉や嫌味や批判もあるかもだけどそれもご了承ください
最終更新:2022-05-12 08:55:23
698文字
会話率:0%
九州大学文藝部2021年度追い出し号の作品です。九大俳句会よりご寄稿いただいた作品です。
最終更新:2022-03-02 13:16:51
280文字
会話率:0%
認めた俳句を集めてみました。共感してもらえるような句が一つでもありましたら嬉しいです。
【好きな俳句】
・菊の香や奈良には古き仏たち(松尾芭蕉)
・山路きて何やらゆかしすみれ草(松尾芭蕉)
・この道や行く人なしに秋の暮(松尾芭蕉)
・
愁ひつつ岡にのぼれば花いばら(与謝蕪村)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 15:30:03
2693文字
会話率:0%
中学の時以来、久しぶりに排句を詠んでみた(バカ注意)
キーワード:
最終更新:2021-10-22 07:06:15
516文字
会話率:0%
海の底にいる小さななまこと、海をただよう大きなくらげのお話。
※このお話は、江戸時代の俳人、黒柳召波の句「憂きことを海月に語る海鼠かな」(出典:『春泥発句集』)より着想を得ています。
最終更新:2021-02-03 01:49:07
2799文字
会話率:35%
自由律俳句です。15句ずつ投稿します。更新頻度は不定期です。日常生活で見たこと、聞こえたこと、思ったことなんでも書いてみます。一つ一つ質は玉石混交かもしれませんが読んでもらえると嬉しいです。目標は1500句です。
最終更新:2020-10-22 18:01:10
4629文字
会話率:0%
僕が書いている自由律俳句集「雨」に載せる予定だった一つの句を成長させて作りました。
拙く短いものですが見てください。
最終更新:2019-02-16 20:58:28
265文字
会話率:0%
むしむしと暑い今日この頃、みなさん、いかがお過ごしでしょう。今朝、梅雨明けはもう間近だと、天気予報士さんは言っていました。ホント、待ち遠しいですね。
さあ、今回は『二十句の句集』を組んでみました。ほとんどが夏の句です。俳句ド素人ながら頑張
って詠んでみましたので、読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 13:18:14
4708文字
会話率:0%
主に冬の季語の俳句集です。
派生三行詩も二篇あります。
拙いものですが、よければ読んでみて下さい。
最終更新:2020-03-01 09:00:00
824文字
会話率:0%
「もみじ」 その1単語に想いを馳せて٠٠٠
最終更新:2019-06-13 00:00:00
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会話率:0%
おやぢが詠んだりひねったり。
俳句・川柳・短歌・狂歌・不定形句集。
過去作から新作までを ゆるりと更新。
※投稿作品の内、エブリスタ樣、並びにカクヨム樣に投稿しているものがあります。
また、一部修正作品もございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 18:00:00
3084文字
会話率:4%
そのまんま、なんちゃって俳句です。というか、主に川柳です。
短歌もあるかもしれません。内容も投稿頻度も、ゆるーくやっていきます。
気ままな言葉遊びです。©銘尾 友朗
最終更新:2018-12-11 12:00:00
1379文字
会話率:8%
学校、日々の中を詠んだ俳句集です。
最終更新:2018-06-29 21:03:27
217文字
会話率:0%
輝夫の俳句集 その2 の最終作、第十作だけを独立して投稿します。
最終更新:2016-12-20 09:23:40
596文字
会話率:0%
俳句集 その2 です(^_^)エッセイ付きで楽しんでいただければ、幸いです(^_-)
最終更新:2016-12-19 22:09:37
4680文字
会話率:13%
輝夫初の俳句作品集です(^_^)
最終更新:2016-11-16 16:01:12
3488文字
会話率:5%
Twitterに掲載した俳句をまとめて小さな句集を作ってみました。
最終更新:2016-02-24 16:37:25
456文字
会話率:100%
冬に詠んだ俳句。必ずしも季語は入っていない。自由律俳句も含む。
最終更新:2016-01-17 17:56:37
367文字
会話率:0%
※小説家の題名を新撰組を手懐け!! から変更しました。
表の顔は世界の桜院財閥の娘。裏の顔は暗殺者の桜院慧美が神様の暇つぶしの為にタイムトリップしてしまう。
たまたま持っていた物や暗殺者としての技術で女ということを隠し、男として新撰組の一
員として活躍する。
※歴史に従っていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 19:09:24
29182文字
会話率:36%
お正月のおめでたい五十句。
最終更新:2015-01-03 07:00:00
717文字
会話率:0%
沖縄に住む高校生真鍋健也は、残り少ない夏休みを楽しむために、残暑見舞いや、夏の課題、そして87才になるひいおばあちゃん、里美の手伝いに取り掛かっていく。里美おばあちゃんは俳句詠みで、里美の手伝いとは句集の小冊子を纏めることだった。沖縄の風に
吹かれる季節外れの夏恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 15:25:17
2665文字
会話率:50%
SFの用語集に見せかけた冗句集。
タイトルは用語集だけど用語集ではないので上から読んでください。
最終更新:2014-07-27 01:15:00
3971文字
会話率:0%