速さこそ正義!
今日もレーサー達の鉄馬がアスファルトにダイブしていく!
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最終更新:2021-11-07 00:56:54
3147文字
会話率:81%
バイクで事故ってしまった。でも軽傷で済んだ。私は今でも元気です。
最終更新:2021-10-06 20:18:46
2412文字
会話率:2%
普通の高校生、麻生孝允は、原付免許取得のために住民票を取ってみたら、備考欄に「魔王」と書いてあった。
手から黒い波動を出す。魔物を召喚できるが、帰すことは出来ない。瞬間移動など出来ず原付で移動。
特に、なにも良いことが無い魔王生活が
始まる。
この世に具現化するあらゆる「前職」達と出会い、魔王としての力に覚醒していく男子高校生のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 23:00:00
5863文字
会話率:49%
202X年度、P大学は星間開発学部を月へと移転させ、加えて地下キャンパス群の再編成を行う計画であります。
大気圏外活動に参加する学生は数多く、今回、月面キャンパスへと移転する星間開発学部生も例外ではありません。
<主な登場人物&g
t;
「僕」・・・名前はツヨシ。太陽を盗もうと原付で家出の計画を立てたが・・・?
親父・・・「僕」の父親。異様な暖色の海に流されていたが五年ぶりに息子と再会する。
おふくろ・・・「僕」の母親で病院勤務。ミャンマー人と蒸発した極左で重度のアニオタ。
ドキドキパパ・・・珈琲を楽しむ謎の男性。息子がいるが久しく会っていない
タカオカレン・・・夜な夜な意識なく殺人を繰り返す夢遊病患者。手口は肘での撲殺。
大森満・・・杉山モノと名乗るタカオカの共犯者。人事担当のミャンマー人。
「私」・・・洞窟に詰まり動けないこと以外、場所も時代も、生物かどうかすら不明。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 21:40:01
5711文字
会話率:18%
前回の召喚から1ヶ月…
まだ愛車の原付『シュバルツ号』は戻らない…
最終更新:2021-09-07 04:00:00
554文字
会話率:20%
僕は昔から車酔いが酷くて車など大嫌いだったんだ。でも、サーフィンの為の移動手段のつもりで原付に乗るようになると、暫く夢中になった時代が有った。
自分の青春期の一ページを飾ってくれた原付で疾走した一時代の思い出をまとめてみた。
最終更新:2021-08-31 17:23:21
5427文字
会話率:4%
仕事の帰宅中愛車の原付で、ワンボックスに引かれた『花月 タイト』その時赤い服と白い服を着た少女と話していて「俺はまだ死なね~!」と叫んだあと目が覚めた。 そこは病室で、事故にあったことを知り回復し家族の為働き年を取り家族に看取られ「わしは、
ここまで生きられて悔いはない。ありがと…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 22:20:32
16637文字
会話率:47%
自分はそこらへんにどこにでもいる大学生だ。最近、恐ろしいウイルスが蔓延している。そのせいで大学生は自粛期間で超絶暇なのである。まあ、大学の授業はオンラインであるので、暇ではない日もあるのだが、、、
とりあえず、特にしたこともないので、アニ
メやゲームに費やす時間が増えていった。うーん、そろそろバイトもしないとやばいなあと思いつつも行動する気になれない。自己嫌悪に陥りながらも、だれにも縛られない時間を奪われたくないと思う身勝手さにため息が出る。うわあ、このまま大学生活がこんな感じで終わっていくのは嫌だなあと一人で自然にぼやていた。とりあえず、パチンコに行くために原付にまたがった。めちゃくちゃ太陽が輝いていた。なにこれ、まぶしすぎて暗い気持ちが晴れていく気がする、、、日光ってすげええ。さて、いつものように何事もなく原付を乗り回していると、あれ、なんかデカい車が、、、向かってくる??
んん?え、青信号だよね?俺信号無視してないよね?なんだよこれ、、、死ぬ瞬間に時間がゆっくりになるってマジだったのかよ、、、次の瞬間鈍い音ともに体が吹き飛んだ。うわあ、まじかよ、、俺の人生これで終わりかよ、、なにもできてない、、、なにも残せてない、、、なにも、、、恩返しできてない、、くそ、、もし生まれ変わったら、、だれかの役に立ちたいなあ、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:20:18
2237文字
会話率:34%
パチンコが大好きな30歳男性「神田翔平」。
寺の息子として生を受けるも、別に信仰心はなく、普通の会社員として生活。
暇さえあればパチンコとスロットに時間と金を費やしてきた生粋のパチンカス。
12月30日。その日は非常に風が強く寒い日だ
った。
いつものようにパチンコで大負けし、イライラしながら原付に乗っていたところ、突然の強風に煽られて転倒。
後ろから来ていたトラックに轢かれて呆気無く生を終えることとなってしまう。
魂だけの存在となってしまった神田翔平は、
死の間際に呟いた言葉を偶々聞いていた神のような存在「ユア」にスカウトされ、『神のアシスタント』という仕事に転職することとなった。
パチンコ・スロットしか楽しみが無かった男は、新世界の神となるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 21:00:00
5801文字
会話率:11%
冴えない女子大生、浅田博美はひょんなことから動かないバイクを貰い受ける。
大した知識もない状態で直せるはずもなく、数ヶ月ほど放置していたところ、自分が乗っていた原付が動かなくなり、移動手段確保のため友人に助けを請いながらなんとか直してい
く。
※投稿者の整備と連動して投稿していきます。知識のある方々にとって突っ込みどころ満載だと思うのでコメントなどでここは違うよって教えてくれると助かります。また、いただいたコメントを本文にて使う可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 16:53:56
7370文字
会話率:43%
ほんとうはどこでもいいけど、とりあえず海を目指して原付を駆る主人公。衝動のきっかけは一枚の絵ハガキが届いたこと。
最終更新:2020-11-26 19:09:00
1000文字
会話率:11%
舞台は福岡県筑後市。時代は2019年~。
バイク業界の盛り上がりによって義務教育(15歳)として原付二種免許を取得するようになった世界。
高校の文化祭でバイクレースをしたいがためにバイク部を作った連中の愉快な日常です。
ブログでは挿絵付
きで公開してるし、キャラクター設定や世界観設定も置いてます。
下のURLからブログに飛びます。
http://yk7.link/baikubu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 15:14:00
4448文字
会話率:87%
人族なんてもういない。代わりにこの世界を支配しているのはエルフのような長寿な存在。人族は衰退を続け、ついに世界でたった一人。
少年はおんぼろの原付に跨って旅をする。後部座席には食料や着替えが詰まった革のカバンと……ハーフエルフの少女を乗せて
。
少年少女は空を求めて今日も旅をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 12:06:19
109887文字
会話率:41%
原付で大学からの坂を下りていた大学一年生近場真彦(ちかばまさひこ)。
真彦は原付の操作を誤り、そのままトラックに轢かれて死んでしまうはずでした。
しかし死の直前、突然時が止まり、目の前に金髪碧眼の美少女が現れました。
真彦が「まさかこれはラ
ノベでよくある転生のチャンス!?」と思ったのも束の間。
ミルクと名乗ったその死神の美少女は言います。
「あなたは今までの人生で運が悪かった分、ほんの少しだけ幸運を味わって死ねます」
と。
選べるのは死ぬ前日の過ごし方を有意義にするか、死の痛みを和らげるために早めに魂を抜くか、だけ。
これでもかなり運が悪い人向けのサービスのようです。
無論自分の死に納得できない真彦はミルクに怒鳴ります。
「こんな若くして、彼女どころか好きな人すらできず、キャンパスライフをろくに謳歌もせずに死んでたまるものか」と。
ひとしきり怒鳴り泣き崩れた真彦はミルクも泣かせてしまいました。
ミルクもまた、生前に運を使いきれなかったためにわずかの幸運をもらって死んだ人間なのでした。
納得できない、突然の死。
自分にそれを告げに来た死神のお姉さんに今の真彦のように怒鳴ったこと。
そして、死神から告げられた「死にたくないということはとても幸せだった」ということ・・・。
そして、死後のサービスとしてその死神のお姉さん――メルテに自分好みの外見に変えてもらうよう願ったこと。
話を聞くうちにいつの間にかミルクに恋をしていた真彦。
それもそのはず、こんなに長い時間、女の子と、それも飛びっきりの美少女と話すのは生まれて初めてだったのですから。
だから、真彦は願います。
自分が本当に死ぬとき、ミルクに迎えに来てほしいと。
そして、できれば死後もミルクと一緒にいたいと。
すると、ミルクの方もまんざらではなく・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 07:00:00
56622文字
会話率:25%
⑴『原付狂い』・・・毎日の原付における、快適な旅の所作の狂い 歩数を伸ばす為に出る駅前まで、いつも原付を使用している。とにかく便利な原付は、快適な疾走感があるし、自分に非日常を与えてくれるとする、小説的エッセイ。
⑵『原付狂い』・・・走行
時に当たる、木の枝や、パンクするタイヤについて 原付の走行時に生じるの問題について。道路の端を走行するため、街路樹から出ている木の枝や、ゴミによってタイヤがパンクすると言った、現象に狂わされると言う、小説的エッセイ。
⑶『原付狂い』・・・交通費の、原付とバス代の比較 駅前に出るのに、一か月単位で、10分の1の単位で、原付とバス代では差が出るということである。これだけ差が出るなら、原付のほうが遥かに便利で、安く付くので、原付に狂うに決まっているだろうとする、小説的エッセイ。
⑷『原付狂い』・・・車体の傷と、無頓着について 原付の車体の、傷やライトの欠陥などに、法に触れない範囲であれば、余り気にならないという感覚がある。要は、自身は、原付の見た目よりも、乗るためだけの物として狂っているとうい、小説的エッセイ。
⑸『原付狂い』・・・終わりに バイク離れが進んでも、原付は手放さないだろうとする、決意の元、狂気の世界で、自分を楽しませてくれよ、と原付に言葉を投げかける。メタファとして、原付狂いは、暴走するとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 07:37:48
2178文字
会話率:21%
バイク、単車、オートバイ……そしてモーターサイクル。
呼び名は様々だが、その意味は一つ。
たった2つのタイヤの上に、エンジンと人を載せて疾走る鋼鉄の駿馬。
かつて、多くの少年・少女が憧れ、手に入れ、走り、転び、旅をし。
様
々な人生を彩り、時には命を奪い、そして出会いを紡ぎ。
世界中から、様々なモーターサイクルが生み出され、世界中の道を走っている。
そんなモーターサイクルと、それを愛する人々たちに捧げる賛歌を綴ってみよう――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 21:42:21
71337文字
会話率:31%
腹が減っていた。
相棒のクロスカブを走らせ、飯屋を探す。
ある日は古びた食堂で、またある日は場末のラーメン屋で腹を満たす。
自分の気分で食いたいものを探しに行き、原付を流すように走らせる。
その一連の行為が自分の幸福な時なのだ。
最終更新:2019-08-31 11:30:14
1554文字
会話率:18%
ガス欠して原付を押して山道を歩く事になった男が見つけた店、れい屋。
最終更新:2019-06-03 12:12:05
1174文字
会話率:32%
ひょんな事から集まった、道好き女子大生4人組の珍道中。あちこち道路を巡りまーす! 明の妄想劇場や細かな伏線等、いろんな『仕掛け』が読者様に合えば幸いです。
最終更新:2019-04-23 19:46:15
7955文字
会話率:31%
教習所に原付の免許試験を受けに行ったが……という実体験です。
テスト投稿です。
最終更新:2019-01-21 14:14:36
1571文字
会話率:8%