桃太郎、竹取物語、浦島太郎。
誰もが知っている昔ばなしの、エセSF的な解釈。
最終更新:2017-09-22 19:00:55
30697文字
会話率:37%
科学者 加賀保寿は次元の壁に干渉するべく実験を行っていた。
LHC大型ハドロン衝突型加速器にて大量のマイクロブラックホールを生成中、加賀保寿が暴走。
制御を失ったブラックホールに飲み込まれて加賀保寿は事象の地平線へ吸い込まれていく。
事象
の地平線の向こう、その世界は科学が無い魔法の世界だった。
え?科学無いの?
え?男じゃないの?
あ・・・魔法はあるんだ!?
似非科学魔法物語の幕が上がる。
よくある設定、よくある話、少女が暴れる話・・・?
科学的根拠からしてコレはリスペクトだからっ!
※本作品に書かれている内容は、現実と異なり似非科学であり妄想科学であります。
出鱈目でありフィクションなので本気にしないようお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 12:18:11
15653文字
会話率:31%
タイトル通りです。
オートファジーは似非科学と相性が良い気がします。
都合が良い様に利用されそうな気配が濃厚です。
最終更新:2016-10-10 04:41:43
1749文字
会話率:0%
人類が宇宙に進出し、コロニーでの生活をも始めた未来。
そんな世界を未確認生物が食い荒らす。
さらに未来へと送り出された少年たちは生き残れるのか!?
未来ロボットアクション、開幕です。
最終更新:2016-08-21 12:00:00
15447文字
会話率:68%
異世界。魔界。別次元。並行世界。魔族。魔物。マモノ。男。女。子供。大人。責任。実験。改善。解体。改造。改悪。科学。似非科学。疑似科学。偽化学。異形。異常。奇形。侵攻。侵略。制圧。駆除。処分。正義。悪。善。教義。妄信。盲信。猛進。信仰。肉体。
精神。分離。乖離。支配。使役。自我。意識。精神。過剰。飽和。放棄。蜂起。悪辣。良心。眷属。王族。神。救世主。削減。適正。七色。九色。
青。緑。黄。橙。藍。紫。白。黒。緋。
※同じ世界観の短編集となる予定です。
※どこから読んでも大丈夫な作品になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 23:22:04
7389文字
会話率:26%
勇者がいなくなってから250年後の世界、剣と魔法は科学の領域へと昇華していた。人々はビルの立ち並ぶ近代的な国で暮らし、魔導科学に支えられた豊かな生活を享受した。しかしそれはあくまでも表面上の話。魔王が倒され、そのしもべたちが駆逐されたにも
かかわらず世界は平和ではなかった。紛争、犯罪、差別、格差に貧困と。ドラゴン、エルフ、ドワーフと多種多様な生物が存在するファンタジー世界で、知性ゆえの悪意が吹き荒れる。
主人公、クロは相棒の魔剣とともに底知れぬ悪意のひそむ陰謀や凶悪犯罪に巻き込まれてゆく。(主人公は強いほうですがチートはありません。上には上がいる感じです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 01:58:28
18698文字
会話率:36%
『ギャラクティック・シャイニィ・シャイニィ・スター』、それは絶対的な勝利の象徴であり、ジャンケンという遊戯を地獄の闘争へと変える。
とあるアナログゲームショップの店長の失言から始まった奇妙なジャンケン大会の顛末をルポルタージュ風に描写する
事で、勝負の世界に身を委ねる人々の勝利への狂気と渇望を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-03 23:00:00
47074文字
会話率:1%
199X年。とある組織が某国南部で発見されたウイルスを用いて遺伝子組換と人体実験を行い、強化人間の作成に成功した。ところが、その組織は一人の強化人間の脱走と逆襲によって崩壊し、開発されたウイルスも行方が分からなくなってしまったのだった。
時
は流れ20XX年。一人の少女が例のウイルスを持って、主人公の少年の街を訪れる。少女は少年をウイルスで強化人間に変えたのち、ウイルスの開発者探しに協力することを迫る。それから、主人公は数々の怪奇事件に巻き込まれ、嫌々ながらも少女と共に事件の裏に潜む組織の影を追っていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 19:17:53
2252文字
会話率:7%
空を飛びたかった男の子は死んでしまった。
原因はバイク事故。
更なる原因はどこかの神様。
神様からのお詫びで新たなる命を違う世界で得る。つまりは転生。
前世に未練はある。だけど怒りは無い。
なぜなら空を飛べるから!
あぁ何て人は欲望深
いのか。夢が叶うと更なる欲望が・・・。
再び書いてしまったので、投稿してしまった。
よくある剣と魔法の世界への転生ファンタジー。
基本的にほのぼの話しが進む予定。
短いですが毎日更新の予定であります。
一話投稿は0時、二話投稿の場合は0時12時の予定です。
心が弱いので褒めて伸ばす方向でよろしくお願いします。
楽しんでいただけたら幸いです。
2014/12/03 完結しました。それに伴い感想の受付を停止させてもらいます。お付合い下さった皆様ありがとうございました。
結局最後まで(仮)w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-03 00:45:46
283340文字
会話率:41%
とある大陸を舞台にした、歴史小説風ファンタジーです。
剣は活躍しますが、魔法はあまり? 魔法風似非科学満載です。
タイトルの通り、「風」がとても重要な意味を持つ世界です。
いくつかの章に分かれて、舞台と時代が変わります。
R-15くらいの
残虐描写があるかもしれませんが、滅多にないです。
過去に自分のサイトで公開していたものを、改稿して掲載しています。
一章「エルダ・スティル」
二章「光の帝国」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 23:21:23
95436文字
会話率:16%
【あらすじ】
“その街にはスーパーヒロインがいる”
ナノマシン治療から軌道エレベータによる無重力医療施設まで備えた超最先端医療研究都市『瑞穂』。
その街で起きる様々な騒動や事件を超最先端科学的装備で解決する、うさみみカチューシャをつけた
少女。
白銀に輝くボディースーツやコスプレ衣装で、うさみみをなびかせて街をパトロールする姿は、市民には日常の風景だ。
空も飛べば、クレーン車も持ち上げたり、凶悪犯罪犯をヒーローショーよろしく派手に取り押さえたりもすれば、迷子の子どもを慰めて親を捜したりもする。
強くて優しい、ときどきハプニングで全裸になったりもする警察のマスコットガール。
それが、この街のスーパーヒロイン『パクス・バニー』だった。
――しかし、光があれば影がある。
まるでヒーローショーのように派手に活躍する彼女には、けっして人には云えない秘密があった。
もちろん正体も秘密。
しかし、ふとしたことで正体は高校生の男の子に知られてしまう――彼女のダメっ娘属性のせいで。
秘密を守って、彼女を助ける契約をする男の子。
それが、おとぎばなし、二人の「始まりの物語」。
――終わりは定まっている。
みんなが互いの幸せを願って選んでいくみちゆき。
これは愛と勇気と希望でつむがれる絶望の果て、そんなおとぎばなし。
【作者の独り言】
いろんなネタで脳内妄想がたまってきたので書き始めてみました。
Arcadia様の投稿掲示板でもいろいろ書いています。
これも、そちらで掲載したものを改稿して登録します。
読書歴は長いですが、執筆歴はほとんどなく小説の作法は不勉強気味なので、不備はいろいろご容赦ください。
どこかで見たような設定やネタが大半です。読み物として楽しんでもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 23:14:53
100747文字
会話率:36%
稲荷狐白は火事から脱出するため4階から飛び降りた。しかし、足元にいきなり出現した黒い穴に落下する。そして気が付いたらそこは異世界で、それに科学も魔法もあれば、亜人と知恵ある獣が人と和気あいあい……。しかも狐白は銀狐の獣人少女になっていた。
しかも……なんじゃこりゃっ!? 異世界に落ちた少年(今は少女?)はこの異世界で何をするのか。どのように生きていくのか。稲荷狐白の異世界ライフ、始まります。
※処女作初投稿です。チート(?)は幸運なことだけ。じわじわ幸運だけで最強になります。
※PV:70,000超、ユニーク:20,000超になりました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-16 00:00:00
49886文字
会話率:37%
様々な研究が進んだ『技術大帝国・日本』。人間の身体をコンピューターと見立て、「身体=ハード」「脳=OS」「能力=アプリ」と部位ごとに分ける研究が大成功、科学技術は著しく発展した。このストーリーは何故か特別に優秀な「OS」と「アプリ」を持って
生まれた『永昌彩真』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-31 23:48:50
2894文字
会話率:59%
とある町の中、一人の少年が消えてゆこうとしていた。そんな彼の回想がメインとなる物語です。現実的でない似非科学が出てきます。
超常的・非科学的な拳銃と、個別の特殊能力を持つ一発の弾丸をセットで扱う『BULLET SYSTEM』という技術が世界
には普及していて、作成元は日本の政府です。
日本では国民の一人一人がこれを所持し、いろいろなところで使用しています。
主人公は政府が技術を国内に広めるために作り出したスポーツ『BULLET STRUGGLE』の選手で、来る全国大会を戦います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 22:07:11
27506文字
会話率:23%
「あなたは宇宙人を信じますか?」
別に、地球外に知的生命体の存在しているか、などという高尚かつありふれた話題について真面目な弁論をしたいわけではない。
「いるかどうかは分からない(いないと思う)が、もしいるのなら会ってみたい」と大体の
人が答えるのではないだろうか。
少なくとも、俺はそう考えていた。……あいつ、ナツヒに出会うまでは。ナツヒは本当に遠慮がない。
何かと文句を言ってくるし、ご飯はおかわりするし。説明好きのくせして説明下手だし。
……あー、思い出すだけで胃が痛い。早く帰ってくれないかな、月に。
「だから私は火星人ですって!」
太陽系異文化コミュニケーションコメディ、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-16 23:28:50
9551文字
会話率:54%