人間の魂を回収するために天界から現代日本へやってきた天使のカリンと悪魔のアリス。日々、魂の回収に勤しむ二人だったが、ある日、天界から閻魔帳に特殊要請が送られてきて―?
天使&悪魔のお仕事ファンタジー☆
最終更新:2024-03-31 15:19:15
8556文字
会話率:51%
「アクアリウムは踊らない」エンディングNo.5、その後のお話…
主人公のニコはある日、母からビアンカ水族館のプレミアムチケットをもらい、行くことになる。そこでニコはふとした拍子に海へと落っこちてしまう。そこには『真実』が隠されていて…
最終更新:2024-03-20 21:44:43
1340文字
会話率:55%
――あの美少女傭兵『旋風のルスト』が美しい女傭兵となって帰ってくる――
国家存亡の危機『ワルアイユ動乱』
病身の母のために戦場に立つ少女は、西の果ての戦場にて救国の英雄となる
その功績はルストに栄光を与えた
7人の仲間たちととも
に新部隊の隊長に抜擢されたのだ
それから1年――
成長したルストは仲間たちに極秘で諜報部門の傑物ブリゲン局長にシゴカれていた
「ルスト、自分の体に染みついた古い考え方を捨てろ。そうでなければこれから先、命を落とすぞ!」
「お前には、ケンツ博士の〝裏〟をとってもらう。彼がなぜ我が国に足を踏み入れてきたのか? その理由を調べろ」
駆けつける信頼する仲間たち
北からやって来た科学者の身辺調査
ぞの結果、ルストが掴んだのは北の同盟国の惨状だった
権力者の介入、予算の強引な打ち切り、研究成果の持ち出し
そこにかつての科学立国の栄光はなかった
そして、世界を揺るがす事実をルストは知る
フェンデリオルの戦争における切り札、精霊科学武器『精術武具』
その国家機密情報が脅かされようとしていたのだ
いままさに北の同盟国にて!
もはや一刻の猶予もならない!
ルストは祖国と世界の平和を守るため
北の大地へ旅立つ決意をする!
今こそ、新部隊〝イリーザ〟行動の時!
「これまでの戦争で流された血を無駄にしないためにも、私とイリーザの仲間がこの危機に立ち向かいます!」
「その言葉を待っていた!」
国家間の謀略が飛び交う中、難敵が立ちはだかる
ルストたちはこれを打ち破り
世界大戦の危機を回避することができるか?
一人の少女のサクセスストーリーが、緊迫のサスペンスアクションストーリーとなってふたたび始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 06:44:18
872297文字
会話率:50%
タツノオトシゴが7の世界を案内するお話。
最終更新:2024-01-11 17:33:38
1036文字
会話率:6%
新年あけましておめでとうございます…てな言辞をすなおに書けない幕開けで、ほんとにイヤんなる。天災はどうしようもないが、災厄を前にして国家元首が新年会3つハシゴって、人災を誘発してえのかアホバカ。自衛隊の精鋭も指令待ちで宝の持ち腐れ。
@la
KM15I8d25ag4b ツイッターに似たようなの投稿済み。へーえ、国家元首て明文規定ないんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 03:35:23
458文字
会話率:100%
「俺はクビってことか?」
「クビとは聞こえの悪い。より難易度の高いクエストに挑む為に、パーティー構成を変えるだけだよ、ドーファン」
武器防具鍛冶師の俺は、上位互換職の武器錬金術師が新加入するからと、10年所属していた冒険者パーティー
から外されることになった。
ギルドに行って、他のパーティーに加入しようかとも思ったけど、今時鍛冶師を募集してるパーティーなんか無いらしい。
諦めて冒険者を辞めようと思ったら、一緒に組みたいと言う魔法使いサンティエが現れた。
そいつは国内トップの魔法大学院博士号取得のエリート中のエリートだった。しかも魔力もチート級。
サンティエと俺はあっさりAランク魔獣退治に成功し、今度はSSランクのドラゴンを目指すことに。
一方、俺を辞めさせたパーティーはゴリゴリのブラック体質で、先輩からのシゴキに若手もウンザリしているご様子。
今時パーティーを組んでギルド経由のクエストなんか古いんだよな。
俺達は新世代のやり方でSSランクの冒険に挑んでやる!
■■■■■
1話あたりの文字数:約3,000字
予定話数:35〜40話
不定期更新ですが、2022年内完結を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 21:36:05
187455文字
会話率:34%
これは舞台俳優を目指す青年、篤人のすこし不思議な物語です。
一週間後にオーディションを控え、公園で篤人がその課題に取り組んでいるとき、偶然、未来と出会います。課題は「チャンスは残り三回です」のセリフを演じること。課題に苦戦している篤人を
未来は励まし、篤人はそんな未来に少しずつ心惹かれていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:50:34
9441文字
会話率:43%
毎年のことながら暑い時期は苦手だ。いつも困ってしまう。
と、言うのも汗ジミだ汗ジミ。俺はそういうのを気にしてしまう性質なのだ。
会社や待ち合わせ相手と会うのに、背中や脇に大きなシミがあったら耳まで真っ赤になる。で、また汗ダラダラ。
道中、小まめにボディシートなどで拭けばいい話だが、電車の中だとそうはいかない。シャツをまくり、ゴシゴシと体を拭くのは人目が気になる。それに混んでいたらそれすらもできない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 11:00:00
749文字
会話率:0%
仕事帰り。
―疲れた。
最終更新:2023-11-07 17:13:15
1900文字
会話率:20%
主人公の倉本謙也は異世界に転生し冤罪をかけられた!?
最終更新:2023-11-06 21:13:01
206文字
会話率:0%
異世界転生ものにハマった本屋の店長、真野涼は、並べ作業中にハシゴから落ちて死んでしまう。
何故か目を覚ました彼の前には衝撃的な光景が広がっていた…。
最終更新:2023-10-08 23:39:34
440文字
会話率:46%
日本生まれのあるオシゴトをしていた橘冷。
めちゃ仲悪い相棒と雪崩に遭った後突然異世界へ転移(転生)したのだが,転移先の躰は殺人未遂まで犯して処刑宣告されたクソ女だった。
そんなこと知るわけもないが,却説却説如何切り抜けるのか。
そして相棒を
見つけられるのか。
波瀾万丈改め泥沼沈下状態の冷の物語が今始まるーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 22:54:42
4963文字
会話率:23%
いつものようにMMORPGでパーティを組んでダンジョンを攻略していた
ダンジョンを攻略し終えてギルドに帰ってくると何か物足りないと感じてしまう主人公。
パーティでタンクをしている主人公は大きなダメージを与えられないかと考える。
しかし、どう
頑張っても今の状態では、パーティメンバーを守りながらダメージを出す方法なんて存在しない...
そんなことは主人公が一番わかっている...
主人公がしばらく技の練習をしている時だった、身に覚えのない技がリストに表示されているのを見つける。
その技を取得するには特定の条件をクリアしないといけないと書かれていた
その条件とは、攻撃力増加のパッシブスキルをすべて取得し、最高レベルまで上げ切るというものだった。
主人公は今まで見たことがない技を取得し、タンクでもダメージを出すことはできるのか
そして、身に覚えのない技はなぜ主人公のリストに現れたのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 04:43:18
13401文字
会話率:88%
「ゴメンね、松永くんみたいなデブのキモオタは、タイプじゃないから」
「…………え」
勇気を振り絞って片想いをしている吉岡さんに告白した俺。
が、吉岡さんの口から放たれた返事は、何とも残酷なものであった。
あまりのショックに河川敷で一
人号泣していると――。
「アレ? 松永じゃん。どしたん、そんな泣いてさ?」
「――!!」
クラスメイトでギャルの木津根さんに声を掛けられた。
これは……、ラノベでよくある、『オタクに優しいギャル』というやつか……!?
俺は藁にも縋る思いで、先程吉岡さんにされた仕打ちを話した。
――が、
「なるほどね。それは松永が悪いよ」
「っ!!?」
木津根さんからの第一声は、オタクに優しいギャルとは真逆のものであった。
「な、何で……」
「何でって。松永がデブのキモオタなのは事実じゃん」
「……!!」
「でも大丈夫。人間は努力次第で、誰でも特別になれるからさ! アタシが松永のことを、一人前の男に鍛えてやるよ!」
「は?」
――こうして俺の、オタクに厳しいギャルにシゴかれる日々が幕を開けた。
※柴野いずみ様主宰『ざまぁ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:08:20
9464文字
会話率:49%
様々なサイトをハシゴして、手当り次第に小説を投稿する19歳の少女〈八ツ坂千鶴〉。
"たいあっぷ"というサイトを見つけ、イラストレーター探しをしていた。
SNSの反対側には、フォロワー6000超えの女性〈白峰琴葉〉
。21歳。彼女は腕前は高くても依頼無し。そんな二人の物語…………。
※:たいあっぷというサイトで、イラストレーターを募集している作品です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 21:08:41
20533文字
会話率:42%
「誰が執る」の一気読み版です。各章1万文字あるので、じっくり読みたい方はぜひ読んでください。
◇◇◇◇◇◇◇
様々なサイトをハシゴして、手当り次第に小説を投稿する19歳の少女〈八ツ坂千鶴〉。
"たいあっぷ"という
サイトを見つけ、イラストレーターを探していた。
SNSの反対側には、フォロワー6000超えの女性〈白峰琴葉〉。21歳。彼女は腕前は高くても依頼無し。そんな二人の物語…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 16:30:38
10066文字
会話率:43%
学園には1人の変わり者がいる。この世界の誰もが持つ魔力を一切持たない異端の身でありながら、現国王や宰相から圧倒的な信頼を得ている人物。そんな彼女の裏の顔は
「・・・頼む!!アルラウネ!王宮の仕事が多いのも学園生活が忙しいのもよく分かる。だ
としてもこれはお前にしか頼めないんだ!」
「・・・シゴトガオオイデスネ。コクオウヘイカ」
異端ハードワーカー令嬢は今日も今日とて面倒事が尽きないようです・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 11:48:34
20947文字
会話率:67%
氷の竜が棲む洞窟までたどりついた者は、望みを叶える事ができるという。
最終更新:2023-03-20 10:04:16
4985文字
会話率:33%
魔法を使い、戦場で活躍する騎士――魔法騎士による貢献によって世界最大の国家となった魔法王国アガスティア。生まれつき保有する魔力が大きかった子爵家嫡男のブレドは、父や周囲の期待を一身に受けていた。ところが、10歳になる誕生日、医者の診断により
先天的に魔法を使うことができないことが判明し、ブレドは父の手によって豚小屋のような別荘へとぶち込まれてしまう。五年後。成人となり、正式に実家から追放されたブレドは、しかし、血の滲むような努力が実を結び始めていた。最強にも手が届くほどの才能の片鱗を覗かせるブレド。ある日、そんなブレドの力を現役最強と名高い女騎士、エリナリーゼ・フォン・クリスタライトは目撃し――、
「――判断が、早い! 素晴らしい!!」
少年は最強と出会い、ビンタをお見舞いされながらシゴかれることで才能を開花させていく。修行を終え、二年遅れで魔法学院に入学したブレドは、先に入学した弟のクリスや飛び級で入学した妹のティアを驚かせ、やがて学院中を震撼させる事件を巻き起こす。一方、ブレドを追放した実家のローフィールド家は、実はブレドが特訓のついでに討伐していた魔獣の対応に追われ、段々と没落の道を歩んでいく。また、後に魔法騎士として大成するブレドを殺すつもりで追放したことが公衆の面前で暴露されてしまい……?
「……え、僕を呼び戻したいって? ――判断が遅い! 遅すぎる!!」
気付いたときには遅すぎる。実家追放型学院ファンタジー、開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 15:14:13
22008文字
会話率:24%
短編のため特になし。
最終更新:2023-01-09 21:00:41
898文字
会話率:64%
手配中の連続窃盗犯の自宅アパート前での張り込み。
長丁場の捜査に備えるべきだ。
俺はバディの新人女刑事に、あんぱんと缶コーヒーの購入を頼んだ。
なろうラジオ大賞4 応募作品です。
・1,000文字以下
・テーマ:缶コーヒー
最終更新:2022-12-27 21:33:48
998文字
会話率:65%